第1話 life on edge オープニングフェイズ シーン1 マスターシーン GM: 薄暗い研究室、一切言葉を発せずに端末を操作する男性研究員。 GM: その顔にはどこか辛そうな表情が見て取れる。 GM: その部屋に、ボロボロになったコートを着た男が入ってくる。 GM: 男は間延びしたような口調で研究員に声をかけた。 GM: 男「よお、杉山博士。研究ははかどってますかぁ?」 GM: 杉山「……キミかい。作業は順調だよ、腹立たしいことにね」 GM: 杉山「まあ、どのみち今日明日にに完成するようなものではないけどね」 GM: その返答に男は杉山を殴り倒す。 GM: 男「あん……?何か言いましたか?黙って作業を続ける。これこそが研究者の鑑ですよぉ」 GM: 杉山はよろよろと起き上がり、眼鏡を拾い上げると、諦めたような表情で作業を再開する。 GM: その眼前には透明なケース。 GM: そして中には古ぼけた一振りの剣があった。 GM: 次の瞬間、施設内に警報が鳴り響く。 GM: 男「客か、久しぶりに血が見られるなぁ、ヒヒッ」 GM: 騒がしくなった部屋の中、男──横瀬敬吾は獰猛な笑みを浮かべた。 響: シナリオロイスこいつかー シーン2 シーンプレイヤー:茅原 朱里 朱里: ええと 朱里: 登場 朱里: あれ、なんだっけ進食率あげるの GM: あ、他の人は登場不可で 将子: 『シーンイン』 あるいは 『シーン登場』と 朱里: シーン登場 ダイス 茅原朱里 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(33%→36%) GM: どうもどうも 朱里: よしよし GM: さて、場面ですが、ここはFHの研究施設です 朱里: うn ……うn? GM: 杉山孝夫という、レネゲイドの研究者が居まして GM: 彼はFHに拉致されて、この研究室で無理やりに研究者として働かされています GM: 今回、彼を救出するために 朱里: カチコミをかけたー、と GM: N市のUGN支部総出でこのFHの研究所に襲撃をかけました 朱里: 総出! 朱里: え、そんなすごいひとなの、杉山さん GM: 超すごいってわけではないんですけど、UGNの研究員です GM: ちなみに非オーヴァード GM: あと、ちょっと先のネタバレしますと、雪花さん以外は襲撃のオープニングですw 朱里: ほうほう。支部長、真っ先に吶喊したんだろうなあ… GM: というわけで、今はまあ、研究所の廊下を走ってるあたり GM: ちなみに相棒の沙紀も一緒です 朱里: おー GM: 杉山を探してあちこちの部屋をまわっていると GM: とある部屋に研究員らしき人が震えています GM: 沙紀「要救助者か。よし、こっちへこい」と研究員に手を差し伸べる 朱里: 保護して聞き込みだねー 朱里: 「大丈夫、私達はUGNだから」一応周り警戒して GM: その瞬間、研究員の顔が歪み、腕を変形させて沙紀におそいかかる! 朱里: なん・・・だと・・・ GM: 《擬態の仮面》で変装していた横瀬だったのだ 朱里: 「あぶない!」って、助けに入れるなら入ろう 朱里: 誰だったか一瞬悩んだw<横瀬 GM: 最初はなじまないものですなw<誰 GM: これは宣言だけで助けに入れます GM: カバーリングする感じですかね?それとも斬りつける? 朱里: じゃあよこせさんふっとばす GM: おっけ、では思いっきり吹っ飛ばされる横瀬 GM: 横瀬「ぐえっ!?ちくしょう、覚えてやがれ!」 朱里: 「あっ! 待てこらぁ!」逃げるよね?w GM: 吹っ飛ばされた横瀬は、そのまま身体を変形させて壁の隙間から逃げていきます GM: まあ、退場してしまいましたので追いかけられませんw 朱里: ふっとばすんじゃなかったなー、と思いつつw 朱里: 「沙紀さん、大丈夫だった?」とこえかけよう GM: 肝心の沙紀ですが、不覚をとったことでうつむいています、が GM: 沙紀「なぜ私を助けたっ!」 GM: 思わず叫んだすぐ後に、はっとなった顔になります GM: 沙紀「…す、すまない」 GM: 沙紀「少し油断しただけだ。朱里のほうこそ怪我はないか?」 朱里: 「え? うん、大丈夫。良かったよ、沙紀さんも大丈夫みたいだし」 GM: 沙紀「私は大丈夫だ。朱里よりも場数は踏んでいるんだからな…」 GM: 沙紀「朱里は私のことより、自分の心配をするんだ」 朱里: 「私が危ない時は沙紀さんが助けてくれますしね……って、頼ってばっかは早く卒業したいんですけれど」 GM: 沙紀「いや、朱里はもう…充分に強い」少し悲しそうな顔をしながら GM: 沙紀「……さあ、こうしてはいられない。早く次に行くぞ」 朱里: 「そう、ですか? それなら、名実ともにパートナーって事ですね、私達。はい、早く終らせましょう」 GM: 沙紀「ああ、そうだな」<パートナー GM: そして沙紀は部屋から出て次の部屋へ向かいます 朱里: みとめてもらえた!? GM: 百合な感情は無いですけどもw 朱里: ぇー GM: まあ、付いて行きますかね? 朱里: まあ、沙紀さんにくっついてどんどんいきますよ GM: 沙紀「……そう、だから足手まといになるわけにはいかない……」朱里にも聞こえない小声で呟く GM: というところでシーン終了です 朱里: はーい シーン3 シーンプレイヤー:結城 響 GM: まずは登場をどうぞー 響: はいさい。シーン登場 ダイス 結城響 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(32%→41%) 響: ぶw GM: いきなり飛ばしてますねーw 響: 気をつけないと・・・w GM: では、場面は前のシーンの直後くらい GM: 同じくFHの研究所 GM: 研究室らしきところで横瀬と対峙しています GM: ひらたくいうと戦闘中 響: いきなり! GM: といっても、ビサイドのサポートもあって、割と優勢です GM: 横瀬「く、逃げた先にテメエが居たなんてなぁ」 響: 多分、研究室の物陰に隠れつつ射撃・・・のゲリラ戦法を取ってた GM: 試しに判定してみます?w 演出なので侵蝕率は上げなくていいです 響: 「運が悪かったね・・・私にしてみたら運が良かった?」 響: じゃあ、演出で判定してみますw 響: 判定の練習もかねて GM: おっけー GM: では、マイナーアクション→メジャーアクションの順で宣言してください 響: MNなし、MJは《コンセントレイト》+《小さな塵》+《天からの眼》でバキュン GM: あれ、ライフル効果使わないんですか? 響: あ、忘れてたw 使います GM: ビサイド「襲ってくるからってびびる必要ねえ。よーく狙えよ」 響: 「了解……しとめる」 GM: じゃあマイナーでボルトアクションライフルをジャキッと GM: 判定ですが GM: (ダイス数)r(クリティカル値)+(技能レベル) を全て半角で入力してください 響: 10r8+4 ダイス 結城響 -> 10R8+4 = [8,1,10,1,2,8,8,5,10,7][1,9,6,9,6][5,3]<クリティカル>+4 = 29 響: これに、ライフル効果足して34? GM: そうですね GM: ライフル効果も、式にいれちゃっていいですけどね GM: 入れ忘れたりした場合は、ダイスロール後に改めて達成値の宣言をお願いします 響: はーい。ダメージが 響: 3d10+12 ダイス 結城響 -> 3D10+12 = [10,2,6]+12 = 30 GM: あ、ちょっと違います GM: 達成値の十の位の+1がダイス数ですね 響: あ、そうだったー! 響: 4d10+12 ダイス 結城響 -> 4D10+12 = [9,6,3,8]+12 = 38 GM: 達成値が1桁のこともありますからね 響: ですね。というわけで38ダメージを GM: どうもです。装甲無視とかがある場合はこのタイミングで宣言してくださいね 響: はい、ありがとうございました GM: 横瀬はかわすヒマもなく撃ちぬかれて吹っ飛ばされます GM: ビサイド「よし、上出来だ」 響: 「いい感じだね」遠目で横瀬を確認します GM: 横瀬は壁に激突し、壁際にあった耐衝撃ケースを突き破ります GM: そして、ゆらりと立ち上がる 響: とんでもない銃弾だなあ… GM: 横瀬「ぐ、相変わらず…いい腕してるじゃねえか……がふっ!」 響: 「しとめ損ねた…!」 GM: ボロボロの横瀬ですが、ふと見ると胸に一振りの古風な剣が突き刺さっています GM: 横瀬「なんだ、これは…!?」 GM: ビサイド「ラッキーショットというべきかねえ。あんな剣が刺さってりゃ致命傷だな」 響: 横瀬から狙いをずらさず、その様子を見てます GM: 横瀬「ひ、ひひ、この『リッパー』様がこんなところで死んでたまるか!」 GM: 横瀬は胸に剣が刺さりつつもふらふらと歩き出します GM: 横瀬「俺は生き延びる…生き延びてやるぞ!……惨劇は、これからだ!」 GM: そして、足元がふらつき、窓際にもたれかかった拍子に窓から転落してしまいます 響: 「……逃がさないっ」横瀬を狙って撃ちます・・・が横瀬が落ちるので外れますw GM: 横瀬「うわっ!この俺が──うわあああああ!」 響: 「・・・!」急いで横瀬の落ちた窓に駆け寄ります。 GM: 銃弾をかわしたけど落ちてしまった横瀬 GM: 窓に駆け寄って下を見ると GM: 潰れた横瀬の死体があります GM: ビサイド「…見たくねえならしばらく代わってやろうか?」 GM: 窓の下はグロ画像だからね 響: 「ん・・・大丈夫だよ、任務だし。ありがと」 GM: ビサイド「まあ、これで二度と奴と会わずに済むわけだ」 響: 「…ホントに死んだのかな」 響: さっきのセリフが気になってるようです GM: ビサイド「ありゃどうみても死体だ。まあ、この場は後続に任せりゃいいさ」 GM: ビサイド「今回は、付き合いの長い宿敵倒したら終わりって任務じゃねえからな」 響: 「・・・ん。そうだね。あんまり見たくないし・・・」窓から離れます GM: 横瀬を倒し、次の場所へ向かったところでシーン終了です 響: はい。・・・絶対生きてるな、とプレイヤー発言 GM: まあ、どうなんでしょうw 響: 問題はロイスなんですがね 響: どうしましょう。 GM: ああ、思いっきり死んだなそういえばw GM: まあ、そのままでいいですよ 響: ああ、よかった(爆) GM: では次ー シーン4 シーンプレイヤー:美城 将子 将子: シーン登場 ダイス 美城将子 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(32%→34%) GM: 場面は同じくFH研究所襲撃作戦 GM: 各所で戦闘の音が聞こえてきますが GM: 情報が集まってくる支部長は、目的の杉山が捕らえられてる部屋を特定しました 将子: よし、突入 GM: では電子ロックのかかった扉を開き、部屋の中へ入ると GM: 杉山が横たわっています GM: ちなみに、杉山とは面識ありません GM: 顔はUGNの資料などで知っていますが 将子: では、杉山と判断できるわけですね。 将子: とりあえず、駆け寄ります。 将子: 怪我とかは? GM: 割とボコボコに殴られた感じ GM: 気絶してますし GM: まあ、少し揺すれば起きるでしょう 将子: 「あらら、ひどい顔。 杉山孝夫、で、間違いなさそうね。 ターゲット確保、搬送するよ」 部下に指示します 将子: で、運ぶために動かすと、目を覚ますのです、きっと(を GM: ひどい顔ってのがもともとの顔のことを言ってるのかと思った(何) 将子: かかりましたね(何 GM: では、部下たちが杉山を抱え起こそうとすると、目を覚まします GM: 杉山「き、君たちは……?」 将子: 「あら、お目覚め? 杉山孝夫で間違いないわね?」>杉山 GM: 杉山「ああ…私が杉山だ…君たちはUGNか?」 将子: 「そう、UGNのN市支部の精鋭たち! 貴方を保護しに来たんだよ」 GM: 杉山「そうか……すまない、助かった。ようやく家族に会えるよ…」ほっとして大きく息を吐いて GM: 杉山「そうだ、研究データを持っていかなきゃね…ちょっと待ってくれ、ハードディスクごと持っていけばすぐだ… GM: 杉山はよろよろと立ち上がり、デスクの上にあった外付けHDを手に取ります 将子: 「うん、それも預かるね」 将子: 「脱出も、家族への面会も、泥船に乗ったつもりでいていいよ♪ 精鋭中の精鋭が護衛するから」 GM: 杉山「ああ、頼むよ。さあ、ここを出ようか」 GM: HDを渡します 将子: 受け取って、部下にたらいまわしします(爆<HD GM: 杉山「はは、泥船では困るな…」ボロボロの顔で苦笑い 将子: 「あれ? 黒船? 星船? ……まあ、なんでもいいや。 ところで、ここではどんな研究してたの?」 と、出かって歩き出しながら。 GM: じゃあHDは部下の誰かが預かるw GM: 杉山「どんな研究か…簡単に言えば、EXレネゲイドの剣についてといったところかな…」 GM: というところで、このシーンは終了になります 将子: あ〜……うん、まあいいや。 GM: なんか台詞とかあるならどうぞー 将子: じゃ、外に出て、撤収中に部下からの報告を受けて、 将子: 「作戦完了、敵の損害は死者8、重傷12、逃亡6……行方不明1? なんか、ヤな予感するなぁ〜……」 とぼやきます(を GM: 誰だ行方不明は 将子: さぁ?(笑 GM: まあいいやw では次いきます   シーン5 シーンプレイヤー:月雅雪花 雪花: 場所はどこになるんでしょ GM: そうですね、N市支部内にしましょうか GM: FH研究所襲撃作戦が終了して 雪花: と言うことは地下100mの例のばしょかっ 雪花: シーンイン ダイス 月雅雪花 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(34%→42%) 雪花: まずい GM: みんなして支部に集合、各種報告を終えた後 GM: 地下にある支部から出ていって、 GM: 現在、ひとけの無い路地裏を歩いてます 雪花: 襲撃フラグのにほひ GM: うん、いきなり支部から出ちゃったけど気にしない GM: そこに一人の女性が現れます GM: 買い物袋をさげた、どこにでもいるような主婦 雪花: 死んだ目をしたアイシクルランスさんかと思ったら違った GM: ただ、邪悪な笑みをしているところと、右手に奇妙な剣を構えてるところが普通の主婦とは違う GM: 主婦「ひゃははは!お前オーヴァードだな?FHでは見かけねえってことはUGNか」 雪花: 「あらあら、他人の体を操って、おいたかしら 感心しないわぁ」 GM: 主婦「言ってろ!俺は『リッパー』。FHのエージェントさまだ!」 GM: 主婦「テメエの血を見せてみろ!惨劇はこれからだ!」 GM: 主婦は剣を振りかざして襲ってきます GM: エキストラなので宣言だけで処置できますよ GM: ちなみに、剣の太刀筋はたいしたことありません 雪花: 元気の水を劇薬相当と言う扱いで浴びせてひるませようかしら、できる? 雪花: 特定の化学物質と言う意味なら隠し味も混ぜないとよろしく無いかな、どっちもイージーだから演出的な問題だけど GM: アンデッドのようだw 別に構いません 雪花: 「この身空でまだ汚れたくは無いわ、元の体の人には申し訳ないけどっ!(バシャァ GM: じゃあ強烈な唐辛子水を 雪花: と、浴びせて逃亡 戦闘力ないし(笑 GM: 主婦「うおっ!」 GM: 驚いた主婦は、握りの甘かった剣を落としてしまいます GM: 主婦「あれ…?わたしは一体なにを……?」表情がかわりきょとんとする主婦 GM: そのまま逃げます?別に構いませんがw 雪花: じゃあ元に戻った様子を聞いて逃げるのをやめて振り返ろうかな、距離は若干離れてるとこで GM: では振り返ると、主婦はしばらくキョロキョロしてましたが、そのうちどこかへ行きました GM: 操られてる様子はありません GM: そして、落とした剣はどこを見ても見つかりません 雪花: 「『リッパー』・・・ねぇ、聞いたこと無い名前だったわ、後で支部長に聞いてみようかしら・・・」 GM: では、そんなところでシーンそのままで数日後 GM: 携帯にローザから連絡が入ります 雪花: 「あらあら、またあのおばさんは何の用かしら(ぴっ) はいはい、何の用でしょう」 雪花: ローザさんはあんまり好きじゃないので見えて無いとこではこんな扱いで GM: ローザ「ひとつ、あなたに頼みたい仕事があるわ」 雪花: 「あらあら、もう既にひとつ頼まれてるのに追加ですか?私はそんなに安売りしてませんよ?」 GM: ローザ「成功報酬でなら要件の分だけ追加するわ。安心しなさい」 GM: ローザ「要件ですが、N市支部に所属するUGNチルドレン『アイシクルランス』立科沙紀について調査をしてほしいわ 雪花: 「アイシクルランスさんと言うと・・・朱里さんのパートナーの・・・何かありましたか?」 GM: ローザ「先日のFHの研究施設の襲撃以降、立科沙紀は単独で行動をとっているらしいわ」 GM: ローザ「何らかの裏切り行為の可能性もあるのよ」 雪花: 「はぁ、別に単独行動をしている程度普通では?」 雪花: 「細かいですねぇ、お年頃の娘さんなら秘密にしておきたいことのひとつやふたつあるでしょうに・・まぁ、いいでしょう」 雪花: 「調べてまとめておきますよー、他の事務処理もあるんでしばらく時間は貰いますよ」 GM: ローザ「プライベートの話ではないのよ。UGNチルドレンが報告なしで単独行動を取るのは憂慮しないといけないのよ GM: ローザ「やり方はあなたに任せます。パートナーの茅原朱里から何か聞き出せるかもしれません」 雪花: 「(どれだけ身内を信用していないのよ・・・)まぁ、判りましたよ あとは、資料なり何なりがそちらにあるならけると良いんですが」 雪花: ※意訳:パーソナリティズ見て良い? GM: ローザ「資料などは後で送るわ」 GM: んーと、あんまり問題ないんですが一応やめておきましょうw<パーソナリティーズ 雪花: まぁ、あだ名をつけるのにちょっと情報が欲しかっただけなので別に良いですよw 雪花: 公式絵の目が死んでる→あだ名がヤンデレちゃん 死んで無い→ツンデレちゃんにあだ名がなるのです GM: まあ、そんなところでシーン終了になります 雪花: 「どんな組織も・・・上に行けば行くほどろくな人間がいないわね この世界に私を満足させてくれる人はもういなしら?」 雪花: と、行ってシーンアウトかな GM: 了解   ミドルフェイズ シーン6 シーンプレイヤー:茅原 朱里 朱里: おお 朱里: シーン登場 ダイス 茅原朱里 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(36%→39%) GM: 他のPCは登場不可です 朱里: よいかんじ GM: 順調ですなー GM: 場面ですが、オープニングの襲撃作戦から数日後 GM: 普段の生活に戻り、普通に高校生やる日々です GM: そして、学校帰り 朱里: 夏場だったっけ GM: 夏休み直前あたりですね GM: まあ、夏休みでもいいんですが、あえて直前 朱里: その時期だと授業短縮もありそうだ… 朱里: 暑さにゲンナリしながら帰ってるなあ。冬服だしw GM: 下校しようとすると、玄関に沙紀が待っています GM: いや、イラストに描いたからって無理に冬服着て無くてもw GM: 沙紀「朱里、遅かったな」 朱里: 夏服だと半袖じゃないか!w (※朱里は義手 GM: ああ、なるほどw GM: まあ長袖の夏服でもいいんでしょうが、ロマンがないよね(何) 朱里: 「HRが長くなってねー。沙紀さんも今帰り? じゃあ、一緒に帰ろうよ」 GM: 沙紀「ああ、少し話もしたいしな」 朱里: 「話?」なんだろう?と思いつつ 朱里: 「そうだ、駅前のアイス屋よっていかない? もう、暑くて暑くて…」みたいに、気楽に GM: 沙紀「大した話ではない。アイスでも食べながら話そう」 GM: ではまあ、駅前のアイス屋へw 朱里: おーw GM: 沙紀はアイスひとつだけですね。氷系サラマンダーなので(何) 朱里: 暑いしー、トリプルいっちゃうー?w GM: 溶けないうちに食べないといけないぞ 朱里: 氷の理とかできるのかな、沙紀さん… 朱里: 食べるのに忙しないのはアレだ、あまりよくない、シングルで GM: できないこともないですが、生真面目チルドレンなので戦闘以外でエフェクトは使いません(何) 朱里: ひんやりできると思ったのに!w 将子: カップにしておけば溶けても大丈夫。 飲めば良いから(を GM: ひんやりしてるくらいはあるかもw 朱里: とりあえずアイスほおばりながら GM: 沙紀「朱里、強くなったな……」思い出話をするように切り出して 朱里: 「えへへ、鍛えられてますから」褒められるのは嬉しい GM: 沙紀「本当にな。初めて会ったときはあの事件で瀕死だったのに…」少し笑いながら 朱里: 「あれは、本当に感謝してます。沙紀さんが来てくれなかったら、あのまま死んじゃってたと思うし」 GM: 沙紀「それが今では、立派な戦士になれたな」 朱里: 「あまり褒められると照れるなあ……。いや、でもまだまだですよ。目標は常に高く、っていうかまだ最初の目標にません」 GM: 沙紀「最初の目標?いったいなんだ?」 朱里: 「んんー……」ちょっと目を泳がせて「えっと、沙紀さんみたいなオーヴァードになることです……」ごにょごにょ GM: 沙紀「私みたいな……?」 GM: 沙紀「…それなら、朱里はもう目標を超えている…」 GM: 視線を落として 朱里: 「え? そんなことないですよ。沙紀さんは私の目標で、憧れです」 GM: 沙紀「……私は、弱くなった。目標どころか、もう朱里の足を引っ張ることしかできない…」 GM: 沙紀「だが……、だから…いや、なんでもない」 GM: 顔をあげて GM: 沙紀「すまない、私はこれで帰る」 GM: そういって沙紀は去っていきます 朱里: おおぅ 朱里: 「あ、ちょっと待って…」追いかけてー GM: 沙紀「すまない、一人にさせてくれ…」 GM: という感じで退場扱いです 朱里: ポツーン 朱里: 「……どうしたんだろう。あんな弱気な沙紀さん、初めて見るけど」取り残されたー GM: そして翌日、UGNから、沙紀が行方不明になったことを聞かされます GM: というところでシーン終了ー 朱里: な、なんだってー 朱里: オンドォル(ry シーン7 シーンプレイヤー:マスターシーン GM: 途中から響ちゃんが登場可能になります GM: UGN、N市支部内、とある一室。 響: おお、了解です GM: 救出された杉山孝夫は、もうすぐ家族に会える喜びをかみしめていた。 GM: 杉山「もうすぐ、家族に会える……」 GM: その時、ひとりの男が部屋の中に入ってくる。 GM: N市のUGN支部の職員だ。 GM: しかし、その手には一本の奇妙な剣が握られていた。 GM: 杉山「おや、なにかご用ですか?……そ、その剣はまさか!?」 GM: UGN職員「ひゃははは!博士ェ〜お久しぶりですなぁ。俺だよ、リッパー様だよぉ」 GM: UGN職員「あんたに生きてられると、いろいろ厄介なんでなぁ、死んでもらうぜ!」 GM: UGN職員「なーに心配すんなって。あんたの家族もそっちに送ってやるからよ!」 GM: UGN職員はそういって剣を振り下ろす GM: というところで、響ちゃん登場してくださいw GM: まず軽く説明 GM: 杉山博士に事件の事後調査をするため、部屋の前まで来ています GM: ノックしようとしたとき、部屋の中から血のにおいを感じ取ります 響: じゃあ、部屋の前に来たとき並々ならぬ声を聞いて 響: って血の臭いを感じて GM: あ、登場お願いしますw 響: 慌ててシーンイン ダイス 結城響 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(41%→43%) 響: 今度は助かったw GM: ビサイド「やべえ、なんかとんでもねえ予感がするぞ」 響: 「うん。・・・博士!」扉をがらっと開けます。開きますよね? GM: 入れますよ GM: では、部屋に飛び込むと、血まみれの杉山が横たわっています 響: じゃあ開けます GM: あと、邪悪な笑みを浮かべるUGN職員 響: し、死んでる・・・! 響: 「・・・・・・」異常事態に言葉をなくす GM: UGN職員「ひゃははは!これで厄介な奴はいなくなったぜ!……ん?お前は」職員が気づきます 響: UGN職員はきっと顔見知りだから、まだ撃つに撃てないのです 響: 「・・・田中さん」 GM: んじゃ田中さんでw 響: それでいきましょう GM: スキンヘッドにサングラスかけた大柄の男(22歳)で 響: 天さんじゃないですかー! GM: 田中「よお、久しぶりだな。俺だよ俺。お前にひどい目に合わされた男だよ!」 響: 「・・・田中さんには昨日、転んでお茶をかけちゃったことしか記憶にない・・・」 GM: 田中「ハッ、とぼけんじゃねえよ。お前が忘れても俺は覚えてるんだぜえ」 GM: ビサイド「…やっとわかったぜ。あいつきっと、横瀬敬吾だ」 GM: ちなみにビサイドの声は田中さんには聞こえないということで 響: 「……横瀬? こないだ始末した?」心の中で応答します GM: ビサイド「ああ、なんであんなふうになってんのかわからねえが、心当たりはそれしかねえ」 GM: 田中「ぼーっとしてるヒマはねえぜ!覚悟しな!」そういうと田中は襲いかかってきます GM: 田中さんはエキストラなので、戦闘処理はしません GM: 好きな演出でとっちめてあげてください 響: じゃあ、田中さん殺してもあれなんで銃床で手加減してぶんなぐります 響: 「ご、ごめんなさい・・・!」 響: がっしぼか GM: スイーツ GM: 田中「ぐは!くっ…相変わらずやるなぁ」 GM: 殴られてふらつく田中(中の人横瀬) 響: 「あなたに褒めてもらってもうれしくない・・・」この攻防で相手が本当に横瀬っぽいと判断する GM: 田中「だがよぉ、事件はまだ終わってないんだぜ?惨劇は、これからだ!」 GM: そういうと田中は窓から外へ飛び出します 朱里: …窓? GM: うn 響: 「あ、待て・・・!」といって追いかけますが GM: まあ、窓から退場です 朱里: 地下じゃあ…w GM: オウ 響: 部屋と部屋を繋ぐ窓なんだよきっと GM: そうしよう(何) GM: もしくは、窓の外は地下鉄が走ってる 朱里: 地下鉄! 響: そういえば博士は無事? GM: まあ退場しちゃった人はほっといて(何) GM: 杉山はかろうじて息があります GM: 杉山「ば……かな、奴は…すでに死んだはず……」 響: なら、救急部隊と上層部に連絡しよう GM: 杉山「おそらくは……あの剣に…」 GM: そうつぶやいたところで杉山は意識を失います 響: 「こちらスタンドバイミー、重傷者一名、侵入者1名です・・・。」 GM: では救急部隊が到着、杉山はすぐ治療室に運ばれます GM: 後に杉山は一命をとりとめます 響: と窓の方を見ていいます GM: が、意識不明の重体 響: 「・・・確かに、あいつはもう死んでいたはずなのに」 響: じゃあ、詳しい話は効けそうにないですね>重体 GM: 窓の外では地下鉄の電車が通るところだった(地下鉄決定) GM: というところでシーン終了です 将子: ……地下100mを走ってる地下鉄って、UGNの業務用路線だよね?(爆 GM: すげえなUGN。専用の地下鉄だと!? 雪花: ここの支部がどんどん魔改造されてゆく(笑 響: 地上の他の本部と連結されてるんだきっと 将子: これで貨車いっぱいの洋服を頻繁に補給しているんだ(爆 GM: まあ、N市自体が標高の高い場所にあるのかもしれない 朱里: どんな勢いで服潰してるのさ私w   シーン8 シーンプレイヤー:美城 将子 GM: 全員登場になります GM: 合流、情報交換のシーン 将子: ほい、シーン登場 ダイス 美城将子 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(34%→44%) 朱里: 支部の会議室的なところ? 将子: きしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 響: シーン登場 ダイス 結城響 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(43%→46%) GM: そうですね、場所は支部長室で 雪花: シーンイン ダイス 月雅雪花 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(42%→48%) 朱里: シーン登場 ダイス 茅原朱里 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(39%→48%) 雪花: これはきついなぁ 朱里: ギニャー 響: みんな侵蝕率がそろってきた 朱里: 沙紀さんが居なくなって落ち着かないのだわ…w 将子: え〜と、それじゃ、情報整理か。 GM: 支部長室に集められたところで GM: 日本支部から霧谷が通信連絡をしてきます 将子: うぉう? 将子: まあ、通信回線開きましょう。 メインモニターに映し出して、みんなで見上げます。 GM: もちろんモニターつき 朱里: 一瞬、ショッカーの首領みたいなの想像したw GM: 霧谷「みなさん集まりましたか」 GM: 霧谷「事件については聞き及んでいます」 朱里: というか霧谷が召集かけたかんじなのかなコレ GM: そうですね、霧谷が将子ちゃんを通して集合かけた感じで 朱里: 「……」落ち着かないw 雪花: 「……」退屈そうにしている GM: 霧谷「死んだはずの『リッパー』、杉山孝夫氏の研究していた剣……我々には情報が足りません」 GM: 霧谷「とにかく情報を集めてください」 響: 「……(朱里ちゃん、どうしたのかな)」とか思ってる 朱里: 霧谷立場ねぇーw 雪花: 「(トップがここまでに気を掛けることに突っ込むべきか、情報において後手をとっていることに突っ込むべきか・っちに白子の組織はダメだわ)」 GM: 霧谷「美城将子さん、一刻も早い事件の解決をよろしくお願いします」 響: 「……(霧谷さん、支部長に投げた?)」 GM: もしかすると、霧谷もこの支部苦手かもしれないw 将子: 「ん〜……ちょっとホラー映画やパニック映画のノリですよね〜」 将子: 「研究に関しては、ハードディスクを解析しましょ〜。 状況からして、だいたいわかってますけどね〜」 GM: 霧谷「わからないことだらけではどうしようもありません」 雪花: 知識:プログラムが生きる時か GM: 霧谷「それでは、よろしくお願いしますよ」 将子: 「は〜い」 朱里: ふふ、脳筋w GM: というところで霧谷の通信は切れます 将子: 「さて……状況整理するね」 GM: まあ、開会宣言みたいなもんですな霧谷は(何) 朱里: 忙しいのか暇なのかw<霧谷 GM: こういうことばっかりやってるので忙しいのですw 将子: 「FH研究施設襲撃後、研究されていた剣が行方不明。 襲撃時に行方不明になっていたFHの構成員は、街の裏死体になって発見された。 で、剣を持った主婦とか、剣を持ったUGN職員が、”リッパー”を名乗って暴れてた」 朱里: そういえば、主婦の持ってた剣、普通にスルーされてたw 将子: 「乗っ取られて逃げたのか、研究材料を持って逃げたのかわからないけど、結論だけ言えば、リッパー横瀬敬吾がいた剣が街中をうろちょろしてるってことだね」 GM: もちろん、沙紀が行方不明なのは支部長知ってていいですよ 将子: 「コレを踏まえて……」 将子: 「朱里ちゃんと響ちゃんは、街中で騒ぎの噂話収集と、剣の捜索」 将子: 「雪花ちゃんはハードディスクの解析。 そのほか必要と思うことは、自分の判断で”良きに計らえ”ってことでろしく」 響: 「支部長……沙紀さんの捜索はどうしますか?」 響: 「戦力は多い方がいいと……思うんですけど」 響: と同じチルドレンとして言ってみる 将子: ニッコリと笑って、「良きに計らえ♪」>響 GM: ビサイド「気になってる奴は俺たちだけじゃねえみたいだしなあ」 GM: ビサイドは響ちゃんにだけしゃべってます 響: 「ん……街中の噂話で目撃情報あればいいけどね」と朱里を気にしつつビサイドに 雪花: 「まぁ、この支部長に頭を使うことを期待して無いわぁ(にこにこ 解析は任せといて、手が空いたらヤンデレちゃんの捜索も手伝うわ」 響: 「…了解しました。剣の捜索は、私がします。リッパーとは何度か交戦経験があるので」 朱里: 「だ、大丈夫だよ、沙紀さんのことは心配だけど……だからって仕事もほったらかしにできないし、きっと直ぐに戻るって!」 将子: 「はい。 それじゃ連絡は密に、相談事は信頼できる人に、悩み相談は24時間ってことで、一旦解散♪」 GM: なにもなければシーンは終了となります。次から情報収集 GM: 購入判定したい人はしてもいいですよ GM: 経験点生かした成金が居るし(何) 雪花: やるー 雪花: 戦闘用きぐるみを着たい子はいるかしら(待 響: 一応、拳銃を入手しとこうかなー 響: 失敗する気もするけど(何 将子: 私はボルトアクションライフルの調達。 手配師を使って。 朱里: なにもないやー 将子: 5r6 ダイス 美城将子 -> 5R6 = [2,4,7,4,10][8,5][1]<クリティカル> = 21 将子: 購入15なので、成功。 GM: 技能なくても購入判定はできるのよ GM: ではライフル入手 将子: これで二丁拳銃ならぬ二丁ライフル(を 将子: リロードどうやるんだろう?(爆 朱里: 救急箱かっておくか GM: 宇宙船:購入難易度67ってなめてんのかこれ(何) 朱里: 社会1w 響: 1r10+5 ダイス 結城響 -> 1R10+5 = [3]+5 = 8 響: しくじった(爆 GM: 二挺ショットガンならリベリオンでリロードしてたなあ 朱里: 1r10 ダイス 茅原朱里 -> 1R10 = [1]<ファンブル> = 0 朱里: ふぁんぶったーw 雪花: すげぇ 雪花: いいや、普通に簡易手術キットでも買おう GM: うん、このダイスマクロはちゃんとファンブルも表示してくれるんだw 朱里: よし、沙紀さん抜きの行動が初めてだから色々気合入れたけど空回ったぜ!w 雪花: 4r10+10 ダイス 月雅雪花 -> 4R10+10 = [8,3,7,8]+10 = 18 GM: 救急箱の場所もわからんようではまだまだだということかw 雪花: お、成功 GM: クリティカルしてないのに18っておかしいだろw 響: 沙紀さんが居ないと救急箱の入手すら間々ならぬUGN支部って 雪花: 調達レベル10なめんな(笑 GM: おっと、簡易手術キットか GM: 購入難易度18 携帯型の手術用具 雪花: 「よっ、と これで腕の1,2本取れても何とかしてあげるわ(にこにこ」 GM: 非戦闘時にメジャーアクション使用でHPを4D10回復します GM: 追加アイテムなので一応説明 朱里: 既に取れてます!(何<義手設定 雪花: 何度取れても付けてあげるわぁ GM: じゃあ、購入判定終わったところでシーン切りますよー 朱里: おー 雪花: ok 響: はいさい 将子: はいな GM: 今回は情報収集からですな。まず項目を GM: ・『アイシクルランス』立科沙紀 GM:  <情報:UGN><情報:ウェブ>9 GM:   GM: ・杉山孝夫 GM:  <情報:UGN><情報:学問>7 GM:   GM: ・『剣』について GM:  <情報:裏社会><情報:ウェブ>7 GM:   GM: ・傷害事件 GM:  <情報:UGN><情報:噂話><情報:裏社会>6 GM:  <情報:UGN>8 GM: 情報収集の進行方法ですが GM: 登場したい人が居ればその人から、特に立候補がなければこちらから順番に指名します GM: 同時登場は自由です ダイス 侵食率>茅原朱里:48 月雅雪花:48 美城将子:44 結城響:46  朱里: あれ、そういえば、雪花さんが主婦に襲われた話は知ってるんだっけ 雪花: 特にしゃべった記憶はないなぁ GM: 登場したら、一人一回だけ情報収集判定ができます 雪花: 情報収集と購入判定はどちらか? GM: ただ、判定前にどんなふうに演出するか考えておいてください。特になければこちらが適当に考えますw GM: 購入判定も平行してできることにしますよ GM: 情報収集と購入判定、両方一回ずつできることにします 雪花: 了解ー GM: 正しいルールはどうだったか忘れましたが(何)、とりあえず私の場合は両方OKとします 将子: ……前回、聞いた前提で喋ってる台詞があった(爆<主婦の襲撃 響: じゃあもう一度拳銃を買うとしよう GM: あと、応急手当キットなどのメジャーアクションも1回OK。その他のメジャーアクションについてはその都度判断し GM: ここまでで何か質問あります? GM: シーンの流れとしては、演出してから判定という形になります 朱里: 質問なさげ GM: なさそうですな。質問なければ開始になります GM: まず誰が出ます? GM: まあ順番に行きましょうか。まずは朱里ちゃんから 朱里: よし… 朱里: シーン登場 ダイス 茅原朱里 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(48%→55%) 朱里: ぐぬぬ・・ GM: まだボーナスは無いかー GM: それじゃ、何にチャレンジします? 朱里: とりあえず噂話しか成功するきがしないから、噂好きの友人とやらと世間話だね GM: それじゃ、傷害事件かな? 朱里: うん GM: じゃあ、学校でクラスメイトの騒がしめな女子と会話中 朱里: というか噂になってるんだなあ、傷害事件。そんな頑張ってるのかリッパー GM: 目ざとい女子高生が居るんだきっと 朱里: 目ざといお手伝いさんなら居るんだろうけど GM: 女子「そういえばさー、最近いろいろブッソウになってきたよねー」 朱里: 「物騒って、何かあったっけ?」オーヴァードやってると心当たりたくさんありそうだよねーw GM: 女子「朱里知らないの?ここんとこ街で傷害事件がいくつかあるって話?」 朱里: 「聞いた事あるきもするけど、詳しくは……。どんな話?」 GM: 女子「あたしも友達の友達のお兄さんから聞いただけだけど……」 朱里: 遠いな!w GM: 噂好きの友人なんてこんなものw GM: というわけで、ここで判定です 朱里: よし… 朱里: コネと技能があるからー 朱里: 3r+1 ダイス 茅原朱里 -> 3R+1 = [7,2,3]+1 = 8 朱里: ふぅ GM: お、成功ですね GM: 女子「なんかこの街の各所で傷害事件とか殺人事件とかいくつか起こってるらしーの」 朱里: 傷害事件じゃないじゃないか!<殺人 GM: 一部やりすぎてしまったようだ GM: 女子「同一人物かと思ったらそうでもないらしくて、複数の犯人が逮捕されてるんだって」 朱里: 「へ? 逮捕されてるんだ?」 GM: 女子「そうそう、けど事件がおさまったかというとそうでもないらしいのよ」 GM: 女子「なんか聞くところによると、犯人ズは古風な剣を持ってたらしいんだけど、逮捕したときに持ってた犯人はんだって。確かに目撃してる人も居るのに」 朱里: りっぱーさん、うかつ… 朱里: 「なんか、胡散臭い話だよねえ、それ」 GM: 女子「そういえば犯人ズはみんな『リッパー』って名乗ってたらしいんだけど、逮捕したらそんな記憶が無いっててるんだって。あやしーよね」 朱里: 「う、うん……怪しいね…」なんか目を逸らしちゃうわw GM: 女子「オカルトの匂いがするよね。きっと見た人を暴れさせるような催眠術をかけるホームページがあるのよ。そこを見た人が(ry」 GM: テンションが上がってきた女生徒は、そのまま妄想を繰り広げるのでした(FIN) 朱里: 適当に相槌うっておこうw GM: 最後の台詞は関係ないので深読みはしないでくださいw GM: というわけで情報は以上になります。なにもなければシーン終了 朱里: なにもないねー GM: ではシーン終了ー GM: ・『アイシクルランス』立科沙紀 GM:  <情報:UGN><情報:ウェブ>9 GM:   GM: ・杉山孝夫 GM:  <情報:UGN><情報:学問>7 GM:   GM: ・『剣』について GM:  <情報:裏社会><情報:ウェブ>7 GM:   GM: ・傷害事件 GM: 済<情報:UGN><情報:噂話><情報:裏社会>6 GM:  <情報:UGN>8 GM: 次は響ちゃん行きましょうか 響: はーい GM: もちろん、同時に他の人出てもいいです。情報交換してもいいですしね 響: 一番成功しそうなとこで、杉やんかなあ 響: 前回剣を探すとか宣言した気もするがそんな過去は忘れた 響: ではシーン登場 GM: 情報:UGN4レベルもあるのかw GM: ファンブルの恐れも大きいでしょうけど ダイス 結城響 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(46%→54%) 響: ぎゃおん GM: まあ次はきっと低い目が出るさー GM: じゃあ、杉山でいきますか? 響: 杉山でいきます GM: 了解。演出はどうします?UGNのデータベース調べる感じ? 響: ああ、そんな感じで情報収集します 響: 幹部のコネがあるのでID拝借してアクセス GM: おお GM: では幹部のIDでUGNデータベースを検索…… GM: というわけで判定をどうぞ 響: 3r+4 ダイス 結城響 -> 3R+4 = [1,7,7]+4 = 11 GM: ばっちりですね 響: ダイスだけで成功したかー GM: では、データベースから杉山のデータを呼び出すことに成功しました 響: じゃあ、端末からでてくる情報を確認します GM: じゃあデータなので箇条書きっぽく GM: 杉山孝夫:UGN研究員の一人 GM: ・無機物に感染するEXレネゲイドの知識を持つ GM: ・FHのハッチェリーセルに拉致され、そこでレネゲイドビーイングの剣『ホワイトエッジ』の解析と強化を行わさた GM: ・現在、意識不明の重体 GM: 以上ですね 響: 「・・・どう思う?」とビサイドに聞きます GM: ビサイド『あのおじさん、なんとか起こせればこのホワイトエッジの話聞けるんじゃねえかな?』 GM: 今まで適当にやってきましたが、今後ビサイドの台詞で『』になってるのは響ちゃんにしか聞こえない台詞としま 雪花: 旗から見ると危ない独り言ですね、判りません 響: 『・・・意識が戻るの待つしかないか』 響: 同じようにしてみましたw GM: ビサイドの存在が他のメンバーに知られてるかどうかは響ちゃんにお任せしますw GM: ただ、支部長の将子さんはちらっとくらいは知ってたほうがいいかも GM: ビサイド『けどのんびりもしてられねえだろ?確か支部のエージェントに医者が居なかったか?あいつに頼んで起もらえよ』 雪花: 次のシーンあたりに呼ばれたにおい 響: N市支部の人とかは大体しってるんじゃないかなあーと 響: 『雪花さん・・・わかった。一応お願いしてみる』 GM: じゃあ、場合によってはビサイドが普通に出てきて接することもあると。まああんまり無いでしょうがw 響: と、なんだか苦手な印象を(何 GM: 毒牙にかかりそうとかそんなんだろうか GM: ビサイド『ああ、もしもの場合は俺もお願いしてやるよ』 雪花: 雪花さんの恋愛対象は一人にしか向いていませんからー 響: いつのまにか相手のペースに巻き込まれそうなイメージがありんす 雪花: 興味対象は別だけど(ぉ GM: 恋愛対象・・・だと・・・? GM: まあ、このシーンは終了でいいですか?あ、購入判定するんでしたっけ 響: 忘れてたZE 拳銃を買うよー 響: 1r+5 ダイス 結城響 -> 1R+5 = [2]+5 = 7 GM: では難易度10で・・・失敗かー 響: 購入判定に呪われとる・・・ 響: では終了でOKです GM: では終了でー シーン9 シーンプレイヤー:結城 響 GM: 流れで連続登場ですが 響: はい。シーンイン ダイス 結城響 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(54%→59%) GM: 杉山を叩き起こすシーンです(何) 雪花: 頃合見て入るんで 朱里: むにゃむにゃ、あと5分(何 響: 「杉山ぁ!」とかいいながらたたき起こすわけですね GM: しんじゃう!すぎやましんじゃう! GM: 先に説明しますが、意識不明の杉山を起こすには GM: 難易度10の<知識:医療>の判定に成功する必要があります GM: また、HP回復のエフェクトを使用した場合は自動成功となります GM: どちらかお選びください。失敗したらシーンやり直しとなります GM: ルール的な説明は以上で 響: そこは雪花さんに任せるしかなさそう GM: じゃ、雪花さんを呼びに行く感じでいいですかね? 響: はーい 響: 学校の保健室とか? GM: それじゃ、雪花さんのところへご訪問 GM: 保健室かな。雪花さんがそれでよければ 雪花: OKOK 響: では、「し、失礼します」ちょっと緊張気味に扉をノックします GM: まずは雪花さんを呼び出すために保健室へ 雪花: 何でそんなに緊張しているのか(笑 GM: ビサイド『なんでそんな緊張してんだよ』 響: 内気設定を思い出したのだ 雪花: 「そんなに緊張しなくても良いわよー(笑」 GM: あ、雪花さんも登場お願いしますです 響: 『だって頼みごとってなんだか苦手だし・・・』 雪花: シーンイン ダイス 月雅雪花 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(48%→55%) GM: まだ前半ですが、なんて横並びな侵蝕率 雪花: みんななかよし(笑 雪花: 「大まかな話は把握してるわ、餅は餅屋、病人の治療は医者に任せなさい」 GM: 把握してたのかw 響: 「は、話が早くて助かります」内心びっくり(笑) 雪花: 知識:プログラム的な覗き行為を(ry 響: ハッキングw GM: ビサイド『ああ、緊張する気持ちがちょっとわかった気がするぜ』 響: 『味方でほんとよかったと思うよ』 雪花: 「あらあら、情報はいざと言うときに武器になるのよ・・・まぁ、それはさておき患者の場所まで案内してもらえる」 響: 「は、はい、了解しました。【地下】の医務室に」 GM: ああ、場所は支部長に決めてもらいましょうかねw 将子: 地下の医務室だそうです(笑 GM: あ、まあいいかw。地下の支部の病室で 響: 失敬w GM: まあ一般の病院に入れるのもまずいしね 将子: こういうのは言ったモン勝ち(爆 GM: 雪花さんの場合、保健室から支部へ直通していてもおかしくない(何) 雪花: ここの支部はどうなっているのだ(笑 雪花: そんな改造をする趣味は無い!(笑 響: 保健室のベッド下とかにマンホールが 将子: 地のノトスに落ちそうな(違 GM: まあ、保健室には無いようなので GM: どこかの救命梯子みたいなところから地下へw 雪花: エレベーターくらい用意してー(笑 GM: じゃあエレベーターの隠しスイッチでB100Fへw 響: 深すぎる!w GM: そして、杉山の眠ってる病室へついた 響: 地下100階ゆえ、侵入も脱走も難度が高いはず 響: 「ここが彼の病室です」と扉を開けます GM: まあ、姿消したり隙間に潜り込んだり、やりかたはいくらでも 朱里: 地下鉄の通路から逃げられたw 雪花: この支部はいろいろと酷すぎる(笑 GM: 杉山は病室で点滴打たれたり酸素吸入とかされたりでベッドで寝ていますね 将子: さ、最初に言い出したのは私じゃないぞっ!?(爆<酷い支部 GM: 思わずシナリオに書いてあったまま、窓から逃げたとか言った私が悪かったのだ(何) 響: もはやUGNきっての化物支部に 雪花: あの時エルドランシリーズネタを振ったのが原因だったのだ>設定 GM: リッパーはエグザイルだから、逃げる演出については不自由しなかったのにw 雪花: 「うーん、だいぶ重症のようね とりあえず話してもらいたいこともあるしさっさとやっちゃいましょう」 GM: まさに小康状態という感じ GM: というわけで判定か、エフェクトの使用をどうぞ GM: エフェクトの場合はもちろん侵蝕率かかります 雪花: もう少し設定年齢が若ければリリカル〜とか言ったけど普通にしよう 響: さっ先生、お願いします 将子: 違う”先生”が出てきそうだ(笑 朱里: マジカル☆サシャ 雪花: とりあえず杉山さんの体に触れて癒しの水を使用して再生能力を活性化させよう 雪花: #cnt +2 ダイス 月雅雪花 -> 2 = 2(カウンタ:55→57) GM: では、弱々しかった心電図が活性化したりして、杉山が目を覚まします GM: 杉山「ん……」 雪花: 「ああ、そのままで安静に。傷は癒えても失った血液はしばらく戻らないわ」 GM: ビサイド『さすが、まさかあそこからすぐに目が覚めるとは思わなかったぜ』 GM: 杉山「ああ……すまない…意識があるうちに…」 響: 「杉山さん、辛いかと思いますが話せますか?」 雪花: 「ほんと、オーヴァードの力って反則よねぇ、現代医療に喧嘩を売っていると思うわ」 響: 「ビサイドが雪花先生さすがって言ってる」 GM: 杉山「ああ…なんとかね…」>響 GM: 杉山「手短に聞いてくれ……私が研究していた剣と…横瀬敬吾についてだ…」 響: 「…はい。あの剣―ホワイトエッジはなんなんですか?」 GM: 杉山「あの剣は…人間以外に感染するEXレネゲイドの剣…だと思ったのだが」 GM: 杉山「最近になって、レネゲイドビーイングとして覚醒した……支配型と呼ばれるタイプだ」 GM: 杉山「レネゲイドビーイングとして覚醒したときに…おそらく横瀬敬吾の人格を引き継いたのだろう…」 GM: ちなみにDロイス:転生者(リインカーネーション) 響: しかしまた厄介な奴をトレースしたなあ・・・ 雪花: 「めんどうね、殺戮衝動の思うがままに暴れまわってるわ 私も一度襲撃にあっているしね」 GM: 誰か故人の記憶を引き継いでるレネゲイドビーイング専用Dロイスです。劣化複製体とかいうな 朱里: てことはエグザイルとは限らんのかー 雪花: 実質Lv10のエフェクト専用だよなぁ>転生者 朱里: Lv1エフェクトでもいけるんじゃないかと<転生者 響: 「・・・問題は、剣を持った人が乗っ取られること」 GM: 杉山「そして…ホワイトエッジには他人を支配する力と…それだけでなくあの剣で傷をつけた無機物をEXレネゲイドに感染させる能力がある」 雪花: 「あんな調子でいたらすぐに倍々ゲームでEXレネゲイドが増えていくわね、どうにかならないかしら」 GM: 杉山「ホワイトエッジの力が増幅されれば、周囲にある無機物は全てEXレネゲイドに感染できるようになると予想している」 GM: 杉山「生前の横瀬敬吾だが…より大きな力を求めていた。自分の力をより強大にするための媒介を……その思いとトエッジの力が合わさってしまえば大変なことになる」 響: 「最悪、街全部がレネゲイド化するってことですか?」 GM: 杉山「規模はわからない…だがその予想も想定しておいたほうがいいだろう…」<街全部 GM: 無機物全てだから、一部屋分でもけっこうオオゴト 雪花: 小物なのになんて酷い能力 GM: 杉山「たのむ…ホワイトエッジを破壊してくれ……っ」 GM: そう言い終えると、杉山は再び意識を失います 響: 剣を壊せばすくなくとも感染は止む・・・か 雪花: 「すんなり破壊させてもらえるとは思えないわね、聞いた感じだとだいぶ力を蓄えているみたいだし・・・」 響: 「……とにかく剣を、さがしましょう」 GM: というわけでシーン終了です。何かあればどうぞ 雪花: 「そうね、あとはその旨を朱里ちゃんと将子さんにも伝えておかないと」 雪花: ああ、購入判定を(笑 GM: どうぞー 雪花: フルオートショットガンとライトマシンガンどちらが良いかしら? GM: ちょっとお待ちを。簡易データ出します GM: フルオートショットガン:攻撃力5 命中−1 射程10m 将子: 近接するか、しないかで、大きく変わりますナ GM: 至近に攻撃した場合、ドッジダイス−1、攻撃力+5 GM: ライトマシンガン:攻撃力10 命中−2 射程150m GM: 至近不可、他の武器の装備不可。1シーン1回、命中した相手に放心付与 GM: 購入難易度は両方とも20 GM: というわけでどっちにします?主に響ちゃんと将子さん用かな GM: 将子さんはいらんかな? 将子: 購入難易度が30と高めになるけど、中間的な性能のPDWというものも(何 雪花: 財産ポイント18なめんな(待 将子: 私は……そうだね、ちょっと療法とも取り回しずらいかな 雪花: まぁ、それ以外でも要望があれば購入しちゃうけど 雪花: 無いなら自分用の強化ビジネススーツを購入する 響: 個人的には接近された時に攻撃できるショットガンが欲しいです( 将子: 自力でシュータズジャケットが入手できなかったら、そのときに改めてお願いするかも(爆 GM: ショットガンのほうが処理が簡単ですね 雪花: 2以上で成功ですがな GM: 武器の持ち替えってマイナーアクションだったかな? 雪花: じゃあショットガン購入で 雪花: 4R+10 ダイス 月雅雪花 -> 4R+10 = [6,4,8,5]+10 = 18 雪花: 何の問題も無く成功 GM: あれ?失敗じゃ? GM: ノーマルなショットガンですか? 雪花: 要望がノーマルのほうっぽかったので 雪花: フルオートのほうなら財産ポイント2点使いますが 将子: マイナーアクションですな<装備の変更 GM: あ、その辺どっちですかね?>響ちゃん  ノーマルのショットガンか、フルオートか GM: ちなみに、フルオートの方だと至近攻撃で攻撃力+5になります GM: あと、相手のドッジにダイス−1個 響: 財産ポイント使ってもらえるなら、フルオートのほうがありがたいです 雪花: 了解、じゃあ財産ポイント2点使ってフルオートマシンガンで GM: どうもです<装備の変更  っていうか、実は両方同時に持つなんて荒業もできますなw 将子: うん、同時に二つまで武器を装備できるはず、このゲーム。 ただし、 響: コマンドーみたいになりますがな>両方持つ 将子: 命中マイナスとかのペナルティは、装備してるだけで発生するので、マルチウェポンとかない限りあまり有利では 雪花: じゃあイージーフェイカー:ディメンションポケットで購入しておいた扱いのフルオートショットガンを取り出して 雪花: #cnt +1 ダイス 月雅雪花 -> 1 = 1(カウンタ:57→58) 雪花: 「今のあなたに必要なものでしょう、持っておきなさい」 GM: じゃあ、詳細データは後で出しますね。取り扱いも説明します GM: ポケットからショットガンが! 響: いきなり出てきたからぎょっとしつつも受け取ろう 将子: てけててってて〜♪<ポケットから 響: 「あ、ありがとうございます・・・!」 GM: ビサイド『どこから出したんだ…?』 GM: せ、背中から(ry 将子: 毛蟹まで出てきそうだからやめて(笑 響: 響の忠誠度が15あがった!(ピロリン 雪花: 「大人の女性には秘密がいっぱいあるのよ」 GM: 物欲型!? 響: ではフルオートはまだ装備せずに所持します GM: それじゃ、購入判定は以上ですかね? 雪花: OK 響: おーけーです GM: ではシーン終了 GM: ・『アイシクルランス』立科沙紀 GM:  <情報:UGN><情報:ウェブ>9 GM:   GM: ・杉山孝夫 GM: 済<情報:UGN><情報:学問>7 GM:   GM: ・傷害事件 GM: 済<情報:UGN><情報:噂話><情報:裏社会>6 GM:  <情報:UGN>8 GM: いつの間にか二つになってしまった GM: じゃあ次は将子ちゃんいきますか 朱里: サンプルシナリオの情報項目ってノイズが多いし… GM: まあ、かなり初歩的な内容が多いですねw 将子: 判定(ダイスを振るの)が楽しい、っていうプレイヤーも多いしね。 あと、項目にかこつけてキャラクタ同士ののきっかけにもなりうるし。 将子: しかし……さてどうするかな。 GM: もちろん、登場の立候補はいつでもOKです GM: 沙紀の情報はあたしが!とかでも(何) 朱里: 支部長、情報系のコネなかったのね 将子: うん、持ってません(笑 雪花: 正直ヤンデレちゃんの調査は依頼でやらにゃいかんが連続して出るのもなぁ GM: 脳筋支部長 朱里: 沙紀さんは直ぐに戻ってきてくれるって信じてるもの! 情報収集したいけど!w GM: まあ、支部長が困ったら誰か助けるという方向でもいいしw 将子: ん〜……よし。 それじゃ傷害事件の続報を調査しましょう。 雪花: zyaa 雪花: じゃあ 雪花: あ、そっち調べるなら次にシーン貰います 将子: うにうに。 じゃ、シーン登場 ダイス 美城将子 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(44%→47%) GM: あい、将子ちゃんの次は雪花さんで 将子: うふふ、一人だけ低目♪ 将子: じゃ、場所は支部長室で、 GM: まあ戦闘で侵蝕率かかるからなあこの人w 雪花: うらやましい 将子: え〜と、雪花が杉山を治療した、って報告を受けた後から。 将子: で、報告した部下が部屋を出て行って、 GM: 今までの情報は全部聞いたということか 朱里: オカルトサイトの情報か 将子: 「そっか……参ったな、忘れてた。 治すチカラ、持ってるはずなのに。 バケモノなんて何度も言われてるのに意識に考えないようにしちゃってるなぁ……」 とぼやいて溜息つきます。 将子: 大昔、家族を治してバケモノ呼ばわりされたトラウマを演出(を 将子: そしてその後、別の部下が入ってくるのです。 GM: そんなトラウマが 将子: 情報UGNで 将子: 2r+1 ダイス 美城将子 -> 2R+1 = [2,3]+1 = 4 将子: うん、ボロクソ(笑 雪花: なんというダイス目、まるでキャラクターが乗り移ったかのごとく 朱里: 雪花さんくるまで、情報どうしてたんだろうね、この支部w GM: うん、4はなかなか見ないな(何) 響: 部下はなんの情報を・・・ GM: 部下「す、すみません。リッパーにやられました」ズタズタにされたまま入室 朱里: カルガモの赤ちゃんが生まれた情報……じゃなかったか GM: 別にそのまま死んだりはしないけど 将子: 「あ〜……うん、わかった。 とにかく治療受けて、それから被害報告書を提出して」 GM: 部下「すみません…失礼します」ヨロヨロと退室 GM: なんかディアボロスみたいな部下だなこいつ(何) 雪花: 部下に失礼だろう(笑 朱里: 春日部さんと名付けようw 将子: 「ん〜……」 腕を組んで、いかにも”考えてます”みたいなポーズをとってから、 「やっぱり、美少女をおとりにしておびき出すしかないかな?」と呟きます。 GM: 命名:春日部恭二 将子: で、ここで購入判定。 シューターズジャケットを。 将子: 2r+6 ダイス 美城将子 -> 2R+6 = [4,2]+6 = 10 将子: やっぱり届かないし(爆 将子: というわけで、 GM: あの地味に便利な防具か 将子: 「じゃ、おとり役美少女出撃〜♪」 鼻歌交じりに支部長室を後にします(獏 雪花: ダメだコイツ…早く何とかしないと… GM: では、開き直ったところでシーン終了とw   GM: ・『アイシクルランス』立科沙紀 GM:  <情報:UGN><情報:ウェブ>9 GM:   GM: ・杉山孝夫 GM: 済<情報:UGN><情報:学問>7 GM:   GM: ・傷害事件 GM: 済<情報:UGN><情報:噂話><情報:裏社会>6 GM:  <情報:UGN>8 GM: えっと、雪花さんでいいですかね?w GM: それとも支部長リトライ? 雪花: 何も無ければヤンデレちゃんを調べたい GM: 了解。では雪花さんいきましょうか 雪花: 了解 雪花: シーンイン ダイス 月雅雪花 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(58%→60%) GM: 支部長も登場してリトライしてもいいですがw 雪花: お、セフセフ(笑 GM: お、60% 雪花: 場所は保健室かな 将子: 難しいことは任せた(爆 朱里: いい数字だ GM: けど起源種 雪花: 起源種だから関係なかった 朱里: なん・・だと・・ GM: じゃあ保健室で備品のパソコンで調べ物、かな 雪花: 保険をかけて強化ビジネススーツが欲しいんだけども 雪花: 先に購入でいいかしら GM: 購入判定が先かな? GM: いいですよー 雪花: OK 雪花: 4R+10 ダイス 月雅雪花 -> 4R+10 = [4,1,5,7]+10 = 17 GM: 強化ビジネススーツ:装備中社会判定の達成値+2 GM: 装甲3 雪花: 財産ポイント2点使います GM: あい、では購入 雪花: これで残り財産ポイント14 雪花: では、改めてヤンデレちゃん調査 雪花: 情報UGNで GM: あい、どうぞー 雪花: 4R+3 ダイス 月雅雪花 -> 4R+3 = [1,1,6,1]+3 = 9 GM: なにげに危ない 雪花: 1が3つってどういうことなの(爆 GM: まあ、成功だしw GM: では、UGNのファイルを覗き見 雪花: OK GM: 『アイシクルランス』立科沙紀:N市支部所属のUGNチルドレン GM: ハヌマーン/サラマンダーなど基本情報がありますが、以下は専属カウンセラーの所見 GM: ・茅原朱里の教師的立ち位置であったが、最近では成長した茅原朱里に遅れを取っていたと感じていた GM: そのことを強く気にしていた様子がある GM: ・現在、待機命令を無視して姿を消している GM: ・また、N市支部の端末を操作しているところをカメラにとらえられている GM: ・調べていたのは『ホワイトエッジ』『レネゲイドビーイング』、茅原朱里が所持する『賢者の石』についてと思われる GM: 所見に書かれているのは以上になります 雪花: 「うーん・・・とりあえず調べた感じだと悪い子な感じはしないわねぇ・・・」 雪花: 「問題は彼女が何の為にホワイトエッジについて調べていたか・・・だけど、.一度本人にコンタクトを取ってみたこの様子だと簡単にはみつからなさそうねぇ」 GM: もともと生真面目で完璧主義とも書かれてますな 雪花: 「直接彼女にコンタクトが取れないのなら・・・次の目標は決まりね」と、言って保健室を出る感じでシーン終了か GM: 了解。ではシーン閉じます   GM: ・『アイシクルランス』立科沙紀 GM: 済<情報:UGN><情報:ウェブ>9 GM:   GM: ・杉山孝夫 GM: 済<情報:UGN><情報:学問>7 GM:   GM: ・傷害事件 GM: 済<情報:UGN><情報:噂話><情報:裏社会>6 GM:  <情報:UGN>8 GM: さて、あとひとつか GM: 誰が行きます? 将子: とりあえず私が出て、後から期待度高い人が判定する?(を GM: それがいいかとw 雪花: だね 将子: うぃ、ではシーン登場 ダイス 美城将子 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(47%→49%) 朱里: なんて低燃費 将子: ではショッピング(何 響: 低燃費支部長 GM: おお、いきなり街中にw 将子: 今度こそシューターズジャケットが手に入るといいなぁ、と儚い希望を薄い胸に抱いてダイスを振ってみる。 将子: 2r+6 ダイス 美城将子 -> 2R+6 = [10,1][2]<クリティカル>+6 = 18 将子: げっつ(笑 雪花: 回った(笑 GM: 恐るべきことに、売ってたということか 将子: なんか、情報判定で回せという声が聞こえそうだが(爆) とりあえずシューターズジャケットを店の裏口で受け。 将子: 裏通りの店で、のがいいか。 雪花: 失敗してもう1シーン回せば良いと思うよ(ニコッ 将子: そしてそのついでに世間話がてら、傷害事件に関して裏筋の店員から話を聞く感じで。 GM: 店員「なんだ、あんたかい。まったく、こんな服を売る店じゃねえんだがなあ」 GM: みたいな 将子: でも判定は情報UGN(笑) 将子: 2r+1 ダイス 美城将子 -> 2R+1 = [2,8]+1 = 9 将子: お、届いた。 将子: やればできる子っ! ショーコ偉い! あたいってば最強っ!(何 GM: UGNつながりの店員なんだろうかw 将子: おそらく、UGNご用達アイテムの店(笑 GM: 店員「んでなんだって?傷害事件について聞きたいだと?」 将子: 「うん、そうそれ。 なんかハナシ入ってないカナ?」 GM: 店員「あのリッパーって奴が暴れてる事件か。リッパー本人の死体はUGNに確保されてるって聞いたが…」 GM: 店員「そういや、ちょっと前にFHの研究所に襲撃かけたとき、行方不明が一人居ただろ?」 将子: 「へ? ……あ、うんうん、居たね、うん」(爆 GM: 店員「あいつ、昨日死体で見つかったらしいぜ」 将子: それ、リバイアたんご臨席の会議で言った(爆 GM: 店員「なんでも、リッパーの傷害事件の犯人として捕らえられたが、そのときに死亡したらしい」 GM: あれ、そうだっけ(何) 将子: そんな設定だとは知らなかったが(爆 GM: まあ、過去のことは忘れて(爆) GM: じゃあ見つかったのはもっと前でw 将子: 昨日じゃなくて、三日前とかね(笑 GM: 店員「後からわかったが、そいつはもともとオーヴァードだったらしいな。今のところ、リッパーを名乗ってた傷の犯人の中で、唯一のオーヴァードだ」 GM: 店員「そいつだけ、捕らえられたとき……いや、剣を手放したときに死亡した」 将子: 「えっと……つまり……そういうこと?」 GM: 店員「あんたもオーヴァードだろう?リッパーに乗っ取られないように気をつけるんだな」 GM: 店員「普通の人間なら、リッパーを手放しても記憶が無いだけで済むようだがね」 将子: 「うあ……ちょっちヤバいかも。 ありがと、今後ともごひいきに〜」 適当言って立ち去ります。 同時に携帯り出して、全員にこの件を連絡する。 優先順位Aで。 GM: あい、了解 GM: それじゃ、その連絡をする直前、携帯にメールが入ります GM: さっきの店員から GM: 『リッパーの剣と同じ外見の剣を持った物騒な少年が、町外れの廃ビルに向かったって目撃情報が入った』 GM: 『この情報はサービスしとくぜ』 将子: なんと 将子: 水鳥k(自爆 GM: 自己ツッコミかよ 将子: 「たいむりー。 さっさと確保しなきゃ……イヤな予感がするケド」 じゃ、さっきの件と、その目撃情報を全員ます。 GM: 了解。購入判定はもうやったし、シーン終了でいいですかね? 将子: あ〜、一応、立科沙紀の携帯にも、前半の情報(オーヴァードが手に取ったらヤバい)だけは送信しておく。 受かどうかはわからんけど。 GM: あい、ではそれも送信 雪花: 先走った挙句自爆のにおいしかしない 将子: そして買ったばかりのジャケットをはおって、颯爽とバイクにまたがって走り去っていきます。 ……アニメとかだとノーヘル(爆 GM: おお、バイクあったなそういえばw GM: 斗貴子さんみたいにふつーのヘルメットかぶってるだけでも可 GM: ではシーン終了 GM: シーン10 シーンプレイヤー:美城 将子 GM: 連続ですがどうせ侵蝕率があれなので ダイス 侵食率>茅原朱里:55 月雅雪花:60 美城将子:49 結城響:59  GM: 他PCの登場は自由です。推奨としては全員登場 朱里: 多分ミドル戦闘 GM: そのとおり GM: 情報を受けて、廃ビルへやってきたところ GM: そこには剣を振り回す凶悪な顔をした小学生の少年が居ました 響: 凶悪な顔した小学生! 新しい! 将子: ふみふみ。 とりあえずシーン登場 ダイス 美城将子 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(49%→51%) 朱里: んじゃ、支部長に合流しよう GM: あがらんなあw 朱里: シーン登場 ダイス 茅原朱里 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(55%→58%) 朱里: よし 響: 同じく合流 響: シーンイン ダイス 結城響 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(59%→61%) 朱里: いや、あまりよくないのか?w 雪花: シーンイン ダイス 月雅雪花 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(60%→66%) GM: 響ちゃんにダイスボーナス入りました 雪花: 危険な匂いがするなぁ 響: 60超えたこれでかつる 朱里: 「支部長、リッパーが居るって聞いて……ああ、アレ?」 朱里: <小学生 将子: 「うん、アレ」 GM: 少年は駆けつけたPCたちへ凶暴な笑みを返します 響: 「子どもですね……関係ないですけど」 GM: 少年「よう、UGNのマヌケども。俺を捕らえに来たのかい?」 雪花: 「これがまさに子供に入った小物」 GM: 少年「ハッ!小物たぁよく言ってくれるぜぇ!この『リッパー』様の新しい力を見せてやる!」 将子: 「持ち主には一応配慮してね。 危険物は明日のゴミの日に合わせてポイしちゃうからクズ鉄に変えていいケド」 GM: 少年はそう言うと、剣を振りかざして周辺にあった廃棄された自動車を斬りつけます 将子: 言いながら、両手にライフルを構える。 GM: 切りつけられた車は突如エンジンがかかり、動き出します GM: 少年「お前らの相手はこれで充分だぜ!あばよ!」 GM: そしてそのまま少年は剣とともに地面に吸い込まれるように消えます 響: 「これがレネゲイドの感染……!」とかそれっぽいことを言う GM: 《神出鬼没》による退場 将子: それはどうやっても阻止できないんだよなぁ(苦笑 GM: ビサイド『気をつけろよ。あれはもうガラクタじゃなくて意志を持った敵だ』>響 朱里: 阻止できないんだ・・ GM: まあしょうがないw<阻止できない 将子: 「……なんていうか、なるほどなかなかトドメをさせなかったワケだね、うん」 見事な逃げ足 響: 「相変わらず逃げ足だけははやい・・・ッ」と苦々しくいいつつライフルを構える 朱里: 「ああっ、逃げられた! もう、さっさと自転車倒して追いかけよう!」 将子: 「仕方ない……さっさとポンコツを片付けて追跡するよ!」 朱里: 自動車だった GM: では、ここで戦闘に入ります GM: 剣によってレネゲイド感染した自動車は3体 GM: PC達から5m離れたところに1エンゲージで固まります 朱里: 多いなあ (朱里、響、将子、雪花)-5m-(ジャームカーA、ジャームカーB、ジャームカーC) GM: エンゲージ表示はトピックを使って行ないます GM: PCが移動する場合とかは書いてもらえると助かりますw GM: では戦闘に入りますがよろしいですか? 朱里: おk! 将子: うにうに♪ 響: おー! 雪花: OK GM: では戦闘開始 第一ラウンド セットアップ GM: セットアップではこちらはなにもなし 雪花: 戦術だけ撃っておこうか GM: どうぞー 雪花: じゃあ戦術を使用 雪花: #set 72 ダイス 月雅雪花 -> カウンタを 72 に定義しました。 雪花: これでいいかな GM: おっけ 雪花: そういえば相手の行動値は GM: ダイスがいくつ増加するかのアナウンスもお願いしますねー GM: イニシアチブ、ジャームカーたちの行動値は6になります 雪花: 私jに行動が回る前に頑張って片付けよう!(笑 朱里: つまり支援はなしだね了解!w GM: 雪花さん最後か・・・支援なのにw 響: おー!(笑 GM: ではイニシアチブ、行動値18で響ちゃんから 響: はーい。多分装甲値あるよね・・・ GM: ・・・・・ 響: じゃあ、マイナーで3mさがります GM: まあ、演出からするとしょうがないですねえ。そう思うのも(何) GM: あ、戦術でいくつダイス増えるか宣言お願いします>雪花さん GM: マイナーで下がりますか。トピック変更はできます? 響: あれ? 朱里ちゃんがつっこめば下がらなくてもいいのか(何 GM: こちらがやってもいいですが 朱里: タコ殴りされるフラグきたこれw 響: まあ、一応マイナーでさがります(笑 (響)-3m-(朱里、将子、雪花)-5m-(ジャームカーA、ジャームカーB、ジャームカーC) GM: 了解。移動するとボルトアクションライフルの達成値+5が利用できなくなりますので注意をー 響: メジャーで《コンセントレイト》+《小さな塵》+《天からの眼》+《ピンポイントレーザー》>ジャームカーA 響: フロントガラスを狙おう GM: おっけ、どうぞー 雪花: こっちの支援はまだダイス+5なんで 響: 命中 15r8+4 GM: あ、文頭に書かないとダメです 響: 15r8+4 ダイス 結城響 -> 15R8+4 = [6,9,7,4,10,2,1,1,8,2,1,2,5,2,2][10,2,6][6]<クリティカル>+4 = 30 響: なんか1がいっぱいみえる GM: まあまあでしょう GM: こちらのドッジは《イベイジョン》で固定。達成値は23です GM: なので命中 響: #cnt 8 ダイス 結城響 -> 8 = 8(カウンタ:61→69) 響: あ、侵蝕ボーナス忘れた。まあ、当たったし・・・ GM: まあダイス数が激しく変動するゲームですからw GM: というわけでダメージどうぞ 響: 4d10+8 ダイス 結城響 -> 4D10+8 = [1,9,2,7]+8 = 27 響: 装甲無視です GM: ライフルの弾丸はフロントガラスを突き破ってダメージ GM: けど、まだAは動いてます。だいぶ減ったけど GM: あと、行動したのでサービス。こいつは装甲ありません(何) 響: 「これでもだめか・・・」ちょっとがっかり 響: いいサービスだ GM: ビサイド『それでもだいぶ痛いはずだ』 朱里: あ、私と支部長行動が同値だね 将子: 範囲攻撃持ってるのって、朱里ちゃんだけだっけ? GM: ではイニシアチブ、次は朱里ちゃんと将子ちゃん 朱里: 範囲攻撃なんてないぜw 朱里: 響のスターダストレインだけだとおもう 将子: ……ああ、ビサイドだけか(爆<範囲攻撃 朱里: 手負いにトドメさしにいきましょうかー GM: あれま、確かに範囲攻撃いねえw 将子: おねがいしま〜す(笑 GM: じゃ、先に朱里ちゃんかな 朱里: じゃあ、マイナーで接近。メジャーでコンセ+渇きの主+アタックプログラムを手負いに。100%未満の私はしょぼい (響)-3m-(将子、雪花)-5m-(朱里、ジャームカーA、ジャームカーB、ジャームカーC) 朱里: 11r8+7 ダイス 茅原朱里 -> 11R8+7 = [7,10,10,4,9,2,2,5,9,2,5][7,2,5,1]<クリティカル>+7 = 24 GM: まあ、手負いはすぐ死ぬと思うし 朱里: あぶねえ! GM: 忘れてた。回避するかもしれんね(何) 朱里: #cnt 8 ダイス 茅原朱里 -> 8 = 8(カウンタ:58→66) GM: ドッジは23なので命中 朱里: 3d10+4 ダイス 茅原朱里 -> 3D10+4 = [7,1,3]+4 = 15 朱里: ひくーい GM: ああうん、素手で殴ったのか(何) 朱里: うn GM: ではボンネットあたりをぐしゃっと殴られてジャームカーAは沈黙。戦闘不能 (響)-3m-(将子、雪花)-5m-(朱里、ジャームカーB、ジャームカーC) 朱里: 衣服の下から血が染みつつー、義手で抉り取るように殴ると生命力を吸い取り……生命力……? 将子: 素手で車のボンネットを叩き潰す女子高生。 GM: うん、さすがPC1だ(何) 将子: じゃ、私か。 GM: スクラップの車のパーツの一部が義手に吸い込まれていく GM: イニシアチブ、将子ちゃんどうぞ 将子: マイナーでBを狙う。 そんでもって、コンセ+コントロールソート+マルチウェポン。 将子: 11r8+12 ダイス 美城将子 -> 11R8+12 = [2,9,4,4,4,7,3,9,4,1,5][1,3]<クリティカル>+12 = 25 将子: イマイチ。 将子: 3d10+16 ダイス 美城将子 -> 3D10+16 = [8,1,2]+16 = 27 将子: 27点。 将子: 両手のライフルが同時に火をふく。 将子: #cnt 7 ダイス 美城将子 -> 7 = 7(カウンタ:51→58) GM: さっきと同じかな GM: 二連ライフルの弾で車の前輪あたりが破壊。まだ動きます 将子: 「う〜ん……やっぱりちょっと、重さの違いが狙いに出るな〜」 GM: そしてやっとこっちか。こいつらエネミーなのに行動遅いからなあw 将子: 終了 GM: マイナーで両方とも《破壊の爪》。Bだけそれに《ハンティングスタイル》を追加。将子・雪花のエンゲージへ GM: ドアが開いて、そこから凶悪な鉤爪が生える 響)-3m-(将子、雪花、ジャームカーB)-5m-(朱里、ジャームカーC) 朱里: うぉぅ、エンゲージ突破できるじゃねえかハンティングスタイル GM: Cが朱里へ、Bはダイスで決めるかな GM: 奇数で将子、偶数で雪花 GM: 2d6 ダイス ゲームマスター -> 2D6 = [4,4] = 8 将子: あはは、私もつい調べた(爆<離脱可否 GM: 雪花さんへ決定 GM: ハンティングスタイルは思いっきり明言されてますからね。離脱したあとエンゲージできるとw 雪花: 素振り回避の力をみせてやる(ぇー GM: メジャーで《獣の力》。B、Cの順番で GM: 10r+3 ダイス ゲームマスター -> 10R+3 = [2,2,8,9,4,8,7,3,2,7]+3 = 12 GM: 10r+3 ダイス ゲームマスター -> 10R+3 = [3,4,3,7,3,7,8,2,2,3]+3 = 11 GM: 達成値12>雪花 GM: 達成値11>朱里 雪花: 回避宣言で 雪花: 1R ダイス 月雅雪花 -> 1R = [2] = 2 雪花: ですよねー GM: おのれ、まさかひとつも回らないとは 朱里: 回避1ある……どっちにしろ回らなきゃだめじゃないですかー 朱里: 6r+1 ダイス 茅原朱里 -> 6R+1 = [9,9,3,8,8,10][4]<クリティカル>+1 = 15 朱里: わーい GM: なん・・・だと・・・? 雪花: 回避成功 GM: くそ、渇きの主があるくせに避けたw 朱里: うん、渇きの主があるくせにさけたw 雪花: 逆くださいよー(笑 GM: では雪花さんだけダメージ 響: さすがPC1 GM: 2d10+14 ダイス ゲームマスター -> 2D10+14 = [6,3]+14 = 23 GM: 23のダメージ 雪花: 装甲3なので 雪花: HP5残った 朱里: あ、というかダイス1ふえてたな。まあ避けてるからいいけどw GM: さすが GM: こちらはこれで終了 GM: イニシアチブ、雪花さんのターン GM: 普通に殴ったらいけたりして(何) 雪花: えー 朱里: そうか、手負いがそっちいったのか 雪花: 普通に自分に癒しの水でいい気がするんだけどどうかしら GM: どうぞー。いや、肉体1で素手だとやっぱり厳しいとは思うんでw GM: 普通に何するんだろうという興味があったw。癒しの水あったなあそういえばと今気がついたり(何) 雪花: 癒しの水を自分に使用 雪花: 3D6+3 ダイス 月雅雪花 -> 3D6+3 = [5,5,2]+3 = 15 雪花: HP20まで回復 GM: おお、だいぶ持ち直したなあ GM: ではクリンナップ。まあみんななにもなしかな? 雪花: あ、100% 雪花: のときので振ってた 雪花: 1D分の回復しかなかった 雪花: 1D6+3 ダイス 月雅雪花 -> 1D6+3 = [3]+3 = 6 GM: ああ、LV1だったか 将子: 先生、6面振ってます(爆 雪花: #cnt 2 ダイス 月雅雪花 -> 2 = 2(カウンタ:72→74) 雪花: あれ、なんで6面振ってるんだろう(何 雪花: 1D10+3 ダイス 月雅雪花 -> 1D10+3 = [7]+3 = 10 GM: さっきの3Dも6面だなあw 雪花: なんだかんだでHP15になりました GM: あい、ではクリンナップも終わって 第二ラウンド GM: セットアップ、こちらは無し 雪花: 戦術する? GM: セットアップで使うエフェクト持ってるのは雪花さんだけかな? 将子: なくてもなんとかなりそうな気配はあるけど。 GM: それなら今後は雪花さんだけ宣言すればいいか 雪花: みんなのダイス目を信じて! ここは何もしない(笑 GM: ではイニシアチブ、響ちゃん 朱里: 俺のダイス目は裏切るぜw 響: マイナーでボルトアクションの効果発動してメジャーで《コンセントレイト》+《小さな塵》+《天からの眼》を 響: ここまでしなくても死ぬ気もするけどw GM: 油断するとビサイドに怒られます(何) 響: #cnt 6 ダイス 結城響 -> 6 = 6(カウンタ:69→75) 将子: 拳銃は必ず二発撃て。 っていう人ですね(を<油断すると怒る GM: ダイスボーナス+1忘れずに 響: 11r8+9 ダイス 結城響 -> 11R8+9 = [7,6,5,10,9,2,10,2,2,5,6][7,7,7]<クリティカル>+9 = 26 GM: スリーセブンきた GM: Bはドッジ失敗。ダメージどうぞ 響: 3d10+12 ダイス 結城響 -> 3D10+12 = [3,3,3]+12 = 21 GM: スリー(ry 響: 21点ダメージ〜 響: ぞろ目ですぎなんやな GM: 弾丸がエンジンに命中。Bも戦闘不能 (響)-3m-(将子、雪花)-5m-(朱里、ジャームカーC) 朱里: 残るは目の前のC 将子: ふみ……今回は私が先に動くかな GM: ビサイド『よし、あと一匹だな』 GM: イニシアチブ、では将子ちゃん 将子: マイナーで狙って、コンセ+コントロルソト+マルチウェポン。 将子: 6r8+12 ダイス 美城将子 -> 6R8+12 = [6,9,8,3,6,10][7,6,3]<クリティカル>+12 = 29 GM: ダイス6・・・だと・・・? 将子: 戦術のってないとこんなもん(笑 GM: Cは回避失敗。ダメージどうぞ 朱里: 侵食Bもなし?w 将子: #cnt 7 ダイス 美城将子 -> 7 = 7(カウンタ:58→65) 将子: うん、次から(笑 朱里: まだ60いってなかったのか・・・ 将子: 3d10+16 ダイス 美城将子 -> 3D10+16 = [3,1,4]+16 = 24 将子: ひくいなぁ……24点 GM: 出目イマイチですな 朱里: 固定値いいなあ GM: まだ動いてます。今にも目の前の朱里ちゃんに攻撃しそうなテンションで GM: 車にテンションあるのかとかそういうこと言わない GM: イニシアチブ、朱里ちゃんどうぞ 朱里: はい、マイナーなしのメジャーコンセ+渇き+AP 朱里: 7r8+7 ダイス 茅原朱里 -> 7R8+7 = [2,3,9,10,8,7,1][1,1,9][9][7]<クリティカル>+7 = 44 朱里: うひょう GM: お、クライマックスみたいに回った 朱里: #cnt 8 ダイス 茅原朱里 -> 8 = 8(カウンタ:66→74) GM: Cはドッジ失敗 朱里: だめーじ! 朱里: 5d10+4 ダイス 茅原朱里 -> 5D10+4 = [1,6,5,4,4]+4 = 24 朱里: これで同じダメージって言うのが…w GM: なんかみんなダメージダイスが半分以下っぽいんですがw 雪花: みんなのダイスから眠たさが GM: しかし、思いっきりぶっ叩かれてCも沈黙 GM: というわけで、ここで戦闘終了です 朱里: 「よし、終った!」りっぱーさんの痕跡は追えそうかな。むりだろうけどw GM: まあリッパーの姿はどこにも無いんですが GM: ビサイド『待て、どこかから悲鳴が聞こえる…』 響: 「悲鳴・・・?」と口に出す 朱里: 全帯域でしゃべってー!w<ビサイド GM: エンハイだから感覚鋭いのです 響: 「悲鳴が聞こえるって」 将子: 「どっち?」 朱里: 「悲鳴? どこから!」 響: どこでしょう?( GM: ビサイド「あっちだな」表に出てきて天使の外套で姿を変えながら GM: とある方向に指差し 将子: 「よし。 とりあえず突撃〜」 すったかたった 朱里: じゃあ急いでそっちに向かおうか GM: その方角には、N市にある国際環境情報大学があります GM: めんどくさいので大学で(何) GM: というところでシーン終了になります。やりたいことがあればどうぞ 朱里: ええと 朱里: 着替えてる暇ないからコートだけでも羽織って血隠すかなw 将子: ……あ、シューターズジャケットの特殊効果忘れてた(爆 朱里: 夏場に長袖&タイツ&コートでダッシュ。死ねるw GM: 移動中くらいならビサイドがなんとかしてくれたりするかも(何)<着替 響: そこでオススメするのはこの天使の外套! GM: あとはモルフェウス持ってる支部長が(ry 朱里: 天使の外套、自身じゃないかーw 将子: データを持たないアイテムなら、イージーで作れるか GM: あw<天使の外套 GM: まあ、細かいこといえば通常の衣服もタダだし、データ的な意味は無いですがねw。デモパラと違って GM: デモパラやったことないけど(何) 朱里: まあ、今は着替えてる時間がないから…w GM: では、そんなこんなでシーン終了 シーン12 マスターシーン GM: 国際環境情報大学、キャンパス内。 GM: 普段なら学生たちの憩いの場であるここも、今は惨劇の場所となっていた。 GM: ただ、暴走を繰り返す無機物の群れ。その先頭には奇妙な剣を手にし、邪悪な笑みを浮かべた小学生の姿がある。 GM: しかし、彼らの行く手を阻むように人影が立ちふさがった。 GM: "アイシクルランス"立科沙紀。行方不明になったUGNチルドレンである。 GM: リッパー「ああん?なんだ、お前は?」 GM: 沙紀「リッパー、お前の狙いはわかっている。…お前の秘密もな」 GM: そういって沙紀は氷の剣を作り出す。 GM: しばらくの後、沙紀はリッパーを撃破した。 GM: 沙紀「ふう、これで朱里も大丈b……」 シーン13 シーンプレイヤー:茅原 朱里 朱里: なにそのフェードアウト!w GM: マスターシーンの直後です 朱里: とりあえずー 朱里: シーン登場 ダイス 茅原朱里 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(74%→82%) 朱里: うげー 将子: #get list ダイス 侵食率>茅原朱里:82 月雅雪花:74 美城将子:65 結城響:75  GM: 他プレイヤーは登場OK。全員登場が推奨 朱里: 汗だくになって大学構内までやってまいりました GM: ビサイドの案内で向かった先は大学でした 将子: そういえば、乗り物はボクのバイクしかないんだよね(笑 朱里: とりあえず惨劇の後を目撃するところだな GM: 支部長が車くらい用意してもいいでしょうw<乗り物 将子: 足並みそろえて、みんなして走ってきたのかな? とりあえずシーン登場 ダイス 美城将子 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(65%→67%) 雪花: な、何だこの惨劇はー(棒 雪花: シーンイン ダイス 月雅雪花 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(74%→83%) 響: シーン登場 ダイス 結城響 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(75%→80%) GM: ちなみに余談、先程の戦闘場所の廃ビルと大学は割と近い 朱里: 支部長だけ低いなー 将子: 「……ひどいありさまだね」 GM: ルルブ1P306にMAPあり GM: 酷い惨劇ですね 朱里: 「早く見つけ出さないと…」 朱里: 繁華街の隣が廃ビル群てこわい GM: まあ、悲鳴の方向とかですぐわかります GM: 騒ぎの中心部が 朱里: ごーごー 朱里: というか嫌な予感しかしねえ!w 響: 「あっち……!」ダッシュダッシュ GM: そこへ行くと、子供が倒れてて、沙紀がすぐそばに立ってます GM: そして地面に突き立っている剣 朱里: 「沙紀さん!? ああ、よかった。何も言わずに居なくなるから気にしてたんですよ」無警戒に近づいていこうかw GM: では、到着した朱里ちゃんに沙紀が気付く GM: 沙紀は少し動揺した表情を見せて GM: 沙紀「朱里…?なぜここに……しまった!?」 GM: そのとたん、突き立った剣から触手が伸びる! 朱里: 「え? なぜって、そりゃあリッパーが逃げd…ええっ!?」触手はこっちに? GM: 触手は沙紀の腕に絡みつき、沙紀の表情が代わります 朱里: そっちかぁー! GM: 沙紀『ひゃははは!油断しやがったなあ!』 GM: 沙紀『ほう、こりゃかなりの上玉だ。なかなかの力を持ってるなぁ?』 GM: 沙紀の口調が突然変わります 将子: 「チッ! そんな方法で独立行動してたなんて」 響: 「リッパー…っ!」睨み付けます 朱里: 「なっ。リッパー!? 沙紀さんを返s」 朱里: 返せといいたいけどのっとられたオーバードが後で死んだ話思い出すのです GM: 沙紀『ひゃははは!もうだいたいわかってるようだなぁ。俺の意識はこの剣にあるんだぜえ?』 GM: 沙紀『今まで操ってた奴はカムフラージュにすぎねえ、この剣こそが俺、リッパー様の本体ってわけよ!』 GM: そう言うと沙紀は取り付いた剣を振り回します 朱里: 「やめろ! 沙紀さんの体をそんな事に使うな!」 GM: 沙紀『ははは!やめてほしいか、そうだろうなあ!』 GM: そして突然、沙紀の表情が苦しそうになります GM: 沙紀「くっ…こうなれば……朱里!私ごとこいつを殺せ!」 GM: こっちは本来の沙紀の声 朱里: お約束すぎる GM: 沙紀「この剣の狙いは……朱里が持ってる賢者の石だ!」 雪花: な、なんだってー(棒 朱里: 「だったら! 最初っからこっちを狙え、リッパー!」 GM: 沙紀『そういうわけにはいかねえなあ、俺様は今からパワーアップさせてもらうぜ、それが終わったら遊んでやるよ』リッパーが表に出てきました GM: ちなみにビサイドは『ちっ、なんか自分が同類みてえで嫌になる光景だ』とか思ってる 響: 『私も今、同じこと考えてた…気分悪いね』とビサイドに同調します GM: 沙紀『っつうわけだ、パワーアップした俺様が相手してやるから首洗って待ってな『賢者の石』よお』 GM: 朱里ちゃんにそう言い残して沙紀は退場します 朱里: ぼーぜん 将子: 「待てっ! 思い通りにさせるわけにはいかないっ!」 追いかけます。  将子: 見失いますが(獏 GM: まあ、沙紀の足速いし(何)<見失う 朱里: はぬまーんだもんね! 響: はぬまーんはやーい GM: さらまんだーよりはやーい(ハヌマーンが GM: というわけでシーン終了になります。購入とかあればどうぞ 雪花: どうしようかな 雪花: 火炎放射でも買う?(チラッ   (※この話の前の週に特別編をやっていた 響: 火炎放射器ふたたびw 雪花: 必要ないなら自分用の防具を購入しますがが 響: 前にショットガンもらったので、大丈夫ですw 雪花: おけ 雪花: よし、戦闘用着ぐるみでも誰かに来てもらおうかな(何 将子: 自分用の防具はっ!?(笑 雪花: まさか私に着ろとでも?!(何 GM: シーンの舞台は大学だ、着ぐるみくらいあっても不思議ではない 将子: ……私はシュータズジャケットあるし?(目線斜め上 雪花: 仕方ない、誰も着てくれなさそうだからリアクティブアーマーにしよう GM: 重ね着できるさらしでもいいしねえ GM: では判定どうぞー 雪花: 4R+1 ダイス 月雅雪花 -> 4R+1 = [9,7,5,10][2]<クリティカル>+1 = 13 雪花: あ、+10だから 雪花: 22になるかな 雪花: じゃあ財産ポイント2点追加払いで GM: なんの効果で+10になるんでしたっけ? 雪花: 調達10lvですぜ GM: ああ、そっちかw GM: ではリアクティブアーマー購入ー GM: 行動値下がりますね。たぶん影響なさそうだけどw 雪花: 前の残りが14だからこれで残り12 雪花: コートのほういけたなぁ 将子: 財産が有り余ってる感じ(笑 雪花: 身分がおぜうさまだからねぇ GM: ではシーン終了ー シーン14 マスターシーン GM: どことも知れぬ薄暗い部屋の中、立科沙紀はうずくまっていた。 GM: 顔は苦しみに歪み、左手はなんとか右手に持った剣を引き剥がそうとする。 GM: だが、右手がいうことを聞かない。 GM: 沙紀「くっ……、どうして、私は、また…彼女の足手まといにしかなれないんだ……」 GM: リッパー「ひゃははははは!そいつはてめぇが脆弱だからだよ!」 GM: リッパー「テメエの肉体の主導権は俺が握っている。隅から隅まで俺のもんだ!」 GM: リッパー「テメエは絶対、逃げ出せねえのさ!」 GM: リッパー「ま、せいぜい自分の間抜けさ加減にあきれているといいさ。……さてと、おしゃべりは終わりだ」 GM: リッパー「俺はこれからパワーアップを図るんでな。ひゃはははは!」 GM: リッパーの笑い声とともに、立科沙紀の意識が遠ざかる。 GM: 沙紀「朱里……すまない…」 GM: 彼女にできたのは、その言葉を残すことだけだった。   シーン15 シーンプレイヤー:月雅雪花 GM: 他PCの登場は任意でOK 雪花: お、シーンプレイヤーかぁ 雪花: シーンイン ダイス 月雅雪花 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(83%→84%) 雪花: ここで1、よすよす GM: 80超えてたか、この状態でリザレクトすると2レベルになるんですよねこの人(どうでもいい 朱里: 侵食率が多めに増える GM: リッパーを取り逃がして、一旦支部に引き返してきたところです GM: オーヴァードである沙紀が取り憑かれてしまったため、 GM: 対策を求めて杉山のところまで来ました 雪花: なるほど 朱里: よし、ついていこう 朱里: シーン登場 ダイス 茅原朱里 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(82%→83%) 朱里: ふぅ GM: おお 朱里: さっきは呆然としてたが立ち直った! 多分 GM: 杉山はまだ意識が戻ったり失ったりしてる小康状態ですが、今はなんとか会話可能という感じで 響: 私もついていこうかなあ・・・ GM: 侵蝕率との相談でどうぞw。後から出てきてもいいです 響: シーン登場 ダイス 結城響 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(80%→81%) 朱里: すげえ 響: トリプル1! GM: 支部長にかかるものすごいプレッシャー! 雪花: 大丈夫、ここでがっかりさせてくれることを期待している 将子: うむ。 出ません(爆 GM: じゃあ、先にこのシーンのルール説明しときます 朱里: ルール!? 響: 特殊ルール! GM: 杉山から対応策を聞き出すには、<知識:レネゲイド>で目標値12の判定を成功させる必要があります GM: これは誰かひとりが成功すればOK 雪花: 精神判定は厳しいなぁ、だけど医者として成功はしたい 朱里: ダイスが+2されてるから4個ふれる! いける! GM: 全員失敗したら、杉山は対応策を思い出せないとかでシーンやりなおしw 朱里: 侵食率が上がっていくのね… 響: こんな時のために取っといた専門家:レネゲイドがある! GM: なにげに、これ一番得意なの支部長だな 雪花: 後経験点4点あればごり押しで成功させられるのに 朱里: 響さんがまぶしい 将子: ←精神6、知識:レネゲイド2(を GM: おお、専門家も居るw 雪花: 支部長としての見せ場きたこれ GM: まあ、とりあえず振ってみてはどうでしょうかねw 朱里: 全員失敗したら支部長に出てきてもらう?w 将子: まあ、専門家がいるから大丈夫でしょう(を 響: がんばれ専門家 GM: 専門家は杉山でいいよね(何) 朱里: 4r ダイス 茅原朱里 -> 4R = [9,3,10,8][7]<クリティカル> = 17 朱里: あw GM: おおっとおw 雪花: いいんじゃないかな 響: やったね朱里ちゃん! 雪花: おっとーw GM: 愛の力だ! GM: まあ、自分が一番なさそうだからとっとと振っとくかって気持ちはよくわかるw 朱里: よし、起きろすぎやん!w GM: 杉山「ああ、君たちか…」なんとかベッドから起き上がる 響: かくかくしかじか 朱里: 「早速ですけれど、かくかくしかじかで、何か助ける方法はないんですか?」 雪花: 「医者としてあんまり病人に無理はしてもらいたくは無いんだけどねぇ、事態が事態だからね」 GM: 杉山「そうか…ホワイトエッジがチルドレンにとりついたか」 響: 「……オーヴァードに取り付いた場合、の対処はどうしたら?」 GM: 杉山「ホワイトエッジ…いや、今はリッパーか。奴はオーヴァードに取り憑いた場合、持ち主の命を奪ってしまうそこまではもう知ってるようだな」 朱里: こくこく GM: 杉山「リッパーは他人に取り付く場合、触手の一つを使い手に埋め込むんだ」 雪花: 「・・・それはつまり触手を経由して他人のコントロールを得るということかしら?」 GM: 杉山「その触手を真っ先に破壊すれば、取り付くのを解除できるはず」 GM: 杉山「そういうことだ。埋め込んだ触手こそが要になっている」 GM: ルール的な解説、 GM: 沙紀をはじめとして他人を支配してるのは《ブレインジャック》というエフェクトの効果 雪花: 「要なのにむき出しなのね、何ともお間抜けなのだわ」 GM: 参照、ルルブ2のP256だそうで 雪花: 沙希さんは意思が弱かったんだな GM: 《ブレインジャック》の効果が持続した状態で沙紀、またはリッパーを戦闘不能にさせた場合、沙紀は死亡します GM: 朱里ちゃんが駆けつけた動揺で気が緩んだんでしょうw<意志 朱里: エネミーの任意で解除じゃないですかー GM: 杉山が言ったように、触手を破壊すれば《ブレインジャック》の効果は解除されます GM: 触手の破壊方法ですが GM: 『触手を狙う』と宣言した上で、攻撃すればOK GM: そうすればダメージの代わりに触手が破壊されます GM: ただし、命中判定に達成値が30必要になります GM: 30未満の場合は攻撃が外れたことになります。沙紀にあたったりはしません 朱里: 30か。いけるいける 雪花: 狙うって言って失敗した場合は? GM: 普通の攻撃失敗になります GM: 見方を変えると、触手狙ったらどっちにしろダメージは入らないってところですかね 雪花: なる、そこでリスクは無いのね 朱里: 解除後に再洗脳とかないよね・・・ 雪花: 失敗して沙希さんにダメージがっ!とかそういうやつ 響: 何回でも狙うことは出来るんでしょうか? GM: ちょっと先の情報になりますが、触手破壊に成功した場合は、沙紀は即座に戦闘不能になります。再洗脳はありません GM: 失敗しても沙紀にダメージはいきません。あと宣言は何回でもOK GM: 解除後に宣言しても意味はありませんがw 将子: 失敗したら手番が無駄になるだけ、と。 GM: そういう解釈でOKです 雪花: 了解ー 朱里: よし、とりあえず救助方法わかったし、あとはリッパー見つけ出して叩きのめすだけだな! 雪花: 賢者の石狙いだし黙ってても向こうから着そうだけど(笑 GM: 杉山「君たちならできると思う…頑張ってくれ…ホワイトエッジを止めてくれ」 朱里: 「もちろん! 沙紀さんを助ける、リッパーを倒す、どっちもやってみせます」 朱里: そーいえば結果的に剣がぶっこわれてもいいんだろうか GM: どっちもやらなきゃいけないのがPC1の辛いところだな GM: 杉山「あんな剣、無理やり研究させられてただけだ。未練はないよ」 GM: 訳:壊してOK 朱里: よしこわす GM: というわけでこのシーンは終了となります。やりたいことあればどうぞ 雪花: よし、調子に乗ってリアクティブコートを狙ってみよう 雪花: 補正込みで24以上出せば財産ポイント使って取れるっ 雪花: 4r+10 ダイス 月雅雪花 -> 4R+10 = [10,10,3,8][8,3]<クリティカル>+10 = 28 GM: なんという安定感 雪花: がんばった、財産ポイント6つかってゲット 雪花: 誰かリアクティブアーマー使う?(笑 将子: あ〜…・・・購入、36です(爆 雪花: あ、8点使用か 雪花: 残り財産ポイント4で 雪花: (使用して 将子: もう使い道があるかどうか怪しいけど(笑<残り財産ポイント GM: コートは3D軽減か 雪花: 装甲値も地味に6あるっ 将子: 特殊効果を使わなければ、装甲値6の防具として機能し続けるけどね 将子: 行動−2が地味に痛い 響: 意外と硬くなるなぁ 朱里: せっかさんが遅くなってもあまり影響ないよーな 雪花: 5から3になるくらいの差しか無いしなぁ GM: 順番が変わらなければ影響はありませんねえ GM: あ、移動力が変わるか GM: まあ、とりあえずシーン終了で 雪花: 全部のエフェクトの射程視界だしなぁ シーン16 シーンプレイヤー:茅原 朱里 GM: ミドル最後のシーンになります GM: 他PCの登場は任意でOK 将子: あ〜…… 将子: うん、まあいいか。 朱里: どんなシーンだろう、とりあえず 朱里: シーン登場 ダイス: 茅原朱里 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(83%→87%) 朱里: ふう 朱里: 支部長まだ侵食率60代だっけw 将子: うん。(爆 GM: 先程の続き、杉山の助言でリッパーの解除方法がわかった直後あたりで GM: 突如、携帯に着信が入ります 朱里: だれかな GM: 発信者は沙紀になってます 朱里: 取る! 朱里: まありっぱーだろうけどw GM: リッパー『よう、ちゃんとつながってるようだな。よしよし、こちらはリッパーだ。まあ自己紹介の必要はねえかな GM: 地下に居るよねとかそういうことは気にしない 将子: ちゃんとアンテナ引っ張ってあります(笑 朱里: 携帯ぐらい通じる地下なんだよ 朱里: 「今何処にいるんだ、リッパー!」 GM: リッパー『それを今から教えてやるよ。こっちの準備も整ったしなあ!』 GM: リッパー『俺は今研究所に居る。てめえらが襲撃して潰したあの研究所だ、場所はわかるな?』 朱里: 「研究所? そこに行けばいいんだね」 GM: リッパー『そういうこった、拒否権はねえよと言うつもりだったがものわかりがいいようで助かるぜ』 GM: 沙紀『朱里…お願い、助けて…』突然、リッパーに変わって沙紀の声が聞こえてきます 朱里: 「沙紀さん! 少しだけ待っててください、すぐ迎えにいきます」 GM: リッパー『…ひゃははは!勇ましいことで。今のけっこう似てただろ?クククク』 GM: リッパー『せいぜい早く来るこったな。待ってるぜ賢者の石』 朱里: 「お前……。いいか! お前は絶対に止める、沙紀さんも絶対に助ける。だからそこで、首を長くして待ってろ!」 朱里: しまった 朱里: 他に登場している人がいないからつっこみがいない 将子: どんだけ待たせるつもりなのか(笑<長くして GM: 侵蝕率足りない人の出番だ! 将子: とりあえずPLレベルでつっこんどいた(を GM: では、リッパーの笑い声とともに電話は切れます 雪花: 小物臭全開なのだわ GM: 研究所の場所はもちろんわかります。行ったこともある場所だし 将子: ふふふ、リッパーなど我ら四天王の中では所詮小物(滅 朱里: 準備する事ー、ないよなー GM: 無いならここでシーン終了になりますがいいですかね? 雪花: シーンに出て無いしなぁ 朱里: あ、忘れるところだった。杉やんにロイスとっておくw 朱里: 感情表 ダイス: 茅原朱里 -> 感情表:□慈愛 / □恐怖 朱里: …慈愛? GM: よくわからんのが出たなw 朱里: 病弱な妹がありなら病床の杉山もありだろう、うんw 将子: ん〜……リッパーとアイシクルランスにロイスとっておくかな 雪花: タイタス用にローザさんのロイスでも取ろうかな(笑 朱里: りっぱーはあとでタイタス用に取るw GM: ローザさんかわいそうにw 響: 私も杉やんに最後のロイス枠使おう 響: 感情表 ダイス: 結城響 -> 感情表:□執着 / □敵愾心 GM: 軽く縛りってほどでもないんですが、タイタス化した対象に再びロイス結ぶ場合は感情は変えてください GM: 執着/敵愾心 って思いっきり敵に取る内容だよね 朱里: ローザさんを10回タイタス化したら次はどうなるんだろう 朱里: 10個どころじゃなかったw<感情 雪花: ※任意 GM: そこまで来るとローザさん相手に何も思わんような気がするw<10回タイタス 将子: リッパーに■嫌悪/執着で、アイシクルランスに不安/■同情 GM: とりあえずシーンは終了しときましょうか 響: 執着はともかく敵愾心は同情あたりに変えよう GM: クライマックス前に休憩を兼ねてロイス整理お願いします GM: Sロイス指定とかも忘れないようにw 朱里: 執着/同情だと両方ポジよ 響: おおっとw GM: まあ、バックトラック前までに出来てればいいですが、戦闘でいろいろやるし 朱里: ロイス枠はあと1こ。まー、きっとリッパーが取る。Sロイスは空白。まー、沙紀さんで予約済みw GM: 別に今から指定してもいいと思うけどw<予約 将子: Sロイスは、兄/美城 護(を GM: ネガが表じゃねーかー 将子: 気にしてはいけない(笑 響: Sロイスはビサイドくらいしか指定できるのがないので、ビサイドに GM: ちなみにSロイスは、そのときに一番感心があるロイスなので GM: シナリオに出てない恋人や家族が居るとかだったりしても、ヒロインにSロイス指定するとかは普通だと思います 雪花: でもあしながおじさんからSロイスが移動しないっ 朱里: 浮気OKってことだね!w GM: 浮気じゃないよ!たぶん! GM: Dロイス:想い人とかで同じことやったら浮気になる。たぶん 響: 沙紀さんS指定したら朱里さんから冷たい視線が来たりしませんかーっ!?w 雪花: 魅惑の三角関係はじまた 朱里: 冷たい視線欲しい?w GM: 恋愛感情でもないだろうにw 響: いらないw 朱里: なあに、冷たい視線送ったりなんかしないよ GM: 響「沙紀をSロイスにします」GM「沙紀もSロイスにするとしたら響なんですよねえ。Sロイス同士だ」朱里「うるせえ 朱里: だって沙紀さんを信頼してるからね!w 朱里: なにそのデザイア 響: ちなみに沙紀さんへは親近感/憐憫だったり 朱里: デザイアはミユキが依存心強すぎで俺得 GM: というわけでロイス整理はOKですか? 将子: うみ、OK。 貼り付ける? 朱里: おk GM: あー、それじゃ貼りつけてもらえますかね 響: 事件渦中ということで、今回はSロイスを沙紀さんにしよう。すまんビサイドw 結果所持ロイス 茅原朱里 ・Dロイス/賢者の石/□   /□   /    / ・救助者 /立科沙紀/■尊敬 /□敵愾心/    /シナリオロイス兼用 ・邂逅  /春日恭二/□同情 /■憤懣 /    / ・    /結城 響/■有為 /□隔意 /    /PC間ロイス ・    /美城将子/■親近感/□厭気 /    / ・    /杉山  /■慈愛 /□恐怖 /    / ・    /    /□   /□   /    / 朱里: 今はこうだな GM: 1枠空いてるわけですな 朱里: どうせ倒れた時にリッパーで埋まるw 雪花: リッパー除いて1枠開いてた・・・杉山で良いや(ぇー GM: そういやロイスの関係欄を真面目に書いた記憶が無いなあ(何) 結城響 Dロイス/戦闘用人格 /□/□/    / 他人格 /ビサイド /■連帯感/□恐怖  /    / 先輩  /玉野 椿 /■憧憬 /□劣等感/    / 敵    /横瀬 敬吾 /■執着 /□殺意 /    / 上司 /美城将子 /■連帯感 /□不信感 /    / チルドレン仲間 / 立科沙紀 /■親近感  /□憐憫 /    / 保護対象 / 杉山 /□執着/■不安 /    / 美城将子 D  /錬金術師  /□   /□   /    / 兄  /美城 護  /□純愛 /■疎外感/    /Sロイス 腐れ縁 /春日 恭二 /□同情 /■憐憫 /    / 仲間 /月雅 雪花 /■尊敬 /□不安 /    / 庇護者 /杉山 孝夫 /■庇護 /□不安 /    / 敵  /リッパー  /□執着 /■嫌悪 /    / 部下 /アイシクルランス/□不安/■同情/    / 月雅雪花 起源種 神城早月/■友情 /□不安 足長おじさん/■憧憬 /□隔意 Sロイス 茅原朱里/■誠意/□憐憫 アイシクルランス/■尽力/□猜疑心 杉山考夫/■有為/□憤懣 雪花: あと1枠はリッパーで 雪花: 感情表 ダイス: 月雅雪花 -> 感情表:□有為 / □憤懣 雪花: 杉山さんの何に憤懣を抱いているのだろう GM: 憤懣か、ある意味杉山が元凶だと思ってるとかその辺かw 響: 枠はこれで埋まった 朱里: じゃあ私は杉山にいったいどんな恐怖をw GM: どうもです 雪花: あんなものを生んでしまった的名 GM: 義手改造されるんじゃ!?<杉山への恐怖 朱里: まさかそんな、ドリルアームだなんて… 響: ロマンか… GM: 義手がホワイトエッジになるかもしれん 朱里: それはこわい 響: 義手だからホワイトアームか GM: まあ現状でも賢者の石が埋まってるから、話の展開によってはレネビ化してもおかしくない(何) GM: それじゃそろそろクライマックスいっていいかい? 将子: ミギー誕生ですね<レネビ 朱里: おー 雪花: おけー 将子: うにうに 響: さあこい。ちなみにクライマックス入ったらリッパーの感情は殺意に変更予定です。 GM: おー クライマックスフェイズ シーン17 シーンプレイヤー:茅原 朱里 GM: 全員登場で 朱里: シーン登場 ダイス: 茅原朱里 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(87%→93%) 朱里: うあ 響: シーン登場 朱里: 100%突破確実だ ダイス: 結城響 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(81%→85%) 雪花: シーンイン ダイス: 月雅雪花 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(84%→89%) 響: まあまあ? 雪花: まぁまぁ GM: まあ割といい感じなんじゃないでしょうか 将子: 皆さんが研究所へ続く道を走っていると、いくつもの銃声が派手に折り重なるようにして聞こえます(何 朱里: 支部長がまだw GM: なにやってんだ支部長w 将子: 登場演出(爆<何やってる GM: まあ呼び出された廃ビルにやってきたところですよ GM: 廃ビルじゃねえや、研究所だw 将子: いやん、思いっきり無視された(笑 将子: まあいいや。 将子: シーン登場。 ダイス: 美城将子 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(67%→71%) GM: リッパー「ククク、あんたら気が早いなあ」<銃声 将子: え〜と、研究所の前で、スクラップにしたジャームカーのボンネットに座って待ってます(爆 朱里: 待ってるんか!w 将子: ことごとくすれ違う罠(笑 GM: 先回りかよw 朱里: とりあえず支部長はスルーしてw GM: まあ、廃墟になった研究所の一室で剣を構えた沙紀(中の人リッパー)が待ち構えています 将子: むう(苦笑 雪花: やる気が空回りするタイプと見た(ぇー 将子: ま、門の前で露払いした私は合流した。 そのまま突入した。 以上(爆 朱里: 「沙紀さんを返してもらいにきたぞ、リッパー!」 GM: リッパー「ようこそ、賢者の石。歓迎するぜえ?」 将子: (ぼそっ)「……小物くさ……」 雪花: 「しつこい男は嫌われるのよ?まぁ、モテようにももう生身は無いけどねぇ」 響: 「……もう、そろそろ本気で退場してほしい」 雪花: アレだよ、ビサイドが死亡フラグ立てたのが悪かったんだよ(爆 GM: ビサイド『さすがに付き合いに飽きたな。こんな小物だし』 雪花: 死亡フラグじゃない、生存フラグか GM: リッパー「確かに、俺は生身じゃねえ。横瀬敬吾の記憶を受け継いたレネゲイドビーイングだ」>雪花 雪花: 「よりにもよってその小物的なところまで受け継がなくってもよかったのに」やれやれといったジェスチャー 将子: どっからレネビーの知識なんて引っ張り出したのだろう(を GM: リッパー「だが、てめえらを切り刻みたいって気持ちだけは『俺』と一緒だぜ」 GM: 研究所でw<知識 GM: リッパー「それからおめえら、なんでこいつが単独で行動してたか知りたくないか?」挑発するように自身である沙体を指差し 雪花: そういやリサーチ掛けてるから知ってるんだよなぁ 将子: 挑発するように胸を張るんですね(何 朱里: 「いい。あとで沙紀さん自身に聞くよ。お前みたいな奴が、沙紀さんの体使って話してるって思うと、吐き気がする GM: リッパー「そうかい、それじゃ勝手にしゃべらせてもらうぜ。こいつは俺の目的が賢者の石だといち早く掴んだのさ手にいれれば力が数十倍に膨れ上がるからな」 GM: リッパー「賢者の石の力は目の前で見てるしなあ!」 朱里: 達成値170ですね (※特別編参照 将子: ダメージ150ですね (※特別(ry 響: 「今思えば、あの時ちゃんと仕留めておけばよかった…」 GM: だれだってほしいとおもうよね 雪花: 目で見ているというよりも体で受けているとかそんなんだよね 将子: 身をもって知っている、というヤツですな 響: 春日の一人が犠牲になったという… GM: リッパー「だが、そのことをこいつはお前たちに知らせなかった。なぜだと思う?」 GM: リッパー「こいつは賢者の石に相棒と認めて欲しかったのさ!なんとも健気でマヌケな話じゃねえか!ひゃははは! GM: ビサイド「今度こそ徹底的にぶっ殺しておかねえとな」表に出てくるビサイド 将子: 「前口上はそれで終わりダネ? ヤラレ役のお約束が終わったら、それじゃ次は退場する時間だよ」 両手にライ構える。 GM: リッパー「退場?ククク、ちょっと違うな、今から登場の時間だぜ?」 雪花: 持っていたことにしてディメンションポケットから火炎放射器にゅるっとだせたらかっこよかったのに(待 響: 「……今度こそ、撃ち抜いてやる」ビサイドと一緒にライフルを構え GM: そういうとリッパーの背後の物陰から一人の男が現れます 朱里: 「お前がどう思ってるか知らないけれど、私だって沙紀さんに認められたくて頑張っていた、沙紀さんも私のためにてくれていた。それだけのことでしょ」 朱里: なんかでた GM: スーツ姿で髪をオールバックにした40代くらいの眼鏡をかけた・・・春日恭二! 朱里: ・・・ぇー 将子: ”でらボロっス”か。 雪花: 何か出た!(笑 響: あー・・・ 将子: 「うわぁ……またアンタ……」 見るからにげんなりとした顔になります(爆 GM: 春日恭二「隠れているつもりだったが、リベンジのチャンスとあらばでないわけにはいかん」 雪花: さらっと何言ってんだw>隠れているつもり GM: リッパー「あめえんだよディアボロス、お前も一緒に楽しもうぜえ!」 GM: 春日恭二「借りは返させてもらうぞ。特に賢者の石、貴様は始末をつける」 朱里: 「春日恭二なんてどうでもいいよ。リッパー、すぐに沙紀さんの口で喋れないようにしてやる」 GM: そしてリッパーは床に剣を突き刺します。そうすると周りのスクラップを集めてEXジャームが誕生 GM: リッパー「そういえばそこのいきなり口調が変わる女、おまえビサイドだろ?」>響 朱里: …パワーアップって、まさか春日投入じゃないよなあw GM: リッパー「この裏切り者が!てめえが言ったように、今から決着つけてやるぜえ!」 響: 「……なに?」名乗った覚えはないですよね? 将子: そういえば、具体的に何をやったんだろう?(笑<パワーアップ GM: 無いですね<名乗り GM: ビサイド「なに?」ビサイドも驚いてる GM: 言ってなかったですね、侵蝕率のアップです(何)<パワーアップ 将子: 納得 響: 奇妙なフラグがたった GM: 春日恭二「リッパー、前口上が長いと小物っぽくなる。さっさと始めるぞ」 GM: リッパー「ひゃはははは!惨劇の始まりだ!」 将子: 「あんたが言う……?」 GM: というわけで春日恭二とリッパーのワーディングが発生 雪花: 「安心しなさい、もう既に手遅れだわ、小物ー’s」 GM: 衝動判定どうぞ。目標値は9 将子: 6rc+1 ダイス: 美城将子 -> 6R+1 = [10,7,8,6,2,4][5]<クリティカル>+1 = 16 ダイス: 美城将子 -> 侵蝕率が[4,10]=[14]上昇しました(71%→85%) 将子: 問題なし。 雪花: 3rc+1 ダイス: 月雅雪花 -> 3R+1 = [4,2,10][3]<クリティカル>+1 = 14 ダイス: 月雅雪花 -> 侵蝕率が[1,8]=[9]上昇しました(89%→98%) 響: 4rc 朱里: 4rc+1 ダイス: 茅原朱里 -> 4R+1 = [3,6,5,2]+1 = 7 ダイス: 茅原朱里 -> 侵蝕率が[9,5]=[14]上昇しました(93%→107%) ダイス: 結城響 -> 4R = [1,4,5,7] = 7 ダイス: 結城響 -> 侵蝕率が[3,3]=[6]上昇しました(85%→91%) 朱里: げー 雪花: ギリギリ1回リザレクトできるか 響: うわー GM: 二人失敗か GM: では戦闘開始ー 将子: 「作戦目標通達! 最重要任務、リッパー=ホワイトエッジの破壊! それ以外は、各員”良きに計らえ(ドゥ・ベスト)”っ!」 朱里: まあいいか、どうせガードもしないし・・ 将子: 具体的な作戦(戦術)は雪花さん任せ(爆 雪花: ドッジもできないが大丈夫か? 朱里: 大丈夫だ。避けれない 将子: 大丈夫だ、問題ない(謎 GM: 敵はリッパー、春日恭二、沙紀、EXジャーム1体の4人 響: 敵の行動値次第じゃ即回復できるから大丈夫だ 雪花: 18を超えてくる敵は早々いないと思う GM: 配置は敵がひとまとめのエンゲージ、5m離れてPC達が1エンゲージです 朱里: あー、そっか、響が早いんだよなー 朱里: 理想だと、私か支部長で洗脳解除してからスターダストレインよねー 将子: あ、ちなみにシューターズジャケットで、行動値−2で現在6です(を (朱里、響、将子、雪花)-5m-(リッパー、沙紀、恭二、EXジャーム) 雪花: あ、リアクティブコートで行動値3で 将子: 理想で言えば、ドラマのためにも朱里が洗脳解除したい(爆 雪花: いや、アーマーとコート持ってるから1か 朱里: 暴走してるから締まらないw 響: いけいけ朱里ちゃん 雪花: 装備ってマイナーで行うだっけ 朱里: そういえば飢餓の具体的な内容…… GM: む、アーマーとコート? 将子: うん。 マイナーでイクラでも調整できる<装備変更 GM: 両方の装備はできなかったような 雪花: コートをとりあえず装備しておいて 雪花: 効果使かって壊れたらマイナーでアーマー装備できるかなーとか 将子: 持ってるだけなら、行動値ペナは無いのでご安心を 雪花: なる GM: ああ、着替えるのか、それならOK GM: では第一ラウンド開始 将子: けど、武器の交換ならともかく、防具の交換もマイナーでできるってのは、考えて見りゃはや変わりもいいとこだ笑 セットアップ 雪花: 雪花48の特技の一つの早着替えですね、わかりません GM: 各自の行動値は 沙紀とリッパーと春日恭二が12、ジャームが16です 雪花: 高っ GM: セットアップにリッパーは《融合》を使用。沙紀と融合して行動済みになります 将子: そりゃ追いつけんハズだわ(笑 将子: <行動値12 響: 敵は仲良く連続攻撃かあ 雪花: 先にジャーム連中潰したいなぁ 朱里: 接近してきてくれるといいんだがなあ… GM: まあリッパーは行動済みです 将子: 敵は全員白兵な気がする(を 朱里: 沙紀さんハヌマーンだから衝撃波攻撃とかw GM: あと余談ですが、沙紀のHPは36です。特に増強してない 朱里: ヴァイタルアップとかされたら色んな意味で泣く GM: まあ普通のオーヴァードなのでw 響: よかったよかったw 朱里: あれ、今見たら自分のHP計算間違えてたw GM: セットアップに宣言ありませんか? 雪花: じゃあ戦術宣言で起源種だから6Lvで 朱里: 肉体6精神2でHP35はありえんw 雪花: #cnt +6 ダイス: 月雅雪花 -> 6 = 6(カウンタ:98→104) GM: ああそうか、戦術あったなあ GM: 2レベルのリザレクトが見れるかと思ったのに(爆) 朱里: これ侵食率100になった瞬間に、効果も7レベルに繰り上がるんだっけ? 雪花: この後からー 将子: 持続中のエフェクトも、侵食率でLv上がったらその恩恵受けたような気がするが、 GM: ・・・んー?w なんか否定する根拠が出てこない 将子: 以前のルールとごっちゃになってる可能性もあるので良くわからない(をひ GM: とりあえず暫定で、戦術は使用時のレベルから上昇しないってことでよろしくお願いします 朱里: ういー 将子: ああ、325Pに記述あった(何 雪花: 「100%を越えた時点で効果が上昇します。再計算をしてください」ってこれ? 朱里: それかな 将子: それに当てはまると思う GM: うーんやっぱそうか 雪花: 当てはまるならダイス+7で GM: 「ラウンド中のダイスに+する」だから、持続エフェクトですね。じゃああてはまるで 響: ダイス+7は強いなぁ GM: 意外だな。アドヴァイスとかは次のメジャー限定なのに GM: まあいいか、ではイニシアチブ GM: 行動値18で響ちゃんか 響: んーと、リザレクトも出来るんでここは待機します 雪花: 力の法則「(チラッ」 GM: おーけい GM: イニシアチブ、沙紀と春日恭二 将子: ん〜…… 将子: あ、まった GM: まちがったw GM: あい 将子: 《時間凍結》を使用。 GM: そういえばイニシアチブで動けたなあんた(何) GM: どうぞ 将子: リザレクトすると、HPがたりなくなるのです(爆 将子: #cnt 5 ダイス: 美城将子 -> 5 = 5(カウンタ:85→90) GM: 時間凍結はしょっぱなにやるもんだw 将子: ん〜……ここはドラマと戦術、どちらを優先するべきか?(を 朱里: どっちでもいいよw 将子: マイナーでハンドレッドガンズ+ダブルクリエイト。 雪花: ドラマを演出する為の戦術を考えるノデス GM: ドラマもいいぞ! 将子: #cnt 8 ダイス: 美城将子 -> 8 = 8(カウンタ:90→98) 将子: 微妙な数値だなぁ GM: メジャー放棄でもいいのよ 将子: 持っていたライフルが再構成されて、銃身が縦並びの二本に増えます。 グレネードランチャーを上側に後付けしな感じのイメージ。 カタチはイメージで洗練しておいて(を GM: 2連装のデリンジャーのライフル版みたいな 将子: で、コンセ+コントロールソート+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポンで、春日恭二を攻撃。 将子: 16r8+7 ダイス: 美城将子 -> 16R8+7 = [3,7,2,4,2,5,4,4,7,10,9,6,1,9,3,5][8,4,7][2]<クリティカル>+7 = 29 将子: 弱ゅ(爆 GM: 達成値29か。今後を不安にさせる数値だw 朱里: 大丈夫。待機するから(何 GM: 春日恭二「ち、先手か」 GM: 準備してないな、まあ変わらんか GM: 《イージスの盾》でガード GM: ダメージどうぞ 将子: 折り重なる四つの銃声。 ……出目が微妙すぎて演出するのが怖い(爆 雪花: 力の法則「(チラッ」 将子: 3d10+30 ダイス: 美城将子 -> 3D10+30 = [7,10,7]+30 = 54 朱里: 高い 将子: こっちはでかい。 54点 GM: なにぃ!? 響: おお GM: イージスの盾のガード値出します GM: 2d10 ダイス: ゲームマスター -> 2D10 = [9,2] = 11 GM: 11点ガード、装甲とあわせて16点 将子: 38点か。 まだまだだな 将子: #cnt 10 ダイス: 美城将子 -> 10 = 10(カウンタ:98→108) 将子: 以上、終了。 将子: おっと、HP20点減少 GM: 春日恭二「ぐはっ!一発の威力がこれだと…?」 GM: 困った、ほとんどHP無いw 雪花: 生き残ったら癒しの水をあげるよ 朱里: せっかさん、敵よw 将子: 「ケフッ……耳悪いんじゃない? 三発ダヨ♪」 雪花: あ、そっちか 将子: 残りHP6点 GM: ではイニシアチブ、間違えたので次は行動値16のEXジャーム GM: 春日恭二「3発だと…!?馬鹿な、見えなかった」 GM: EXジャームはマイナーなし 雪花: 三下役が板についてるなあ(ほろり 将子: o00(だって同時に撃ったもんネ♪) 朱里: 将子の三段撃ち。それは三発の銃撃があたかも一発にみえるという GM: メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《砂の刃》+《光の弓》 GM: 対象は・・・奇数は朱里、偶数響 GM: 2d10 ダイス: ゲームマスター -> 2D10 = [3,5] = 8 GM: 響ちゃんになりました 将子: 暴走してるキャラ狙い撃ちですか(笑 響: こいこい〜 GM: ガード値−5だけど、暴走してるから関係ないか GM: 失礼な、侵蝕率の低い二人を狙ったといってくれいw GM: 11r8+5 ダイス: ゲームマスター -> 11R8+5 = [8,1,1,3,10,8,6,9,7,7,8][4,8,5,3,4][8][2]<クリティカル>+5 = 37 GM: 達成値37 GM: スクラップになった瓦礫やゴミなどが光と一緒にぶつかって来る GM: 続いてダメージ 将子: なんだろうこの敗北感(爆<18D=29:11D=37 GM: 4d10+10 ダイス: ゲームマスター -> 4D10+10 = [10,5,9,8]+10 = 42 響: いたいいたい GM: でかいな、42。装甲は有効 響: 装甲0点なのでHP0になりました 響: リザレクト ダイス: 結城響 -> HPが[4]回復、侵蝕率が[4]上昇しました(91%→95%) GM: ビサイド『まだ大丈夫そうだな、やれるか?』 響: 『うん……まだいけるよ!(リザレクト的な意味で)』 GM: EXジャームの行動終了 GM: イニシアチブ、行動値12で沙紀と春日恭二 GM: まず沙紀から行こう 朱里: こーい GM: リッパー「ひゃははは!UGNで鍛えた成果を賢者の石に見せてやれよ!」 GM: マイナーで《オリジン:ミネラル》+《氷炎の剣》+《ライトスピード》 GM: 氷の剣を作りつつ、高速の2回攻撃 朱里: リッパー本体は使わないんだ・・w GM: 対象をダイスで決めるかー GM: 1d4 ダイス: ゲームマスター -> 1D4 = [3] = 3 GM: 1d4 ダイス: ゲームマスター -> 1D4 = [2] = 2 GM: おけ 雪花: 生身攻撃みたいなもんなんじゃないかしら>本体で攻撃 GM: メジャーで《コンセントレイト:オルクス》+《伸縮腕》+《貪欲なる拳》+《形なき剣》+《音速攻撃》+《吼え》+《マルチウェポン》+《炎の刃》+《要の陣形》 朱里: エンゲージしてくれないじゃないですかー、やだー GM: 氷の剣とホワイトエッジによる二刀流で、剣が伸びたり腕が伸びたり速かったりで切り刻む 将子: う〜ん、想定外(苦笑 GM: 一発目、まずは支部長以外の3人が対象 将子: ああ、要の陣形か GM: ちなみにドッジのダイスが3個減少します 朱里: よけれない。あれ、これやばい? 朱里: 下手したらタイタスが2個とぶでござる GM: まあ、敵の中で一番ヤバイのがこれ GM: 16r7+1 ダイス: ゲームマスター -> 16R7+1 = [7,9,4,9,9,1,10,1,10,9,1,7,5,2,2,5][7,1,9,7,5,9,9,1][1,9,8,4,2][7,6][4]<クリティカル>+1 = 45 響: それはやばい GM: あっと、みすった GM: 16r8+1 ダイス: ゲームマスター -> 16R8+1 = [9,1,4,6,4,7,5,3,6,7,6,3,2,8,2,1][3,2]<クリティカル>+1 = 14 GM: !? 朱里: !? 将子: 一瞬でしょぼくなる罠(笑 響: これは GM: 達成値14とか出たよ 朱里: 沙紀さん…(ほろり 雪花: な、なんだtt 将子: ダメジに期待(勿論少ないほうで 朱里: ・・・逆に考えよう! 雪花: まぁ、ドッジダイスは0でガード値も無いのでダメージどうぞ 朱里: 沙紀さんがリッパーに抵抗したんだ! GM: しょうがないんだ!ライトスピードでクリティカル+1なんだから! 朱里: 暴走してるので以下略 GM: 残り二人は暴走中とw GM: 2d10+22 ダイス: ゲームマスター -> 2D10+22 = [4,2]+22 = 28 GM: 28の装甲無視 朱里: HP残り6 雪花: 仕方ない、ちょっと早いがこのリアクティブコートの性能を見せるときっ 雪花: 3D10 ダイス: 月雅雪花 -> 3D10 = [10,10,10] = 30 朱里: すげぇ! GM: !? 将子: なんとっ(爆 雪花: かきーん(爆 響: 弾いた! 将子: ありえねぇぇぇぇ(笑 GM: 10ゾロは初めてみたw 雪花: せっかくだから演出するか 響: 私は避けれないのでリザレクト ダイス: 結城響 -> HPが[5]回復、侵蝕率が[5]上昇しました(95%→100%) 雪花: 「装甲展開!・・・あら、この程度かしら」 雪花: 「案外たいしたことも無いのね」 GM: リッパー「なにぃ!?たかが防具にはじかれただと!?」 GM: では続いて二回目 GM: 組み合わせは同じ、今度は響ちゃん以外の3人 GM: 16r8+1 ダイス: ゲームマスター -> 16R8+1 = [1,4,3,10,5,10,8,5,1,3,9,3,4,3,3,4][6,10,8,6][6,2]<クリティカル>+1 = 27 GM: 達成値27 朱里: 暴走以下略 雪花: しかし困った、1度きりなんだよねぇ GM: ドッジのダイス−4 将子: 無理 雪花: ここのダメージは素通しにならざるを得ない GM: みんなリアクションきついか GM: ではダメージ GM: 3d10+22 ダイス: ゲームマスター -> 3D10+22 = [2,9,8]+22 = 41 GM: 41の装甲無視 朱里: 順番が逆でよかった 朱里: リッパーをロイスとって即タイタスでおきあがるよ 将子: HP0。 リッパーをタイタスにして即座に昇華。 雪花: リッパーさんはロイス→即タイタス昇華となったのだ 朱里: HP16 雪花: HP11 GM: リッパー切られまくり 将子: HP11 GM: リッパー「ひゃはははは!どうだ、これがリッパー様の力よ!」 GM: リッパー行動終了 GM: イニシアチブ、続いて春日恭二 将子: 「つまり、この程度が関の山ってことダネ」 雪花: そういえば行動まだだったね GM: 誰狙おうか GM: マイナーで《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》 GM: PC達とエンゲージ (朱里、響、将子、雪花、恭二)-5m-(リッパー、沙紀、EXジャーム) 将子: う〜む……想定とはかけ離れた展開になってしまった GM: 1d4 ダイス: ゲームマスター -> 1D4 = [2] = 2 GM: 二度目の被弾してない響ちゃんへ 響: 攻撃がくるくるw 朱里: げ、離脱した移動でエンゲージは入れないのか GM: 春日恭二「まずは貴様からだ!」 GM: メジャーで《渇きの主》+《吸収》+《オールレンジ》+《獣の力》+《コンセントレイト:キュマイラ》 GM: 巨大な鉤爪で襲いかかる GM: 11r7+4 ダイス: ゲームマスター -> 11R7+4 = [9,1,9,7,2,9,7,3,5,8,5][7,10,3,9,7,4][9,1,6,10][1,8][3]<クリティカル>+4 = 4 GM: 達成値47 GM: 暴走中なのでダメージ GM: 5d10+14 ダイス: ゲームマスター -> 5D10+14 = [9,1,6,5,9]+14 = 44 GM: 44の装甲無視。ラウンド中のダイスが全て−2 響: 助からないので杉やんのロイスを切って立ち上がります GM: 春日恭二「見たか!これがディアボロスの力だ!」 響: HP11 GM: 春日恭二は以上 響: 『そろそろ反撃の時間……っ』 GM: イニシアチブ、次は朱里ちゃんかな? 将子: ……う〜む 朱里: とりあえず、支援貰うためにも待機 将子: 私も待機。 雪花: おっし GM: ではイニシアチブ、雪花さん 雪花: マイナーでリアクティブアーマーを装備 雪花: メジャーで狂戦士+原初の赤:強化の雷光+癒しの水+混色の氾濫 雪花: ダイス+17、C値-1 雪花: 3D10 ダイス: 月雅雪花 -> 3D10 = [5,10,1] = 16 雪花: 全員HP16回復 朱里: HP32 将子: HP、MAXの26 響: HP24で全快 雪花: 戦術とあわせてダイス+24、C値-1で GM: 回復はすごいな、さすがに 響: 鬼のようなダイス数だ 雪花: 私もHP25でMAX 将子: むうう……春日恭二、復活エフェクト持ってるよなぁ…… 朱里: さて、どう行動しようね 朱里: 暴走は最悪解除しなくても良さそうだけど… GM: ではイニシアチブ、待機組へ移ります GM: えーと、朱里&将子ペアか 将子: 復活して即退場だとしても、エンゲージ状態が……(うつぶつ 将子: いあ、行動値落ちてるから、私からなんだけどね GM: ああそっか、支部長も落ちてるか GM: じゃあ支部長 将子: 確実性をとると、ここで洗脳解除を狙うべきか。 将子: というわけで。 朱里: 戦術的にはそうなるねー 将子: 命中すればOKだったよね?(何 GM: 達成値30出せば GM: 肝心なところをスルーして言質を取ろうとしても無駄です(何) 将子: コンセ+コントロールソートで、洗脳触手を狙います。 将子: ああ、いや。 ダメージは1点でもOKだったよね? って意味です(爆 GM: ああ、そういうことかw。ダメージは問いませんな 雪花: 弱点むき出しとか 雪花: ダメダメすぎる 将子: 33r6+7 ダイス: 美城将子 -> 33R6+7 = [3,4,5,3,4,1,8,9,7,9,3,7,1,6,1,8,3,8,4,4,1,1,10,3,4,2,9,3,9,4,5,8,9][1,10,4,5,4,72,10,9,8,3][3,3,10,3,5,7][7,8][7,1][9][6][5]<クリティカル>+7 = 82 朱里: すっげ 響: うわお 将子: 「弱点は……お見通しダヨっ!」 将子: +24Dとか、おかしいから(爆 GM: まあ、達成値82を無効化できたと思えばw 将子: #cnt 4 ダイス: 美城将子 -> 4 = 4(カウンタ:108→112) 雪花: 侵食率増やすの忘れてた 雪花: #cnt +12 ダイス: 月雅雪花 -> 12 = 12(カウンタ:104→116) GM: では、銃弾は見事に触手に命中 将子: 大丈夫。 続く攻撃も似たような達成値になるから(爆 GM: リッパー「ちっ!いい腕してるじゃねえか!」 GM: 剣が離れた沙紀はその場に倒れこみます GM: 戦闘不能ですが、巻き添えはありませんので 将子: 「弓も銃も、姿勢が正しければ、正しい位置へ飛んでいくんダヨ」 将子: コントロールソートって、そんな感じのエフェクトだよね?(を<姿勢が〜〜 朱里: さて GM: (うっかり殺戮のEロイス持たせないでよかった) 朱里: 暴走してても普通にロールできるん?w 将子: 衝動を押さえ込むのに必死で、防御がおろそかになるのです(何 GM: まあ、文句言う人は少ないかとw<ロール 雪花: 足元がお留守なのか GM: 剣自体はまだ敵意を見せてます 朱里: 器用な剣だ GM: リッパーの幻影が出現。まあ演出的にわかりやすくという意味でw 将子: ま、触手で自立行動できるし?<敵意見せる件 響: 高機能な剣だ GM: イニシアチブ、続いては朱里ちゃんか 朱里: 「くっ……」では、必死に衝動をおさえましてw 雪花: 右腕が疼くんですね、判りません 朱里: 「沙紀さん! ……この、邪魔だぁ!」じゃまな春日倒しましょうw GM: 春日恭二「くっ!賢者の石か!」ちょっとびびる 朱里: マイナーで赫き剣+破壊の血+ポルターガイスト。右腕を中心に血が吹き上がり、生体電流がばちばちと磁力を伴い吹血を右手の周りに固定しましてー GM: そういえば、春日恭二はさっきの攻撃でHPを8点回復してたの言うの忘れてた 朱里: メジャーコンセントレイト+渇きの主+アタックプログラムで殴る 朱里: えーと・・ 朱里: 6+3+24 朱里: 33かー 雪花: oh 将子: 最早誤差だな(笑<HP8点 朱里: 33r6+9 ダイス: 茅原朱里 -> 33R6+9 = [5,9,9,9,9,6,3,4,8,9,9,1,2,8,9,7,2,8,5,8,9,4,2,1,10,7,3,6,5,9,10,3,9][7,8,7,3,1,8,5,9,4,4,5,10,6,9,2,2,9][6,6,10,1,1,1,8,3,9,3][6,3,3,5,8][2,2]<クリティカル>+9 = 51 朱里: ひっく 朱里: いや、ひくいっておかしいなw 響: 確かにw GM: ダイス自体は画面を突き抜けてるのにw 将子: 気持ちはよくわかる(笑 GM: 《イージスの盾》でガードするぜ 朱里: 6d+24 ダイス: 茅原朱里 -> 6D+24 = [1,3,2,6,3,4]+24 = 43 朱里: HPは10へって16回復。全快 GM: 固定値が24・・・!これは絶望的っ・・・! GM: 2d10+1 ダイス: ゲームマスター -> 2D10+1 = [3,6]+1 = 10 朱里: 侵食は9と8増えるからー 雪花: 命は蝋燭の様に短かったのだ 朱里: #cnt +17 ダイス: 茅原朱里 -> 17 = 17(カウンタ:107→124) GM: 10点ガード。あ、装甲無視かこれ 朱里: まだまだ 朱里: そうこう無視だね GM: では春日恭二戦闘不能 雪花: 復活エフェクトなかったー(笑 将子: なんと(笑 GM: 春日恭二「がはっ!くそ…賢者の石め…!」 朱里: なん・・だと・・・w GM: いや、ここで《蘇生復活》しますけどもw 響: あ、やっぱり復活するのか 雪花: あ、するんだ(笑 将子: そのまま退場エフェクトで退場ですな。 ……ああ、捨て台詞は忘れないように(何 GM: しかし「そこまでだ、ディアボロス」と声がかかる 将子: む? GM: 春日恭二が「なに!?」と振り向くと 朱里: 真の春日恭二が GM: 一匹のライオンが走ってくる 朱里: ライオン!? 将子: はい? 雪花: ライオンw 響: らい・・・おん? GM: そして、そのまま春日恭二の襟元をくわえて連れ去ります 朱里: ライオン! トラ! チーター! GM: らいおんです。ひゃくじゅうのおう 雪花: 何しにきたんだw GM: 立ち去り間際に戦場を振り向いて 将子: チーターはいけません。 製作者への裏切りです(謎 GM: ライオン「いずれまた会おう、特に貴様は消滅させてもらう」と雪花さんへ視線 GM: そのまま退場ー 雪花: えー、何の因縁ー 朱里: れねびーさんらしい 将子: 喋ったら春日恭二落としませんか?(爆<襟元くわえて GM: そこは器用にやるよ! 朱里: れねびー「ウロボロスまじうざい。消す」ってことじゃね? GM: まあ、その関係<ウロボロス 将子: 「……えっと」 雪花: 某三刀流の人も加えながらしゃべってるから平気 響: 器用なライオンやな 将子: 思わず呆然と見送ってしまった(笑 (朱里、響、将子、雪花)-5m-(リッパー、沙紀、EXジャーム) GM: 過去編で春日恭二がウロボロスを目撃してるからね! GM: というわけで、戦闘続き 朱里: 私は衝動と戦ってます(何 GM: イニシアチブ、次は響ちゃんかな 将子: ひびきんぐか 響: ひびきんぐ! いい響きだ 将子: つばきんぐとかひびきんぐとか、つかいやすいなキング(を 響: もう沙紀さんも助けたから、一網打尽しよう GM: ビサイド『響、あとはもう手加減すんな。一気にやれ』 響: 『さっきのあいつの言葉は、気になるけど……ビサイド、力を貸して』 響: マイナーで暴走解除 GM: ダイスがやたら増える響ちゃんはかわしかねないからなあ 響: 《コンセントレイト》+《光の手》+《スターダストレイン》+《マスビジョン》+《ピンポイントレーザー》 GM: やべ、忘れてたw<スターダスト 響: ネタで取ったからには使わざるを得ない GM: ビサイド「ラジャー。いくぜ!塵に帰りな!」<スターダスト 将子: これだけダイスがあると、実用性も十二分だと思うのです 響: ダイスが11の3の24から2ひいて36? 雪花: 36 響: #cnt 18 ダイス: 結城響 -> 18 = 18(カウンタ:100→118) 響: 36r6+1 ダイス: 結城響 -> 36R6+1 = [6,3,4,8,4,7,2,7,6,3,3,4,8,4,9,9,6,7,5,8,10,10,3,8,10,3,7,8,3,8,6,6,4,4,2,9][2,8,2,,6,8,9,8,3,4,6,10,4,9,10,2,2,10,2][8,5,5,4,7,10,1,9,8,2,8,4][1,7,7,10,9,3][3,10,1,6][9,9][4,7][1]<クリティカル>+1=72 GM: 72か・・・ 響: まさか避ける・・・なんてことは GM: まずリッパーのドッジから GM: 12r+2 ダイス: ゲームマスター -> 12R+2 = [6,2,1,5,1,9,8,6,1,9,9,10][9]<クリティカル>+2 = 21 GM: まあこんなものかw 雪花: がんばった GM: リッパーは《領域の盾》を使用。EXジャームにカバーリングさせます GM: リッパー「うおっ!ビサイドてめえ!」 将子: そういえばオルクスもあったね GM: ジャームがカバーリング。というわけでダメージどうぞ GM: エグザイル/オルクスなのでね 響: 8D10+17 ダイス: 結城響 -> 8D10+17 = [2,7,4,1,5,4,5,5]+17 = 50 響: 50の装甲無視で 雪花: カバーリングしてるから×2でEXジャームに100ダメか GM: こんなのがシーン攻撃とか恐ろしいわー 響: 無数の光がジャームを打ち抜きます GM: ジャームは100ダメージ受けて消し飛びました。跡形もありません 雪花: 力の法則「まだまだこんなものじゃないぞ」 GM: リッパー「けっ、どいつもこいつも…!」 GM: これで全員終了かな? 朱里: かな 将子: ですね 響: です GM: ではクリンナップ。春日恭二アタックのペナルティとか解除 GM: #get list ダイス: 侵食率>茅原朱里:124 月雅雪花:116 美城将子:112 結城響:118  GM: 1ラウンド終了にしては高い気がするw GM: では第二ラウンド GM: セットアップ。リッパーは融合相手が居なくなったのでなし 雪花: 戦術ー (朱里、響、将子、雪花)-5m-(リッパー) 朱里: むしろ低いと思った私…w 雪花: 支援で116ならまぁ、少ないほう 将子: こんなものか、くらい(笑 GM: リッパーも春日恭二もジャームも、Eロイスつんでないから気をつけてくださいな(何) 朱里: なんだとぅw 雪花: 最初から2倍ぶり想定だい! GM: ではイニシアチブ、響ちゃんどうぞ 将子: ジャームにEロイスつんであったらイヤ過ぎる(笑 響: はーい 雪花: ちなみに 雪花: 強化の雷光はシーン効果なので 朱里: ほう 雪花: この時点でダイス+14 将子: オニがいる(笑 響: おっかねえ GM: なんとまあ便利な。戦闘移動も+5mか 雪花: 今回はあんまり意味なかったけどねぇ GM: 公式シナリオは配置はそんなにえげつなくないっぽい 響: リッパーのHPどのくらいかなあ…マスヴィいれるかを考え中 GM: とりあえず響ちゃんどうぞ GM: リッパーはまだ無傷だ(何) 雪花: 風前の灯にしか見えない(笑 響: 全力で行くかー、一回は復活あるだろうし GM: 俺はあと要の陣形を2回残している。この意味がわかるか? 朱里: 沙紀さんのエフェクトが抜けるから攻撃も弱体化しているさ 響: とりあえずマイナーでライフルの効果使用します 響: で、メジャーで《コンセントレイト》+《小さな塵》+《天からの眼》+《マスビジョン》+《ピンポイントレーザー》 GM: 二人のビサイドが援護射撃 響: 29r7+9 ダイス: 結城響 -> 29R7+9 = [8,7,4,4,9,2,10,1,4,9,7,9,1,5,6,10,5,4,5,10,1,2,10,10,2,9,2,2,9][8,9,9,3,3,4,5,9,1,6][7,10,7,7,5][4,7,9,1][3,2]<クリティカル>+9 = 52 GM: ああー、領域の盾がまだ残ってたんだけどなあw GM: ドッジ GM: 12r+2 ダイス: ゲームマスター -> 12R+2 = [9,5,3,7,5,5,4,9,10,6,1,2][10][3]<クリティカル>+2 = 25 響: 『しぶとい……っ!』ばきゅん、とライフルを GM: 地味に頑張った 朱里: がんばるなあ GM: ドッジ失敗よー 響: 意外に回る GM: ビサイド「いい加減壊れろよてめえは!」 響: 6D10+36 ダイス: 結城響 -> 6D10+36 = [9,7,10,3,6,4]+36 = 75 響: わお 雪花: 確実に一殺するなら力の法則だが、うーむとか言ってたらあら高い GM: 75はでかいなあ 響: オリジン・ミネラルが怖い分、装甲無視で 響: #cnt 12 ダイス: 結城響 -> 12 = 12(カウンタ:118→130) GM: 見事に装甲無視されたw GM: だけどまだ動きます 将子: ありゃ、残ったか。 GM: リッパー「ひゃ…はははは!まだ俺はやれるぜ!どうしたビサイド!」 響: なん・・・だと 朱里: 復活無効化系エフェクト何個積んでるんだろうなあ・・ GM: イニシアチブ、支部長かな 朱里: 私よw 待機だけどw 雪花: リッパー自身の行動値は? 朱里: あ、りっぱーw GM: うん、リッパーだった(何) GM: 1d4 ダイス: ゲームマスター -> 1D4 = [3] = 3 GM: マイナーは無し GM: メジャーで《コンセントレイト:オルクス》+《伸縮腕》+《貪欲なる拳》+《形なき剣》+《要の陣形》 GM: 剣の先端が三つにわかれて伸びて切り刻む 将子: 孤独の魔眼もカウンターも使えないという罠 orz<要の陣形 GM: 対象は支部長以外の3人 GM: ドッジのダイス−4個 朱里: 暴走略 GM: 16r7+5 ダイス: ゲームマスター -> 16R7+5 = [9,6,6,8,10,7,10,1,1,6,7,5,6,9,7,1][3,2,6,1,3,1,3,10][10][8][6]<クリティカ= 51 GM: 達成値51 響: 無理な気もするけどドッジします 響: 4r+1 ダイス: 結城響 -> 4R+1 = [1,9,2,9]+1 = 10 雪花: さぁこいダメージ GM: 雪花さんはダイス振れなくなったかw GM: ではダメージ GM: 6d10+4 ダイス: ゲームマスター -> 6D10+4 = [8,7,5,1,7,1]+4 = 33 GM: 33点。装甲は有効 朱里: 3点残ったw 雪花: もともと肉体1しかないのにドッジ-4とかどうしたら良いんだ(笑 雪花: さぁ、リアクティブアーマーの出刃mmだ 雪花: 出番だ 響: 戦闘不能です 雪花: 2D10 ダイス: 月雅雪花 -> 2D10 = [3,9] = 12 雪花: 33-12で21点ダメージだから4点残った 雪花: あぶあぶ GM: なんと、2人も残ったか GM: 響ちゃん残りロイスいくつでしょ? 将子: 意外に役立ちますな、リアクティブシリーズ 雪花: よし、次回からコート2つ買おう、そうしよう 響: Dロイス入れて6です 将子: ブルジョワジー作戦キタコレ(笑<コート二つ GM: ふむ、5つか。戦闘用人格だからそのまま復活なしもアリですね 響: 復活しないで大丈夫ですか? 将子: よほどのことがない限り、大丈夫だと思います 朱里: 何とかなると思う GM: ・・・・ニヤ 響: その笑みは一体……ばたんきゅー GM: ではイニシアチブ、支部長かな 将子: 朱里のが先だけど、二人して待機(爆 GM: ああ、待機じゃなかった。なんで支部長が先だと思ってんだ自分w GM: 二人して待機。では次雪花さん 雪花: マイナーは特に無し 雪花: メジャーで狂戦士+原初の赤:強化の雷光+癒しの水+混色の氾濫 雪花: 原初絡めないと混色の氾濫が打てないのがちと面倒 雪花: 3D10 ダイス: 月雅雪花 -> 3D10 = [6,1,7] = 14 将子: ああ、それでか 雪花: さっきは精神分忘れてた 雪花: 全員17点回復 朱里: HP20 将子: 逆に、癒しの水はなくても良かったかも(笑 朱里: よし、また全快するなw 雪花: かもねw 雪花: 全員ダイス+24とC値-1 将子: では私から。 GM: 回復がすさまじいな・・・w 将子: マイナーでボルトアクションライフルの狙い効果を使用。 GM: 普通はミドルに何回か応急手当キットつぎ込んでHP全快になるというのに 雪花: #cnt +12 ダイス: 月雅雪花 -> 12 = 12(カウンタ:116→128) 将子: メジャーでコンセ+コントロールソート+マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン 朱里: 癒しの水と渇きの主の相乗効果w 将子: 34r6+12 ダイス: 美城将子 -> 34R6+12 = [7,3,3,9,5,6,2,3,4,1,5,9,1,8,1,1,1,2,10,2,8,9,10,10,8,2,1,6,1,7,7,9,9,10][9,5,5,8,6,4,8,4,2,8,7,5,5,6][9,4,1,7,7,8,5,3][5,5,9,6][3,10][1]<クリティカル>+12 = 63 将子: 達成値63 GM: やっぱり最初のダイス数のインパクトのせいで達成値が妙に低く感じるw GM: ドッジ GM: 12r+2 ダイス: ゲームマスター -> 12R+2 = [5,9,5,6,7,1,1,1,7,7,6,7]+2 = 11 GM: 今回は頑張らなかった 将子: 7d10+42 ダイス: 美城将子 -> 7D10+42 = [1,10,8,3,1,5,3]+42 = 73 将子: 73点 朱里: ミネラルでかたいんだよなあ・・ GM: 達成値より高いだと!? 雪花: 酷いレイプを見た GM: そのダメージは食らうわけにはいかないので《透過》でかわします 将子: #cnt 10 ダイス: 美城将子 -> 10 = 10(カウンタ:112→122) GM: リッパー「ひゃはははは!そんなおっかねえの馬鹿正直にもらうかよ!」 響: でもやっぱり固定値がすごいな、支部長 朱里: 42だもんなあw 将子: 「馬鹿正直に回避するから、追い込まれるんダヨ♪」 雪花: 賢者の石でごり押ししてくれるのを期待している(待 GM: 剣が歪んで銃弾をかわす 将子: というわけでトドメ(?)をどうぞ(笑 朱里: ごりおすけどさw GM: ではイニシアチブ、朱里ちゃん 朱里: とりあえずマイナーでエンゲージ GM: ここで決めないと、次のリッパーの行動で響ちゃんが危ない! GM: (無駄にプレッシャーをかける) 響: うわー 朱里: 「私も、沙紀さんの相棒になりたいって思っていた。だから、これが終ったら、相棒になろう!」と、沙紀さんをSにしましてw 朱里: メジャーコンセントレイト+渇きの主+アタックプログラムに賢者の石のせる 朱里: えーと、ダイスは前回と同じか GM: そこでSロイス昇華とか言ったらずっこけた(何) 朱里: 33r4+9 ダイス: 茅原朱里 -> 33R4+9 = [1,3,6,9,4,9,8,5,6,8,7,5,8,1,5,10,4,4,4,8,1,2,10,2,8,6,2,4,7,7,4,9,9][8,10,2,10,4,1,6,1,2,3,5,3,10,9,1,10,1,10,2,3,7,2,6][3,5,8,1,4,7,4,8,4,4,3,10,8,4][10,2,9,9,10,5,9,5,4,3,8][5,8,5,4,2,8,9,7,9],10,1,7,1,2][7,6,3][6,10][6,2][10][9][7][3]<クリティカル>+9 = 132 雪花: 酷い達成値をみた GM: くそ、また100超えかw 朱里: 賢者の石スゲーw 響: 賢者の石さすがやなw 将子: 福音発生(違 雪花: よし、念には念を入れて<力の法則> 朱里: 賢者の石の侵食率 朱里: 1d10 ダイス: 茅原朱里 -> 1D10 = [3] = 3 GM: リッパー「け、賢者の石……うあああああ!」 朱里: おしよしw GM: ドッジでどこまで頑張れるか GM: 12r+2 ダイス: ゲームマスター -> 12R+2 = [10,8,2,6,2,5,8,9,5,7,1,4][10][4]<クリティカル>+2 = 26 朱里: #cnt +11 ダイス: 茅原朱里 -> 11 = 11(カウンタ:124→135) GM: 割と頑張ってるなあw 響: 頑張った 将子: また地味にがんばったな(笑 GM: まあ、失敗か 朱里: 力の法則なんれべる? 雪花: 3+2 雪花: ダメージダイス+6だよ! 朱里: おー 朱里: 14+6=20! 朱里: 20d10+24 ダイス: 茅原朱里 -> 20D10+24 = [10,10,6,4,8,2,2,2,5,2,3,2,10,5,4,6,10,7,10,4]+24 = 136 GM: 命中判定の間違いではないだろうかw<ダイス20 朱里: 装甲無視でw GM: リッパー「うああああああ!」 GM: ぱきーんとリッパーは剣ごと粉々になりました 朱里: またクレーターが出来上がりましたw 響: クレーターパンチと名付けよう 将子: なんか……むしろ申し訳なくなってくる(爆 GM: 細胞も残さず消滅したセルや魔人ブウみたいな感じで 朱里: おかしい、破壊力よりも生命力吸収がメインのはずなのにw GM: というわけで、戦闘終了になります 朱里: あ、HP全快w 将子: まさにおまけだな(笑<HP全快 GM: 響ちゃんも起き上がっていいですよ 将子: ちなみに私も全快状態 響: はーい 将子: 「任務完了。 ……アイシクルランスは?」>朱里 朱里: 足元ぐらいで寝てるよね GM: 沙紀は倒れたままですが、 GM: まあ、時間もあれなんで GM: ここでシーン切りますかねw 朱里: 「沙紀さん、大丈夫ですか?」ゆさゆさw GM: 続きはエンディングで! 雪花: バックトラックは? GM: 今からやります 雪花: OK GM: というわけでシーン終了 バックトラック GM: #get list ダイス: 侵食率>茅原朱里:135 月雅雪花:128 美城将子:122 結城響:130  将子: 5Dか。 素振りで GM: 倍が多そうだ 朱里: ロイス5こだから、2倍だなあ 将子: #cnt -5D10 ダイス: 美城将子 -> -[7,7,7,2,1] = -24(カウンタ:122→98) GM: なんて理想的な 将子: よし、勝った(ナニ 響: ロイス5の倍振りで 雪花: 力の法則分足してなかった 雪花: #cnt +6 ダイス: 月雅雪花 -> 6 = 6(カウンタ:128→134) 雪花: そして2倍ぶり 響: #cnt -9D10 ダイス: 結城響 -> -[7,8,2,5,4,8,10,3,8] = -55(カウンタ:130→75) 雪花: #cnt -10D10 ダイス: 月雅雪花 -> -[7,10,8,8,10,10,5,8,2,6] = -74(カウンタ:134→60) 朱里: #cnt -10d10 ダイス: 茅原朱里 -> -[1,6,6,6,2,3,6,9,2,1] = -42(カウンタ:135→93) 将子: −74て(笑 響: 下がりすぎたかな 朱里: まあ、2倍だから関係ないw<さがりすぎ 響: ってもっとさがった人がいたw GM: まあ、2倍なら下がり過ぎても経験点いっしょ GM: 朱里ちゃんは意外にやばいなw GM: Eロイスなしでよくがんばった(何) 朱里: きっと暴走しっぱなしだったせいだw GM: というわけで全員生還おめでとうございますー 将子: くぅ……カウンターうてなかった。 エンディングフェイズ シーン18 シーンプレイヤー:茅原 朱里 GM: ここからは登場宣言しないようにお願いしますw 朱里: おー 朱里: あれ、戦闘直後からだっけ? GM: 登場宣言しないのは侵蝕率上がってしまうからです GM: クライマックスの戦闘直後になります GM: なので、全員登場してください 雪花: 了解 GM: まあ出なくてもいいですがw GM: リッパーを撃破し、ホワイトエッジと名付けられた剣が粉々になりました GM: 沙紀は・・・朱里ちゃんが駆け寄るんでしたっけ? 朱里: うん GM: では、それに気付いた沙紀は朱里ちゃんに背を向けます GM: 沙紀「来るなっ!」 朱里: 何時の間にか起きてた!w GM: シーン変わったので戦闘不能から回復したということでw 朱里: 「何言ってるんですか。ほら、一度支部に戻らないといけないですし」普通に近づくけどねw GM: 沙紀「…そんなことできるわけがない…私のせいで朱里や支部のみんなを危険に晒したんだぞ…」 朱里: 「だからって、このままどこか行っちゃうのは無しですよ」 GM: 沙紀「……」肩を震わせて背中向けたままです GM: 描写しなかったけど、座り込んでる感じで 朱里: 寝転んでないんだw GM: さすがに起きてますw GM: 体育座り案を採用しよう 朱里: 「ね。帰りましょう、沙紀さん。気にするなーってのは無理だって思いますけど、一緒に怒られるぐらいはできます 朱里: 手を取ってみよう 将子: 「……」 なんとなく遠くを見る(を<一緒に怒られる 朱里: 支部長、あなた怒る役目じゃw 将子: シチュエーション的に、画面の枠外に居るしさっ!(爆 雪花: この二人に入れる空気感じゃない(笑 GM: 沙紀「…朱里は強くなったな。私は…それを受け入れられなかったんだぞ?」手を取られて見上げつつ 朱里: 「そんなに強くないですよ。沙紀さんが居なくなるとか、受け入れられないです」 GM: 沙紀「私は…まだ朱里の相棒で居ていいのか…?」不安げに聞いてきます 朱里: 「あー、私の方から言おうと思ってたのに……。問題ないです、っていうか、私を沙紀さんの相棒にして下さい」 GM: 沙紀「……ふふ、相棒にしてくださいなんて、朱里らしいな」立ち上がりつつ笑顔を見せます GM: 沙紀「ありがとう…朱里がそう言ってくれるなら、私たちはずっと相棒だ」 朱里: 「はい、ずっと相棒です! …それと、今度から不安や悩みがあったら、ちゃんと打ち明けて下さいよ?」 GM: 沙紀「わかった。善処する。…朱里との相棒を解消されては困るからな」少し照れ気味 GM: 沙紀「……帰ろうか」手を握り返しつつ 朱里: 「私も、言いたい事があったら言っていきますから。そうやって、誰にも負けないパートナーになっていきましょう 朱里: 「あ、そうですね。みんな待ってます」じゃあ、しっかりと手を握って GM: では、そうして手をつないでみんなのもとへ GM: 一応聞いておきましょう、この場で何かやりたいことあります?w>ALL 将子: むしろやってはいけない(を 響: 実はなかったりするw GM: 一応カメラのフォーカスというか、その辺は百合コンビから離れたw GM: 特になければこのままシーン終了になります 雪花: 何か言おうと思ったけどこの百合にすべて負けた気がする(笑 朱里: なんだろう、もっと全員絡むシーンだと思ってたのにw GM: ではまあ、ここでシーン終了でw シーン19 シーンプレイヤー:美城 将子 GM: ここは全員登場で。シーンプレイヤー指定してますが、全員共通のエンディングです GM: 場所は支部の支部長室 将子: ではシーンに登場します 将子: ふっふっふっ、登場発言してやったぜ(を GM: 数日経って、霧谷とモニターで会議となりますよ GM: そこにみんな集まったということで 朱里: 後処理とか全部終えたところかな 将子: 終えたところですな GM: そんなところですねえ<後処理終えた GM: 残す議題は、沙紀の処遇について 朱里: というか具体的に沙紀さん何したんだっけ。リッパー一人で追いかけてたのは知ってる GM: というわけで、支部長室のモニターに霧谷が映し出されます 雪花: 命令無視して先走ってのっとられてウボァーかな GM: 単独行動ですね。情報を支部に知らせずに単騎突入したというのもありますし<具体的に GM: 霧谷「さて、みなさん集まったようですね。今回の立科沙紀さんの行動と、今後の処遇について話し合いたいと思います」 GM: 霧谷「将子さん、N市支部長としてあなたの考えを聞かせてもらえますか?」 将子: 「え? ボク?」 GM: 霧谷「ええ、あなたが支部長ですから」にっこり 将子: 「……パス1」 隣に座ってる(ことにした)雪花のカタをポン(爆 雪花: パスされた(笑 GM: ちなみに、沙紀も同席してますが覚悟を決めた表情で沈黙してます 朱里: 支部の責任者ー!w 響: 沙紀さんいるのか、てっきりいないものかと 雪花: 「えーっと、まぁ良いわ……まぁ、別に良いんじゃない?独断行動した理由もかわいいものなんだし」 雪花: 「今回のこともあるんだし今後は無茶もしないでしょう」 将子: 「はい次、響ちゃん」 びしっと指差す GM: ジャーム化してるわけでもないですし、再び逃走の恐れもなさそうなので<同席 響: 「……私ですか!?」いきなり名指しされてちょとビックリ GM: ビサイド『支部長完全に丸投げだなこれ…』 将子: 「そ、響ちゃん♪」 響: 「ええと……ジャーム化もないみたいですし、しばらく保護観察で様子を見たら大丈夫だと思います。それに……」 響: 「…処罰されて、チルドレンの仲間がいなくなるのはあんまり好きじゃない、です」とおどおどと 将子: 「了〜解。 じゃ、朱里ちゃんは?」 朱里: 「え、えーっと……私が意見出すと、贔屓入っちゃいそうなんでー……。あ、でも一つだけ」 朱里: 「処罰を受けるときは、私も一緒です。相棒ですから」 GM: 沙紀「朱里……」 将子: 「うんうん、なるほどね。 じゃ〜……」 将子: 全員の顔を順に見回していって、 将子: 「次は油断してるビサイドっ! (><)b」 GM: ひでえ指名w GM: じゃあ、響ちゃんの隣にビサイドが出現 GM: ビサイド「俺にまで振るのかよ?しょうがねえなあ……」 将子: 出現っ!(笑 響: でてきやがったw GM: 《天使の絵の具》マジ便利 響: じゃあ、じいっと何かを期待するようにビサイドを見ようw GM: ビサイド「まあ、特に罰を与えるってほどでもねえんじゃねえの?かといって、命令違反したチルドレンがお咎めないのもな。俺もチルドレンのはしくれみてえなもんだし」 GM: ビサイド「というわけで、俺の斬新な意見としては、しばらく監視を付けるってえのはどうかな?」 将子: 「OK」 頷いて、 GM: そういってちょっとにやりとしたまま将子を見るビサイド 将子: 「斬新でもなんでもないけど、結論は」 響: 「私の意見と同じ……?」 朱里: これ、虚像作ってるけど音声は響の口からだよねw 響: シュールすぎるなw 誰かハヌマーンを連れてこないとw GM: ビサイド「表現が斬新だろ?」明後日の方向を向きながらw>響 将子: 「朱里ちゃんに、沙紀ちゃんの監視を命じます! 沙紀ちゃんは今回の件を反省し、以後単独行動を慎み、チームやツーマンセルの何たるかを再確認すること!」 GM: 沙紀がハヌマーン持ってるけど、ビサイドの通訳やらせるわけにもなあw GM: では支部長の命令に反射的に「は、はい」と返事してしまう沙紀 朱里: 「は、はい! ……監視?」 GM: 霧谷「…確かに、それなら私以外の幹部も納得するでしょうね」 将子: 「そ、監視。 ほぼ24時間、暴走や独走を抑えるために監視して、有事には協力して解決すること。 戦力の分散は危険だってことを再確認させてあげるの」 朱里: 「え、えーっと……24時間?」 響: 「24時間……大変ですねー」と棒読みで GM: ビサイド『24時間つきっきりって大変だなあ』 将子: 「学校もクラスも同じだし、そんなに大変じゃないでしょ?」 ニッコリ(何 朱里: 実はクラス違うかもしれない説w GM: どうだったかなw。同じでいいですよ<クラス 朱里: 「そう……かなあ? まあ、分かりました」 GM: 霧谷「では、立科沙紀さんには監視をつけるということにします。監視役は茅原朱里さん、あなたということで。よお願いします」 GM: 霧谷「現場に居るあなたたちの判断なら大丈夫でしょう」 将子: 「じゃ、そういう処分ってことで決定。 報告書とかの手続きは雪花ちゃんヨロシクね〜」 雪花: 急に振られたっ GM: 霧谷「では、以上で会議を終了します。みなさん今回はお疲れ様でした」 将子: 野球終わったからいいじゃない(爆 GM: 霧谷がそう言うと通信は切れます 雪花: 「はいはい・・・それにしても少しは頭脳労働もしないと脳の皺がなくなるわよ(笑」 朱里: 霧谷何もしてないなー…w GM: 霧谷が承認したということが大事なのですw 将子: 「したよぉ、処分考えたし♪」 響: 『…うちの支部って本当に大丈夫なのかな?』 GM: ビサイド『わかんね。……って、俺もこうやって考えるの放棄してると脳のシワなくなるのか?』 将子: 「それにホラ、ちゃんと考えればわかることが、この間実証されたじゃない」 将子: 「ボクだけが書類整理のために居残っても片付かない、ってことが♪」 将子: ダメな人がいる(爆 GM: ちなみに、沙紀はツッコミが苦手です(何) 朱里: 雪花さんがくるまで現場主義しかいなかった支部… 雪花: 「(はぁ)・・・まぁ、もういいわ・・・しかし私が来るまでよくこの支部回ってたわね」 GM: そんな支部だったから春日恭二との因縁が多いんだな! 朱里: 「……私は新人だったしー」目をそらすw 将子: 春日恭二出現、たたき出して終了。 の、くりかえし(爆 GM: というわけで、そろそろシーン終了となります。〆があればどうぞw 雪花: よし、沙希のほうをちらちら見よう(笑 GM: 沙紀「す、すまない。チルドレンはまず命令に従うべきだと教えられたので…」 雪花: この支部はダメなのだわ 響: チルドレンは上司の命令にほとんど絶対ですw GM: 頭脳派がいねえ 将子: 「書類の決裁をカンでやればまわるんだよ、けどじっくり読めなんていうからわかんなくなっちゃうんだよ」 将子: と、ぐだぐだモードに突入っぽいです(笑 GM: よし、シーン切ろうw。忘れ去られてるけど個別エンディングのシーンではないのでー シーン20 シーンプレイヤー:月雅雪花 GM: 雪花さんの個別EDです 雪花: 了解ー GM: まあ、場面は続きでいいかな。支部長に書類整理を押し付けられてるところ 雪花: OK GM: そうしてると、携帯に着信が入ります。オープニングで出てきたローザさんから 雪花: 「(めんどくさいわぁ)・・・はいはいー、何の御用でしょうかー?」 GM: ローザ「『アイシクルランス』立科沙紀についてよ。処遇は先程日本支部長から聞いたわ」 GM: ローザ「処遇に異論は無いけど、立科沙紀についてあなたの意見を聞きたいわね」 雪花: 「まぁ・・・特に問題は無いのじゃないかしら? 独断行動を取ってしまった理由もかわいいものだし・・・その程分してしまうほど今のUGNに人員の余裕は無いでしょう?」 GM: ローザ「…そうね。UGNチルドレンの質を落とすのは問題だけれども、現場に出る人員が減っては本末転倒だわ」 GM: ローザ「彼女に関しては問題無いようね。これからも付き合っていけそうということでいいかしら?」 雪花: 「彼女も同じ過ちは二度と犯さないでしょう、問題ないんじゃないかしら? 支部長の事務能力以外は」 GM: ローザ「……そちらのほうはあなたたちでうまくやってくれるのを期待するわ」<支部長 GM: ローザ「それではお疲れ様、引き続きN市支部での活動を継続してください。以上よ」 雪花: 「まぁ、私の力の及ぶ範囲内で何とかさせてもらうわ」 GM: ローザ「期待しているわ」 GM: では、そんな感じで電話は切れますよ 雪花: 「結局現れたのは小物二人・・・か、私を満足させてくれるような存在は現れないのかしら?」 雪花: と、独り言をつぶやいて終わりかなぁ GM: おっと、終わりの前にひとつ 雪花: お? GM: クライマックスで春日恭二を連れ去ったライオンですが GM: 知識:春日一族 で判定できます。難易度は7 雪花: な、なんだtt(笑 雪花: 3D10+1 ダイス: 月雅雪花 -> 3D10+1 = [2,1,6]+1 = 10 雪花: あ、間違えた 朱里: でも成功してるね GM: お、さっそく振ったかw。まあ次のシナリオには全く関係無いのですが GM: ふむ、まあ成功してますな GM: では春日一族に関するデータファイルなどからわかります。あのライオンは春日一族の手のもの GM: 動物型のレネビーではなく、《ハンドリング》での端末 雪花: 未央さんか GM: 惜しい GM: コードネーム『ナイト・オブ・ライオン』 GM: かつて春日一族のトップエリートでしたが、一年半ほど前に任務中に失態を犯してからは一族での地位を失った人物 GM: こう書くと春日恭二と被るな(何) 雪花: 春日一族は落ちぶれたのしかいないのだわ GM: この人と入れ替わりに名を上げてきたのが未央ですね GM: 基本的に滅多に人前に出ません。ほとんどハンドリングの端末でやりくりする人 GM: 名前は春日玲央(かすが れお) GM: 20代後半の冷酷を絵に描いたようなタイプです GM: シンドロームはオルクス/ソラリス GM: とりあえず、何者かはわかったということで 雪花: あい 雪花: こんなのにガンつけられたわけですか(笑 GM: そんなところですw GM: では、そんなんでシーン終了ー シーン21 シーンプレイヤー:美城 将子 GM: 支部長の個別EDです GM: 霧谷との会議から数日後になります 将子: はいな GM: 治療を受けていた杉山が退院したという知らせが入りました 将子: 立場上お見舞いに行かねばなるまい(何 GM: そうしてくれると助かりますw GM: まあ、きっと事務処理はサボったんだろうなー 将子: ん? ぱっと見でOKそうなのにはハンコ押してきたから大丈夫だよ GM: というわけで、支部の病室で身支度をしてる杉山のところへ来ました 将子: 「失礼しま〜す♪」 と、ドアをあけて入っていきます GM: 大丈夫なのかw。まあ、今までのノリからすれば大丈夫かもしれん<ハンコ GM: 杉山「ん?やあ、キミか。今回は本当にお世話になったね」 将子: 大丈夫。 今回の経験点でインスピレーションとるから(何 将子: 「あはは〜、お仕事ですから♪  それに、情報でこっちが助けてもらいましたしね〜」 GM: そんな性格なのにノイマンの代表みたいなインスピレーション取るのか!w 将子: インスピレーションで物事済ませることができるので、考えないんです(を GM: 杉山「それでも、一応お礼は言わせてもらうよ。これで家族にも会える」 将子: 「無事退院の運びになって僥倖でした」 と前半は真面目な表情で言った後、 「侵入者に殺されちゃってたら責任問題でしたからね〜、あはは」 へらっと照れ笑い(酷 GM: 杉山「ははは、キミも首がつながったというところかな」 将子: 「噂は千里を駆け抜けますからね〜。 面白おかしい噂だけは遠くまで届いちゃうんですよね、こんなに有能なのに(を 雪花: 吹き出しから出てきて殴る演出とかしたい(ぉ GM: ウロボロスの影が出てきてゴールデンハンマーを 将子: 杉山のツッコミ技能に期待(何 GM: 杉山「いずれ、私のもとにキミの噂が届き続けることを願うよ」 GM: 杉山は家族を大事にするお父さんだ(何) 将子: 「家族、か……」 小さく呟いた後、微笑んで、「家族で笑い合えるような噂が届き続けるよう、頑張りますネ」 GM: 杉山「ああ、私もこれから研究を続けるから、困ったことがあれば手を貸すよ」 将子: 「はい、そとのきはよろしくお願いしますね、ボク考えるの苦手だから」 (を GM: 杉山「ははは、面白い支部長だな。…では、そろそろ身支度も終わったし、失礼するよ」 将子: 「ええ、それじゃお元気で。 ご家族一同の多幸をお祈りします」 と、右手を差し出す。 GM: 杉山「ああ、君たちもね」同じく右手をさし出して握手 将子: では握手した後、杉山を見送って、 GM: 杉山はそのまま退院していきます 将子: 「家族、か……そういえば姪っ子が生まれそうなんだっけ。 叔母さんか、やだなぁ……呼ばれることはないけどつぶつ言いながら、自分も部屋から出て行きます。 GM: 兄貴あたりか 将子: ええ、お兄さんのトコに娘さんが生まれそうなんですってよ。 でも私の事は覚えてないんですよ事故処理とかかで GM: ではシーン終了ー シーン22 シーンプレイヤー:結城 響 GM: ED最後になります 響: はいさ GM: 場面はちょっと戻って、沙紀の処遇会議が終わった後 GM: 支部長室から退室して、部屋に戻るあたり GM: ・・・部屋ってどこだろうw 響: 地下? 将子: 地下。 朱里: 寮ぐらい地上に作ろうよ!w 響: もしくは学生寮とか GM: まあ、支部内に部屋があるならそこでw GM: 学生寮でもいいですね。じゃあそっちにしようか GM: そこに戻る途中、ビサイドが話しかけてきます GM: ビサイド『しっかし、まさか俺にまで振ってくるとはなあ。あの支部長にも困ったもんだぜ』 響: 『なんか、いつまでたっても支部長には適わない気がするよ』 GM: ビサイド『人をこき使うのも才能だなありゃ。……そういえば』 GM: ビサイド『あの腐れ縁なリッパー、俺のこと知ってたな』 響: 『それ。…私も気になってた』 響: この事って霧谷には報告したのかしら GM: あー、してない方向で 響: 了解です GM: ビサイド『なんだって奴は……いや、ちょっと待てよ』 響: 『霧谷さんには言ってないけど…どうしたの?』 GM: ビサイド『……少しだけ思い出した…あのホワイトエッジって剣は…ハッチェリーセルのものだった…』うわ言っぽやきます 響: 『ハッチェリーセルって・・・こないだビサイドが気にしてた?』ビサイドの様子をちょっと不思議に思います GM: ビサイド『ああ、最近この街で活動してるセルのことだが……なんで俺はそんなこと知ってるんだ…?』 響: 『私に聞かれても困るなあ…。やっぱり気になる?』 GM: ビサイド『悪い悪い、ちょっと自分でも疑問だっただけだ』 GM: ビサイド『…まあ、考えててもわからねえな。気にすると疲れるだけだ』 GM: ちなみに、何か隠してるというわけではありません 響: 『ちょっとは気にしてもいいと思うけど……でも、今日はとっても疲れたしね』 響: 別人格のうえ記憶喪失か、サイコSFっぽいw GM: ビサイド『そういうこった。今日はもううまいものでも食って寝ようぜ』 響: 『そだね! ビサイドは何食べたい?』と脳内会話を繰り広げたところでフェードアウト? GM: そんな感じでシーン終了ですw GM: 以上で、メインプレイは終了となります。お疲れ様でした 朱里: …あれ?w 将子: ……うん、朱里の個別エンドは?(笑 GM: ごめん、いい忘れてたけど一番最初のアレが該当しますw 朱里: ほぼ個別だったしね!w 将子: ……よかった、必要以上にでしゃばらなくて(爆 響: てっきり朱里さんと沙紀さんとの二人きりの世界があるかと……もうやった?w GM: 思いっきりキャッキャウフフしてたし!w GM: まあごめんなさいw。沙紀は引き続き登場するのでキャッキャウフフしてください 朱里: おーw GM: 情報収集の演出とかで便利だしねー GM: というわけでアフタープレイに入りますです 雪花: これからパシり役で登場なのですね、わかりません>沙希さん GM: 状況によっては沙紀のカッコいいシーンがあるかもしれません 朱里: あるかなあ?w GM: 期待されてない!?w GM: とりあえず「シナリオの目的を達成した」からアナウンスします 響: 下手に活躍しちゃうと・・・ GM: 今回はリッパーの撃破。これが5点になります GM: また、沙紀を無事に救出したので、2点 GM: リッパーこと、ホワイトエッジはDロイス:転生者を持っていたので、これが1点 GM: 合計すると8点になります GM: 続いて他の項目 GM: セッションに最後まで参加した 1点 GM: よいロールプレイをした 1点 将子: うん、今回は休んだことはあっても寝オチはなかった(を GM: セッションの進行を助けた 1点 GM: スケジュール調整などを行った 1点 GM: あとは「他のプレイヤーを助けるような発言や言動を行った」の項目ですが GM: 本当は他薦で一人ひとりに確認を取りたいところなんですが、今回は軽めにしようかなと思います 将子: じゃあ自薦で、『ツッコミどころを作った』(自爆 GM: この項目、全員に1点で異論は無いですか?>ALL  全員OKなら通しますw 雪花: いいんじゃないかな 将子: OKだと思います 朱里: OK 響: いいとおもいます GM: では、これも1点。次回は一人ひとり聞きますのでよろしくお願いします GM: あとはバックトラックの結果と、Sロイスが残ってるかどうかで最終的な経験点となります GM: Sロイスが残ってる場合は5点追加 将子: #get list ダイス: カウンタ->茅原朱里:93 月雅雪花:60 美城将子:98 結城響:75  朱里: 2倍振りー GM: というわけで、各自の獲得経験点を教えてくださいー 雪花: 二倍ぶりで3点だから合計21点かな 将子: 13点と、Sロイス5点と、侵食率で5点か。 GM: 2倍しなかったの支部長だけだっけかな? 朱里: 21かな 響: 21ですね、たぶん GM: では21+21+23+21=86 GM: 3で割って、場所の手配等で1点追加して、29点がGM経験点 GM: 以上でアフタープレイを終わりますー 第一話 了