感情Tシャツの場合 感情Tシャツの概要について問い合わせが多かったため、概要アップします。 無地Tシャツにスプレー、アクリル絵の具等でペイントしたものを無料配布していたとの事です。 【準備】 ・準備するものは筆、スプレー、絵の具等で、去年までの残りが三田の家にあるそうです。 ・テント代、材料費ともにヒヨシエイジ負担です。 ・ヒヨシエイジで負担してもらえる金額は例年4万円前後との事で、それ以上はゼミ員で自己負担となり、模擬店とは違ってTシャツの売上げがないため、 4万円を出てしまった分は赤字になります。 企画書の用意は不要です。 【運営】 ・ブースに常にいる人が2〜3人、仕事内容としては、 ・子供が感情Tシャツをやる場合に面倒を見る ・来客者への感情Tシャツの概要説明(地面にスプレーや絵具がつかないようにすること、失敗しても一人一枚まで、Tシャツが乾くまでは待ってもらう等の注意事項) 【模擬店と比較した場合の長所】 ・Tシャツの数を用意すれば、模擬店とは違って売り切れによって、時間が余ってしまう事を防げる点 ・何度か先輩方もやっているので、スムーズな運営が期待できる点 ・お金を扱わないので会計が楽な点 【模擬店と比較した場合の短所】 ・売上げはなし ・後片付けが大変