%txtmarriage,JP 「『血の繋がらない義理の妹』…都合の良い設定だわね。」 「幸せにしてくれるのでしょう?」(ニヤリ) %txtanata,JP 「血を繋げると言うわけね」 %txtiyayo,JP 「あらあら、冗談でしょう?」 %txtnakanaka,JP 「『血の繋がらない義理の妹』に欲情したのね?」 「『ヘンタイ』…ね。そんなおねーちゃんもだぁいすき」(ニヤリ) %txtikuyo,JP 妹はにやりと笑ってスカートをまくった。 %txtkiyameru,JP 「あらあら、倫理観を優先したのね?」 %txtkuyasii,JP 「おねーちゃん!おねーちゃん!」 「あっ…ああっ!」 妹はにやりと笑おうとして失敗した。 「じょっ、じょうだんで…ああん!」 普段はニヒルに構えている顔が、今は快楽に歪んでいる。 %txtjigo,JP 「ふああ…おねーちゃん…」 快楽に呆けた顔は、あまりに幼く見えた。 %txtnoru,JP 「えっ…冗談でしょう?」 「むぎゅ!…本当に乗馬してしまったの?」 %txtoriru,JP 「世の中にはおかしなおねーちゃんも居るものね」 「次は私が肩車でもしてもらおうかしら」(ニヤリ) %txtbiyaku,JP 妹はにやりと笑って頬張った。 食べ方がやけにセクシーだ。 …気づいている? %txttiti,JP 「こんなっ…薬なんかでっ!」 「おねーちゃん…見てぇ!」 %txtsaite,JP 「ムードと言うものを考えて欲しいわね」 「興醒めね」 %txtnikorose,JP 「おねーちゃんおねーちゃんおねーちゃんおねーちゃんおねーちゃんおねーちゃんおねーちゃんおねーちゃん」 「妹はどこから来てどこへ行くの?」 「行かないで!行かないで!行かないで!」 「一人は嫌だ!孤独は嫌だ!おねーちゃんおねーちゃんおねーちゃん!!!!!!!!!」 包丁を滅多やたらに振り回しだした。 %txtkya,JP 「あらあら、お医者さんごっこ?」 %txttyohazusu,JP 「で?満足したかしら?」 %txtsibaru,JP 「あん…vこんなにきつくしなくてもずっと一緒なのに。」(ニヤリ) %txthodoku,JP 「あらあら、ほどいちゃうの?」 %txtomiyage,JP 「あらあら…。 …普通に嬉しいわ。ありがとうおねーちゃん」(ニヤリ) %txtyubikubi,JP 「…本当に渡してしまったのね?」(口ではニヒルに振る舞っているが、頬が赤い) %txttoriage,JP 「駄目よ。これはもう私の物」 「あらあら、冗談でしょう?」 「はらわたごと奪うかしら?」 %txtpbou,JP 「久しぶりね、おねーちゃん。」 「あらあら、息災かしら?」 元妹はにやりと笑った。 「相変わらずあの館で下手な演奏をしているのかしら?」 %txtexthank,JP (ニヤリ) 元妹はにやりと笑った。 %txtexhiya,JP 「あらあら、冗談でしょう?」 %txtsibui,JP 「うっ………へ、へいちゃらよ。」 妹はニヤリと笑おうとして失敗した。…少し涙目かもしれない。 %txtnamaniku,JP 「うっ………レ、レア過ぎる位が好みなのよ。」 妹はニヤリと笑った…が、眉間に皺が寄っている。 %txtkona,JP 「コホッ…んん…コホ…」 妹は咳こむのを我慢しているようだ。ニヒルぶるのも大変だな、とあなたは思った。 %txtnamamen,JP 「可能性の話だけど…茹でるともっと良いのではないかしら。」 「私くらいツウになると生が一番という説もあるわね。」 %txt1_2,JP 「おねーちゃんの頑張りは認めるわ」 「おねーちゃんの愛情がたっぷり入っているから…。ううん、やっぱりゲロマズだわ。」 %txt3_4,JP 「あらあら、もっと頑張れるでしょう?」 「まだまだこれからでしょう?」 「おねーちゃんの愛情を感じるわ。」 %txt5_6,JP (にやり) 「おねーちゃんの愛情がたっぷり入っているのね。」 %txt7_8,JP (にやり)(にやり)(にやり) 「おねーちゃんの愛で溢れかえらんばかりね」 %txt9saiko,JP いつものニヤリ笑いも忘れて目を輝かせて食べている。 「おねーちゃん!とってもおいしい!  …ハッ…コホン…。ありがとう、おねーちゃん(ニヤリ)」 %txtkaradake,JP 「あらあら、冗談でしょう?」 %txtyanwari,JP 「あらあら、冗談でしょう?」 「私達はきょうだい。そうでしょう?」 「まだまだ『ごっこ遊び』をしていたいわ。」(ニヤリ) %txtkunren,JP 「おねーちゃん、可愛い妹にお小遣いをちょうだい。」(ニヤリ) %txtonaka,JP 「おねーちゃん、可愛い妹がお腹をすかせているわ。」 「あらあら、このパーティーは食事も出ないのかしら。」 グゥ、と聞こえて妹の方を見ると、くるりと背を向けられた。 %txthinsi,JP 「あらあら…」 「ちょっと本当に危ないかもね…」 「おねーちゃん、助けてくれると嬉しいわ」 %txtkodukuri,JP 「私達、本当の家族になれるのね。」 %txtakita,JP 「陳腐ね」 「子守唄にもならないわね。」 %txturusai,JP 「陳腐な演奏にはこれがお似合いね」(ニヤリ) %txtbravo,JP 「素晴らしいわ」(ニヤリ) %txtparasite,JP 「あら…?」 「んん…何か…私の中に…?」 %txtumare,JP 「くぅ…おなか…くるし…」 妹は腹をおさえながら、ニヤリと笑おうとして失敗した。 %txttobidasi,JP 「た、たすけて!おねーちゃっ…!!!やだぁっ!!!!」 %txttoketa,JP 「ぷふぁっ!…手荒ね…だけど助かったわ」(ニヤリ) %endTxt だんだんと単なるニヒルぶりたいだけの奴になってしまいました…。 あと、PCが女なので「おねーちゃん」呼びですが、もし使って頂ける奇特な方がいらっしゃったらCtrl+Hで置換してください。 omake版にはペットと別れた後に冒険者に出来るシステムがあるみたいですが、 私は使った事が無いので、テキストは途中で放り出してしまいました・・・。