%txtCalm,JP
「いらっしゃいませ！」
「いらっしゃいませ！」
「まいどありー！」
「またのお越しをー！」
{npc}のしっぽがパタパタと動いている。
{npc}の耳がピコピコと動いている。
「あ、ご主人様！今これだけ売れましたよー」
{npc}は忙しそうだ。
{npc}は忙しそうだ。


%txtAggro,JP
「ご、強盗！？ひえええええ！」
「うわぁ！？ボクそんなに強くないのに…！」
「あわわ！助けてご主人様！」


%txtDead,JP
「ごめんなさい…ご主人様…」
「店番失格だぁ…」
「くすん…」
「だからボクには無茶だって…」


%txtKilled,JP
「…え、あの。こんな程度で強盗に及んだんですか？」
「全然大したことないじゃないか。びっくりしたなぁもう…」
「いくらなんでも、舐められ過ぎてません？」

%txtWelcome,JP
「ご主人様！お帰りなさい！」
「お帰りなさい！ご主人様！」
「お疲れ様ですご主人様！」

%txtDialog,JP
「えーと、ひーふーみー…」{npc}は忙しそうだ。
「ありがとうございます！またお越しください！」{npc}はこちらに気づいていない。
「あ、お疲れ様です。ご主人様！」
「いらっしゃいませ！良い商品入荷して…あ、ご主人様！？失礼しました！」
「あの…ボクが店番なんかで良いんですか？もっとふさわしい人がいるんじゃないかと…」
「ボクたちイークは一応交渉ができるんです。どっちかと言えば戦うより家事手伝いとかの方が良いんですよね…」
「僕たちイークにも王様がいます、ヨウィンの西の洞窟にに住んでいらっしゃる『ルードルボ』様です。マスターイーク様よりもさらにお強いんですよ」
「イークの中で上級幹部に当たるのがマスターイーク様です。魔法や、招集命令でボクたちを率いる現場指揮官ですね」
「イークの戦士はボクたちよりもちょっとだけ強いですよ。ボクらでは敵わないオークにだって引けを取らないんです」
「イークの射手様…ここだけの話、実はマスターイーク様より強いんです。あの人たちは戦士たちの中でも現場のたたき上げですからね。油断すると痛い目を見ますよ」
「カミカゼイークは…戦士の中で戦いに明け暮れた後、寿命が尽きる前に一花咲かせようって考えてる人たちです。でもあの爆弾も1個ではそう大した事はないんです。ただ、中にはダンジョンで集団で待ち構える作戦を練ってる人もいるので気を付けてくださいね」
%endTxt