作成者:九頭鉄 対応ヴァリアント:本家仕様の為全バリアント可 転載:可 改変物の公開:elona板(餅)内に限り可 ハウンド一家・ライトニングハウンド(八男) 各種ハウンド類とご一緒に。 %txtCalm,JP 「んん〜眠いんだなあ……こういう日はお昼寝していたいんだなあ」 「ご飯の匂いがするんだなあ……たまには動かなきゃ、なんだなあ」 「ZZZ……はっ……ZZZ……」 ライトニングハウンドはのっそりと辺りを見回している。 ライトニングハウンドはその場に丸まり始めた。 *……くぁーあ……* %txtAggro,JP 「美味しそうなお肉なんだなあ……」 「んん〜なんなんだなあ……お昼寝の邪魔はされたくないんだなあ」 「眠いんだなあ……皆まとめてビリビリにして、早く寝たいんだなあ……」 ライトニングハウンドの口から、雷鳴が漏れている……。 *くあぁ……ばうぅ* %txtDead,JP 「負けちゃったんだなあ……」 「もう寝れるならなんでもいいんだなあ……」 「んん〜……強すぎるんだなあ」 あなたがライトニングハウンドを倒すと、どこからかハウンド達の遠吠えが響き渡った。 ライトニングハウンドは雷の鞭でこちらを足止めしつつ、ゆっくりとどこかへ歩み去った。 どこからかハウンド達の視線を感じた、気がした。 ライトニングハウンドは雷鳴が轟き閃光が辺りを覆った瞬間、忽然と姿を消した。 *ぐおぉー……* %txtKilled,JP 「んん〜いい焦げ加減なんだなあ。いただきまぁす」 「静かになったんだなあ……これで寝られるんだなあ」 「ビリビリは疲れるんだなあ……食べたらさっさと寝るんだなあ……」 ライトニングハウンドのため息と共に雷が広がっていった。 どこからかハウンド達の称賛の遠吠えが響き渡った。 ライトニングハウンドはゆったりとした動きで次の寝床を探している。 %txtWelcome,JP 「んん〜?あぁ{player}、おかえりなんだなあ」 ライトニングハウンドは大欠伸をしながらのっそりと歩いている。 あなたが帰宅すると、ライトニングハウンドが伏せの状態から尻尾だけを上げて見せた。 あなたが帰宅すると、ライトニングハウンドがよだれを垂らしてぐっすりと寝ているのが見えた。 %txtDialog,JP 僕は八男なんだなあ。弟達も兄さん達も皆働き者なんだなあ……。 電撃のブレスで誰でもビリビリ、なんだなあ。当たらないように気を付けるんだなあ。 猟犬君はちっちゃいんだなあ。お昼寝の時背中に乗せちゃうんだなあ。 ファイアハウンド君は暖かいんだなあ。でもお昼寝の時でも暴れるんだなあ……。 アイスハウンド君は冷たいんだなあ……。寒くて寝るどころじゃないんだなあ。 ダークハウンド兄は小さい声でぼそぼそ何か言ってて眠れないんだなあ……。 ポイズンハウンド兄は怖いんだなあ……ウスノロってすぐ言われるんだなあ……。 幻惑ハウンド兄は良くマッサージしてくれるんだなあ。ありがたいんだなあ。 神経ハウンド兄はいつもイライラしてるんだなあ……一緒に昼寝すればなおるかなあ。 轟音ハウンド兄はうるさいから嫌いなんだなあ。眠れないんだなあ。 地獄ハウンド兄は怒ると凄くおっかないんだなあ……昼寝し過ぎると怒られそうなんだなあ。 カオスハウンド兄は難しい言葉が多くて眠くなるんだなあ……。ふわぁ〜あ。