【生ける剣の魔女】 omake_overhaulの生き武器ctalk用。 魔女が魂を封じた生ける剣という設定です。なお剣とありますが「刃」がついてるものなら 利用に問題はないと思います。 なおファイル名は「ctalkweapon_(武器の銘).txt」とし、elona/user/talkフォルダに入れて使って ください。銘等が対応していればそれだけで発言されるはずです。 作成者: 迷子の子猫まっしぐら 対応ヴァリアント:omake系  転載: ○ 改変物の公開: ○ 更新日:  記入してあるスキル: ・作成者向け資料 {snpc}:{npc} {nsnpc}:{nnpc} {player}:{sex} {兄}: {n}:♪1:*ぱたぱた*  |[255,204,255]ここにテキストを記入する| |[255,204,255]| |[,,]| ○○は武器の名前(好きな名前・あるいは銘)に置換してください。 使っているADDTキー livingkill(pdata20):MMAにいる間にキル発言を見た回数。好感度と同義。 bloodsuck(pdata21):血吸い狂気度。上がれば上がるほど狂気的な発言が増えていく。好感度が高い時のCalmを聞くと 数値が減ったり、出血状態時に出る台詞を聞いたり、スウォームを使うと確立で増える。 色が赤く表示される台詞が血吸狂気度上昇の台詞。色がピンクで表示される台詞が血吸狂気度減少の台詞。 特に出血状態を放っておくとすごく上昇する。(狂気台詞状態にしたければそのままにする。) 逆に出血状態をすぐ回復し、好感度を高め、スウォームを使わなければ回復していく。 ・通常の待機状態のとき  {npc} {snpc}, 自分 どっちでもいい。迷ったら {snpc} %txt[MMA]Calm,JP,cdata258euv1,cbit24eqv1 [255,20,20]*ジュル…ジュル* ○○は{player}の生き血を啜っている…。{apsh21:bloodsuck}{pdata21add5}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「血…血…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add5}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「まだだ…まだ血が足りない…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add5}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「美味しいの…{player}の血が…止められないの…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add5}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]*グジュ…ジュジュジュ*{apsh21:bloodsuck}{pdata21add5}{apop21:bloodsuck} %txt[MMA]Calm,JP,apsh20:livingkill,apsh21:bloodsuck,pdata20euv5000,pdata21elv100,pdata0rnd100,pdata0elv20 [255,51,255]「使い手が貴方でなかったら、きっと私は魂を血で染められてしまっていた…。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill}{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} 「私を永遠に貴方の手から離さないで…{player}…。」 [255,51,255]○○から貴方への愛の感情を感じる…。{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill}{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} [255,51,255]「私が人の身であったならば…貴方と…。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill}{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} [255,51,255]「貴方の心が私を殺戮の衝動から救ってくれているのよ。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill}{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} %txt[MMA]Calm,JP,apsh20:livingkill,pdata20euv2000,pdata0rnd100,pdata0elv20 [255,51,255]「貴方がいるから私は満たされている…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} [255,51,255]「貴方は…武器である私を愛してくれる…?」{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} [255,51,255]「私は貴方の許に居られて良かった…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} [255,51,255]○○は親愛の感情を{player}に寄せている…。{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} %txt[MMA]Calm,JP,apsh21:bloodsuck,cbit24eqv1,pdata21euv200,pdata0rnd100,pdata0elv10 ○○は{player}の血を求め続けている…。 「ねぇ…{player}の血、飲ませてよ?」 「有象無象の血ではもう満足できないわ…。」 「喉が…渇くの…。」 「敵を殺して…私に血を…。」 「お食事…頂戴…?貴方の…綺麗な血…。」 %txt[MMA]Calm,JP,cbit24eqv1,pdata0rnd100,pdata0elv20 ○○は{player}の血を美味しそうに啜っている。 ○○は{player}の血でその刀身を紅く染めている…。 ○○は紅く輝いている…。 「ああ…{player}の血…美味しい…。」 [255,20,20]「うっ…あああっ…吸血衝動が…止まらない…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} 「やっぱり有象無象の血よりも貴方の血の方が刀身に馴染む…。」 [255,20,20]「だめ…貴方の血に塗れたいという欲望が抑えきれない…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} 「貴方の血は…何だか…甘いの…。」 %txtCalm,JP ○○の刀身が妖しく輝いている。 ○○は刀身から魔力を放っている。 ○○は血を吸いたそうに刀身を鈍く輝かせた。 ○○が暇そうに{player}に語りかけてきている。 {player}が○○の刀身を撫でると○○は喜悦の感情を発した。 「よかった、貴方が得物をちゃんと整備してくれる人で。」 「ふふ…喉が渇いたわぁ…。」 「私は紅い化粧が大好きよ…。」 「血は好きだけど…肉やら臓物がこびりつくのは嫌いよ。」 「あはっ、貴方の手のひら、とても安らぐわ…。」 「ほら、{player}…狩りに出かけなさい?」 「私を手にした以上、死ぬまで戦ってもらうから…。」 「剣に込められた私の魂…上手く使いなさい?」 「貴方が使い手で良かったわ、どうせならそれなりの戦士に握ってもらいたいもの。」 「あまり強く握らないで?私は繊細なの。」 「貴方は私に何を望むのかしら?敵を殲滅する力?それとも自分を守る力?」 「私がどんな武器と変ずるかは使い手たる貴方次第…。」 「武器になって初めてわかる…武器と使い手は引かれ合うものだってね。」 「私の魔術を望むならそのように私を育てなさい?きっと御気に召すだろうから。」 「古今歴史を動かすほどの力を持った生ける武器は伝説に語られることも多いわ。」 「私が如何ほどの生ける武器となるか…それは使い手たる貴方次第…。」 「貴方はその生と血肉を私に捧げ、私はその魂を貴方に捧げる…。」 「貴方の武器として高められること…それは私の喜びでもあるわ。」 「私に安らぎと昂揚を与えてくれる人…。」 「たまに…生者の身で貴方の隣に立てれば、って。」 「…ころころ私の銘を変えるのは余り好ましくないわ。」 「あは…貴方の口付けは鋼と化した私の心にも暖かいわ。」 「{player}の闘う姿って、美しいわ…。」 「私をずっと側において…私を見捨てないで…。」 「貴方が倒れたら…私は…。」 「私をより効率的に強めるならば妖魔インプを探して討つことね。」 「仕方のないことだけど…くだらない銘は勘弁してもらいたいものね。」 「時々私の中の何かが疼く…これは…。」 「{player}といると退屈しなくていいわ。」 「ふふ…どうせ吸うなら美しきものの血の方がいいけどね。」 「貴方がいなければ私はうすら汚れた武器の束の中で未だに眠っていたかもしれない。」 「今から夜が楽しみ…刃を整えてもらうのって気持ちいいものよ?」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・話しかけたとき {npc}, 自分; {snpc}, 相手({player}でも可) %txtDialog,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・交戦するとき {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtAggro,JP,apsh20:livingkill,pdata20euv4000,pdata0rnd100,pdata0elv20 「あはっ!身の程知らずもいいところね!」 「見せ付けてやるわ、貴方の剣の力を。」 [255,51,255]「ご褒美はちゃんとくださいな?ご主人様!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} %txtAggro,JP,apsh20:livingkill,pdata20euv2000,pdata0rnd100,pdata0elv20 [255,51,255]「この身は全て、{player}のために!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} 「貴方に握られていると何も恐れなど感じないわ。」 「使って見せて、貴方の身体の一部である私を。」 %txtAggro,JP,apsh21:bloodsuck,cbit24eqv1,pdata21euv200,pdata0rnd100,pdata0elv10 [255,20,20]○○は紅い輝きを発した…。{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「血…{npc}の血…!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} 「{player},早く{npc}の心臓を私で貫くのよ…!」 「我慢…できない…早く肉を絶ちたいぃぃぃ…。」 %txtAggro,JP ○○は刀身に魔力を這わせた。 ○○は血の予感に震えた。 ○○の刀身は光を反射して煌いた! ○○は{player}に{npc}の血を催促した…。 「いいわ…貴方の殺意が私の身体に染み渡ってくる…!」 「さて…どの子の血を飲ませてくれるのかしらぁ?」 「あなたの敵…殺してあげるわ…。」 「嬉しいわ、のどが渇いていたところなの。」 「さあ、{player}、私を使いこなしてみせて…?」 「そんなに強く握らないで。私が{player}の敵を引き裂くから。」 「私のために。真っ赤な花、咲かせて見せて?」 「今度はどんなに巧みな戦技をみせてくれるのかしら。」 「斬り、突き、叩き、殺し…{player}の好きなようにして。」 「{player}の真っ黒な殺意…ああ、気持ちいい…。」 「行きなさい、貴方の力に私は応えるだけ。」 「さあ、いきましょうか。」 「ふふっ、{npc}の顔…死をこれっぽっちも感じていない愚かさ…。」 「出番のようね、どう戦うのかしら?」 「戦いの瞬間が…{player}との繋がりを強く感じる瞬間!」 「私を持つ貴方に逆らう…ふふっ、愚かね。」 「貴方の殺戮を私に存分に感じさせて!」 「逆らうものが幾らいようと!」 「{npc}…どこまでやれるのか見せてもらおうじゃない?」 「あはっ、今度の敵は少しは歯ごたえがあるかしらね?」 「あまり逸ってはダメ…ゆっくりと…ね?」 「お楽しみの始まり、ってやつね。」 「血を思うと…フフッ、理性が飛んでしまいそう!」 「これこそが貴方と私の肉体のつながりとなるもの…。」 「敵が来ている様よ、さあ、私を構えなさい!」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ミンチにされたとき されたから{npc}, 自分 %txtDead,JP ○○は{player}の血に染まり、それを喜んで刀身に染み込ませている…。 ○○は{player}の手を離れ、墓標のように地に突き立った。 「あはっ!{player}の血、やっぱり美味しいじゃない!」 「ふがいないわ…次は私をもっと使いこなすことね。」 「…貴方の血は美味しいけど…死なれても困るわ。」 「まだ私は…貴方との旅路を諦めるわけにはいかない…。」 「まだ…貴方と私の絆は断ち切られてはいない…。」 「屈辱を力に変えて。そして立って、{player}!」 「私は私のために、そして貴方のために強くならなければ…。」 「もう独りきりは嫌…早く戻ってきて…。」 「私を他の者の手に握らせるつもり?」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ミンチにしたとき {snpc}, 自分; {npc}, 敵 %txt[MMA]Killed,JP,pdata20eqv0 「あはっ、これで貴方は私の武器としての処女を奪った{sex}になるわね。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} %txt[MMA]Killed,JP,apsh20:livingkill,pdata20euv4000,pdata0rnd100,pdata0elv10 「貴方のモノである私がこの程度の輩を斬れないはずもない。」 「もはや鬼神ね…。」 「{player}と闘う{npc}も運のないことね。」 [255,51,255]「敬愛するわ、私の使い手様。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} 「素晴らしいお手並みね。{player}。」 %txt[MMA]Killed,JP,apsh20:livingkill,pdata20euv1000,pdata0rnd100,pdata0elv10 「私は…貴方の役に立てているかしら。」 [255,51,255]「私は貴方に徒なす者を殺すしかできることはない…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} [255,51,255]「貴方を傷つけようとするものはみなこの刃で引き裂いてみせるから。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} %txt[MMA]Killed,JP,apsh21:bloodsuck,cbit24eqv1,pdata21euv300,pdata0rnd100,pdata0elv10 ○○は狂気に染まった哄笑をあげた…。 [255,20,20]○○はみるみる内に{npc}の血を吸いきった!{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} 「真っ赤…血…赤…素敵よ…。」 「こんなクズ共の血なんかじゃ足りやしないわ!」 [255,20,20]{npc}の身体は血を吸われ、あっという間に干からびてしまった!{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「もっと!もっと血を捧げなさい?{player}!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add5}{apop21:bloodsuck} %txt[MMA]Killed,JP,apsh21:bloodsuck,cbit24eqv1,pdata21euv100,pdata0rnd100,pdata0elv10 [255,20,20]「アハハハハッハッッ!!!みぃ〜んなバラバラにしてあげるわっ!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add2}{apop21:bloodsuck} 「雑魚共を蹴散らして血を啜るのって最高ねぇ?!」 「ほら、血よ、飲みなさいよ{player}!」 「もっとよ!私は血を染みこませてもっと強くなる!」 %txt[MMA]Killed,JP,apsh20:livingkill,pdata20euv50,pdata0rnd100,pdata0elv10 「流石ね、敵が紙くずのよう。」 [255,51,255]「ああ…貴方に握られていると、心地よさを感じる…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21sub1}{apop21:bloodsuck} 「貴方はいい{sex}よ…{player}。」 「闘って闘って闘って…。」 「汗をかいてる様ね。私が拭ってあげられたらいいのだけれど。」 「お見事よ。」 「雑魚などさっさと斬り捨てなさい。」 %txt[MMA]Killed,JP,cbit24eqv1,pdata0rnd100,pdata0elv20 「ふふふ…貴方の血ほどではないけど、なかなかね。」 「あはっ!不味い血を飲むと、貴方の血を飲みたくなってしまうわ…。」 「こうして{npc}の血を啜っていると余計に貴方の血の素晴らしさに気づく…。」 [255,20,20]「足りない…もっと…血を…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「殺したい…もっと殺したい…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} %txt[MMA]Killed,JP ○○は{npc}の血を吸い、満足げに輝いた。{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} {npc}の血が○○に染み込んでいく…。{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} ○○は{npc}の死を感じ、笑った。{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} {player}は○○の汚れを払ってやった。{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「美味しい…もっと飲みたいわ、{nnpc}の血!」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} *ゴク…ゴク…* *ジュル…ジュジュジュ…* 「{npc}の血…なかなかのものね。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「{npc}の血…褒められたものではないわ!」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「{npc}の血…ふふふ、また飲みたいものね。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「あぁ…{npc}の返り血で真っ赤よ、{player}。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「ふむ…ちょっと不健康な血ね…。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「あら…ずいぶんとさらさらとした、絹のような血だこと…。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「私の身体が敵を貫く感覚…素敵…!」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「あら…{player}も血に酔っているの?」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「濃厚な{npc}の血…酔ってしまいそう。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「素敵よ…私が貴方のものとなっていく感覚…。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「良いお手前だったわ、{player}。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「貴方の敵の血が私の糧になる…。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「そうよ、どんどん敵を私で砕くの!」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「アーハッハッハッハッ!!」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「アハハッ!」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「ふふふ…貴方のおかげで食には事欠かないで済むわ…。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「どこまでも…貴方といる限り私は強くなる…。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「貴方によって真っ赤に染められる私…ふふ、綺麗かしら?」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「汚れたわ、早く拭って下さいな。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「貴方の戦いの息遣い…私まで興奮してしまいそう。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「これで何匹の敵を屠ったものかしらね。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「もうすぐ、もうすぐ私は…。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「圧倒的ね。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「私は貴方の手の中にある限り、刃が錆び付く事はない。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「最っ高!私が生身であれば貴方に抱きついたでしょうね。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「ほら…{npc}を殺した私に口付けのご褒美を頂戴?」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「余り弱いのも興ざめね。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「雑魚は退きなさい…どうせ私の糧にもならないわ。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「アハハ!真っ赤な、でもとても汚れた花ね!」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「さあ、次はどんな血を味わわせてくれるのかしら。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「もっと!もっとよ!{player}!」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「私の魂の輝きが増すのを感じるわ。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「これだけ殺しても敵は絶えないものね。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「貴方がもたらす死の光景が私を狂わせる!」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「貴方が天寿を迎える日まで!」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「{player}のおかげでこんなにも強くなれた…。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「{player}、今日の夜は私に優しくしなさいな?」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「ちょっと!乱暴に拭わないでもらえないかしら?」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「汚れはきめ細やかなウールで優しく拭ってほしいわ。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「バラバラですわ?」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} 「貴方を私の使い手と出来て誇りに思うわ。」{apsh20:livingkill}{pdata20add1}{apop20:livingkill} %txtKilled,JP ○○は{npc}の血を吸い、満足げに輝いた。 {npc}の血が○○に染み込んでいく…。 ○○は{npc}の死を感じ、笑った。 {player}は○○の汚れを払ってやった。 「{npc}の血…なかなかのものね。」 「{npc}の血…褒められたものではないわ!」 「{npc}の血…ふふふ、また飲みたいものね。」 「ふむ…ちょっと不健康な血ね…。」 「あら…ずいぶんとさらさらとした、絹のような血だこと…。」 「私の身体が敵を貫く感覚…素敵…!」 「あら…{player}も血に酔っているの?」 「濃厚な{npc}の血…酔ってしまいそう。」 「素敵よ…私が貴方のものとなっていく感覚…。」 「良いお手前だったわ、{player}。」 「貴方の敵の血が私の糧になる…。」 「そうよ、どんどん敵を私で砕くの!」 「アーハッハッハッハッ!!」 「アハハッ!」 「ふふふ…貴方のおかげで食には事欠かないで済むわ…。」 「どこまでも…貴方といる限り私は強くなる…。」 「貴方によって真っ赤に染められる私…ふふ、綺麗かしら?」 「汚れたわ、早く拭って下さいな。」 「貴方の戦いの息遣い…私まで興奮してしまいそう。」 「これで何匹の敵を屠ったものかしらね。」 「もうすぐ、もうすぐ私は…。」 「圧倒的ね。」 「私は貴方の手の中にある限り、刃が錆び付く事はない。」 「最っ高!私が生身であれば貴方に抱きついたでしょうね。」 「ほら…{npc}を殺した私に口付けのご褒美を頂戴?」 「余り弱いのも興ざめね。」 「雑魚は退きなさい…どうせ私の糧にもならないわ。」 「アハハ!真っ赤な、でもとても汚れた花ね!」 「さあ、次はどんな血を味わわせてくれるのかしら。」 「もっと!もっとよ!{player}!」 「私の魂の輝きが増すのを感じるわ。」 「これだけ殺しても敵は絶えないものね。」 「貴方がもたらす死の光景が私を狂わせる!」 「貴方が天寿を迎える日まで!」 「{player}のおかげでこんなにも強くなれた…。」 「{player}、今日の夜は私に優しくしなさいな?」 「ちょっと!乱暴に拭わないでもらえないかしら?」 「汚れはきめ細やかなウールで優しく拭ってほしいわ。」 「バラバラですわ?」 「貴方を私の使い手と出来て誇りに思うわ。」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・瀕死のとき  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・罵倒するとき {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtabuse,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分 {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtbatou,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txt[MMA]swarm,JP,apsh21:bloodsuck,cbit24eqv1,pdata21euv300,pdata0rnd100,pdata0elv10 [255,20,20]「殺す殺す殺す殺す!!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add3}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「皆殺し…一匹とて逃しはしない…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add2}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「この私の贄となって死ね!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add2}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「コロスコロスコロスコロスコロスッッッ!!!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add2}{apop21:bloodsuck} %txt[MMA]swarm,JP,apsh21:bloodsuck,cbit24eqv1,pdata21euv100,pdata0rnd100,pdata0elv10 [255,20,20]「アハハッッッ!!!私の使い手様に逆らうなんてね!?」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add2}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「皆殺しよ。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add2}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「塵の一つだって残しはしないわ!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add2}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「紅い軌跡がとても素敵よ…。」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add2}{apop21:bloodsuck} [255,20,20]「塵の一つだって残しはしないわ!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add2}{apop21:bloodsuck} %txt[MMA]swarm,JP ○○は敵をまとめて引き裂いた! ○○の刃が並み居る敵を破壊していく! 「数だけでは…ねぇ?」 「この程度の敵の群れなど…。」 「あははっ、まとめてその血、頂くわ。」 「ふふ…選り取り見取り…。」 「乱暴ね、でもそれもいいでしょう。」 「一匹たりとも、贄は逃さないで。」 「やりなさい、私はこの程度で折れはしない。」 [255,20,20]「アハッ!アハハハハッッ!!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} 「そんな一緒に何匹も、…なんて野蛮な者には!」 「この程度の数、貴方なら軽いものでしょう?」 「まとめて引き裂いてみせましょう。」 [255,20,20]「アハハハッ!砕け砕け砕けっ!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} 「幾らでも来るが良い!その方が話が早い!」 [255,20,20]「戦場を支配する力っ!」{apsh21:bloodsuck}{pdata21add1}{apop21:bloodsuck} 「幸せよ…、これほどまでの使い手に会えるなんて!」 「引き裂かれるために出てきたようなものね!」 %txt[MMA]swarm,JP ○○は敵をまとめて引き裂いた! ○○の刃が並み居る敵を破壊していく! 「数だけでは…ねぇ?」 「この程度の敵の群れなど…。」 「あははっ、まとめてその血、頂くわ。」 「ふふ…選り取り見取り…。」 「乱暴ね、でもそれもいいでしょう。」 「一匹たりとも、贄は逃さないで。」 「やりなさい、私はこの程度で折れはしない。」 「アハッ!アハハハハッッ!!」 「そんな一緒に何匹も、…なんて野蛮な者には!」 「この程度の数、貴方なら軽いものでしょう?」 「まとめて引き裂いてみせましょう。」 「アハハハッ!砕け砕け砕けっ!」 「幾らでも来るが良い!その方が話が早い!」 「戦場を支配する力っ!」 「幸せよ…、これほどまでの使い手に会えるなんて!」 「引き裂かれるために出てきたようなものね!」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtactbefore656,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtactafter656,JP 「士気は充分ね、では行きましょう。」 「アハハッ!私まで闘う気力が満ちてきたかのよう!」 「貴方の声、よく澄んで心地いいわ!」 「ふふふ、殺戮の意気は充分ね?」 「あら…、敵は貴方の声に怖気づいたようよ?」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- %endTxt