作成者:九頭鉄 対応ヴァリアント:本家仕様の為全バリアント可 転載:可 改変物の公開:elona板(餅)内に限り可 ハウンド一家・幻惑ハウンド(五男) 各種ハウンド類とご一緒に。 %txtCalm,JP 「やぁだぁ、肉球に土ついちゃったわぁ」 「見回りも大事な仕事だけどぉ、嫌になっちゃうわぁん」 「あらやだ、こんなとこに枝毛出来ちゃってるじゃなぁい」 幻惑ハウンドはくねくねした動きで辺りを歩いている。 幻惑ハウンドは時折周囲の魔物に投げキッスをしている……。 *わふぅん* %txtAggro,JP 「あらやだ、敵さんじゃなぁい?」 「いやぁん、何事もなく帰れると思ったのにぃん」 「あたしの魅力に引き寄せられちゃったかしらぁん♪1」 幻惑ハウンドから謎の甘い香りが発せられている。 *わふぁん* %txtDead,JP 「いやぁだもう、負けちゃったぁん」 「んもぅ、お持ち帰りしたかったわぁ」 「やだ、強引な人も嫌いじゃな・い・わ♪1」 あなたが幻惑ハウンドを倒すと、どこからかハウンド達の遠吠えが響き渡った。 幻惑ハウンドはあなたの視界を妖しく歪めると、その隙に走り去った。 どこからかハウンド達の視線を感じた、気がした。 幻惑ハウンドはくねくねとした歩き方で逃げ去った。 *きゅぅん* %txtKilled,JP 「おさわりはき・ん・し♪1」 「んもぅ、もっと優しくしないと女の子が傷ついちゃうわよぉん」 「うっふーん。ボウヤには刺激が強すぎたかしらん?」 幻惑ハウンドはくねっ、とポージングを決めてみせた。 どこからかハウンド達の称賛の遠吠えが響き渡った。 幻惑ハウンドはセクシー(?)なポーズを決めると次の獲物を探し始めた。 %txtWelcome,JP 「あら、{player}じゃなぁい。お・か・え・り♪1」 幻惑ハウンドは他のハウンドに近寄っては逃げられている……。 あなたが帰宅すると、幻惑ハウンドはバチンッとウィンクを決めてきた。 あなたが帰宅すると、幻惑ハウンドが鏡の前でくねくねしているのが見えた。 %txtDialog,JP あたしは五男よん。……なぁによぉう、男で何か文句あるわけぇ? あたしのブレスは皆を魅了するわぁん。混乱、期待できるわよん。 猟犬ちゃん?可愛いわよねぇ……ウフフ。 ファイアハウンドちゃん?熱血な子も悪くないわぁん……。 アイスハウンドちゃん?ギャグが面白いのよぉ!……何よその顔はぁ。 ライトニングハウンドちゃん?ウフフ、良い子よぉ。嫌がらないし、ね! ダークハウンドちゃん?ああいう子は攻められると弱そうよねぇん。ウフフ……。 ポイズンハウンドちゃん?あの子口悪いけど良い子なのよぉ。優しくしてあげてねぇん。 神経ハウンドお兄様はねえ……もう少し気楽に生きればいいと思うんだけどぉ……。 轟音ハウンドお兄様はちょーっと静かにして欲しいわぁ……耳キーンってするのよぉ。 地獄ハウンドお兄様?冗談が通じないのよぉん……怒鳴られちゃったわぁん。 カオスハウンドお兄様は強いのよぉ。ぐっと押し倒されたり……いやぁん♪