シャドー 「いけ!リアルダークマター!」 リアルダークマター 「イクゾ、カービィ。」 リアルダークマター 「ダークボール。」 ドン! カービィ 「ひょいっと。」 リアルダークマター 「クソッレンパツダ。」 ドンドンドン!! カービィ 「あたらないよ。」 リアルダークマター 「クソッ、トッシンシテヤル。」 カービィ 「じゃあ僕は吸いこんでやる。」 リアルダークマター 「クワレルーーーー!ギャーーーーーーッ!!!」 カービィ 「にげてもむだだよ。」 カービィ 「くらえ!クラッシュ!!」 リアルダークマター 「ギャァァァーーーーー!!!」 ・・・きっと天の神様も言っているだろう。こいつは恐ろしいと・・・ ワド 「ん、オイラは何してたんだろ。たしか、黒いカービィが・・・」 カービィ 「まて!くそー、こい!ワープスター!」 その時! ワドのパラソルがワープスターにひっかかった! ワド 「ギヤャァァァァァーーーーーー!!??」 上空・・・ ワド 「あわわわわ・・・」 カービィ 「くそー、あいつどこいったんだ・・・」 カービィ 「ん?あれは、」 クー 「え」 クー 「お!カービィ、俺と勝負だ!!」 カービィ 「えぇーー!?急いでるのにぃぃ!!!」 クー 「問答無用!!カッター!!」 カービィ 「くっ!」 ワド 「うーん・・・ ってギャャャァァァァーーーー!!??」 第3話へ続く