春巻き:さてみんなそr 緑茶味:フルーツ味、何作ってるんスか? フルーツ味:人形だよ〜!可愛いでしょ〜 緑茶味:おお!凄いっス! 唐辛子味:なんで縛ったんですかちくわァ! ちくわ味:うるさいのです、黙るのです(殴った音) 唐辛子味:ちょ、おm痛い!だから痛いですって! ブルーハワイ味:・・・やっぱり二人だけで話そう・・・? 春巻き:・・・いや・・・こうする・・・(怒) 四人の制裁が終わったで?もちろん、拳で! (ごめんなさい) 春巻き:さて、本題に入るか、 四人:は〜い・・・(ッス)(なのです) ブルーハワイ味:(カッコいい・・・) 春巻き:さて、皆はなぜ森にいたんだ?あ、皆に質問される前に答えるが俺は工場・・・だったところにいたぞ。 ちくわ味:だった・・・?どういうことなのです?まさか・・・ 春巻き:思っている通りだろう、工場は瓦礫もなく、機械もなく、ただアスファルトがあるだけだった。 フルーツ味:私は家に居たよ? 春巻き:そうだな、確かにお前は何も変化がなかった、だがお前以外は変化があった、何故だと思う? フルーツ味:それは・・・ ブルーハワイ味:・・・フルーツ味だけ今日非番だったこと・・・? 春巻き:おそらくな、彼女以外は工場にいた、そしてあの事件が起こった・・・ 緑茶味:二人が見た機械のエラー・・・ッスか? 春巻き:ん?もうちくわ味から聞いたのか? 唐辛子味:ええ、彼がLEINを二回していたので、そうですよねちくw(殴った音) ちくわ味:質問しないでほしいのです。 唐辛子:ちょっおm(殴った音)理不尽ッ! 春巻き:・・・まあいいか、それで森で奇妙なことがあった、何故がコードもなく機械が動いていてそして森の中で放置されていたこと・・・ 春巻き:何か理由があると思うんだ。 フルーツ味:それを調べればいいんだね! 春巻き:ああ、俺はちくわ味、唐辛子味と一緒に・・・なんだ?ブルーハワイ味? ブルーハワイ味:・・・わたしも春巻きと一緒に行きたい・・・ダメ? 春巻き:・・・うーん、分かった、機械は慣れているしな。二人は工場付近と森を探索してくれ フルーツ味、緑茶味:「ラジャー!」『了解っス!』