作成者:九頭鉄 対応ヴァリアント:本家仕様の為全バリアント可 転載:可 改変物の公開:elona板(餅)内に限り可 ハウンド一家・ファイアハウンド(十男) 各種ハウンド類とご一緒に。 %txtCalm,JP 「今日も熱く、熱く生きるぜぇ!まずは見回りだぁーっ!」 「ふんふん、こっちから獲物の臭いがするぜぇ!」 「ひゃっはー!ファイアハウンドとは俺様の事よぉー!」 ファイアハウンドがあちらこちらを駆けまわっている。 ファイアハウンドは大きく欠伸をした。 *ばうばう* %txtAggro,JP 「ひゃっはー!敵だあーーー!!」 「いたぞ!獲物!今日の!晩飯ぃーーー!!」 「一番乗りは俺様だぁ!焼け死んじまいなぁ!」 ファイアハウンドはぐるる、と低く唸った。 ファイアハウンドの口元から火の粉が漏れている……。 *がるるる……* %txtDead,JP 「燃え尽きたぜぇ……」 「晩飯は俺だった……だとぉ……?」 「がうっ……やるじゃねえかぁ……」 あなたがファイアハウンドを倒すと、どこからかハウンド達の遠吠えが響き渡った。 ファイアハウンドは炎の壁でこちらを足止めし、どこかへと走り去った。 どこからかハウンド達の視線を感じた、気がした。 ファイアハウンドは炎に紛れてどこかへと逃げた。 *くーん……* %txtKilled,JP 「超!余裕ぅっ!俺様の熱さに敵う者は無し!」 「ファイアファイアッ!まだまだ燃えるぜぇっ!」 「晩飯は!こんがり冒険者ぁー!!」 ファイアハウンドは遠吠えと共に大きく火を噴きだした。 どこからかハウンド達の称賛の遠吠えが響き渡った。 ファイアハウンドはすぐさま別の狩り場へと駆けていった。 %txtWelcome,JP 「帰ったか{player}!飯は!トレーニングは!冒険はまだかぁーー!!」 ファイアハウンドはせわしなく辺りを駆けまわっている。 あなたが帰宅すると、ファイアハウンドが凄まじい勢いで突っ込んできた。 あなたが帰宅すると、ファイアハウンドが毛布に包まって寝ているのが見えた。 %txtDialog,JP 俺様は下から2番目だ!あァ?んだその目はよぉ!何か言いてえのかぁ! 俺様のブレスは何もかも燃やしつくすぜぇ!ひゃっはぁー! 猟犬かぁ!あいつは俺様が守るぜぇ!なにせ唯一の弟だからなぁ! アイスハウンドォ?言動もブレスも寒いから死ねっ!! ライトニングハウンドォ?のろのろしてて腹が立つぜぇ! ダークハウンドォ?ありゃあダメだ、頭おかしい。 ポイズンハウンドォ?口は悪ぃが実際強いからなぁ!文句言えねぇぜぇ! 幻惑ハウンド?キモい。 神経ハウンド兄貴か……いつもイライラしてるぜぇ……静かにしてやらないとなぁ……。 轟音ハウンドォ?近づくだけで耳どころか頭がおかしくなりそうだぜぇ……。 地獄ハウンド兄貴はよぉ、普段全員をまとめてるすげえ兄貴だぁ!憧れるぜぇ……! カオスハウンド兄貴なぁ……難しい事はわかんねぇが強いから尊敬してるぜぇ!