《更新日》2013/6/11 《作成者》スルメ ・それはomake_MMA/TT用に作られた ・それは性転換を願うことでしか遭遇しない ・それは忍刀×2、機械弓を装備している ・それはサンドバッグに吊るしたときや旅に出したあとのことを考えられていない ・それはネフィアやダンジョンで敵の数を知らせる ※〔黒天使〕をCtrl+Hで置換してお使いください。 他作品のパロディ要素がある項目(不快な場合は削除して下さい):罵倒したとき、加速を発動したとき、鈍足を発動したとき、ブーストを発動する前 【待機】 ・待機中 %txtCalm,JP *ばさっばさっ* *ハタハタ* *パタパタ* 〔黒天使〕は耳に手をかざして何か呟いている。 〔黒天使〕は辺りに警戒の眼差しを向けている。 〔黒天使〕はあなたの動向を見守っている。 %end ・ネフィアにいるとき %txt[MMA]Calm,JP,gdata20euv450,gdata20lwv500 〔黒天使〕は得物を握りながら静かに進行している。 〔黒天使〕は神経を研ぎ澄まして状況の変化を待っている。 〔黒天使〕は床に罠がないか確認している。 〔黒天使〕はあなたの動向を見守っている。 「…気配の数……{enemy0}……」 %end ・レシマス、灼熱の塔、死者の洞窟、古城、竜窟、山道、  子犬の洞窟、イークの洞窟、ピラミッド、ミノタウロスの巣、すくつにいるとき %txt[MMA]Calm,JP,gdata20euv3,gdata20elv42,gdata20ntv4,gdata20ntv5,gdata20ntv6,gdata20ntv7,gdata20ntv8,gdata20ntv9,gdata20ntv10,gdata20ntv11,gdata20ntv12,gdata20ntv13,gdata20ntv14,gdata20ntv15,gdata20ntv20,gdata20ntv21,gdata20ntv22,gdata20ntv23,gdata20ntv24,gdata20ntv25,gdata20ntv29,gdata20ntv30,gdata20ntv31,gdata20ntv32,gdata20ntv33,gdata20ntv34,gdata20ntv35,gdata20ntv36,gdata20ntv40,gdata20ntv41 〔黒天使〕は得物を握りながら静かに進行している。 〔黒天使〕は神経を研ぎ澄まして状況の変化を待っている。 〔黒天使〕は床に罠がないか確認している。 〔黒天使〕はあなたの動向を見守っている。 「…気配の数……{enemy0}……」 %end ・アクリテオラにいるとき %txt[MMA]Calm,JP,gdata20eqv21 〔黒天使〕は何故かソワソワしている。 〔黒天使〕は何故かほふく前進している…。 〔黒天使〕は必死でインコグニートの詠唱を試みている…。 〔黒天使〕は落ち着きなくキョロキョロしている。 あなたは〔黒天使〕の忍び足に違和感を感じた。 *あれ?あんたはルルウィ神のとこの…* 〔黒天使〕は刃物を振りかざした。 %end ・ルミエスト墓所にいるとき %txt[MMA]Calm,JP,gdata20eqv10 〔黒天使〕は虚ろな目で墓を見ている…。 誰かが墓に花を添えた。 〔黒天使〕は耳に手をかざしているが何も呟かない…。 乾いた空気が流れ込んでいる。 %end ・夜、深夜以外で晴れているとき(10%) %txt[MMA]Calm,JP,gdata17eqv0,gdata13euv4,gdata13elv19,pdata0rnd100,pdata0elv10 〔黒天使〕は鬱陶しそうに日差しを遮っている。 穏やかなそよ風があなたの頬を撫でた。 〔黒天使〕はあなたの髪についた木の葉をそっと取り除いた。 〔黒天使〕は何かを思い立ったように空を見上げた。 %end ・雨のとき(10%) %txt[MMA]Calm,JP,gdata17eqv3,pdata0rnd100,pdata0elv10 〔黒天使〕は雨の音に耳を澄ましている。 〔黒天使〕は雨水で得物に付着した血液を洗い流している。 灯りに照らされた〔黒天使〕の翼が艶々と輝いている。 〔黒天使〕は曇り空を見上げている。 不意に〔黒天使〕はバサッと翼の水気を払った。 %end ・雪のとき(10%) %txt[MMA]Calm,JP,gdata17eqv2,pdata0rnd100,pdata0elv10 〔黒天使〕は翼についた霜を見てため息をついた。 歩きにくそうにしているあなたを、〔黒天使〕が手を引いて誘導した。 〔黒天使〕があなたを気遣って外套を差し出してきた。 〔黒天使〕はあなたの肩についた雪をさりげなく祓った。 %end ・雷雨のとき(10%) %txt[MMA]Calm,JP,gdata17eqv4,pdata0rnd100,pdata0elv10 〔黒天使〕が不安げな表情で空を見ている。 〔黒天使〕はあなたを見失わないように近くを飛んでいる。 〔黒天使〕は突風を阻むように風上に身を置いている。 %end ・夜のとき(10%) %txt[MMA]Calm,JP,gdata13euv20,gdata13elv23,pdata0rnd100,pdata0elv10 暗闇に紛れたカラスが目を光らせている…。 闇に溶け込む〔黒天使〕から翼が消えているように見えた。 冷え込んだ空気があなたの喉を通り抜けた。 〔黒天使〕は自前のランタンで辺りを照らしている。 〔黒天使〕は月を見上げながら物思いにふけっている。 月明かりに照らされた〔黒天使〕の髪は、美しくも妖しい色彩を放っている。 %end ・深夜のとき(10%) %txt[MMA]Calm,JP,gdata13euv0,gdata13elv3,pdata0rnd100,pdata0elv10 暗闇に紛れたカラスが目を光らせている…。 闇に溶け込む〔黒天使〕から翼が消えているように見えた。 冷え込んだ空気があなたの喉を通り抜けた。 〔黒天使〕は自前のランタンで辺りを照らしている。 〔黒天使〕は月を見上げながら物思いにふけっている。 月明かりに照らされた〔黒天使〕の髪は、美しくも妖しい色彩を放っている。 %end ・要睡眠のとき(10%) %txt[MMA]Calm,JP,gdata90euv30,pdata0rnd100,pdata0elv10 「……あまり無理をなさらずに」 「そろそろお休みになったほうがよろしいかと…」 %end ・晴れでルミエストにいるとき(10%) %txt[MMA]Calm,JP,gdata20eqv36,gdata17eqv0,pdata0rnd100,pdata0elv10 〔黒天使〕はルルウィ像に向かって何か呟いている。 心なしか、〔黒天使〕の表情はいつもより晴れやかだ。 %end ・《風のルルウィ》が一体いるとき(10%) %txt[MMA]Calm,JP,char306eqv1,pdata0rnd100,pdata0elv10 「ルルウィ様…ご報告申し上げます」 〔黒天使〕は女神の前でうやうやしく跪いている。 %end 【戦闘】 ・交戦しているとき(敵と隣接していないとき) %txtAggro,JP 〔黒天使〕から二本の白刃が閃いた。 〔黒天使〕の二本の白刃が牙を剥いた。 〔黒天使〕は一対の得物を抜き放った。 〔黒天使〕は目を細めて標的を見定めた。 〔黒天使〕の鋭い眼光が空気を凍てつかせた。 「目標を確認…」 「黒天使に楯突くとはな」 「丁度シルフの餌が欲しかったところだ」 「来たれ、シルフ達よ。餌の時間だ!」 「{player}殿、お下がりを…」 %end ・交戦しているとき(敵と隣接しているとき) %txt[MMA]Aggro,JP,ccdata1stn0,tcdata1sbn0,pdata0euv-1,pdata0elv1,ccdata2stn1,tcdata2sbn1,pdata1euv-1,pdata1elv1 *バササッ* *バサバサ* 何処からか女性が嘲笑する声が聞こえる…。 力強い羽音が辺りにこだます…。 〔黒天使〕の動きで土くずと羽毛がほとばしった。 〔黒天使〕の斬撃が舞い散る木の葉を切り裂いた。 〔黒天使〕の姿は獲物に集るカラスを彷彿とさせた。 〔黒天使〕は相手の攻撃を蹴り上げで弾いた。 〔黒天使〕は相手の攻撃を紙一重ですり抜けた。 〔黒天使〕は低姿勢から電光石火の一撃を炸裂させた。 〔黒天使〕は遠心力を利かせた突きを横薙ぎに浴びせた。 〔黒天使〕はつむじ風のような立ち回りで翻弄している。 「愚かな…」 「くどいっ…!」 「蹂躙してくれる」 「足掻くだけ無駄だ」 %end ・死んだとき %txtDead,JP 「馬鹿な…」 「抜かった…」 「不覚…」 「またこれ…か…」 〔黒天使〕の最後の羽音が虚しく響く…。 最期に見た〔黒天使〕は、あなたに何か叫びかけていた。 灰黒い羽毛が血飛沫と共に宙を舞った。 〔黒天使〕の手から小刀が零れ落ち、そのまま倒れ伏した。 %end ・ミンチにしたとき %txtKilled,JP 〔黒天使〕は地面に刺さった己の矢に顔をしかめた。 〔黒天使〕は得物を再び構え直した。 〔黒天使〕は得物を再び構え、状況の確認を急いだ。 〔黒天使〕は構えたまま気を許さない。 〔黒天使〕は小刀に付着した血液を振り払った。 〔黒天使〕はくるくると白刃を躍らせて鞘に納めた。|[175,175,255]*チャキン*| 〔黒天使〕はくるくると白刃を躍らせて鞘に納めた。|[175,175,255]*ブラボー*| 〔黒天使〕はくるくると白刃を躍らせて鞘に納めた。|[175,175,255]*いいぞ!*| 〔黒天使〕はくるくると白刃を躍らせて鞘に納めた。|[175,175,255]*ワァオー*| 「地獄に落ちろ」 「愚者に死を」 「他愛も無い…」 「ふん、無様だな」 「気を許さぬよう」 「はは!雑魚が」 「所詮は定命か…」 「そこで這い蹲っていろ」 「身の程知らずめ」 %end ・瀕死のとき %txthinsi,JP 「ちっ…」 「クソッ…!」 〔黒天使〕の息が上がっている…。 〔黒天使〕がよろめいている…。 %end ・罵倒したとき %txtabuse,JP 「その程度か?」 「遅い遅い」 「目障りだ」 「どうした、もう終わりか?」 「カタツムリ野郎」 「魂もろともズタズタにしてくれる」 「潔く散るがいい」 「定命風情に何が出来る?」 「群れるだけの下等種め」 「よう、ウジムシ」 「ぐちゃぐちゃにしてやるよ」 「ゴミクズが」 「腑抜けめ」 「汚ならしいブタが」 「ムシケラめ」 「この汚れた血め」 %end ・デフォルトだと「{snpc}は{npc}を罵倒した」となる部分 %txtbatou,JP {snpc}は{npc}を罵倒した。 {snpc}は{npc}の耳元で囁いた。 %end ・加速を発動したとき %txtcast446,JP [175,175,255]「我、汝と疾風の制約を交わさん」 %end ・鈍足を発動したとき %txtcast447,JP [175,175,255]「揺るぎ無き枷となりて、其の身を沈めよ」 %end ・ブーストを発動する前 %txtactbefore647,JP [175,175,255]「慧眼の精霊よ、我が呼掛けに応えよ」 %end ・ルルウィの憑依を発動する前 %txtactbefore625,JP [255,255,175]「薄汚い手でアタシの子猫ちゃんに触るなんて、度胸のあるブタじゃない」 [255,255,175]「あらあら〔黒天使〕ちゃん、こんな定命相手に手こずることもないでしょう?」 %end ・ロミアスに勝利したとき %txtLomiasKilled,JP 「ロミアス殿、どうかお許しを…」 %end ・グウェンに勝利したとき %txtGwenKilled,JP [185,155,215]〔黒天使〕は罪悪感に苛まれた。 %end 【会話】 ・話しかけたとき %txtDialog,JP (腕を組んで目を瞑っている…) (あなたと目が合った){n}(すぐに逸らされた) (目を瞑ったまま小さく呟いている…){n}(風の声と会話しているようだ) ……異常なし。尾行はございません。 (地に足を着いて羽を伸ばしている) (灰黒い羽ペンで何かを記している){n}(覗き見ようとしたが見事に翼で隠された) (武器の手入れをしている){n}(擦り傷だらけだが、とても綺麗に磨かれているようだ) (足元であなたの靴を磨いてくれている) (好奇心で翼に触れようとした矢先に勢いよく羽ばたかれた){n}(〔黒天使〕からボソボソと謝罪の言葉が聞こえた) (通りすがる人々の何人かにさりげなく会釈をしている){n}(ルルウィの信者がわかるのだろうか) (手のひらの木漏れ日を見つめている…){n}(その目は何処か寂しげだ) ……尾行は始末致しました。 ……足手まといなら、いつ縁を切って頂いても構いません。 …何かご用件でも? {player}殿。{n}……いえ、特に何もございませんが…すみません…。 ……………。{n}……すみません。放談は不得手なものでして…。 ………。{n}(興味津々で翼に触れるあなたに呆れている) …恐縮ですが、{n}なるべくアクリ・テオラには立ち寄らないで頂けますか。 …非常用に回復薬を頂けると助かります。{n}恥ずかしながら、回復魔法はさっぱりですので…。 ……もっと高みを目指さねば…。 …草花の繁栄も、風の勤めの一つです。 クロスボウは、云わば弓銃……。{n}弓でありながら引き金を携えております。 ……クロスボウには好感が持てます。{n}消音、高威力、そして安定した命中精度……。{n}暗殺用の兵器としては今のところ…銃には引けを取りませんよ。 …ルルウィ様は…言葉に少々棘がおありですが、{n}本来は非常に繊細なお心の持ち主です。 …………。{n}{player}殿…近いです…。 …{player}殿。{n}貴方様にとって、生きるということは……喜ばしいことですか?{n}{n}……左様でございますか。 ……{player}殿。本日も陽だまりは…暖かいですか?{n}{n}……いえ、別に何も…。 ……俺は大丈夫です。お気遣い感謝致します。 …あまり他に気を取られていると、足元をすくわれますよ。 ………聞こえますか?シルフ達の声が……。 …ルルウィ様の下にお仕えする黒天使は女子ばかりです。{n}ルルウィ様があのようなお姿でいらっしゃることが{n}理由の一つかもしれませんが…。 …上界ではシルフに巨人の肉を与える役を担っておりました。{n}その肉を横領した者は……確か三日三晩八つ裂きの刑でしたね。{n}見たことはありませんが。 …肉が腐るのは、シルフが精気をすすっているからです。 …女性は美しい花を好むと聞いたのですが、あれは嘘ですね。{n}一度だけルルウィ様にスミレの花を献上したことがありますが…特に感想を仰らずに「早く持ち場に戻れ」と叱責を受けました…。 …主たる神が存在する限り、{n}この肉体は何度でも下界へ降り立ちます。{n}遠慮なさらず、ボロ雑巾のようにお使い下さいませ…。 …ルルウィ様の祝福は、{n}俊敏さと感性に更なる可能性をもたらすそうです。 …ルルウィ様がお憑きになった者は、{n}弓兵としての能力が高まるそうです。 …ルルウィ様から授かる宝玉は、{n}重力の呪いを解く力も秘めているのだとか。 …最近の弓やクロスボウは、甲殻を突き破るほどの貫通力を{n}発揮することがあるそうです。 …扱いに長けていれば、{n}短剣や手斧なども投擲武器として有効です。{n}まあ…俺が使っているような忍刀は刃渡りからして、{n}投擲性能を考慮せずに作られていそうですが…。 %end ・自宅警備中興味度が0で話し掛けたとき(友達以下) %txt[MMA]Dialog,JP,cdata9eqv10,gdata20eqv7,tcdata9ntv10,tcbit969ntv1,tcdata17lwv150,tcdata14elv0 ………。 …{player}殿、お暇なのですか? ……少し……そっとして頂けますか? (腕を組んでそっぽを向いている) %end ・自宅警備中興味度が0で話し掛けたとき(親友以上) %txt[MMA]Dialog,JP,cdata9eqv10,gdata20eqv7,tcdata9ntv10,tcbit969ntv1,tcdata17euv150,tcdata14elv0 ………。 ……ふふ、そんなに俺と話がしたいのですか? ……?{n}顔に何か付いてます? (〔黒天使〕に目を向けると、驚いた様子で目を逸らされた){n}(あなたの視線の先を追っていたようだ) %end ・自宅警備中に話しかけたとき %txt[MMA]Dialog,JP,cdata9eqv10,gdata20eqv7,tcdata9ntv10,tcbit969ntv1 (腕を組んで目を瞑っている…) (なにやら本を読んでいる…){n}(戦術書のようだ) (窓を拭いている) (所持品の整頓をしている) (床で雑巾をかけている) (機械弓の弦を張り直している) (忍刀の刃を研いでいる) (片手腕立て伏せをしている) (上体起こしをしている) (翼の手入れをしている) (翼の手入れをしている){n}(羽毛が灰黒いのおかげで気付かなかったが、){n}(よく見ると所々が焼け焦げている…) …害虫を見かけたので、駆除致しました。 …手拭い…編みました。{n}そこに掛けてあるので…自由にして頂いて構いません。 …そろそろ実戦がしたいですね。 …その床、まだ乾き切っていないのでお気を付けて…。 …鈍らぬようにするのも苦行です。 お疲れでしょう…。{n}茶でも淹れましょうか? %end ・ルミエスト墓所にいるとき %txt[MMA]Dialog,JP,gdata20eqv10 ………。 %end ・12月でノイエルにいるとき %txt[MMA]Dialog,JP,gdata20eqv33,gdata11eqv12 ……ちっ、騒々しい…。 ……どうも苦手です。こういうところは…。 (会場の熱気に、〔黒天使〕は冷めた顔でため息をもらした) …今年もジュア教徒が声をでかくしていますね。 (眉を寄せて両耳を塞いでいる) 狂信者どもめ……{n}俺が信者達を守らねば……。 %end 【アイテム】 ・聴診器を当てたとき{npc} %txtkya,JP 〔黒天使〕は平然としている。 %end ・聴診器を外したとき{npc} %txttyohazusu,JP 〔黒天使〕は疑問があるような目でこちらを見ている。 %end ・紐で縛ったとき{npc} %txtsibaru,JP 〔黒天使〕「…ほどほどに」 %end ・紐をほどいたとき{npc} %txthodoku,JP 〔黒天使〕は平然としている。 %end ・紐で引っ張られた(ペット以外) %txtLeashPull,JP 「……っ」 〔黒天使〕は紐を切り離すべきか悩んでいる…。 %end ・腐ったものを食べたとき %txtsibui,JP [185,155,215]〔黒天使〕は冷や汗をかいてお腹の具合を心配している…。 %end ・生肉を食べたとき %txtnamaniku,JP *くちゃくちゃ* %end ・小麦粉を食べたとき %txtkona,JP *げほっごほっ* %end ・生麺を食べたとき %txtnamamen,JP *くちゃくちゃ* %end ・上記以外の未調理のものを食べたとき{snpc} (PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP 〔黒天使〕は無言で手を合わせた。 %end ・ランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき{snpc} %txt1_2,JP 〔黒天使〕は口に含んでいたものを一部吐き捨てた。 %end ・ランク3〜4の料理を食べたとき{snpc} %txt3_4,JP 〔黒天使〕は無言で手を合わせた。 %end ・ランク5〜6の料理を食べたとき{snpc} %txt5_6,JP 〔黒天使〕「ご馳走さまです」 %end ・ランク7〜8の料理を食べたとき{snpc} %txt7_8,JP 〔黒天使〕「美味しいです」 %end ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき{snpc} %txt9saiko,JP 〔黒天使〕「美味しい…!」 %end ・媚薬入りの食べ物を食べたとき %txtbiyaku,JP 〔黒天使〕「なっ…眩暈が…」 〔黒天使〕「なんだ…これ…」 %end ・媚薬で乳や卵を産むとき %txttiti,JP 〔黒天使〕「……っ!?」 〔黒天使〕「うぁ…ぐ…」 %end ・媚薬を渡されて叩き割るとき %txtsaite,JP 〔黒天使〕「…お許しを」 %end ・おみやげを渡されたとき %txtomiyage,JP 〔黒天使〕はあなたから手渡されたものを見て、目を丸くした。 〔黒天使〕「俺なんかに……こんな……」 %end ・結婚指輪、首輪を渡されたとき(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP 〔黒天使〕「これって…まさか…?」 %end ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP 〔黒天使〕「…お許しを」 %end ・重量オーバーで道具を受け取れないとき %txtItemHeavy,JP 〔黒天使〕「すみません、これ以上は無理です…」 %end ・家具を受け取れない %txtItemNoway,JP 〔黒天使〕「俺には持てません…」 %end ・ガラクタを受け取らない %txtItemDontwant,JP 〔黒天使〕「こういうのはいらないです…」 %end ・荷車用のアイテムを受け取らない %txtItemNever,JP 〔黒天使〕「それはちょっと…」 %end ・その他受け取らないタイプのアイテム %txtItemCreepy,JP 〔黒天使〕は警戒して受け取らない…。 %end ・呪われたアイテムを受け取らない %txtItemCursed,JP 〔黒天使〕「これ、呪われてますね…」 %end ・腐ったアイテムを受け取らない %txtItemRotten,JP 〔黒天使〕「うっ…これ腐ってます…」 %end ・アイテムを渡さない %txtItemMine,JP 〔黒天使〕「これはダメです」 %end ・寄生中に毒薬を受け取った %txtAbortion,JP 〔黒天使〕「よし、これで…」 〔黒天使〕「かたじけない…」 %end ・腐った食べ物を食べて食中毒になった %txtEatRotten,JP 〔黒天使〕「は、腹が…」 %end ・もちを吐き出した %txtMochiSpit,JP 〔黒天使〕「げほっ、ごほっ……」 %end ・呪われたミルクを飲んだとき %txtmilkcurse,JP *ぺっぺっ* %end ・ミルクを飲んだとき %txtmilk,JP *ゴクリ* %end ・呪われた酒を飲んだとき %txtsakecurse,JP *おえー* %end ・酒を飲んだとき %txtsake,JP *プハー* %end ・酒を受け取らない %txtCantdrinkmore,JP 〔黒天使〕はこちらに興味を示さない…。 %end ・酔っ払いに絡まれる %txtAnnoyeddrunk,JP 「ハッ…愚民の分際で」 %end ・塩を飲んだ %txtSalty,JP 〔黒天使〕「しょっぱ…」 %end ・マンモスの肉を食べた %txtEatammoth,JP 「い…いただきマンモス」 %end 【その他】 ・出迎えるとき %txtWelcome,JP 〔黒天使〕はこちらに目もくれず、武器の手入れをしている。 〔黒天使〕はこちらに一瞥すると小さく会釈した。 野良猫が皿に入った餌を貪っている。家の誰かが与えたようだ。 「…おかえりなさいませ」 %end ・自宅以外に駐留中の警備員が出迎える %txtWelcomeGuard,JP 〔黒天使〕はあなたに敬礼した。 %end ・適当に動いてほしいを指示 %txtAICalmRoam,JP 了解…。{n}全域を巡回します。 %end ・その辺りにいてほしいを指示 %txtAICalmDull,JP 了解…。{n}固定範囲内を巡回します。 %end ・そこから動かないでほしいを指示 %txtAICalmStand,JP 了解…。{n}こちらで待機します。 %end ・乗馬されるとき %txtnoru,JP 〔黒天使〕「お気をつけて…」 %end ・乗馬状態を解除されるとき %txtoriru,JP 〔黒天使〕「またどうぞ」 %end ・気が狂っているとき %txtnikorose,JP 「るるしゃまあああああ!!」 「あっはは。やーめーろーよ♪1」 「俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺のせいだ俺の…」 「ミンチ!ミンチぃ!!ひゃははははー!」 「死ねぇ!死ねぇ!!」 「風だ!俺は風になったんだ!!」 「fffffffff」 「メディーーーック!!」 「増援!増援はまだか!?」 「ウジムシっ…!ウジムシがっ…!!」 「やめろ……やめてくれ……」 「うっ……グスッ……おかあさん……」 「こんなことならいっそ…」 「化け物どもがぁぁぁ!!!!」 〔黒天使〕は矢筒の矢を折って捨てては大爆笑している…。 〔黒天使〕はあなたにすがり付いてめそめそと泣き出した。 〔黒天使〕があなたの靴を舐めようとしてきた。 〔黒天使〕は頭をクシャクシャにして泣き喚いている…。 %end ・婚約を申し込まれたとき %txtmarriage,JP {player}殿、その…{n}{n}{n}これからも……よろしくお願いします。 %end ・遺伝子を残すとき{npc} %txtanata,JP …了解です。{n}{player}殿の望みであれば…。 %end ・遺伝子を残すのを断るとき %txtiyayo,JP (他所へ目を泳がせている){n}(返事は無い) %end ・子供を作るとき{npc} %txtkodukuri,JP …了解です。{n}{player}殿の望みであれば…。 %end ・気持ちいいことを受けるとき{npc}(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ) %txtnakanaka,JP えっ?{n}{n}……ここで……ですか? %end ・気持ちいいことを受けるとき2{npc}(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP ………。{n}…了解。 ………。{n}……はぁ…。 %end ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき{npc}(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP ……。{n}…聞かなかったことにしておきますよ。 %end ・気持ちいいことの事後{npc} %txtjigo,JP 「……もういい…ですよね…」 「…っ……ここまで……です…」 %end ・気持ちいいことが中断されたとき{npc} %txtkaradake,JP 「……お気に召しませんでしたか?」 %end ・演奏を聞かされて飽きたとき %txtakita,JP 〔黒天使〕はもはや曲を聴いていない。 〔黒天使〕はため息をついた。 %end ・演奏を聞かされて褒めるとき %txtbravo,JP 〔黒天使〕は静かに拍手を送った。 %end ・演奏を聞かされて投石するとき %txturusai,JP 「鬱陶しい…」 「静かにしろ」 %end ・寄生されたとき %txtparasite,JP [185,155,215]〔黒天使〕は体内に違和感を感じ、舌打ちをした。 %end ・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分) %txtumare,JP 〔黒天使〕「うぅっ…くそ……ルルウィ…さまっ…」 [185,155,215]〔黒天使〕は腹を抑えて呻いている…。 %end ・何かが腹を破って飛び出したとき %txttobidasi,JP 〔黒天使〕「うあぁ…っ!!」 %end ・エイリアンを溶かしたとき %txttoketa,JP 〔黒天使〕はホッと息をついた。 %end ・復活させてもらった %txtResurrected,JP 「{player}殿…わざわざこんな…」 %end ・仲間の演奏に嫌な顔をする %txtGlarePerformance,JP 〔黒天使〕は困ったようにため息をついた。 〔黒天使〕は頑張ってイラつきを抑えている。 %end ・縁を切るとき %txtDismiss,JP (〔黒天使〕は上界への方陣を描いた){n}(本当に縁を切る?) %end ・縁を切るとき(親友以上) %txt[MMA]Dismiss,JP,tcdata17euv150 (沈痛な面持ちで俯いている…){n}(本当に縁を切る?) %end ・コロシアムに移動したとき %txtAreaChanged40,JP 「……掛かって来い」 湧き上がる歓声の中、〔黒天使〕はゆらりと前に得物を構えた。 湧き上がる歓声の中、〔黒天使〕は姿勢を低くして走り出した。 湧き上がる歓声の中、〔黒天使〕はフワリと宙へ舞い上がった。 湧き上がる歓声の中、頭を垂れていた〔黒天使〕は顔を上げた。 %end 転載、改変物の公開は、Elonaテキスト改造wikiおよびElonaテキスト改造総合スレ内であればOKです。 何かありましたらElonaテキスト改造総合スレにてお気軽にご一報ください。