%txtCalm,JP//移動中のメッセージ 「フフフ・・・」 「フハハハハ!」 「無駄ァ!」 %txtAggro,JP 「いい気になるなよ!KUAA!」 「殴りぬけるッ!」 「どれ・・・手合わせ願おうか!!」 「フン!逃れることはできんッ!」 「突き(ラッシュ)の速さ比べか・・・」 「きさまにとどめを刺して最後というわけだな・・・」 「きさまはチェスや将棋でいう『詰み(チェック・メイト)』にはまったのだッ!」 ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ %txtDead,JP//死亡時のメッセージ 「見えて・・・いるのか?」 「頭痛がする。は…吐き気もだ・・・くっ・・・ぐう」 「かかったな!これが我が『逃走経路』だ・・・」 「チッ・・・時間切れだ・・・」 「なにィイイイイイイッ!」 %txtKilled,JP//敵撃破時のメッセージ 「貧弱!貧弱ゥ!」 「URYYYYYYYYY!!」 「無駄無駄無駄無駄無駄ァー!」 「おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない」 「なじむ!実になじむぞ!!」 「フハハハハハハ!」 「ンッン〜〜♪実に!スガスガしい気分だッ!」 「最高に『ハイ!』って奴だァァァァ!」 「もう遅い!脱出不可能よッ!」 「次は貴様だ!」 そこに痺れる!憧れるぅ!! %txtWelcome,JP 「この私が自宅警備員!便所のネズミの糞にも匹敵する物の考え方よ!!」 「貴様見ているな!」 「待ちわびていたのではないかと?この私にそれは無い!」 自宅奥から奇声が響き渡っている。 自宅内に転がる吸いカスを見てあなたは気が滅入った。 %txtDialog,JP 酒!飲まずには要られないッ!               早く持って来いッ!スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな・・・                                      (ちょうど手元に呪い酒が有ったような・・・) ロードローラーだッ!                                                (この世界にそんな物は無い) *ズキュウウゥン*                                                     (あなたは{npc}が泣くまで殴り続けようと心に誓った) ザ・ワールド!                      時よ止まれッ!                                                   (残念ながらこの世界に幽波紋は存在しない) おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?                                 (枚数単位はサンドイッチくらいだから、実は数えやすいんじゃないだろうかという電波を受信した) 猿(モンキー)が人間に追いつけるかーッ!         おまえはこの私にとってのモンキーなんだよォー!!                                  (あなたは何故こいつをペットにしたのだろうかと頭を抱えた) この私にあるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ    ・・・たったひとつ!『勝利して支配する』!!       それだけよ・・・それだけが満足感よ!                                        (罰ゲーム付きポーカー風情でイカサマしたことへの申し開きはそれで終わりか?) この通りに見覚えはないのか。               旅行者の貴様にはどこも同じに見えるのか!?                                     (迷子になったのなら素直にそうと言え) ゲロを吐くほど怖がることはないじゃあないか。仲良くしよう。                             ({npc}の行動の珍妙さには、ゲロというよりヘドが出そうだ) おまえの欲しいものはなんだ?                                            (平穏が欲しいです・・・) 私は「恐怖」を克服することが「生きる」ことだと思う。   世界の頂点に立つ者は!                  ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ!                                      (よし、こいつを今度旧支配者と戦わせよう!) %endTxt //Author:Lenish