・通常の待機状態のとき %txtCalm,JP {snpc}の髪が光を受けてキラキラと輝いている。 {snpc}は大きな荷物を苦も無く背負っている。 {snpc}は金色になびく髪を整えている。 あなたは{snpc}の凜とした立ち居振る舞いにしばし見とれた。 {snpc}「マスター、そちらのお荷物もお持ち致しましょうか?」 {snpc}「ふふ、マスター、いかがなされましたか?」あなたは{snpc}の輝くような微笑みに見とれた。 {snpc}「ふふ、マスターも運んであげましょうか?」{snpc}は冗談めかして微笑んだ。 {snpc}「マスターは私がお守り致します、例え命尽きようとも」{snpc}は穏やかに、しかし力強くそう言った。 %END ・交戦するとき %txtAggro,JP {snpc}「参ります!」{snpc}は武器を構えた。 {snpc}「覚悟してください!」あなたには{snpc}の髪の輝きが一瞬強くなったように見えた。 {snpc}「マスターは私の後ろに!」そう言うと{snpc}は敵を睨み付けた。 %END ・ミンチにされたとき %txtDead,JP {npc}「あぁ…そんな…マス…タ…」{npc}はゆっくりと崩れ落ちた。 {npc}「逃げて…くだ…さい…マスター…」{npc}は最期の瞬間まであなたの身を案じた。 美しかった{npc}の髪は己の血に汚れ、二度とその輝きを見せることは無かった。 %END ・ミンチにしたとき %txtKilled,JP {snpc}「ふぅー…」{snpc}は息を整えると得物に付いた返り血を払った。 金色の光の帯を曳きながら、{snpc}は敵を仕留めてみせた。 {snpc}「マスター!どちらにっ!?」{snpc}は素早く周りを見渡し、あなたの無事を確かめた。 {snpc}「マスター!お怪我はございませんかっ!?」 default %END ・出迎えのとき %txtWelcome,JP {npc}「お帰りなさいませ、マスター。あの…次からは…私も…い、いえ…何でもございません」 {npc}「お帰りなさいませ、マスター」 default %END ・話しかけたとき %txtDialog,JP そうですね、人の五倍ぐらいは持てます!{n}ふふ…これは黄金の騎士としての矜持のようなものです。 いかに重い物が持てようとも、荷物入れの限界に関しては如何ともできません。ご注意を。 ふははっはははぁー!!…ふふ、どうです?オパートス様の物真似です。似てましたか?(あなたは苦笑しながら頷いた) ふふ…どうなさいました?マスター? 「英雄」という魔法をご存知でしょうか?一定時間己の力と器用さを強化する魔法なのですが、熟練した者が使えばまさに英雄と言われるだけの力を得ることが出来るそうですよ。凄いですよね。 「聖なる盾」という魔法をご存知でしょうか?一定時間己の防御力を強化する魔法なのですが、熟練したものが使えば大地のように強固な防御力を得ることが出来るそうですよ。凄いですよね。 {npc}「?」{npc}はあなたと目があうと小さく首をかしげて微笑んだ。 {npc}「ふっはははー……、ふはっははー……んん、ちょっと違うなぁ……」あなたは{npc}に声を掛けようとしたがそっとしておくことにした。 たとえマスターが改宗なされても、私はずっとマスターに着いていきますので。{n}ふふふ…ご安心いただけましたか? %END ・罵倒するとき %txtabuse,JP {snpc}「潰れてしまいなさい!」 {snpc}「あなたのような貧弱な輩が私にかなうとでも!?」 {snpc}「ふふ…跡形もなく粉々にしてあげましょう」{snpc}は凄絶な笑みを浮かべた %END ・婚約を申し込まれたとき %txtmarriage,JP ふふ、やった…。ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします。 %END ・遺伝子を残すとき %txtanata,JP ふふ……分かりました。 ({npc}は顔を赤らめた) %END ・遺伝子を残すのを断るとき %txtiyayo,JP その……ごめんなさい。 %END ・気持ちいいことを受けるとき(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ) %txtnakanaka,JP ええーと、そのぅ…はい。 %END ・気持ちいいことを受けるとき2(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP じゃあ…よろしくお願いします…! %END ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP えええーと、はい、冗談ですよね…分かってましたとも!……はぁ。 %END ・気持ちいいことをしている最中のとき (相手方の名前を表示させたいときは、ここでは{npc}ではなく{snpc}を使ってください) %txtkuyasii,JP {snpc}「……ん、くぅ……」 {snpc}の陶器のように白い肌の上に、金色の髪が張り付いている。 {snpc}「はぁっ……あぁっ」 {snpc}は苦悶にも似た表情を浮かべ、汗で輝く体をのけぞらせた。 {snpc}「はぁ、はぁ、あぁあ……!」 {snpc}「……マスター……あぁあ……{player}……!」 {snpc}はあなたを強く抱きしめた。 {snpc}「やぁ…そんな……そこ……!」 {snpc}は迫り来る感覚から逃げるように悶えながら、ひたすらあなたにしがみ付いた。 豊満ながらも、鍛え上げられ引き締まった体が、芸術品のような美しさを醸し出している。 {snpc}は懇願するようなまなざしであなたを見た。{snpc}「マスター、……もっと……」 %END ・気持ちいいことの事後 %txtjigo,JP {npc}は荒い息を吐きながらもあなたに微笑んで見せた。{npc}「マスター……これからもずっとおそばに居させてくださいね……?」 %END ・乗馬されるとき %txtnoru,JP {snpc}「ふふ、しっかり掴まってて下さいね?…あぁでも、髪の毛引っ張っちゃダメですよ!」 {snpc}「ふふふ、えー本日は、黄金の騎士運送のご利用、誠にありがとうございます。」 {snpc}「お疲れですか?マスター。」 %END ・乗馬状態を解除されるとき %txtoriru,JP {snpc}「あぁ…自分で歩かれるのですね?…むぅ…」{snpc}は何処と無く不満そうだ。 {snpc}「あら、もうよろしいのですか?」 {snpc}「……ッ!!あれっ?マスター!どちらに!?…あぁ…降りられたのですか」{snpc}はあなたをいつの間にか振り落としてしまったと思ったらしい。 %END ・媚薬入りの食べ物を食べたとき %txtbiyaku,JP {snpc}「あ、あら……なんだか、んぅ……はぁ…」 %END ・媚薬で乳や卵を産むとき %txttiti,JP {snpc}「や、嫌っ、あ、あぁ…出ちゃい……ました……あぁ…」 %END ・媚薬を渡されて叩き割るとき %txtsaite,JP {npc}「マスター。恐れながらそのような物を相手に渡すのは、とても失礼なことです。どうか御反省を!」 %END ・サンドバッグに吊るされているとき %txtsand,JP {snpc}「……マスター、私が何か粗相を致しましたでしょうか?」 {snpc}はただただ無言であなたを見つめている。 {snpc}は縄を引きちぎろうと体に力を込めたが、すぐに諦めた。 {snpc}「……ふ…ふふ……このぐらい…平気…です…」 %END ・気が狂っているとき %txtnikorose,JP {snpc}「フハハハハハハハ!!フハーハッハッハッハァ!!」 {snpc}「フハーン!!」 {snpc}「ごーるでんたいふーん!ぶぅぅーん!」{snpc}は自分の髪の毛を振り回して遊んでいる。 {snpc}「ますたー!!かたぐるま!かたぐるましてあげます!」あなたは{snpc}のタックルを寸前で避けた。 {snpc}「手乗りますたー!!手乗りますたーぁぁあ!!」あなたは{snpc}が抱きついてこようとするのを必死で止めた。 {snpc}「ふふ、うふふふふふふふふ!!」 %END ・聴診器を当てたとき %txtkya,JP {snpc}「いかがでしょうか?マスター?健康には自身があるのですが」 *むにむに*{snpc}の豊かな胸に阻まれてうまく心音が聴き取れない。{snpc}「どうかしましたか?」 %END ・聴診器を外したとき %txttyohazusu,JP {snpc}「はい、ありがとうございました」 %END ・紐で縛ったとき %txtsibaru,JP {npc}「あの…その、すこし、胸の辺りがきついので、緩めていただけませんか?」 %END ・紐をほどいたとき %txthodoku,JP {npc}「ふぅ、もうよろしいのですか?」 %END ・サンドバッグに吊るされるとき %txtturusu,JP {npc}「え、嫌、何でっ……?!」 %END ・サンドバッグから降ろされるとき %txtsorosu,JP {npc}はボロボロになりながらも、あなたを精一杯睨み付けた。 %END ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき %txtsnaguru,JP snpc}「……っ!!」 あなたは{npc}の腹を渾身の力で殴りつけた!*ドゴッ!*{npc}「ッッッ!?!?」 あばたはsnpc}の均整の取れた顔に拳を叩き付けた!*バキィ!*{npc}「うぐっ!!」 {npc}は歯を食いしばって堪えている。 {npc}「うぅっ…」 {npc}「がはっ」 %END ・おみやげを渡されたとき %txtomiyage,JP {npc}「私に…ですか!?ありがとう御座います!!とっても嬉しいです!」 %END ・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP {npc}「こここれはつつつつまり、…そういう意味と受け取ってよろしいのでしょうか?」 %END ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP {npc}「他の誰かの手に渡るくらいならっ……!!」 %END ・ペットを冒険者にしたあと話しかけたとき %txtpbou,JP {player}、変わらず息災でいられますでしょうか? %END ・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき %txtexthank,JP ふふ、私のコレクション、とくとご覧ください。 %END ・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき %txtexhiya,JP 等価交換はこの世の理。それを歪めてしまうとあなたへの不敬となってしまいます。 END ・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです %txtgoei,JP そうですね、{calcadv} goldでいかがでしょうか?{n}もちろん御代に見合った働きはいたしますよ。 %END ・ペットを冒険者にしたあと護衛を依頼したとき %txtyatou,JP それでは、しばらくの間よろしくお願いいたします。。 %END ・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき %txthihiya,JP そうですか。{n}残念です。 %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき %txtumaku,JP ふふ、またご一緒できますね。 %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP 恐れながら、私はもう少し自分を試してみたいのです。 %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP そのような大所帯に、私が入ると何かと障りがございましょう。 %END ・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP 申し訳ございません。まだしばらくは、一人でやって行きたいのです。 %END ・腐ったものを食べたとき %txtsibui,JP {snpc}「う…げほっげほっ…ぉぇ…ご、ご馳走さまえひた…」 {snpc}は目に涙をためながら完食した。 %END ・生肉を食べたとき %txtnamaniku,JP {snpc}「な…なかなか野趣溢れる味ですね!」 %END ・生の小麦粉を食べたとき %txtkona,JP {snpc}「げほっげほっ!ご…げほっけほっ!…ご馳走さま…げほっ…でした!」{snpc}は粉が喉に張り付いてむせたようだ。 %END ・生麺を食べたとき %txtnamamen,JP {snpc}「なんというかその…出来れば何がしかの手を加えていただきたかったなー、と」 %END ・上記以外の未調理のものを食べたとき  (PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP {snpc}「素材の味そのままというのも良いものですねぇ」 %END ・ランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき %txt1_2,JP {snpc}「だ…誰にだって失敗と言うものはつき物ですよ!!ですからお気になさらなぉぇえ…ぅう…ごめんなさい…」 %END ・ランク3〜4の料理を食べたとき %txt3_4,JP {snpc}「ご馳走さまでした」 %END ・ランク5〜6の料理を食べたとき %txt5_6,JP {snpc}「ふふ、美味しかったです。ご馳走さまでした。」 %END ・ランク7〜8の料理を食べたとき %txt7_8,JP {snpc}「とっても!美味しかったです!ご馳走さまでした!」 %END ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき %txt9saiko,JP {snpc}は恍惚の表情で料理を味わっている。 {snpc}「私、マスターが私にとってのマスターで、本当に良かったです…!」 %END ・気持ちいいことが中断されたとき %txtkaradake,JP {npc}「え、えぇとあれ?ご満足いただけませんでした?」 %END ・婚約を断るとき %txtyanwari,JP 私は、あくまでマスターに仕える騎士ですので…。 ({npc}は申し訳なさそうにうつむいた) %END ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP {snpc}「Oh…、ノーマネー…」 default %END ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP {snpc}「そろそろご飯にしませんか?」 {snpc}から「ぐぅぅ〜」と音が鳴った。{snpc}は顔を赤らめてうつむいた。 %END ・瀕死のとき  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP {snpc}「まだです!まだ戦えます…!」 {snpc}「私が負ける訳には行きません…!私が居ないとマスターが…」 少しづつ、{snpc}の髪から輝きが失われているように感じる。 %END ・子供を作るとき %txtkodukuri,JP 子供ですか…健やかに育って欲しいものです。 %END ・レイハンドを使うとき %txtlayhand,JP default %END ・演奏を聞かされて飽きたとき %txtakita,JP {npc}はうたた寝を始めた。{npc}「…ハッ!…ね、寝てませんよ…?」 %END ・演奏を聞かされて投石するとき %txturusai,JP {npc}は大きく振りかぶって…「恐れながら投げさせていただきますー!」 %END ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分 %txtthrowrock,JP 放たれた剛速球は過たずあなたに向かって飛んできた! %END ・演奏を聞かされて褒めるとき %txtbravo,JP {npc}はうっとりしている %END ・デフォルトだと「○○は××を罵倒した」となる部分 %txtbatou,JP {snpc}は武器を{npc}に突き付けた。 {snpc}「痴れ者め…恥を知りなさい?」 %END ・寄生されたとき %txtparasite,JP {npc}「う、やだ、お腹に何かいます……お酒や呪われた食べ物はございませんか!?酸や毒でも構いません!早く!!」 %END ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分) %txtumare,JP {npc}「い、嫌ぁッ!痛い痛い痛いよぉ……ッ!」 %END ・何かが腹を破って飛び出したとき %txttobidasi,JP {npc}「いや…イヤァーッッ!!」 %END ・エイリアンを溶かしたとき %txttoketa,JP {npc}「うう……何とか難を逃れましたね…」 %END