作成者:九頭鉄 対応ヴァリアント:本家仕様の為全バリアント可 転載:可 改変物の公開:elona板(餅)内に限り可 ハウンド一家・轟音ハウンド(三男) 各種ハウンド類とご一緒に。 %txtCalm,JP 「今日もサイコー、俺様出撃!皆待たせたな、轟音ハウンド様だぜ!!」 「良いね、良いね、この緊張感!いつ敵と会うか分からないこのドキドキたまらねえ!!」 「右見て左見てまた右見て左にフェイントかけて右見て、あっちこっち忙しいぜっ!!」 轟音ハウンドは休むことなく口と足を動かして辺りを警戒している。 轟音ハウンドの声があちらこちらに響き渡って非常に喧しい……。 *わんわんわんわんわんわんわんわん!!* %txtAggro,JP 「俺様このネフィアに参上!徘徊再開、敵と再会!おっと初遭遇だったかガハハハッ!!」 「敵さん発見!俺様の前に現れるとはいい度胸だ褒めてやるぜでも俺様の方が強いもんねー!!」 「イヤッホゥ!今日は集まってくれてありがとうゥッ!それじゃあ俺様の声を聞けェーいッ!」 轟音ハウンドは凄まじい勢いでわめきながらこちらに突っ込んできた! *がるがるがるがるがるるるるるるぅっ!* %txtDead,JP 「俺様が負ける?そんな訳ないだろ俺様はまだ戦えゲェッホゲホッ」 「俺様撤退!超撤退!見逃しておくれよ俺様とお前の仲だろ?初対面だけどな!ガハハハッ!!」 「超ピンチ!こういう時は超高速で超撤退!こんな所で死んでたまるかあばよとっつぁーん!!」 あなたが轟音ハウンドを倒すと、どこからかハウンド達の遠吠えが響き渡った。 轟音ハウンドは現れた時と同じくらい喧しい声を響かせながら走り去っていった。 どこからかハウンド達の視線を感じた、気がした。 轟音ハウンドは凄まじい音量で吠え、辺りの生物が朦朧としている間に逃げ出した。 *きゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃん!* %txtKilled,JP 「やっぱり俺様最強?冗談冗談、俺様より強い奴は沢山いる!でもお前は俺様より弱いッ!!」 「ほら見ろ俺様の方が強かったやっぱり俺様は最強だなそれがわかったよ≫獲物感謝」 「その悲鳴が俺様の声を彩る最高のスパイスなんつってな!俺様の声だけ聞いてれば良いんだよ!」 轟音ハウンドは勝利の雄叫びを最大音量で放った。 どこからかハウンド達の称賛の遠吠えが響き渡った。 轟音ハウンドは変わらず喋りつづけながら警戒態勢に戻っていった。 %txtWelcome,JP 「おう{player}じゃん俺様に帰宅早々会えるとは嬉しいよな嬉しいだろ最高だな最高かやったぜ」 轟音ハウンドがどこに居るのかは分からないが、声だけはどこからか聞こえてくる。 あなたが帰宅すると、嬉しそうに轟音ハウンドが飛びこんできた。 あなたが帰宅すると、轟音ハウンドが凄まじい勢いで寝言を呟いているのが聞こえてきた。 %txtDialog,JP 俺様?三男だぜ!上から三番目!本当なら一番が良かったけどこればっかりは仕方ねえな! 俺様のブレス?ノンノン、アレは俺の魂の叫び!つまり俺様そのもの!マイボイスイズマイソウル! 猟犬?俺様のファン第一号だな!あいつの為にソロコンサート開いたっていいぜ! ファイアハウンドか!あいつとは通じ合う何かを感じる気がするが気のせいかもしれねえな! アイスハウンド!あいつのギャグ滅茶苦茶面白いんだよな!マジでマジで!今度聞いてみろよ! ライトニングハウンドはのろのろしてるよな!一緒に何かしようと思っても全然起きねえの! ダークハウンド?あーあいつな!昔っからぼそぼそぶつぶつ言ってるんだ!訳わかんねえ! ポイズンハウンド?毒舌だよなー!あいつも俺様くらい素敵なトークを身につけろって思うぜ! 幻惑ハウンドぉー?あぁオカマの!あっやべオカマって言うと怒るんだった!内緒な!内緒! 神経ハウンドか!あいついっつも何かにイライラしてんのな!だから心配で声かけてるんだ! 地獄ハウンド兄貴か!もうマジで怖くてさーほんとほんと!睨まれただけでちびっちまいそうだよ! カオスハウンド兄貴!強いぜー俺様より余裕で強い!しかもかっこいい!ああなりてえな!本当!