第12回 Mr.カメック実況          〜ヨッシードラゴン(新生) 溶岩をかわせ!EX版〜 ☆今回の実況者☆ カメック:レミー:タランザ ーーーーーーー実況ーーーーーーー カメック  :「久しぶりに休みとれた。」 レミー   :「どうしたんですか?」 カメック  :「いやぁ、会計の仕事が大変で実況できてなくてね……」 タランザ  :「それは問題だねぇ……」 カメック  :「タランザがいるのにはまだ慣れてないな。」 (おい、実況要素が全然ないぞ!!) タランザ  :「ところで、キミは誰なのかな?」 カメック  :「結局第2期に入っても誰かわかってないよな……」 レミー   :「さて、今回実況するステージはあの ヨッシードラゴン(新生) さんのステージなんですよね。」 カメック  :「……」 タランザ  :「どうしたの?」 カメック  :「いやいや、ヨッシードラゴン(新生)さんといえば鬼畜ステージ作者3人衆のうちの一人だよ。」 (鬼畜ステージ作者3人衆。カメックが名付けた、Wiki内難易度トップ3なんじゃないかっていう3人のこと。) レミー   :「ということは、今回やるステージは……」 カメック  :「いや鬼畜ステージじゃないんだ。」 レミー   :「えっ……!?」 カメック  :「『クリアできる人は神の存在を超す...』らしい……」 レミー   :「ああ、久しぶりに断念回ですね。」 カメック  :「勝手に決め付けるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 レミー   :「で、どうするんですか?」 カメック  :「大規模じゃない裏工作なら一回使っていいらしいから、なんとかなるかな……?」 (……今回ヤバい……) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーMARIO STARTーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カメック  :「今回実況するステージは『溶岩をかわせ!EX版』です。」 レミー   :「前回もEXでしたね。」 カメック  :「今回はEXだよ。」 レミー   :「全角、半角は関係ないんです!!」 タランザ  :「で、とりあえず溶岩を避けたらいいの?」 レミー   :「そうみたいですね。」 カメック  :「というわけで、プレイはタランザからです。」                   (ミス) タランザ  :「これスクロールステージなんだね。」 カメック  :「もうちょっとやれそうか?」 タランザ  :「やってみるよ……」 カメック  :「そういえば、ヨッシーって結構いろんなゲームで活躍してるよな。」 レミー   :「カメック族最大の敵はヨッシーとまで言われてますけど、         本当ですか?」 カメック  :「ヨッシーアイランドシリーズのやつはは俺の側近だから……         そんなにヨッシーは問題視してないよ。』 レミー   :「カメックさんって、他のカメックとよく話すんですか?」 カメック  :「うん。         Newスーパーマリオブラザーズシリーズに出てるカメックは、『マスター・J』っていう名前で、         俺の同僚なんだぜ♪』 レミー   :「へぇ、そうだったんですか。」 カメック  :「だから俺は、たまに『マスター・J』にアドバイスしたりするんだけどな。」 レミー   :「例えばどんなのですか?」 カメック  :「NewスーパーマリオブラザーズUで、         クッパ様を巨大化させるときは『追いかける』式じゃなくて、『直接戦う』式にした方がいいよとか言ったな。」 レミー   :「結構カメック族って仲がいいんですね。」 レミー   :「タランザさん、どれくらい進みました?」 タランザ  :「まだ2つ目の溶岩が越えられない。」 レミー   :「それって進んでないのと同じじゃないですか!!」 タランザ  :「もうちょい頑張ってみる。」 レミー   :「そういえばカメックさん、第2期に入って応援メッセージが来てましたよ。」 カメック  :「本当に?」 レミー   :「はい。         あと、『タランザは腕が6つもあるからプレイ上手そうだね』と言っていただきましたよ。」 カメック  :「タランザはプレイ上手いけど、腕はプレイ中2本しか使ってないな。」 レミー   :「キーボードが小さすぎますしね。」 カメック  :「今だって、         ゲームしながら麻雀しながら将棋しながらケーキ食べてるね。」 レミー   :「真面目に実況しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 カメック  :「そういえば、最近友達がみんな麻雀やってるよ♪」 レミー   :「ある意味、怪奇現象ですね。」 ==========================1時間後================================ タランザ  :「3つ目の溶岩越えられたよ!!」 カメック  :「これはクリアできる気がしない……」 レミー   :「で、裏工作はなにをするんですか?」 カメック  :「スクロールをなくすよ。」 レミー   :「裏工作はそれだけですか?」 カメック  :「☆そ☆し☆て☆」 =============================================================== カメック  :「ハネをストック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 レミー   :「これはひどい……」 カメック  :「がんばって飛んでいくぜ!!」 タランザ  :「まあ、がんばれ……」 カメック  :「あ……」 レミー   :「ちょうど中間地点くらいのところに大きな壁がありますね……」 カメック  :「すみません。ギブアップ……」 ================================================================ レミー   :「僕たちにはちょっと早すぎましたね。」 カメック  :「100年レベルで早かったな。」 タランザ  :「ということで、今回はギブアップでお願いします。」 カメック  :「次回もよろしく!!」 ご読破ありがとうございました!!