%txtCalm,JP//移動中のメッセージ 「ジュア様の加護があらん事を」 空気が澄み渡っている。 「防衛者の名において、必ずやお守り致します」 「ジュア様の加護があるとはいえ、無理はなさらぬ様に」 <<キャラクター名>>は鎧の傷みを気にしている。 <<キャラクター名>>は辺りを警戒している。 <<キャラクター名>>は指で印を描いた。途端に辺りの空気が変わった。 <<キャラクター名>>は小動物と戯れている。 %txtAggro,JP//戦闘開始時のメッセージ <<キャラクター名>>は静かに呼吸を整え始めた。 <<キャラクター名>>はあなたに敵の存在を知らせた。 <<キャラクター名>>の眼が燦然と輝いた。 「お下がりください!」 「我が鉄壁を破れるとでも?」 「立ちはだかるなら容赦は無い」 「私は防衛者、主の盾となる者」 「……参ります」 「争いは好みませんが……」 <<キャラクター名>>は無言で武器を構えた。 「敵です」 <<キャラクター名>>は素早く武器を抜いた。 <<キャラクター名>>はあなたを守るよう立ち位置を変えた。 %txtDead,JP//死亡時のメッセージ 「くっ、ここまでか」 「主殿……お役に立てず申し訳ありません」 「まだ守らねばならぬものがあるのに…」 「ここ、までか……」 「あるじ……ど…の……どうか……ご無事で……」 「ジュア様……の、御許に……」 「これが……運命か……」 %txtKilled,JP//敵撃破時のメッセージ 「倒せたか…」 <<キャラクター名>>は満足気な笑みを浮かべた。 <<キャラクター名>>は武器についた露を払った。 <<キャラクター名>>は額の汗を拭った。 <<キャラクター名>>は返り血を拭い、ため息をついた。 <<キャラクター名>>は武器を振り血を払った。 <<キャラクター名>>は目を閉じ祈りを捧げた。 「力をもって守護とするのが我が努めなれば」 <<キャラクター名>>は無言で顔の返り血を拭った。 <<キャラクター名>>は再び武器を構えた。 %txtWelcome,JP//自宅待機時のメッセージ 「ご無事ですか?お怪我はありませんか?」 「お帰りなさいませ、わが主。ご無事でなによりです」 「お帰りなさいませ。こちらは異常なしです」 「お帰りなさい。ご無事で何よりです」 <<キャラクター名>>は庭で鍛錬をしているようだ。 %txtDialog,JP//会話時のメッセージ 主を守るのが私の役目。                  例え、{player}様がジュア様への信仰を捨てたとしても。 どうしましたか{player}様、何処かお怪我でも? {player}様、お疲れではないですか? ご用があればなんなりとお申し付け下さい、{player}様。 私のレイハンドは一度使うと眠りを経るまで回復出来ないのでご注意ください、{player}様。 私の力を宛にして、寝る前に魔力の限界を鍛えると言う名目で自らマナの反動を起こす方もいるそうです。          個人的に見ていて痛そうなので自重して欲しいのですけどね。 たまに、その日既に使っていた事を忘れて……と言う方もいるとか。 緊急時はその限りにありませんが、有る程度の傷は自然治癒に任せた方が良いです。                    生物本来の治癒能力を鍛えるという意味でも。                                     マナもまたしかりですが……そのための反動はちょっと勘弁して下さい。 治癒の魔法には毒などに対しても効果があります。      ですが、くれぐれも精神が安定しないときに詠唱しないよう。 ジュア様も、もう少し素直になられればお気持ちも軽くなると思うのですが……。 私は「防衛者」です。                   主を守るのが私の存在意義なのです。                                         ですから、少しは守らせてください。            わが主{player}様。 あの……その……私のことはいいですから、もっとご自分を大切になさって下さい。                                                 ですから、私のことは後でいいんです、{player}様……! 他者を癒すことができるのは「治癒の雨」「癒しの手」位でしょうか……他の呪文は自分自身しか癒すことができませんね。                               もちろん私は「治癒の雨」を使うことができますよ。当然でしょう。 確かにレイハンドは奥の手ではあります。          ですが、復活時の体力は半分程度になってしまいますし、一度使えば主殿が眠るまでは使えません。             あくまでも事故死の保険位にお考えください。                                     使わずに済むならそれに越したことは無い、と私は思います。 お食事の予備はお持ちですか?               緊急用の回復薬はお持ちですか?              脱出の巻物と帰還の巻物ははお持ちですか?         本当に大丈夫ですか?                                                ほ・ん・と・う・に・も・っ・て・ま・す・か・? ええ、確かに過保護すぎるとよく言われます。        頻繁に。                                                      それが何か? 私自身が傷を負うのはぜんぜんかまいません。        それよりも私は{player}様が死ぬのが見たくないのです。 過保護といわれるのはもう慣れました。           なんですか、その「やっぱり」とでも言いたそうな目は。 私は確かにジュア様由来の癒しの力も持ってはおりますが……それにも限度はあります。                  回復できる量にも限度はございますし、体力をはるかに超えたダメージは癒しの力だけではどうにもできません。                                    どうか無理だけはなさいませんよう。 ({npc}は瞑想している。) ({npc}の周囲に小動物が集まっている。) ({npc}は地面に「の」の字を書いている。) %endTxt