理想 あず改変版 お外デート後 あ「寒いね・・・」 彼女「うん、寒いね><」 さりげなく手をつなぐ・・・ あ「この後どこにいく?」 彼女「あずさんの家に行きたいな」 きがつくとそこは家だった・・・ 家につくと彼は あ「寒かった?シャワー使っていいよ」 彼女「ひとりじゃいや・・・」 手をつないでお風呂場へ向かっていった あまりの嬉しさに頭がぐるぐるまわってた 気が付くとベットの上だった 彼女はは慣れた手つきでタオルをとる そんな彼女の手つきに切なさを感じる すこしうるんだ瞳を見つめ彼女はやさしく口づける 「なんでなくの?」 そんな言葉さえも慣れている気がして黙り込む 「なんも言わないんなら」 不意に触られ 恥ずかしくなる ちなみに俺はDT。彼女には言っていない。 DTは重いらしいのでそう簡単に打ち明けれない。 怖いよ・・・。 こゎぃょ・・・。 気が付いたら俺と彼女はつながっていた。 初めて同士ぎこちない動きだったけど身も心もつながれた やっぱり彼女は愛しい。 その後も、二人は毎日のようにつながっていく 数ヶ月後、彼女の体調がおかしい事に気がついた あ「どうしたの大丈夫?」 彼女「ちょっと体が痒いの・・・」 あ「俺も痒いんだ。痒み止めのお薬つけてあげるね」 彼女「うん!」 そして翌日・・ あまりに背中がかゆいんで病院にいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。 それから、心配ないと医者がいった。 おかげで今夜はよく眠れそうだ 朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができていた。 犬のオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりない。 めしを三日抜いたくらいで逃げたようだ。 おえら方に見つかったら大変だ 昨日、この屋しきから逃げ出そうとした彼女が一人、射さつされた、て はなしだ。 夜、からだ中 あついかゆい。 胸のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちた。 いったいおれ どうな て やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの、いぬ のエサ くう かゆい うま