キービィがカービィのケーキを盗んだころ・・・ ドロッチェ 「今日はこれまで手に入れたお宝をながめるとしよう。」   ドロッチェ 「おっと、そろそろタックのお宝情報の時間だ。」 テレビ 「ワドルドゥが午前0時をお知らせします。」 ドロッチェ 「はじまるぞ。」 ピッピッピッ ドゴオォーーーーン!!! ドロッチェ 「なっ、なにごとだ!?」 なにかというと・・・ キービィ 「へっへーん。ここまでおーいでー!」 カービィ 「くそっかえせー!」 ドガァーン! ドロッチェ 「テレビが〜〜・・・」 ドゴ!バゴ!ドカン!ドカーン!!チュドォーーーン!!! ドロッチェ 「アジトが・・・」 ストロン・スピン・ドク 「うわ・・・」 ドゴオォーーーン! ワド 「カービィさん、まってッスー!」 ドロッチェ 「・・・・・」 ストロン・スピン・ドク 「ボ、ボス・・・だいじょうぶですか?」 ドロッチェ 「ゴォラァァァ!!まてやピンクだまァァァァァァ!」 キラン! スピン 「あぁ・・・いっちゃった・・・」 ドク 「しょくん!メカクラッコとヤドガインのことを覚えているかの?」 ストロン 「おぉ!」 スピン 「その手があった!」  ドク 「しまった!ハッチが開かん・・・」 全員 「どどっ!」 ドク 「・・・こうなったら・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ ストロン 「なっ何だ・・・」 全員 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」 その後・・・ 全員  「ぷはぁ!」 ドク 「もうハッチごとふきとばすしかなかった・・・ガクッ!」 スピン 「むちゃくちゃすんな!あとたおれるな!」 ストロン 「じゃあ、俺はドクとメカクラッコにのる。」 スピン 「よし、僕はチューリンたちとヤドガインにのる。」 ストロン 「メカクラッコ、」 スピン 「ヤドガイン、」 スピン・ストロン 「発進!!」 第6話へ続く