作成者:九頭鉄 対応ヴァリアント:本家仕様の為全バリアント可 転載:可 改変物の公開:elona板(餅)内に限り可 ハウンド一家・ダークハウンド(七男) 各種ハウンド類とご一緒に。 %txtCalm,JP 「ククク……我が左目が今日も疼く……!」 「主たる神が我に囁くのだ……怨敵を根絶やしにせよとな!」 「ククク……我が無音歩術(サウンドレスウォーク)にかかれば見回りなど余裕よ……」*たしったしっ* ダークハウンドは時折冥王との契約がどうとか呟いている……。 ダークハウンドはふぁーあ……と可愛らしい欠伸をしている……。 *あおーん* %txtAggro,JP 「ククク、見つけたぞ宿敵!我が冥暗の吐息(ダーク・ブレス)の前に散れ!」 「我が名は宵闇の猟犬(ダークハウンド)!!行くぞ!我が前に骸を晒せ!」 「えっちょっ、今来るなんて聞いてな……わ、我が名は宵闇の猟犬(ダークハウンド)!」 ダークハウンドはわおーん、と遠吠えをしてみせた。 *わおーん* %txtDead,JP 「ば、馬鹿な……宵闇の猟犬たる我が……」 「わ、我には冥王の加護がついて……がくっ」 「いてて……畜生、かっこ悪いなあ……」 あなたがダークハウンドを倒すと、どこからかハウンド達の遠吠えが響き渡った。 ダークハウンドは闇の吐息でこちらの視界を封じ、どこかへと走り去った。 どこからかハウンド達の視線を感じた、気がした。 ダークハウンドは暗闇に紛れてどこかへと逃げた。 *あおーん……* %txtKilled,JP 「ククク……我の手にかかればこの程度……」 「我が闇の力、思い知ったか?クックック……」 「深淵の冥王よ、感謝しまふ!……し、します!」 ダークハウンドは闇のブレスで辺りを覆って見せた。 どこからかハウンド達の称賛の遠吠えが響き渡った。 ダークハウンドは誇らしげな顔を見せ、千切れんばかりに尻尾を振った。 %txtWelcome,JP 「ククク……我が闇の帳が恋しくなったか、{player}」 ダークハウンドは伏せの姿勢で寛いでいる。 あなたが帰宅すると、ダークハウンドは近寄ってこないが尻尾を振っている。 あなたが帰宅すると、ダークハウンドは腹を見せて寝転がっていた。 %txtDialog,JP 我はハウンド一家が七男、宵闇の猟犬!我と共にいざ、闇の道を往かん! 我が冥暗の吐息(ダーク・ブレス)は全てを闇に包むのだ……ククク……。 猟犬?私の弟……じゃない、我が下僕に手出しはしていまいな? 焔(ホムラ)か?奴はやたらと突っ込む癖がある。我が闇の足元にも及ばぬわ! 雪花(セッカ)か?奴は慎重過ぎるきらいがあるな。我が闇の足元にも及ばぬわ! 雷閃(ライセン)か?鈍い奴よ。あれで今少しやる気があれば強かろうな。 毒牙兄か?……に、苦手だ。う、うるさい!もういいだろう! 夢幻兄か?色欲に支配された愚か者よ。……さ、触られるのも嫌だし……。 神経兄か?常に張詰めた空気を纏いし兄よ……。しっかり休息をとってもらいたい物だ。 咆哮兄か?凄まじい大音声よ……あれに付き合わされる者は憐れよな。 地獄兄か?……い、以前本気で怒られてな……。真面目に話せと……。 混沌長兄か?我を従えるだけあって強者よ。我ら猟犬達の憧れともいえるな。