【生ける剣の魔女】 omake_overhaulの生き武器ctalk用。 魔女が魂を封じた生ける剣という設定です。なお剣とありますが「刃」がついてるものなら 利用に問題はないと思います。 なおファイル名は「ctalkweapon_(武器の銘).txt」とし、elona/user/talkフォルダに入れて使って ください。銘等が対応していればそれだけで発言されるはずです。 作成者: 迷子の子猫まっしぐら 対応ヴァリアント:omake系  転載: ○ 改変物の公開: ○ 更新日:  記入してあるスキル: ・作成者向け資料 {snpc}:{npc} {nsnpc}:{nnpc} {player}:{sex} {兄}: {n}:♪1:*ぱたぱた*  |[255,204,255]ここにテキストを記入する| |[255,204,255]| |[,,]| ○○は武器の名前(好きな名前・あるいは銘)に置換してください。 ・通常の待機状態のとき  {npc} {snpc}, 自分 どっちでもいい。迷ったら {snpc} %txtCalm,JP ○○の刀身が妖しく輝いている。 ○○は刀身から魔力を放っている。 ○○は血を吸いたそうに刀身を鈍く輝かせた。 ○○が暇そうに{player}に語りかけてきている。 {player}が○○の刀身を撫でると○○は喜悦の感情を発した。 「よかった、貴方が得物をちゃんと整備してくれる人で。」 「ふふ…喉が渇いたわぁ…。」 「私は紅い化粧が大好きよ…。」 「血は好きだけど…肉やら臓物がこびりつくのは嫌いよ。」 「あはっ、貴方の手のひら、とても安らぐわ…。」 「ほら、{player}…狩りに出かけなさい?」 「私を手にした以上、死ぬまで戦ってもらうから…。」 「剣に込められた私の魂…上手く使いなさい?」 「貴方が使い手で良かったわ、どうせならそれなりの戦士に握ってもらいたいもの。」 「あまり強く握らないで?私は繊細なの。」 「貴方は私に何を望むのかしら?敵を殲滅する力?それとも自分を守る力?」 「私がどんな武器と変ずるかは使い手たる貴方次第…。」 「武器になって初めてわかる…武器と使い手は引かれ合うものだってね。」 「私の魔術を望むならそのように私を育てなさい?きっと御気に召すだろうから。」 「古今歴史を動かすほどの力を持った生ける武器は伝説に語られることも多いわ。」 「私が如何ほどの生ける武器となるか…それは使い手たる貴方次第…。」 「貴方はその生と血肉を私に捧げ、私はその魂を貴方に捧げる…。」 「貴方の武器として高められること…それは私の喜びでもあるわ。」 「私に安らぎと昂揚を与えてくれる人…。」 「たまに…生者の身で貴方の隣に立てれば、って。」 「…ころころ私の銘を変えるのは余り好ましくないわ。」 「あは…貴方の口付けは鋼と化した私の心にも暖かいわ。」 「{player}の闘う姿って、美しいわ…。」 「私をずっと側において…私を見捨てないで…。」 「貴方が倒れたら…私は…。」 「私をより効率的に強めるならば妖魔インプを探して討つことね。」 「仕方のないことだけど…くだらない銘は勘弁してもらいたいものね。」 「時々私の中の何かが疼く…これは…。」 「{player}といると退屈しなくていいわ。」 「ふふ…どうせ吸うなら美しきものの血の方がいいけどね。」 「貴方がいなければ私はうすら汚れた武器の束の中で未だに眠っていたかもしれない。」 「今から夜が楽しみ…刃を整えてもらうのって気持ちいいものよ?」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・話しかけたとき {npc}, 自分; {snpc}, 相手({player}でも可) %txtDialog,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・交戦するとき {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtAggro,JP ○○は刀身に魔力を這わせた。 ○○は血の予感に震えた。 ○○の刀身は光を反射して煌いた! ○○は{player}に{npc}の血を催促した…。 「いいわ…貴方の殺意が私の身体に染み渡ってくる…!」 「さて…どの子の血を飲ませてくれるのかしらぁ?」 「あなたの敵…殺してあげるわ…。」 「嬉しいわ、のどが渇いていたところなの。」 「さあ、{player}、私を使いこなしてみせて…?」 「そんなに強く握らないで。私が{player}の敵を引き裂くから。」 「私のために。真っ赤な花、咲かせて見せて?」 「今度はどんなに巧みな戦技をみせてくれるのかしら。」 「斬り、突き、叩き、殺し…{player}の好きなようにして。」 「{player}の真っ黒な殺意…ああ、気持ちいい…。」 「行きなさい、貴方の力に私は応えるだけ。」 「さあ、いきましょうか。」 「ふふっ、{npc}の顔…死をこれっぽっちも感じていない愚かさ…。」 「出番のようね、どう戦うのかしら?」 「戦いの瞬間が…{player}との繋がりを強く感じる瞬間!」 「私を持つ貴方に逆らう…ふふっ、愚かね。」 「貴方の殺戮を私に存分に感じさせて!」 「逆らうものが幾らいようと!」 「{npc}…どこまでやれるのか見せてもらおうじゃない?」 「あはっ、今度の敵は少しは歯ごたえがあるかしらね?」 「あまり逸ってはダメ…ゆっくりと…ね?」 「お楽しみの始まり、ってやつね。」 「血を思うと…フフッ、理性が飛んでしまいそう!」 「これこそが貴方と私の肉体のつながりとなるもの…。」 「敵が来ている様よ、さあ、私を構えなさい!」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ミンチにされたとき されたから{npc}, 自分 %txtDead,JP ○○は{player}の血に染まり、それを喜んで刀身に染み込ませている…。 ○○は{player}の手を離れ、墓標のように地に突き立った。 「あはっ!{player}の血、やっぱり美味しいじゃない!」 「ふがいないわ…次は私をもっと使いこなすことね。」 「…貴方の血は美味しいけど…死なれても困るわ。」 「まだ私は…貴方との旅路を諦めるわけにはいかない…。」 「まだ…貴方と私の絆は断ち切られてはいない…。」 「屈辱を力に変えて。そして立って、{player}!」 「私は私のために、そして貴方のために強くならなければ…。」 「もう独りきりは嫌…早く戻ってきて…。」 「私を他の者の手に握らせるつもり?」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・ミンチにしたとき {snpc}, 自分; {npc}, 敵 %txtKilled,JP 「あはっ!不味い血を飲むと、貴方の血を飲みたくなってしまうわ…。」 「足りない…もっと…血を…。」 「殺したい…もっと殺したい…。」 ○○は{npc}の血を吸い、満足げに輝いた。 {npc}の血が○○に染み込んでいく…。 ○○は{npc}の死を感じ、笑った。 {player}は○○の汚れを払ってやった。 「{npc}の血…なかなかのものね。」 「{npc}の血…褒められたものではないわ!」 「{npc}の血…ふふふ、また飲みたいものね。」 「ふむ…ちょっと不健康な血ね…。」 「あら…ずいぶんとさらさらとした、絹のような血だこと…。」 「私の身体が敵を貫く感覚…素敵…!」 「あら…{player}も血に酔っているの?」 「濃厚な{npc}の血…酔ってしまいそう。」 「素敵よ…私が貴方のものとなっていく感覚…。」 「良いお手前だったわ、{player}。」 「貴方の敵の血が私の糧になる…。」 「そうよ、どんどん敵を私で砕くの!」 「アーハッハッハッハッ!!」 「アハハッ!」 「ふふふ…貴方のおかげで食には事欠かないで済むわ…。」 「どこまでも…貴方といる限り私は強くなる…。」 「貴方によって真っ赤に染められる私…ふふ、綺麗かしら?」 「汚れたわ、早く拭って下さいな。」 「貴方の戦いの息遣い…私まで興奮してしまいそう。」 「これで何匹の敵を屠ったものかしらね。」 「もうすぐ、もうすぐ私は…。」 「圧倒的ね。」 「私は貴方の手の中にある限り、刃が錆び付く事はない。」 「最っ高!私が生身であれば貴方に抱きついたでしょうね。」 「ほら…{npc}を殺した私に口付けのご褒美を頂戴?」 「余り弱いのも興ざめね。」 「雑魚は退きなさい…どうせ私の糧にもならないわ。」 「アハハ!真っ赤な、でもとても汚れた花ね!」 「さあ、次はどんな血を味わわせてくれるのかしら。」 「もっと!もっとよ!{player}!」 「私の魂の輝きが増すのを感じるわ。」 「これだけ殺しても敵は絶えないものね。」 「貴方がもたらす死の光景が私を狂わせる!」 「貴方が天寿を迎える日まで!」 「{player}のおかげでこんなにも強くなれた…。」 「{player}、今日の夜は私に優しくしなさいな?」 「ちょっと!乱暴に拭わないでもらえないかしら?」 「汚れはきめ細やかなウールで優しく拭ってほしいわ。」 「バラバラですわ?」 「貴方を私の使い手と出来て誇りに思うわ。」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・瀕死のとき  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・罵倒するとき {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtabuse,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分 {snpc}, 自分; {npc}, 相手 %txtbatou,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- ・スウォームを使用した時のメッセージ(「スウォーム!」の部分) %txtswarm,JP ○○は敵をまとめて引き裂いた! ○○の刃が並み居る敵を破壊していく! 「数だけでは…ねぇ?」 「この程度の敵の群れなど…。」 「あははっ、まとめてその血、頂くわ。」 「ふふ…選り取り見取り…。」 「乱暴ね、でもそれもいいでしょう。」 「一匹たりとも、贄は逃さないで。」 「やりなさい、私はこの程度で折れはしない。」 「アハッ!アハハハハッッ!!」 「そんな一緒に何匹も、…なんて野蛮な者には!」 「この程度の数、貴方なら軽いものでしょう?」 「まとめて引き裂いてみせましょう。」 「アハハハッ!砕け砕け砕けっ!」 「幾らでも来るが良い!その方が話が早い!」 「戦場を支配する力っ!」 「幸せよ…、これほどまでの使い手に会えるなんて!」 「引き裂かれるために出てきたようなものね!」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtactbefore656,JP default %END --------------------------------------------------------------------------------------- %txtactafter656,JP 「士気は充分ね、では行きましょう。」 「アハハッ!私まで闘う気力が満ちてきたかのよう!」 「貴方の声、よく澄んで心地いいわ!」 「ふふふ、殺戮の意気は充分ね?」 「あら…、敵は貴方の声に怖気づいたようよ?」 %END --------------------------------------------------------------------------------------- %endTxt