ADDTで作ったロミアス 完成版 変数を活用したシステムを幾つか積んでます。互換性を保つために原作準拠のルールで作っています 君もロミアスが好きだろう?(ニヤリ %txtCalm,JP %$strcomparison ロミアス_会話システム equal "-1" 「本当に始めてしまうのか?(ニヤリ」@substitution ロミアス_会話システム "0" %$strcomparison ロミアス_会話システム equal "0" 「日和見か……平和なことだな」@substitution ロミアス_会話システム "1" 「裕福な者からすればこの世界を変える必要は無い、か」@substitution ロミアス_会話システム "2" 「ぷちは私を裏切らないさ」@substitution ロミアス_会話システム "3" 「宝箱に押しつぶされて死んだ冒険者を私は何人も見てきた」@substitution ロミアス_会話システム "4" 「かつての友人と暇を楽しむことさえ許されない」@substitution ロミアス_会話システム "5" 「エレアに生まれたことを誇りに思うよ」@substitution ロミアス_会話システム "6" カチャカチャと弓を手入れする音が聞こえる。 ロミアスはにやりと笑った。 %$strcomparison ロミアス_会話システム equal "1" 「世界はこんなにも危険で満ちているというのに」@substitution ロミアス_会話システム "0" %$strcomparison ロミアス_会話システム equal "2" 「我等にも恵んでほしいものだな、その裕福とやらを」@substitution ロミアス_会話システム "0" %$strcomparison ロミアス_会話システム equal "3" 「ぷちだけが私の味方だ」@substitution ロミアス_会話システム "0" %$strcomparison ロミアス_会話システム equal "4" 「彼らは知っただろう。それが欲の重さだ」@substitution ロミアス_会話システム "0" %$strcomparison ロミアス_会話システム equal "5" 「私はそんな世界が許せないのだ」@substitution ロミアス_会話システム "0" %$strcomparison ロミアス_会話システム equal "6" 「生まれながらにして戦う理由を与えてくれたさ」@subtitution ロミアス_会話システム "0" %txtAggro,JP %$strcomparison ロミアス_戦闘システム equal "-1" 「さぁ、初戦闘と行こうか(ニヤリ」@subtitution ロミアス_戦闘システム "1" %$strcomparison ロミアス_戦闘システム equal "0" 「本当に戦ってしまうのか?(ニヤリ」 「挑むのか…無謀な」 「急を要する旅を邪魔しないでくれないか?」 「私に好戦の趣味は無いのだが…」 ロミアスは異形の弓を鳴らした。 ロミアスの弓から波動が迸っている。 「こちらは任せろ。戦闘に入る」@subtitution ロミアス_戦闘システム "1" 「今日は弓の調子が良い。本気で戦ってみせろ!」@subtitution ロミアス_戦闘システム "1" 「私の抱える痛みを思い知れ…!」@subtitution ロミアス_戦闘システム "1" 「良い機会だ。貴様にも理不尽の文字を刻んでやる」@subtitution ロミアス_戦闘システム "1" ロミアスは険しい顔で敵を睨んだ。@subtitution ロミアス_戦闘システム "1" %$strcomparison ロミアス_戦闘システム equal "1" 「運が悪かったな。本気で来い!」 「この戦いで何かが変わるわけじゃない。だが私は貴様と戦う」 「人を呪えば穴二つ。…互いに汚れようじゃないか」 「本当に挑んでしまうのか?(ニヤリ」 %txtDead,JP 「おいおい冗談だろう?」 「ここで朽ちるとはな…皮肉な宿命だ」 「私達の旅もここまでか…」 「油断した…愚かだったのは私だった、それだけだ」 「すまない…私は離脱する」 「嘘だろう…」 %txtKilled,JP %$strcomparison ロミアス_戦闘システム equal "0" 「おいおい、これで終わりか?」 「呆気無い戦いだったな…冥福を祈る」 「すまない、負けられなかっただけだ」 「我々は非戦闘部族だと言っているだろう…」 %$strcomparison ロミアス_戦闘システム equal "1" 「我々のメッセージが伝わっただろうか」@subtitution ロミアス_戦闘システム "0" 「この弓が不幸を引き寄せるのだ…」@subtitution ロミアス_戦闘システム "0" 「私の目的は君を倒すことでは無かったはずだが」@subtitution ロミアス_戦闘システム "0" 「これで平和になったら苦労しないな」@subtitution ロミアス_戦闘システム "0" %txtWelcome,JP 「本当に帰ってきてしまったのか? ……まぁいい」 %txtDialog,JP ん? どうした?{c}話をしよう%kaiwa{ev},,,,,{c}殴らせてくれ%nagurasete{ev},,,,,{c}レッツ、おみくじ!%omikuzi{ev},,,,, 話をする暇があるのか?{c}暇だよ%kaiwa{ev},,,,,{c}暇だから殴らせて%nagurasete{ev},,,,,{c}暇だしおみくじ!%omikuzi{ev},,,,, ラーネイレ…君はどうしている…{c}話をしよう%kaiwa{ev},,,,,{c}殴らせてくれ%nagurasete{ev},,,,,{c}おみくじしよう!%omikuzi{ev},,,,, %txtkaiwa,JP 異形の森か…嫌なニュアンスだと思わないか? クリムエールが飲みたければ飲めばいい。私には勿体無いがな ラーネイレは優しく、勇ましく、美しかった。素敵な女性だ プライドを捨てるつもりは無い。君も恥晒しにはなりたくないだろう? ぷちは儚い生き物だ。彼らを見てると癒される。私を非難もしないだろうしな エレアを迫害するものは敵とみなす。…世界を敵に回しても、だ 子供の無邪気な笑顔さえ憎い。…おかしいとは思っているのだが ラーネイレは世界を救うために戦っていた。皮肉なことに世界を敵に回しながらな。…報われない理由が無い 難しい話はやめよう。我等は平和に暮らしたいだけだ。…そのための居場所を奪っているのはお前らだろう %txtnagurasete,JP おいおい、何のまねだ? 良いわけ無いだろう… 正気か? 目を覚ませ。それ以外にもやるべきことがあるだろう 君が私を憎んでいるのは分かっている。だが君が敵にならないことを信じている 一瞬でも許可しそうになった私を殴ってくれ… (ロミアスは嫌そうな顔をした) %txtomikuzi,JP 今日の運勢は小吉だ。良くも悪くも君自身ということだな 今日の運勢は大吉だ。安心してアクティブになるといい(ニヤリ 今日の運勢は大凶だ。はしゃぎ回るのはやめたほうがいな 今日の運勢はマジk……誤爆した。忘れてくれ 今日の運勢は諭吉だ。金運が絶好調らしいな(ニヤリ 今日の運勢は勘吉…? 悪知恵がよく働くも上司に叱られる…何やら大変そうだが、頑張ってくれ 今日の運勢はペ吉だ。韓流スターとやらになれるらしいぞ 今日の運勢は終吉だ。とにかく気をつけてくれ %endTxt