%Elona Custom Npc

author.		"迷子の子猫まっしぐら"
name.		"Mia the cat fanatic,猫そのものの『ミーア』 "
race.		"roran"
class.		"pianist"
filter.		"/man/cnpc/nogenerate/"
level.		"30"
relation.	"0"
sex.		"1"
fixLv.		"6"
rare.		"0"
spawnType.	"0"
aiCalm.		"3"
aiMove.		"100"
aiDist.		"1"
aiHeal.		"400"
aiAct.		"-1,-1,-1,0,0"
aiActSubFreq.	"10"
aiActSub.	"622,658,0,0,0"
meleeElem.	"61,200"
resist.		"50,3,51,3"
bitOn.		"8,9,15,17"

%txt_ucnpc_ev_b
%txtevstart,JP
お〜{player}さんだ〜。お仕事お疲れ様でありますぅ。ちょっとお話できるお時間ありますかぁ？{c}ああ、構わないよ。%yes1{ev},,,,,{c}いや、ないな。%no1{ev},,,,,
%txtyes1,JP
にしし、嬉しいであります♪じゃあミーアがお話したいのはですね…。{c}ミーアのこと%miia1{ev},,,,,{c}猫のこと%neko1{ev},,,,,{c}世間話%seken1{ev},,,,,
%txtyes2,JP
はわわ〜。お話は楽しいでありますね！もっとミーアは{player}さんとお話したいであります！{c}ミーアのこと%miia1{ev},,,,,{c}猫のこと%neko1{ev},,,,,{c}世間話%seken1{ev},,,,,
%txt3rdgame,JP
ふぅ…ミーアももうちょっと話題を仕入れないといけないでありますぅ。{c}ミーアのこと%miia1{ev},,,,,{c}猫のこと%neko1{ev},,,,,{c}じゃあ俺から話すよ、冒険の話でいいか？%bouken1{ev},,,,,
%txtmiia1,JP
ミーアのことについてですね！どんなことを聞きたいでありますか？{c}歌のこと%uta1{ev},,,,,{c}シルバーキャットのこと%ginneko1{ev},,,,,{c}その他のこと%sonota1{ev},,,,,
%txtuta1,JP
あ、{player}さん、ミーアの歌を聞いてくれてるんですか？にしし、嬉しいでありますぅ！やっぱりミーアはねこの歌がお気に入りなんですよ♪ふ〜んふ〜んふ〜ん♪{c}戻る%yes2{ev},,,,,{c}シルバーキャットのこと%ginneko1{ev},,,,,{c}その他のこと%sonota1{ev},,,,,
%txtginneko1,JP
あ、冒険者さんが連れてきてくれたシルバーにゃんこちゃんですね？あの子とっても元気にしてますよ♪でも元気すぎてどこかにいっちゃわないか心配であります！{c}歌のこと%uta1{ev},,,,,{c}戻る%yes2{ev},,,,,{c}その他のこと%sonota1{ev},,,,,
%txtsonota1,JP
そうですねぇ、ミーアは一度冒険の旅にいってみたいですねぇ、もちろん猫と会いたいからですぅ。シルバーにゃんこみたいなとってもかわいいにゃんこに会えるに違いないであります♪{c}歌のこと%uta1{ev},,,,,{c}シルバーキャットのこと%ginneko1{ev},,,,,{c}戻る%yes2{ev},,,,,
%txtneko1,JP
一度{player}さんと猫のお話をいっぱいしたかったのでありますぅ！お話してもいいですよね！{c}もちろん%neko2{ev},,,,,{c}猫なんてどうでもいいよ…。%haishinsha1{ev},,,,,
%txtneko2,JP
{player}さんは当然猫のこと大好きですよね！あの毛並み、鳴き声、愛くるしい瞳、上から目線な高貴さ、たまに甘えてくれる嬉しさ！たまらないでありますぅ！{c}そうだな、ペットにしてみたいと思うよ。%neko3{ev},,,,,{c}俺も飼ってるぜ？%neko4{ev},,,,,{c}正直そこまで興味ないんだけどね。%bye2{ev},,,,,
%txtneko3,JP
そうですか！{player}さんが連れて来てくれたシルバーにゃんこもいいですけど、迷子の子猫ちゃんもかわいいですよ！あの子、普通以上に帰巣能力が低いらしいのが玉に瑕ですけどね…。{c}猫の話をそれとなく続ける%neko6{ev},,,,,{c}話を変える%yes2{ev},,,,,
%txtneko4,JP
へぇ、お〜どんな猫ちゃんですか！三毛？ボブ？ショートヘア、まさかペルシャとか…いえいえ流行のだとマンチカンとか…でも{player}さんのことだからサバンナやセレンゲティみたいなワイルドなタイプかも…。{n}盛り上がるミーアをあなたはなだめた。{c}猫の話をそれとなく続ける%neko6{ev},,,,,{c}話を変える%yes2{ev},,,,,
%txtneko6,JP
「ふぅ…猫の話をたくさんできてミーアは大満足であります！{player}さん次は世間話をたくさんしましょう！」{c}ミーアはあなたとの会話を心底満足したようだ。%bye{ev}emolove,,,,,
%txtseken1,JP
シルバーにゃんこを捕まえるには…かわいそうだけどお薬を使うといいそうであります！{c}他の世間話%seken2{ev},,,,,{c}他のジャンルの話%yes2{ev},,,,,
%txtseken2,JP
パーティーはたまに怖い人が来るのがちょっと嫌ですぅ…。{c}他の世間話%seken3{ev},,,,,{c}他のジャンルの話%yes2{ev},,,,,
%txtseken3,JP
{player}さんは猫とかペットにしてますかぁ？{c}他の世間話%seken4{ev},,,,,{c}他のジャンルの話%yes2{ev},,,,,
%txtseken4,JP
パーティーで何度か{player}さんとお会いしたことがありますが、ミーアは実はちょっとした貴族の家の生まれなのでありますぅ！{c}他の世間話%seken5{ev},,,,,{c}他のジャンルの話%yes2{ev},,,,,
%txtseken5,JP
ええっと…最近は天気が不安定でこまりますねぇ…なんて…にしし…。{c}他の世間話%seken6{ev},,,,,{c}他のジャンルの話%yes2{ev},,,,,
%txtseken6,JP
う〜、ミーアの世間話はネタギレなのであります！ミーアあんまり出歩かないんだモン…。{c}それじゃ他の話にするか…。%3rdgame{ev},,,,,
%txtbouken1,JP
お〜ミーアは{player}さんの冒険の話にすごく興味がたくさんであります！ネフィアのこととか、魔物のこととか、宝物のこととか、もちろん猫のこととかであります！{c}ネフィアのことを話す%nefia1{ev},,,,,{c}モンスターのことを話す%monster1{ev},,,,,{c}宝物のことを話す%otakara1{ev},,,,,{c}猫のことを話す%boukenneko1{ev},,,,,{c}猫のこと…？くだらないな！%haishinsha1{ev},,,,,
%txtnefia1,JP
あなたはネフィアでの冒険について話した…何回も死ぬような思いをした…様々な魔物がいて道を阻んできた…しかし不思議なことに色々なものが落ちている…達成したときの喜びは素晴らしい…等々。{n}「はわぁ…思ってたよりずっと過酷なんですね〜！{player}さんすごいですぅ！{c}続けてモンスターのことを話す%monster2{ev},,,,,{c}宝物のことを話す%otakara1{ev},,,,,{c}猫のことを話す%boukenneko1{ev},,,,,{c}猫のこと…？くだらないな！%haishinsha1{ev},,,,,
%txtmonster1,JP
あなたはネフィアに潜む魔物のことを話した。…恐ろしい速度でこちらを翻弄する魔物がいる…巨人やドラゴンがいる…だがその全てを倒してきた…等々。{n}「お、恐ろしいですぅ…私は絶対にネフィアになんかいきません…でも猫の魔物とかいるんですよね…？」{c}ネフィアのことを話す%nefia1{ev},,,,,{c}宝物のことを話す%otakara1{ev},,,,,{c}猫のことを話す%boukenneko1{ev},,,,,{c}モンスターと猫のことを話す%monneko1{ev},,,,,
%txtmonster2,JP
あなたはネフィアに潜む魔物のことを話した。…エーテル病に侵してくる魔物がいる…恐ろしい速度でこちらを翻弄する魔物がいる…強大な巨人やドラゴンがいる…だがその全てを倒してきた…等々。{n}「お、恐ろしいですぅ…私は絶対にネフィアになんかいきません…でも猫の魔物とかいるんですよね…？」{c}ネフィアのことを話す%nefia1{ev},,,,,{c}続けて宝物のことを話す%otakara1{ev},,,,,{c}猫のことを話す%boukenneko1{ev},,,,,{c}モンスターと猫のことを話す%monneko2{ev},,,,,
%txtmonneko1,JP
あなたはダンジョンには敵らしい猫はいないこと、だがどこかに猫の女王と呼ばれるらしい存在がいること等を話した。{n}「そ、そうなんですか…その女王様にはいつか会ってみたいですけど…よかった、{player}さんは猫を殺してないんですね。ライオンさんは仕方ないです。{c}ネフィアのことを話す%nefia1{ev},,,,,{c}続けて宝物のことを話す%otakara1{ev},,,,,{c}猫のことを話す%boukenneko1{ev},,,,,
%txtmonneko2,JP
あなたはダンジョンには敵らしい猫はいないこと、だがどこかに猫の女王と呼ばれるらしい存在がいること等を話した。{n}「そ、そうなんですか…その女王様にはいつか会ってみたいですけど…よかった、{player}さんは猫を殺してないんですね。ライオンさんは仕方ないです。{c}ネフィアのことを話す%nefia1{ev},,,,,{c}続けて宝物のことを話す%otakara2{ev},,,,,{c}猫のことを話す%boukenneko1{ev},,,,,
%txtotakara1,JP
あなたは宝のことを話した。…宝石はたくさん手に入る…何故か家具もある…しかしやはり武具こそ宝…等々。{n}「おー、ネフィアって不思議でありますねぇ、宝石とかはわかりますけど家具って…。」{c}ネフィアのことを話す%nefia1{ev},,,,,{c}モンスターのことを話す%monster1{ev},,,,,{c}続けて猫のことを話す%boukenneko1{ev},,,,,
%txtotakara2,JP
あなたは宝のことを話した。…宝石や鉱物はたくさん手に入る…杖や巻物もある…何故か壷もある…しかしやはり武具こそ宝…等々。{n}「おー、ネフィアって不思議でありますねぇ、宝石とかはわかりますけど家具って…。」{c}ネフィアのことを話す%nefia1{ev},,,,,{c}モンスターのことを話す%monster1{ev},,,,,{c}続けて猫のことを話す%boneko2{ev},,,,,
%txtboukenneko1,JP
あなたは冒険と猫のことを話した…ネフィアには何故か猫がいる…そういった猫は大抵無害である…しかし危険な猫科もいる…神々の休戦場等では特別な猫がいる…等々{n}「猫にも色々いるんですね、驚きました。…人を襲う子達は…うんどうしようもない…でありますね。{c}ネフィアのことを話す%nefia1{ev},,,,,{c}モンスターのことを話す%monster1{ev},,,,,{c}宝物のことを話す%otakara1{ev},,,,,{c}猫のことを話す%boukenneko1{ev},,,,,
%txtboneko2,JP
あなたは冒険と猫のことを話した…ネフィアには何故か猫がいる…そういった猫は大抵無害である…しかしライオンやカーバンクル等もいる…神々の休戦場等では特別な猫がいる…等々{n}「猫にも色々いるんですね、驚きました。…人を襲う子達はどうしようもない…でありますね。{c}ミーアが嫌がるならできるだけ殺すのを避けたい。%flag1{ev},,,,,{c}ああ、危険なものは避けられない。%3rdgame{ev},,,,,
%txtflag1,JP
「！…に、にししっ。{player}さんは優しいでありますなあ…。」{n}気のせいかミーアの頬に赤みがさしたようだ。{c}他のジャンルの話に戻す。%lastgame{ev},,,,,
%txtno1,JP
はわわ、そうですかぁ…残念であります。{c}また今度な。%bye{ev},,,,,
%txthaishinsha1,JP
猫を汚す背教者め！死ぬのでありますぅ！Umimyaaaaaaaaaaaa！！{c}いい狂信者は死んだ狂信者だけだ！%bye{ev}gohos,,,,,
%txthaishinsha2,JP
!!私は猫と離れることなんてできないんです!{player}さんなら…、{player}ならもしかしたらって思ったのに…うみみゃあああああっ！{c}見つけたぞ、お前の歪みを！%bye{ev}gohos,,,,,
%txtbye,JP
%txtbye2,JP
…そうでありますか。ミーアも冒険者さんに興味ないです。さようなら。
%txtbye3,JP
「{player}…さん。そうでありますねっごめんなさい、ミーア話しすぎました。またお話してくださいであります！」{c}ミーアは笑顔で去ったが涙を流していた。%bye{ev}curse3.wav,,,,,
%txtmiaend,JP
ミーアは色々とこの町のことを話してくれた。しかしその表情にある失望は隠し切れていなかった。%bye{ev}curse3.wav,,,,
%txtlastgame,JP
やっぱりミーアは{player}さんと会えてよかったであります…。最後にもう一度…私の猫の話をきいてもらえませんか？{c}ミーアのこと%miaend{ev},,,,,{c}猫のこと%neko5{ev},,,,,{c}ごめん、そろそろBMロード地獄の時間なんだ。%bye3{ev},,,,,
%txtneko5,JP
あ、あの{player}さんも猫のことが大好きなんですよね、じゃ。じゃあ私がその…すごく猫好きなことはどう思われるでありますか？{c}俺は変わっててもいいと思う。猫を好むのは人の勝手だ。%bad1{ev},,,,,{c}どういう意味？%good1{ev},,,,,{c}正直に言うよ、その感情を少し人に向けるべきだと思う。%miss1{ev},,,,,
%txtgood1,JP
だから！猫にばかりかまけて変なことばかりしてる私は…ダメな女かなって…。{c}私はそれがミーアの自然なのかと思ってた。%good2{ev},,,,,{c}他人から変に思われるかなんてどうでもいいんじゃない？%bad1{ev},,,,,
%txtgood2,JP
…はい、ずっとミーアは猫みたいにかわいい女の子になりたいと思って育ちました。この喋り方も私なりの猫らしさです。でも、だから今更猫とは離れられない…。{c}離れなければいい。%good3{ev},,,,,{c}私と一緒ならできる。%miss1{ev},,,,,
%txtgood3,JP
離れないでいい…でも猫を愛していても…{player}さんのことが好きなのも本当なんです…。{player}…さん。猫が大好きな私を…愛してくれませんか？{c}ああ、猫も…猫が大好きなミアも大好きだ。%good4{ev},,,,,{c}…いや！嘘はつけない。猫も好きだけど、俺が本当に愛するのはミーアだ！%miss3{ev},,,,,
%txtgood4,JP
「{player}さん…ほんとう…ですか？私嬉しいです…！」ミーアは{player}を抱きしめた。{player}はミーアに抱擁を返し、キスをしてやると彼女と愛を確かめ合った。{c}さあ、いこう。%bye{ev}iikoto,,,,,
%txtbad1,JP
やっぱり{player}さんも私のことが変だとは思うんですね…。そうですよね…私なんて。…にしし、変なこと聞いちゃいましたね！忘れてくださいでありますぅ！{c}ミーアは笑顔で去ったが涙を流していた。%bye{ev}curse3.wav,,,,,
%txtmiss1,JP
！…その感情をどうにかできないから困っているんです！{c}猫だけを思い続けて生きられるわけがない、考え直せ！%bye3{ev},,,,,{c}だったら無理やり忘れさせてやるよ！。%miss2{ev},,,,,
%txtmiss2,JP
「え…{player}さん…一体何を…や…やめて、いやああああ！」{n}{player}はミーアの歪んだ思想に耐え切れず、彼女を「矯正」することとした。{c}これから彼女に何をしようとあなたの自由だ。%bye{ev}iikoto,,,,,
%txtmiss3,JP
{player}の情熱的な宣言を聞いたミーアはしかし表情に絶望を浮かべた。{n}「結局そうなるんですね…。いつか破綻が訪れる…それくらいなら。」{c}ミーアはそう呟くとどこかへ去ってしまった。%bye{ev}vanq,,,,,
%txt_ucnpc_ev_e

%txtCalm,JP
「ふ〜んふ〜んふ〜ん♪1」
「るんるんるん♪」」
「にしし！」
「うみみゃ？」
「にゃんにゃんにゃ〜ん♪」
「きのこのこのこげんきのこぉ〜♪」
「おー。えりんぎまいたけぶなしめじぃ〜」
「フーン　フンフン　フーン　フンフン　ネコのフ〜ン♪　フーン　フンフン　フーン　フンフン　かたい♪」
「フカーッ！」「うみゃあ！猫ちゃんごめんなさいでありますぅ〜！」
「猫じゃらしですよぉ〜！」
「〜♪、猫とティータイムの時間ですぅ〜。」
「う〜ん、注文してたドレスが届かないですねぇ？」
「今日もパーティーで猫談義三昧ですぅ、にしし♪」
「ふ〜んふ〜ん♪今日も猫のために釣りをするでありますぅ！」
「…甘いでありますぅ！」猫じゃらしに飛び掛った猫の攻撃は空をきった！
「むぅ、にゃんこを食べるなんてとんでもありませんっ、そんな人にはうみみゃあ!!ですぅ♪」
「今日のごはんはキュラリアの乾燥カリカリフードですよーぅ！」
「猫達の中心でうみみゃあ!!と叫べぇ♪」
「猫はαでありΩであると女神は仰せられました♪」
「ごじまんの〜かぎしっぽをすいへいにぃ〜いふうどうどぉーおとー♪」
「はしった〜ころんだ〜すでにまんしんそういだ〜！」ミーアは目に涙をためている。
「くろねこさん、しろねこさん〜ま〜い〜に〜ちーいがみあい〜♪」
「けんかはやめて、あらそわないで、みんなすてきじゃだめかしら〜♪」
「いつもこんなぬくぬくだといいな♪いつもはれだったらもっといいな♪」
「ねこがぁ〜あるいーてき〜た〜よー、ひだま〜り〜まーでぇ♪」
「ぎんいろのつきのひかり、まどのつゆにきらめいてぇ♪」ミーアは涙を隠し切れない！
「ねこふんじゃった♪ねこふんじゃった♪…ふざけるんじゃねえでありますッ！」
「ひのあたる〜さかみちを〜♪じでんしゃでかーけのーぼーる〜♪」
「わがまま♪そのまま♪ねこまんま♪うえからめせんのてんこもり〜♪」
「た〜いあ〜んびよ〜りー、てんきがいーいな〜ら〜♪」
「こんなこといいな♪でーきたーらいーいな♪あんなゆーめ、こんなゆーめ、いっぱーいあ〜るーけど〜♪」
「きーみょうきてれつまかふしぎ♪きーそうてんがいししゃごにゅう♪」
「なーにかいいこ〜と〜ないかな〜♪そよぐののは〜な〜♪」
「がらすのめをしたねこはうたうよ〜♪おおきなこえで…りんりんと〜♪」ミーアは楽しげに歌っている。
「ああー！ぼくはーい〜つ〜も！せぇ〜えいいっぱい！う〜た〜をーうーたーうぅ〜！」ミーアは懸命な表情で歌を歌っている。
「ね〜こがすき…なあなたと〜……ねこがすき〜なわたし〜ぃ♪」ミーアは何もなかったかのように歌い続けている。
「ねこのてさえもかしたいく〜らい♪ひとはたいへんいそがしいぃ〜のに♪」
「ねこに〜〜うまれたかったよ〜〜♪きままにいき〜ても〜〜、だれももんくはいわないよ♪」
猫がミーアの元に集まっている…いつのまに増やしたのか。
ミーアが歌っている。猫の歌ばかりだ。
ミーアの澄んだ歌声が聞こえる。シーナもこれには石を投げないようだ。
ミーアが猫じゃらしで猫と遊んでいる。彼女とは思えない手さばきで猫を翻弄している。
猫が猫じゃらしに攻撃をしかけていたが、いらいらした猫はミーアに猫パンチをしかけた。
何故かミーアの側にいると幸せに感じる。
ミーアが手鏡を使って頭に付いた猫の毛を取っている。
ミーアがまたネコの歌を歌っている。レパートリーは切れないのだろうか。
%txtAggro,JP
「うみ〜何するの〜！」
%txtDead,JP
「はわわ、きっと来世は猫に生まれるんだモン」
%txtKilled,JP
%txtWelcome,JP
%txtDialog,JP
%txtmarriage,JP
%txtanata,JP
%txtiyayo,JP
%txtnakanaka,JP
%txtikuyo,JP
%txtkiyameru,JP
%txtkuyasii,JP
「うん…あぅ…やぁ…。」
「やっ、そっちのほうはびんかんだからぁ…。」
「うっ…ふぅっ…んんんっ。」
「はわぁ…猫みたいに私しちゃってますぅ…！」
「くださいっ…ミーアにくださいぃ！」
%txtjigo,JP
「たくさん愛してくれて…うれしぃであります…。」
「こんなに素敵な人と出会えたの初めて…にしし。」
ミーアが気持ち良いことを終えて荒い息をつきながら横たわっている。あなたにとっては猫よりもずっと愛しい姿だった。
%txtnoru,JP
%txtoriru,JP
%txtbiyaku,JP
「あ…なにこれ、{player}さんが猫みたいに見えるでありますぅ…♪1」
「や…ぁ…ミーアの身体が変になっちゃいましたぁ…♪1」
%txttiti,JP
「だめ…猫は卵なんか産まないのにぃ！」
「はわわっ、産まれちゃいますぅ！」
「{player}さんっ！だめ、見ないでほしいでありますぅっ！」
%txtsaite,JP
%txtsand,JP
%txtnikorose,JP
「ううみみやああああみううみうみううやああああああ！」
「私は猫でありますぅ♪1」
「私は猫…だからどこでなにしても大丈夫なのでありますぅ！」ミーアは服を脱ぎだそうとした。
ミーアは床に座り込んで気持ち良さそうに身を震わせている。
「にゃ…あ〜ん♪1」
「{player}さん…撫で撫でしてくださいでありますぅ♪1」
ミーアは頬をあなたの顔にすりつけている。
%txtkya,JP
%txttyohazusu,JP
%txtsibaru,JP
%txthodoku,JP
%txtturusu,JP
%txtsorosu,JP
%txtsnaguru,JP
%txtomiyage,JP
%txtyubikubi,JP
%txttoriage,JP
%txtpbou,JP
%txtexthank,JP
%txtexhiya,JP
%txtgoei,JP
%txtyatou,JP
%txthihiya,JP
%txtumaku,JP
%txttikara,JP
%txt0free,JP
%txtokoto,JP
%txtsibui,JP
%txtnamaniku,JP
%txtkona,JP
%txtnamamen,JP
%txtheibon,JP
%txt1_2,JP
%txt3_4,JP
%txt5_6,JP
%txt7_8,JP
%txt9saiko,JP
%txtkaradake,JP
うぅみゃあぁ…え、そんな、途中でなんて嫌ぁ…！
%txtyanwari,JP
default
%txtkunren,JP
%txtonaka,JP
%txthinsi,JP
「あぁ…猫になれるときが近づいてきましたね…にしし…。」
「来世にミーアが猫になれたら…ペットにしてくださいね？」
%txtkodukuri,JP
%txtlayhand,JP
%txtakita,JP
「猫の歌を歌えばいいのにぃ…。」
「猫の鳴き声を聞きたいですぅ！」
%txturusai,JP
「やめてっ！猫がいやがってるのっ！」
煩い音楽によりミーアの周りから猫が逃げ出した。ミーアから危険な気配を感じる。
%txtthrowrock,JP
「猫をいじめるやつは死ね！でありますぅ！」
「猫と猫の女神に代わってミーアが刑罰を執行する！」
ミーアは★<<猫の爪>>を首元に狙って投擲した。
%txtbravo,JP
「はわ〜♪すてきであります〜♪1」
「私の猫たちも嬉しそうですぅ…。」
%txtbatou,JP
default
%txtparasite,JP
%txtumare,JP
%txttobidasi,JP
%txttoketa,JP
%txtsing,JP

%endTxt