第13回 Mr.カメック実況          〜うごくぼーる 天空の城〜 ☆今回の実況者☆ カメック:レミー:タランザ:ボロドー ーーーーーーー実況ーーーーーーー カメック  :「やった〜!!         NewスーパーマリオブラザーズWii         スーパーマリオギャラクシー2         スーパーペーパーマリオ         の3作をストーリークリアしたぜ!!」 レミー   :「『スーパーペーパーマリオ』って、         カメックさんの一番好きなソフトなのに、まだクリアしてなかったんですかっ!!」 タランザ  :「開始直後なんだか騒がしいねぇ……」 カメック  :「さて、気を取り直して、         今回も実況を始めたいt」 レミー   :「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 カメック  :「ど、どうした?」 レミー   :「今回実況するステージって、あの うごくぼーるさん のステージじゃないですかっ!!」 (レミーは普段から『動くボール』を使っているので、うごくぼーるさんの大ファンなんです。) カメック  :「しかも、前回実況させていただいたステージ、 『ロッククライミング』 よりもオススメのステージらしいよ。」 レミー   :「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 (てなわけで、めちゃくちゃ喜びまくるレミーであった……) タランザ  :「で、今回のステージはどんなステージなの?」 カメック  :「今回プレイするのは、『天空の城』、         ツタを使うのが難しいらしいけど、まあいけるだろ。」 タランザ  :「クリアできるの?」 カメック  :「俺ができなくても、レミーが何が何でもやってくれr」 レミー   :「よっしゃぁぁぁぁぁ!!気合入れていくぜぇ!!」 タランザ  :「レミーが壊れた……」 カメック  :「うん……始めようか……」 (てなわけで実況スタートォ!!) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーMARIO STARTーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カメック  :「おお、これはドッスン……」               (ミス) レミー   :「ん、今何が起こったんですか?」 カメック  :「……ごめんすべってしまった。」 カメック  :「あれっ?左に分かれ道?」 タランザ  :「スイッチとか、あるのかもね♪」 カメック  :「行ってみようか……」               (ミス) カメック  :「ん?……なんか今日めっちゃすべる……         後、あんな所からパックンフラワーが出てくるなんて……」 レミー   :「最近、仕事ばっかりで疲れてるんじゃぁないんですか?」 カメック  :「だな。」 タランザ  :「というわけでプレイは私タランザがお送りしております。」               (ミス) カメック  :「このツタは厄介だな……」 レミー   :「フフフ……ここでついに私の出番が来ましたね……」 タランザ  :「じゃあ、任せた!!」 レミー   :「よし、もうこの主役レミー様のスーパープレイの前ではどんなステージもクリアできてしまうのd」               (ミス) カメック  :「おい、これツタ操作めっちゃムズイぞ……」 レミー   :「できるまで、とことんやりましょう!!」 =====================と思ったら2回ミスしたぐらいでツタゾーンできました……======================= レミー   :「ツタとトゲのコラボ、なかなか良かったですねぇ」 カメック  :「背景みたいなのも上手いね。」 タランザ  :「さすがは うごくぼーるさん、いいステージだねぇ」 (そんな話をして、『直前のカメ軍団に結構苦戦した』ことを隠すカメック達であった……) カメック  :「後は、上下の分岐点で、上に行くためのバネを取りに行くんだな。」 レミー   :「任せて下さい。」 タランザ  :「そういえば、この前マリギャラ2さんの実況を見てたら、        『正直言うと現実世界とこの実況世界の境界線が分からない』って書いてたよ。」 カメック  :「この実況内で、そういうこと考えたことなかったな……」 タランザ  :「Mr.カメック実況シリーズは、基本実話ばっかりだもんね♪」 カメック  :「Mr.カメック実況の世界=現実世界と考えてもらえると、ありがたいですね。」 タランザ  :「正直言って、表現方法は違えど書いてることは事実だからね♪」 カメック  :「そんな雑談はさておき……レミー、どれくらい進んだ?」 レミー   :「中間とって、いろんなアイテム集めてるところです。」 カメック  :「ちょっとナゾトキステージっぽいね。」 レミー   :「スイッチ押して、コウラ投げて、カギ取ってジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンプして……」 カメック  :「軽快に進みすぎだろ。」 タランザ  :「確かに、うごくぼーるさん のステージになると目の色が違うね。」 カメック  :「おっ、このドッスンの配置、レアだな。」 レミー   :「この場所は、『一回ドッスンに近づいて、ドッスンが上に戻っていく間に急いで渡り切れば』大丈夫ですね♪」 タランザ  :「あっさり越えたね……」 カメック  :「ん?この雰囲気は、ボス戦前?」 レミー   :「今の私なら、サクッと……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークリア!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カメック  :「ボスは易しめだったね。」 レミー   :「それにしても、うごくぼーるさん のステージはどれもいいステージばっかりですねぇ……」 カメック  :「すごいワガママだけど、後10回くらいはうごくぼーるさんのステージ実況したいね。」 レミー   :「欲張りすぎ……」 カメック  :「そういえば、ルドウィッグ卒業したけど、全然みんな復帰を待ち望んでないね……」 レミー   :「そうですね……可哀そう……」 タランザ  :「じゃあ、このくらいで終わろうか。」 ================================================================ ボロドー  :「大変だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!         マスター・Jが行方不明らしいぞ!!」 カメック  :「えっ!?」 ================================================================ ご読破ありがとうございました!!