テンプレート ---------------------------------------------------------- %txtCalm,JP //待機中{snpc} 「そうそうそれでですね!私がこないだって聞いてくださいよーご主人様ー!」 「わ、私がうるさい!? 私がノ〜ゥウィジィィ!!??」 「ラーラー♪ ラーラーラー♪」 「あ、ほらほら見て下さいよご主人様。これはまた面白そうなものがありますよー?」 {snpc}は調子外れな歌を歌っている {snpc}は絶え間なく喋り続けている %END ---------------------------------------------------------- %txtAggro,JP //敵発見時[交戦開始時](発見者[攻撃側]{snpc}/被発見者[防御側]{npc}) 「やっちゃいますよ!おりゃ〜!」 「無敵に素敵に突撃ですよー!」 「さぁさぁ、はっちゃけちゃいますよ〜!」 「いざ、とっつげきぃいい!!」 「さあ見ていて下さいご主人様!勝利をムギュッとひっ掴んできますよ〜!」 「さあいきますよー。勝利は自力で掴むもの!そこは恋も戦いも変わらなんですから!」 %END ---------------------------------------------------------- %txtDead,JP //死ぬ間際{npc} 「おうまいごおぉぉおっどおぉぉぉぉ!!?」 「そんなばななああぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 「あーしあーーーーー!?」 %END ---------------------------------------------------------- %txtKilled,JP //敵を撃破{snpc} 「やっと静かになりましたねー!って何ですかご主人様、その視線?」 「ふふーん。そんな動きで私についてこようとするなんて、母乳より糖分3倍甘いですよ!味知りませんけど」 「へへーん、私の勝ちですね!所詮{npc}と私じゃ格が違うってことですね、ご主人様ー♪」 「ご主人様を襲ってきたお仕置きです!まったくもう、怪我したらどうしてくれるんですか!」 「ご主人様の為、ただひたすらに立ち塞がる敵を華麗に切り伏せる私!いやーこれはもうご褒美を要求しても良いかと思うんですがどうでしょう?」 「あなたに足りないものは、それは!魅力愛嬌佳麗幼気気品無邪気さ愛くるしさ!そしてなによりもォ〜〜〜〜〜胸囲が足りない!!」 %END ---------------------------------------------------------- %txtWelcome,JP //家で滞在中、プレイヤーが帰宅した時{npc} 「うぇるかむほ〜む! まったく、こんな健気な私を置いてどこに行ってきたんですかご主人様?まあ、ちゃんと帰ってきてくれましたので心のひろーい私は許しちゃいますが。あ、お風呂沸いてますよ」 「おかえりなさいませ、ご主人様。ご飯にします?ライスにします?それともお・こ・め?ってあーんもぉ、かわいい冗談じゃないですかー!」 %END ---------------------------------------------------------- %txtDialog,JP //(d)話しかけた時{npc} 「☆エヘカトル像が手に入らない?{n} それは日ごろの行いというやつですよ。{n} 私のように常日頃から真面目に働いていれば運気というものは{n} ちゃんと応えてくれるものです。{n}よく言うじゃないですか、因果応報悪因悪果六道輪廻焼肉定食…ってご主人様聞いてますかー!?」 「ゴクゴクゴク…っはぁー♪{n} 動いた後の渇いた喉にお水が美味しいですねー♪{n} でも偶には味のついたものも飲みたいっていう微妙な{n} 犬心があるんですがどうしたものでしょう?{n} あ、ご主人様もお水飲みます?」 「ご主人様、モンスターの残骸拾いましたけどどうします?{n} まぁいるのは判ってるんですが一応聞いてみました。{n} クズ石はどうします?いる?いえ、これは私のです。{n} ってなんで怒るんですかー!?」 「ご主人様、アピの実見つけたんですけど食べます?{n} いりますよね?いらなければ私が食べますけど。{n} え、ダメ?それは残念です。{n} 金貨もありますけど…訓練所資金でいいですよね{n} はい決定♪」 「潜在能力が上がらない?{n} それは勿論、訓練所にいけないからですよ。{n} ペットは行けるのにご主人様は行けないとか全くもってケチで{n} すよねー。起訴しちゃいましょう起訴。{n} というわけでご主人様は私たちの為に採掘を趣味にして鉱石集{n} めを頑張りましょう!お金がたまるのは勿論のこと、{n} きっと耐久上がってムキムキのマッチョメンになれますよ?」 「この国のガードはなってないですねー。{n} 全く、少しは私を見習って欲しいものです。{n} ああ、こんなに可愛くて真面目で健気で賢い私{n} 滅私奉公とはこのことですよね!{n} って何で目を背けるんですかご主人様ー!」 「決して私はやかましくなんかありませんよ、普通です普通。{n} ええ、そうですとも。いいですかご主人様。{n} 今日日の女の子はおしゃべりが大好きなんです。{n} 勿論私も例外じゃありません。{n} つまりこのくらいは普通の日常会話と同じって{n} ご主人様その振り上げた手刀は…{n} ってメメタァっ!?」 「目がっ! 目がぁぁぁっ!{n} …いやそんな奇異なものを見る目で見ないで下さいよご主人様。{n} いえ、目薬を差した時にこう言うのは国民の義務らしいと{n} 小耳に挟みまして実践してみたんですけどね?{n} これが中々楽し…ってや、やめてください!{n} そんな手遅れな子を見るような優しい目で私を見ないでー!?」 「メイド服って憧れますねー。{n} それに私にメイド服って似合うと思うんですよ!{n} こーんなに可愛くて真面目で健気で賢い私。{n} きっと素敵な犬耳メイドになるに違いありませんよ?{n} どうですかご主人様、一度お試しで私を我が家のメイドに{n} って何でそんな可哀想な子を見る目で私をー!?」 「いいですかご主人様。{n} 私達轟音ハウンドは名前の通り音ブレスを吐けます。{n} ええ、滅茶んこすんごい音を吐き出して{n} 聴覚を破壊して相手を倒すんです。{n} 勿論相手なんて選べませんので、耳栓忘れたらダメですよ?{n} 私は教えましたからね?ね?」 %END ---------------------------------------------------------- %endTxt 作者:微熱のへたれ 改変大歓迎です。改変後はElonaテキスト改造総合スレにUPして頂けると泣いて喜びます。 されないかと思いますが自作発言、二次配布はご遠慮くださいませ。