《更新日》2013/12/11
《作成者》スルメ

・それはomake系向けに作られた
・それはomake_MMA/TTで発言が増える

※〔追放者〕をCtrl+Hで置換してお使いください。


【待機】

・待機中
%txtCalm,JP
〔追放者〕は何か考え事をしている。
〔追放者〕は大きな欠伸をした。
〔追放者〕はうとうとしている。
あなたは〔追放者〕と肩がぶつかった。
「んー？あれはなんだろうねぇ」
「{player}くーん。置いて行かないでおくれー」












































%end

・夜、深夜以外で晴れているとき（10%）
%txt[MMA]Calm,JP,madata0ntv5,gdata17eqv0,gdata13euv4,gdata13elv19,pdata0rnd100,pdata0elv10
「んー、いい天気だねー」
「ちょっと喉が渇いてきたなー」
「{player}くんもお水いるかい？」
%end

・雷雨のとき（10%）
%txt[MMA]Calm,JP,madata0ntv5,gdata17eqv4,pdata0rnd100,pdata0elv10
「おーおー。カミナリ様がお怒りだー」
「風がビュービュー唸ってるねー」
「こりゃ吹き飛ばされそうだ」
〔追放者〕のローブはぱたぱたとなびいている。
%end

・雪のとき（10%）
%txt[MMA]Calm,JP,madata0ntv5,gdata17eqv2,pdata0rnd100,pdata0elv10
「いやー、雪だねー」
「日なたが恋しいねぇー」
〔追放者〕はフードの上の雪を掃った。
%end


【戦闘】

・交戦するとき
%txtAggro,JP
「{player}くーん。客だぞー」
「あー、面倒だなー」
「あんまし動きたかないんだがなー」
「こらこら、近所迷惑だぞー」
「そぉーら、おじさんが追放しちゃうぞー」
「あーはいはい、わかったわかった」
〔追放者〕は手のひらにマナを集積させた。
〔追放者〕はド忘れした呪文を思い出そうとしている…。
〔追放者〕は目をこすって標的を再確認した。
%end

・ミンチにされたとき
%txtDead,JP
「あちゃー、やっちまったな」
「すまん。{player}くん…」
〔追放者〕は大気中に溶けていった…。
%end

・ミンチにしたとき
%txtKilled,JP
「ちょいとごめんよー」
「ちとやり過ぎたかな？」
「はい、次〜」
「追放しちゃおうねー」
{npc}は異空間に追放された。
%end

・瀕死のとき
%txthinsi,JP
「おじさんはめげないぞー」
「あー、ズキズキしてきたなー」
「んー、どうしたもんかなー」
「こりゃ参ったなー」
%end

・魔法属性魔法を発動したとき
%txtcast414,JP	/魔法の矢
[175,175,255]「In Por Ylem」
%txtcast459,JP	/魔力の集積
[175,175,255]「In Por Ylem」
%end

・地獄の吐息を発動したとき
%txtcast415,JP
[175,175,255]「Rel Xen An Sanct」
%end

・暗黒の矢を発動したとき
%txtcast418,JP
[175,175,255]「Pas Tym An Sanct」
%end

・読んだ本が難解だったとき
%txt[MMA]Difficult,JP
「はて…これはなんて読むんだったかな？」
「んー…これはどういう意味だったっけな？」
%end

【ダイアログ】

・話しかけたとき
%txtDialog,JP
おー？どした、どっか痛いとこでもあるのかい？
あぁ、{player}くん。{n}そうだ、今だけ聞いておきたいことがあるんだ。{n}{n}…今日何日だったっけ？
{player}くーん。{n}ちょ〜っとでいいから、おじさんの肩叩きしてくれないかなー？{n}この頃肩が凝っちゃってどうも眠れないんだよー。
あんま無理しすぎんなよー？{n}命あってのモノだねって言うだろ。{n}おじさんはもう、何回死んじまったかか忘れたけどなー。
はっはっは。{n}お前さん、その防具逆に着てるぞ！
田舎でのどかに畑仕事ってのもまたいいかもなー。{n}おじさんはこの前、桃の木枯らしちまったけどなー。
肉より野菜のほうが好きだなー。{n}健康にいいし。
あー、久しぶりにキウイが食べたいねー。
はて…我らが元素神の名はなんていうんだったかな…？
%end

・話しかけたとき
%txt[MMA]Dialog,JP
おー？どした、どっか痛いとこでもあるのかい？
あぁ、{player}くん。{n}そうだ、今だけ聞いておきたいことがあるんだ。{n}{n}…今日何日だったっけ？
{player}くーん。{n}ちょ〜っとでいいから、おじさんの肩叩きしてくれないかなー？{n}この頃肩が凝っちゃってどうも眠れないんだよー。
あんま無理しすぎんなよー？命あってのモノだねって言うだろ。{n}おじさんはもう、何回死んじまったかか忘れたけどなー。
はっはっは。{n}お前さん、その防具逆に着てるぞ！
田舎でのどかに畑仕事ってのもまたいいかもなー。{n}おじさんはこの前、桃の木枯らしちまったけどなー。
肉より野菜のほうが好きだなー。{n}健康にいいし。
あー、久しぶりにキウイが食べたいねー。
はて…我らが元素神の名はなんていうんだったかな…？
{player}くーん。{n}おじさんにカッコいい指輪プレゼントしてくれよー。{n}魔法がビュババー！って飛び出るやつが欲しいんだよー。
最近の若い人は物食って無理やり魔法覚えんのなー。{n}よーし、おじさんも今度やってみっか！
%end

【その他】

・出迎えのとき
%txtWelcome,JP
「おー。無事だったか{player}くん」
%end

・聴診器を当てたとき
%txtkya,JP
〔追放者〕「いやー、なんか悪いねー」
%end

・聴診器を外したとき
%txttyohazusu,JP
〔追放者〕「どうだい。おじさんは健康かい？」
%end

・婚約を断るとき
%txtyanwari,JP
んー？何か言ったかー？
default
%end

・演奏を聞かされて飽きたとき
%txtakita,JP
「おじさん飽きてきちゃったなー」
%end

・演奏を聞かされて投石するとき
%txturusai,JP
「ちょ〜っとうるさいかなー」
%end

・演奏を聞かされて褒めるとき
%txtbravo,JP
「いいねぇ〜」
%end

・寄生されたとき
%txtparasite,JP
「あれま」
%end

・寄生されているとき（デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ！」の部分）
%txtumare,JP
〔追放者〕「{player}くーん。おじさんのお腹のをなんとかしておくれよー」
%end

・何かが腹を破って飛び出したとき
%txttobidasi,JP
〔追放者〕「うおー」
%end

・エイリアンを溶かしたとき
%txttoketa,JP
〔追放者〕「あー。もう大丈夫そうだな」
%end



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