パンツと鎌で戦う電波でエロくてデレ気味な僕っ娘妖精さんを出荷してみる。 他の方のテキストもかなり参考に(一部そのまま使用)してます。 %txtCalm,JP *ひらひら* *ぱたぱた* *ふわふわ* *くるくる* *ふよふよ* default %txtAggro,JP 妖精さんはパンツを脱いだ! 色とりどりのパンツが舞い飛ぶ。 「パンツに埋もれてしね!」 「間引くぞー」 「悪い子はいねがー!」 「雑草のくせになまいきだ」 %txtDead,JP 「じゃあね」 「またね」 「一粒の種もし死なずば、ってね」 「種も水なしでは芽吹かない。どうせなら泣いてくれないか、ご主人様」 「僕が死んでも代わりはいるから……」 %txtKilled,JP *ザクッ* *ポフッ* 妖精さんは敵のパンツを剥ぎ取った。 「おまえはそこでくさってゆけ」 「雑草でも肥やしになるからね」 %txtWelcome,JP 「おかえり。良い収穫はあった?」 %txtDialog,JP 「何だい?」 「ご飯をくれないと種は出せないよ?」 「ご主人様が死んだら、僕がその骸から種をとってあげるよ」 %txtabuse,JP 「種無しが!」 %txtmarriage,JP 妖精さんは目をぱちくりさせている。 「その台詞、僕で何人目?」 「ありがとう。君の種を誰よりも沢山生んであげよう」 「クミロミ様も、きっと今だけは僕に嫉妬しているだろうね」妖精さんは得意そうだ。 「わかったよ。君と僕で新しい種を残そう」 %txtanata,JP 「クミロミ様の教えの実践かい? 協力するよ」 「ちゃんと種がつくといいんだけど……いや、君なら心配ないか」 %txtiyayo,JP 「今日は安全日だからダメ」妖精さんは小さな腕でバッテンを作った。 「種の無駄蒔きは感心しないな」 %txtnakanaka,JP 「物好きめ。まあ、僕もスキモノなんだけど」 「実りに繋がらない繁殖行為は……たまにはいいか」 「悪い種は芽吹く前に絞り尽くしてあげよう。おいで」 %txtikuyo,JP 「クミロミ様には内緒だよ?」 妖精さんはパンツをずり下げて誘惑した。 %txtkiyameru,JP 「うん、賢明な判断だ」 「貴重な種は大事にしたまえ」 %txtkuyasii,JP 「気持ちいいかい?」 「こんな、遊びより……っ」 「ま、まだするの? ちょっ! ああっ!」 %txtjigo,JP 「ふぅ……」 「すっきりした?」 %txtnoru,JP 「農具より重いもの持ったことないのに……」 「普通、僕が乗る側じゃないの? おかしくない?」 %txtoriru,JP 「ヨウィンで馬でも買った方がいいね。畑を耕すのにも役立つよ」 %txtbiyaku,JP 「……君は最低だ」 %txtsaite,JP 「おっと、無農薬がウリなんで」 %txtomiyage,JP 「くれるならもらっておくよ。いつか何かの形で君に返そう」 「僕にくれるのかい? ……君は馬鹿だなあ」妖精さんは呆れ顔だが、ほんのり嬉しそうだ %txtsibui,JP 「うッ! ……この料理を作ったのは誰だぁー!」 %txtnamaniku,JP 「素材をそのまま味わうってのもオツだね」 「クミロミ様に捧げた方が喜んでくれそうだけど、僕もお腹空いてるしなあ」*モグモグ* %txtkona,JP 「口の中パッサパサだよ!」 %txtnamamen,JP *つるつる* 「麺そのものの味を味わう。粋だね」 %txtheibon,JP 「生命の味がするよ」 %txt1_2,JP 「ぺっ」 「これ、畑に埋めた方が良いんじゃない?」 「こんな料理を作れるのも才能かもね」 「うわ……クミロミ様への冒涜だよこれ……」 「良い種が欲しかったら良い飯を僕に寄こしてくれ」 %txt3_4,JP 「可もなく不可もなく……」 「うーん、もうちょっと良いものが食べたいね」 「君ならもっと良い物も作れるんじゃないか?」 %txt5_6,JP 「おっ、こんな良いもの僕に食べさせていいのかい? ……冗談だよ、だから取り上げないでくれ」 「良い種が出せそうだ」 %txt7_8,JP 妖精さんは嬉しそうに食べている。 妖精さんの羽がぱたぱた嬉しそうに翻る。 「……変な物入れてない? 腐ってない? 呪われてない?」 %txt9saiko,JP 妖精さんは最高の料理を頬張って至福の様子だ。 「素晴らしい料理だ。きっと素材も喜んでいるだろう」 「こんなに奮発して……分かったよ、もっと君の役に立ってみせよう」 %txtkaradake,JP 「ち、ちょっと!」 %txtyanwari,JP 「君の種を残すのは、ちょっとなあ」 %txtkunren,JP 「タダ働きさせる気かい?」 %txtonaka,JP 「僕にご飯をくれるといいことがあるよ」 %txthinsi,JP 「逃げてもいいかな」 %txtkodukuri,JP 「君の種が欲しいんだ、もっといっぱい……っ」 「君の種を僕の中に蒔いてくれ」 「種をおろそかにしないでくれよ」 「一滴もこぼさないで、全部中に……」 「は、あっ……ああっ、そんなに耕されたら……!」 「だめっ、だめえっ……く、クミロミ様ぁっ!」 %endTxt