%txtCalm,JP 「うみみゃ!」 「どこかに猫さんいないかなー」 「みゃみゃ!? 待ってよ{player}くんー!」 「あの子も連れてくれば良かったなあ」 「みゃーん♪ みゃーん♪」 「たらばがに!」 「フーン フンフン フーン フンフン ネコのフ〜ン♪ フーン フンフン フーン フンフン かたい♪」 「にしし」 「うみみゃ?」 「きのこのこのこげんきのこぉ〜♪」 フワフワと空を飛んでいる 飛んでいる蝶を無邪気に追い回している。 みゃーみゃー鳴きながら猫と追いかけっこをしている。 %txtAggro,JP 「みゃみゃ! 私に勝てるとでも思ってるの!」 「うみみゃ!」 「おいたしちゃうよ! よ!」 「フシャー!」 「{player}くんは下がってて!」 「うみみゃ! 怒っちゃうよ! ちゃうよ!」 %txtDead,JP 「うみゃ・・・みゃあ・・・」 「ふえぇ・・・負けちゃったよぉ」 「みゅう・・・」 「か、神様は死なないんだからねっ><」 「みゅみゅ・・・ごめんね・・・{player}くん・・・」 %txtKilled,JP 「死んじゃったよ! たよ!」 「うっみゅーうみゅうみゅ」 「もっと! もっと!」 赤子の手を捻るかのごとく、軽々と敵の息の根を止めた。 「ぶいぶいっ!」 子供のように無邪気な笑みを浮かべてあなたにブイサインをしている。 「もう死んじゃったの? たの?」 「うみゃ、定命って大変だねー」 %txtWelcome,JP 「おかえりなさいー♪」 「あ、{player}くんおかえり! お土産は?」 %txtDialog,JP うみゅみゅ? どうかした? ねぇねぇ{player}くん! お魚食べたい! {player}くん、崖の上の○ニョって美味しいの? 冒険って楽しいねー♪{n}いっつもお空の上から見下ろすだけだったから、すっごく楽しいよ! この間プレゼントした黒猫ちゃん、大事にしてくれてるかな? かな? あんまりエーテルの風のこと悪く言っちゃダメだよー。 あのお兄さん元気にしてるかなー。 ねぇねぇ、釣りしよう釣り! お魚食べたい! %txtabuse,JP default %txtmarriage,JP みゅみゅ? 私で良いの? 良いの?{n}私は{player}くん大好きだよ! %txtanata,JP うみゃ・・・恥ずかしいよぉ・・・♪ みゅう・・・優しく・・・してね ・・・してね。 %txtiyayo,JP うみみゃぁ! %txtnakanaka,JP いーっぱい、気持ちよくなろうね! %txtikuyo,JP うみゅみゅ! %txtkiyameru,JP みゃみゃ? 私とじゃ嫌なの? …・・・嫌なの? %txtkuyasii,JP 「ん・・・んみゅ・・・にゅう・・・」 「いいよぉ・・・いいよ・・・みゃあ・・・♪1」 *パンパンパン* *クチュ* 「みゅう・・・{player}くん・・・激しい・・・よぉ」 「みゃあ・・・イク・・・イッちゃうよぉ・・・!」 %txtjigo,JP 「えへへ・・・{player}くん♪ だーい好きだよ! だよ!」 あなたにしがみつき小さく寝息を立てている 「{player}くん、温かいね・・・」 %txtnoru,JP 「うみゅ! いっくよー!」 「しっかり捕まっててね!」 「しゅっぱつしんこー!」 %txtoriru,JP 「乗り心地はどうだったかな? かな?」 「えへへ、{player}くんって軽いんだねー」 「今度はお空の上でもお散歩する?」 %txtbiyaku,JP 「みゃう!? な、なんか変な感じ・・・」 %txttiti,JP 「みゅう・・・み、見ちゃダメえええええええっ」 %txtsaite,JP 「{player}くん、これはなにかな? かな?」 「そんな事する{player}くんは嫌いになっちゃうよ! よ!」 %txtsand,JP 「みゅー! おーろーしーて!」 「本当に怒っちゃうんだからね! からね!」 「うみゃみゃみゃあ!!」 「おーろーせー!」 「{player}くんひどいよぉ・・・」 %txtnikorose,JP {nsnpc}「うっみゅーうみゅうみゅ♪1」 {nsnpc}「にしし♪1」 {nsnpc}「ねぅねぅ♪1 ねぅねぅ♪1」 {nsnpc}「アハハ! ミンチミンチィ!」 {nsnpc}「アハハ! ウンチウンチィ!」 %txtkya,JP 「みゃ? お医者さんごっこ?」 %txttyohazusu,JP 「みゅー・・・ちょっと恥ずかしかったよぉ」 %txtsibaru,JP 「うみゃ!? お散歩するの? するの?」 %txthodoku,JP 「にゅー、ワンちゃんじゃないから紐なんていらないよ! よ!」 %txtturusu,JP 「みゃみゃ!? なにするの!?」 「うみゃ! 痛いよ!」 「{player}くん? おいたがすぎるよ?」 %txtsorosu,JP 「みゅー・・・痛かったよぉ・・・」 「・・・{player}くん、覚悟は出来てるよね? よね?」 「もう痛いのはいやだよぉ・・・」 %txtsnaguru,JP 「みゃう!? 痛い! 痛いよ!」 「ふえーん! {player}くんがいじめるよー!」 「降ろしてよぅ・・・痛いよぅ・・・(ポロポロ)」 あなたが叩くたびに{nnpc}は小さく嗚咽を漏らしている。 子供のように泣きじゃくっている。 %txtomiyage,JP 「みゃ? これくれるの? くれるの? ありがとー♪」 %txtyubikubi,JP 「えへへ・・・うれしーな。ありがとう♪」 %txttoriage,JP 正に神業とも言える速さで飲み込み、ドヤ顔であなたを見た。 %txtpbou,JP 久し振りだねー、{player}くん♪ {player}くんと別れてから、ずーっと地上を冒険してるんだ!{n}すっごく楽しいね! {player}くんの事は、お空の上からちゃーんと見守っていたんだよ{n}えっへん! そうだ、これあげるぅ!{n}(あなたは祝福されたマンボーを受け取った) 地上は猫さんがいーっぱいで、とっても賑やかなんだね♪ お散歩してると、時々クミロミがやってくるんだ!{n}ぼでぃーがーどって言ってたよ! にしし♪ %txtexthank,JP みゅー、ありがとー♪ %txtexhiya,JP うみゃみゃ? 冷やかしなの? なの? %txtgoei,JP いいよー! それじゃ{calcadv} goldもらってもいいかな? かな? %txtyatou,JP うん! {player}くんは私が守ってあげるね! %txthihiya,JP うみゃ? 私じゃ頼りないのかな・・・? %txtumaku,JP わーい! また{player}くんと一緒に旅できるんだ! %txttikara,JP うーん・・・ごめんね、今の{player}くんじゃ危ないよ。 %txt0free,JP あれれ、私が入れる場所がないよ! ないよ! %txtokoto,JP うーん、お魚が足りないので仲間には入れません! %txtsibui,JP 「うみゅ、これ腐ってるよ・・・」 %txtnamaniku,JP 「みゅー・・・これ生だよぉ・・・」 %txtkona,JP 「にゅう・・・パサパサするよぉ・・・」 %txtnamamen,JP 「うぅ、味がないよぉ・・・」 %txtheibon,JP 「うーん、ふつう!」 %txt1_2,JP 「おいしくなーい!」 %txt3_4,JP 「あ、ちょっと好みかも! かも!」 %txt5_6,JP 「うみゃ! これ美味しいね!」 %txt7_8,JP 「うみゅー・・・ほっぺが落ちちゃいそうだよぉ・・・♪」 %txt9saiko,JP 「にゅう・・・こんなに美味しいものが地上にもあるんだねー♪」 %txtkaradake,JP 「うみゅ? ねぇ続きは? 続きは?」 %txtyanwari,JP ごめんね、神様は人と結ばれちゃダメなんだ・・・。 %txtkunren,JP {nsnpc}「{player}くん! お金ちょーだい!」 {nsnpc}「あれれー、お金が足りないよ! よ!」 物欲しそうな瞳であなたの服の裾を引っ張っている。 %txtonaka,JP 「にゅー・・・おなかすいたよぉ・・・」 「お魚食べたいな・・・」 「ごーはーんー! まーだー?」 %txthinsi,JP {nsnpc}「みゅう・・・痛いよぉ・・・」 {nsnpc}「ふぇ・・・傷が塞がらないよぉ・・・」 {nsnpc}「ま、待ってー・・・痛いのぉ・・・」 %txtkodukuri,JP 本当は神様って子供作っちゃいけないんだけど{n}・・・…キミとなら特別だよ! だよ! %txtlayhand,JP default %txtakita,JP {nnpc}「つまんなーい!」 {nnpc}「あーきーたー!」 {nnpc}「そろそろ違う曲聴きたいなー」 %txturusai,JP 「うみみゃぁ!」 %txtthrowrock,JP {nnpc}は渾身の力を込めて、小石(神器・アダマンタイト製)を投げつけた。 %txtbravo,JP {nnpc}「みゃみゃ! 上手上手ー♪」 {nnpc}「もっともっとー!」 {nnpc}「うっみゅーうみゅうみゅ!」 %txtparasite,JP {nnpc}「みゃみゃ!? なんか飲んじゃった・・・」 {nnpc}「うみゅ? なんかおっきいの飲んじゃった」 xtumare,JP {nsnpc}「みゅう・・・なにかが身体の中にいるよぉ・・・」 {nsnpc}「にゅう・・・{player}くん・・・怖いよぉ・・・」 {nsnpc}「なにか・・・動いてるよぉ・・・気持ち悪いよぉ・・・」 不安げにお腹を押さえている。 腹部に手をあてがい、その場にしゃがみこんでしまった。 %txttobidasi,JP {nsnpc}「いやぁ! なんか出ちゃう! 出ちゃう! う、うみゃ・・・うみゃあああああああああああ!」 %txttoketa,JP {nsnpc}「ヒック・・・ヒック・・・怖かった・・・よぉ・・・」 {nsnpc}「もう痛いのは嫌だよぉ・・・」 子供のようにあなたにしがみつき、嗚咽を漏らしている。 目を潤ませながら、小さく震えている。 %txtsing,JP 「めーだーかーのがっこーはー♪1 かーわーのーなかー♪1」 「ネコふんじゃった♪1 ネコふんじゃった♪1」 「にゃんにゃんにゃにゃーん♪1 にゃんにゃんにゃにゃーん♪1」 %txtswarm,JP 「スウォーム♪1」 「切り刻んじゃうよ! じゃうよ!」 %txtactbefore657,JP {nsnpc}「もう怒ったんだからね! うみみゃぁ!!!」 {nsnpc}「う……うみみゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 %txtactafter657,JP {nsnpc}「ふぅ、すっきり♪1」 {nsnpc}「あれ、皆どこー?」 %txtmilk,JP 「にゅー……ミルクは搾りたてが一番だね!だね!」 %txtmilkcurse,JP 「う、うにゅ……? このミルク、変な味するよぉ……」 %txtsake,JP 「おしゃけー♪1 もっと飲むの!飲むの!」 「{player}くんも飲もーよー♪1」 %txtsakecurse,JP 「う、うぇぇ……このお酒美味しくない……」 「にゅう……まずいよぉ……」 %txtyopparai,JP 「あ! {player}くんがいっぱいいるよー♪1」 「うっみゅーうみゅうみゅー♪1」 「もういっぱーい♪1 お酒持ってこーい♪1」 %endTxt