・待機中。{snpc}
%txtCalm,JP
*パタパタ*
*ふわふわ*
{snpc}はふわふわしている。
あなたは空中に漂う妖精を見て微笑んだ。
「何か面白いこと、無いかなぁ」
{snpc}はあなたの肩にちょこんと止まった。







%END

・敵と出会った時。
(発見者[攻撃側]{snpc}/被発見者[防御側]{npc})
%txtAggro,JP
「ねーねー、遊ぼうよぉ」
「行っきまぁーす！」
{snpc}は嬉々として{npc}に突撃した。
%END

・ミンチにされたとき{npc}
%txtDead,JP
{npc}の姿が一瞬ぼやけた。あなたは目を凝らしたが、そこにはもう何もなかった。
{npc}はあなたに手を振った……ように見えた。
「ひっどぉい……」
「負けちゃったなぁ……」
「バイバイ、{player}」
{npc}は風に溶けるように消えて行った。
あなたは落ちてきた{npc}を受け止めた……しかしあなたの手に触れた瞬間、{npc}の遺骸は無数の花びらとなって散って行った。
%END

・ミンチにした時{snpc}
%txtKilled,JP
「ねぇ{player}、誉めて誉めてー」
「なぁんだ。もうお終い？」
「もうちょっと遊ぼうよぉ」
「あはっ。もう壊れちゃった」
%END

・出迎えの時{npc}
%txtWelcome,JP
「お帰りー。お菓子ちょーだい」
%END

・話しかけたとき{npc}
%txtDialog,JP
「昔の仲間が、綺麗な宝玉を持っていたんだけど、あれってなんだったんだろ？{player}、知らない？」
「ねえねえ、これなぁんだ？」{n}（あなたの財布だ！慌てて追いかけると、{npc}はそれをこちらに放った。）
「にんげんさん、おかしあるです？……なんちゃって」
「退屈ぅー……」
（妖精はあなたの髪の毛を引っ張って遊んでいる……イタッ！{n}あなたはハゲに近づいた気がした。）
「果物やお菓子を食べると、魔力が上がるんだって」
「……」（妖精はぼんやりと浮かんでいる。あなたはその姿にしばし見惚れた。）
「妖精と妖精さんの違い？……うーん……よく分かんなぁい」
「アルティハイトの妖精？……知らないなぁ」
「ねえ{player}。もし私のボルトに巻き込んじゃったらごめんね？」
%END

・罵倒{snpc}
%txtabuse,JP
default
%END

・結婚するとき。{npc}
%txtmarriage,JP
結婚かぁ。うん、いいんじゃないかな？
%END

・遺伝子を遺すとき。{npc}
%txtanata,JP
なぁに？何か面白いことするの？
%END

・遺伝子を遺すのを断るとき。{npc}
%txtiyayo,JP
えー。なんか面白くなさそー。
%END

・「中々言い体つきね」の部分。{npc}
%txtnakanaka,JP
えー……入るかなぁ……
%END

・「行くよ！」にあたる部分。{npc}
%txtikuyo,JP
あ、ちょっと、待っ……
%END

・気持ちいいことを断ったとき。{npc}
%txtkiyameru,JP
なーんだ。やめちゃうの？
%END

・本番中{snpc}相手{npc}
%txtkuyasii,JP
「何、これぇ……ッ」
「痛あっ……そんなのぉ、入るわけぇ……ッ」
「痛いよぉ……痛い……」
「痛いけど……なんか、イイっ……♪1」
「癖になりそ……ンッ♪」
「うわぁ……見た目よりおっきぃ……」
「裂けちゃうっ……よぉっ……♪1」
「ひぎぃ」
「ンぅ……♪1」
%END

・事後{npc}
%txtjigo,JP
「んもぅ……痛ったいなぁ……」
「ヒリヒリするぅ……」
%END

・乗馬されるとき{npc}
%txtnoru,JP
「え、乗るのぉ……？…………はぐぅっ！？」
%END

・乗馬状態を解除されるとき{npc}
%txtoriru,JP
「重かったよぉ……」
「さすがに無理だよぉ……」
%END

・媚薬入りの食べ物を食べたとき{snpc}
%txtbiyaku,JP
「なんだかぁ……フワフワするぅ……」
%END

・媚薬で乳や卵を産むとき{snpc}
%txttiti,JP
「んぅ……」
%END

・媚薬を渡されて叩き割るとき{npc}
%txtsaite,JP
「なぁに？私が乱れるところでも見たかったのぉ？」
%END

・サンドバッグに吊るされているとき{npc}
%txtsand,JP
「ねえ{player}？これって新しい遊びなのぉ？」
「んッ……悪くない……」
「んにゃぁ……」
%END

・気が狂っているとき
%txtnikorose,JP
「アハハハハハハハハハ！」
「フハハハハハ！フハーン！」
「ククク……クハァッハッハッハッハッハァ！」
「クカカカカカカカカカッ！」
「ヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョ」
「おろろろろろろろ」
%END

・聴診器を当てたとき{npc}
%txtkya,JP
「ねえ、私の鼓動……聞こえる？」
%END

・聴診器を外したとき{npc}
%txttyohazusu,JP
「もう、いいの？」
%END

・紐で縛ったとき{npc}
%txtsibaru,JP
「紐で縛るなんて……{player}、いい趣味してるぅ」
%END

・紐をほどいたとき{npc}
%txthodoku,JP
「もうちょっとぉ……ううん、なんでもない」
%END

・サンドバッグに吊るされるとき{npc}
%txtturusu,JP
「え？なぁにこれ？」
%END

・サンドバッグから降ろされるとき{npc}
%txtsorosu,JP
「もうちょっと吊ってても、良かったのに……」
%END

・サンドバッグに吊るされて殴られているとき{npc}
%txtsnaguru,JP
「ひぎゃっ！」
「痛いよぉ」
{npc}は涙目であなたを見つめている……あなたは嗜虐心の高ぶりを感じた。
「もっとぉ……」
%END

・おみやげを渡されたとき{npc}
%txtomiyage,JP
「ん、ありがとー」
%END

・結婚指輪、首輪を渡されたとき
（「顔を赤らめた」のあと）{npc}
%txtyubikubi,JP
「わぁ、綺麗……」
%END

・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき
（「飲み込んだ」のあと）{npc}
%txttoriage,JP
「返してあーげない」
%END

・ペットを冒険者にしたあと話しかけたとき{npc}
%txtpbou,JP
「あ、{player}久しぶりぃ。何かいいことあったぁ？」
default
%END

・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき{npc}
%txtexthank,JP
「なになに？アイテム交換？」
%END

・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、
見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき{npc}
%txtexhiya,JP
「なーんだ。つまんないのー。」
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき
//{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります
//また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです
{npc}
%txtgoei,JP
「そーだね、{calcadv} goldくれたら雇われてあげるっ。」
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛を依頼したとき{npc}
%txtyatou,JP
「交渉成立ぅ」（{npc}はちょっぴりうれしそうだ）
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき{npc}
%txthihiya,JP
「ふーん。雇ってくれないんだー……」
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき{npc}
%txtumaku,JP
「また一緒に冒険しよーね」（妖精はあなたに微笑みかけた）
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき
（力の差がありすぎる場合）{npc}
%txttikara,JP
「えー。今の{player}弱すぎぃー。やだー」
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき
（ペット枠が空いていない場合）{npc}
%txt0free,JP
「ちょっと人数多くない？ボルトで巻き込んじゃうよぉ」
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき
（友好度が足りないor雇用回数が足りない場合）{npc}
%txtokoto,JP
「もーちょっと一人旅続けたいなぁー」{n}「ダメ？」
%END

・腐ったものを食べたとき{snpc}
%txtsibui,JP
「何これまっずぅ！腐ってるじゃん！」
%END

・生肉を食べたとき{snpc}
%txtnamaniku,JP
「生で食べても美味しいのはお魚だけなのにぃ……」
%END

・生の小麦粉を食べたとき{snpc}
%txtkona,JP
「げほっ」粉があなたに降りかかった。
%END

・生麺を食べたとき{snpc}
%txtnamamen,JP
「うえぇ……」
%END

・上記以外の未調理のものを食べたとき{snpc}
　（PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの）
%txtheibon,JP
「なんだか野生動物になった気分……」
%END

・がランク1〜2の料理（失敗料理）を食べたとき{snpc}
%txt1_2,JP
「{player}のより苦い……」
%END

・ランク3〜4の料理を食べたとき{snpc}
%txt3_4,JP
「……まあ、悪くないね」
%END

・ランク5〜6の料理を食べたとき{snpc}
%txt5_6,JP
「あっ、これなかなかイケるねぇ」
%END

・ランク7〜8の料理を食べたとき{snpc}
%txt7_8,JP
「うん、美味しい！」
%END

・ランク9（最高級）の料理を食べたとき{snpc}
%txt9saiko,JP
「あ……超最高ぉ……」{snpc}は満面の笑みを浮かべた。
%END

・気持ちいいことが中断されたとき{npc}
%txtkaradake,JP
「ありゃ？萎えちゃった？」
%END

・婚約を断るとき{npc}
%txtyanwari,JP
「うそつきぃ……」
%END

・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき{snpc}
　（毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります）
%txtkunren,JP
「ねえ{player}、おこづかいちょーだいっ！」
「訓練費、欲しいなぁ」
（{snpc}はあなたの財布を見つめている）
%END

・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき{snpc}
　（そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります）
%txtonaka,JP
「お腹すいたなぁ……」
「ねぇ、ご飯ちょーだい」
%END

・瀕死のとき{snpc}
　（そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります）
%txthinsi,JP
妖精はふらふらしている。
妖精の羽から血が滴っている。
「いたた……」
「あ……ちょっとマズイかなぁ……」
%END

・子供を作るとき{npc}
%txtkodukuri,JP
「子供かぁ。考えたこともなかったなぁ……いいよ、シよ？」
%END

・レイハンドを使うとき{snpc}
%txtlayhand,JP
default
%END

・演奏を聞かされて飽きたとき{npc}
%txtakita,JP
「飽きちゃったんだけどぉ……」
「うにゃー……」
%END

・演奏を聞かされて投石するとき{npc}
%txturusai,JP
「うへぇ、耳痛ぁい……」
%END

・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分{npc}
%txtthrowrock,JP
妖精は自身と同じくらいの大きさの石をあなたの頭に落っことした！
%END

・演奏を聞かされて褒めるとき{npc}
%txtbravo,JP
「〜♪〜♪」
{npc}は曲に合わせるかのように飛んでいる。
%END

・デフォルトだと「{snpc}は{npc}を罵倒した」となる部分
%txtbatou,JP
{snpc}は{npc}を睨み付けた。
%END

・寄生されたとき
%txtparasite,JP
{npc}「なんだか気持ち悪いなぁ……」
%END

・寄生されているとき（デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ！」の部分）{npc}
%txtumare,JP
「ひぃっ……お腹、裂けちゃいそ……」」
%END

・何かが腹を破って飛び出したとき
%txttobidasi,JP
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ！痛い痛い痛いよぉっ！」
%END

・エイリアンを溶かしたとき
%txttoketa,JP
「も、もう大丈夫だよね？」
%END