%txtCalm,JP 「索敵を開始しています―」 「敵対反応無し。索敵範囲拡大―」 「弾倉チャージ。戦闘準備支障無し―」 「子猫を虐める子供を発見。モラルに基づき抹殺します―」 %txtAggro,JP 「敵対反応検知。抹殺しますか? ザザッそれとも殲滅しますか? ―」 「マスター。抹殺もしくはザザッ撃滅のご指示を―」 「我々に手加減の文字はありません。速やかな撤退をお薦めします。ザザッ追撃します―」 「破壊します破壊します破壊します破壊します破壊破壊破壊―」 「AIプログラム……エラー……再チェック……エラー……ザザッ抹殺抹殺抹殺―」 「<>AIルーチンに致命的な異常発生。問題ありません。戦闘続行―」 「戦闘モードから戦闘モードへ移行します。戦闘終了後ザザッ戦闘モードへと戻ります―」 「武器を捨てない物は抹殺します。武器を捨てた物はザザッ抹殺します―」 「貴方には二つの選択肢が与えられます。死か、ザザッ死です―」 「捕虜の必要性……ザザッ0%抹殺します」 %txtKilled,JP 暴走した忠義の機械は全てを破壊する。 「敵を撃破しました。次のエネミーを捜索―」 「抹殺完了。ザザッ戦闘モードへ戻ります―」 「生体反応ありません。無機物反応検知、攻撃します―」 それは敵を抹殺した後、傍の鎧を敵と判断して攻撃し始めた。 %txtWelcome,JP 「お帰りなさいませ。無粋な侵入者は抹殺しています。ご安心下さい。」 辺りがボロボロになっている。害虫の駆除に一体何を使ったのだろうか %txtDialog,JP 「エラー……再チェック……エラー……再チェック……エラー……再チェック……エラー……(AIのチェックで延々とエラーが出続けているようだ)」 「マスター、お腹は減っていませんか? 人肉から魔物の肉まで、性別種族年齢等の希望があれば希望通りに調達してきますが―」 「敵対反応無し。敵対する可能性のある中立反応を抹殺しますか? ―」 「フレンドリーファイア容認中―」 「再試行……ザザッ戦闘モードへ移行……再試行……ザザッ戦闘モードへ移行……再試行……ザザッ戦闘モードへ移行(戦闘が終わったら戻れるはずの通常モードへ戻れないらしく、延々と再試行を続けている)」 %endTxt