第１４回　Mr.カメック実況

　　　　　　　　　〜匠　夜遊「夜空のマリオロマンス」〜

☆今回の実況者☆
カメック：レミー：タランザ：ボロドー

★ゲスト★
　　匠



ーーーーーーー実況ーーーーーーー

カメック　　：「えっ、マスター・Ｊが行方不明！？」
レミー　　　：「ブルーギルを外国から持ち込んだのは天皇陛下らしいですよ！？」
タランザ　　：「えっ、イナバウアーって、足の技で、上半身は関係ないの！？」


（お前ら、一気にネタを盛り込むな！！）


カメック　　：「すまん。」
レミー　　　：「ちなみに、ブルーギルは外来種の魚です。」


カメック　　：「で、ブルーギルがイナバウアーからバンジージャンプってどういうことだ？」
レミー　　　：「……なんか、わけのわからない世界に入ってません？」
ボロドー　　：「……とにかく、『マスター・Ｊ』の居場所を突き止めないといけねぇぜ！！」


（マスター・Ｊとは、Newスーパーマリオブラザーズシリーズで活躍(？)したカメックの事です。）


カメック　　：「うん、とりあえず飲み会行こう！！」
レミー　　　：「……何か今日のカメックさん、頭のネジが何本か外れてますね……」


匠　　　　　：「てやんでぃ！！」
カメック　　：「えっ、ここで登場するの！？」
匠　　　　　：「さっきから聞いてりゃ、頭のネジが抜けてるだとぅ！！
　　　　　　　　この大工の俺様が、ネジを又刺してやるぜぃ！！」
カメック　　：「いえ……結構です……」


カメック　　：「ということで、今回からゲスト出演としてどんどん出番が増えるであろう、
　　　　　　　　『すごくキャラの濃い』匠さんです！！」


レミー　　　：「この実況界では、匠さんは大工職人らしいですよ。」
匠　　　　　：「裏工作は任せな！！」
レミー　　　：「あ、そういう役なんですね。」
カメック　　：「裏工作するときは、出てきてもらって地形変動を起こしてもらうつもりだよ♪」
レミー　　　：「さりげなく、言ったらだめなこと言いましたね……」


カメック　　：「で、今回はどんなステージなんだ？」
レミー　　　：「今回のステージは、匠さん作のステージ　夜遊「夜空のマリオロマンス」　です。」
カメック　　：「確か、一回ゲッソーが匠さんのステージを実況してるから、これで２回目だな。」
レミー　　　：「いつもありがとうございます！！」


タランザ　　：「えっと……始めようか……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーMARIO STARTーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


レミー　　　：「プレイはカメック→レミー→タランザの順にしたいと思います！！」
カメック　　：「おお、開始早々　１ＵＰが！！」
レミー　　　：「ファイアフラワーもありますよ！！」
タランザ　　：「これは優しい！！」


カメック　　：「えっと、レミー久しぶりに分析してみる？」
レミー　　　：「そうですね♪
　　　　　　　　このステージはスイッチを押しまくって、カギでゴールするステージです！！」
カメック　　：「カギ？Ｘボタン使うの？」
レミー　　　：「マント操作もあるらしいですよ♪」
タランザ　　：「『マントちょっと使うけどまあ、あの程度ならできるでしょ、上下しまくるような奴じゃないし。』と
　　　　　　　　コメントが来てたね♪」
カメック　　：「これ、クリアできるか？」


レミー　　　：「見た目のいいステージですね。」
カメック　　：「ああ、ってポンキー！？」
レミー　　　：「結構、焦りますね……」
カメック　　：「上のキノコは何だ？」
レミー　　　：「全てのスイッチを押して、戻ってくるんですね。」
タランザ　　：「戻ってくる式のステージって、初めてだね♪」
カメック　　：「よく考えられてるなぁ……」


カメック　　：「結構いいペースだな。」
レミー　　　：「そんなに手ごわい敵もいませんからｎ」
カメック　　：「ってガリガリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ミス）


タランザ　　：「草原にガリガリが来るとは……そんなの、お見通し　なんだよねっ。」
カメック　　：「予想できてないだろっ！！」
レミー　　　：「次、私にさせて下さい。」
カメック　　：「任せた！！」


カメック　　：「そういえば、最近、書き実況者が増えまくってない？」
レミー　　　：「すごい勢いですよね。」
カメック　　：「匠さん　自身も書き実況、始めてるからね♪」
レミー　　　：「『メモ実況』らしいですが……」
タランザ　　：「まさか、『書き実況』って言い出したの、カメック？」
カメック　　：「どうなんだろうね……」


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レミー　　　：「とかなんとか言ってるうちに中間ですよ♪」
カメック　　：「おお、上手い！！」
タランザ　　：「ていうか、さっきのすぐ後だったね♪」


カメック　　：「おっ、ピンクのスイッチだぜ！！」
レミー　　　：「とりあえず、左に戻って、出現した足場を登っていきましょう！！」
タランザ　　：「あれ、行き止まり？」
カメック　　：「落ちるのか？」
レミー　　　：「そうですね。進んでいきましょう！！」


カメック　　：「えっ、回転足場にトゲが付いてるのか！？」
レミー　　　：「これ、難しいですよ……」


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レミー　　　：「さあ、越えましたよ！！」


（カットしてる間に結構ミスしたことを隠したな！！）


カメック　　：「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
レミー　　　：「黄色スイッチですか。」
カメック　　：「Ｐスイッチもあるぞ。」
レミー　　　：「また登るんですね♪」
カメック　　：「ここでマントか。」
レミー　　　：「なんだ、簡単にクリアできましたよ。」
カメック　　：「えっ、緑スイッチ？」
レミー　　　：「カギも取りましたし、戻りますよ！！」


タランザ　　：「ここは、落ちるんだね♪」
カメック　　：「って危なっ！！」
レミー　　　：「ぎりぎりですね。」
カメック　　：「帰りは敵が復活してるから、気をつけろよ。」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークリアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


カメック　　：「いやぁ、マント使うなんて、難しいステージだと思ってたけど、結構やりやすかったな。」
レミー　　　：「見た目も良かったですしね♪」
タランザ　　：「でも、今回マスター・Ｊについて全然触れてないぞ。」
カメック　　：「あ、それ、次回ね♪」
ボロドー　　：「俺の出番、少なすぎだろっ」


匠　　　　　：「で、俺は？」
カメック　　：「今回はクリアできちゃったから、又今度ね。」
匠　　　　　：「ぬぁんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉう！！」
レミー　　　：「じゃあ、代わりにクッパ城のリフォームお願いしますね♪」
匠　　　　　：「おう、任せとけ！！」


レミー　　　：「じゃあ、ここらへんで終わりますか。」
カメック　　：「そうだな。」


ご読破ありがとうございました！！