%txtCalm,JP よかろう、付き合ってやる 喜べ、一時戯れてやる 我が剣は、そなたと共にある また開放される時がこようとは。 %txtAggro,JP 叩き斬る! 後悔させてやろう 踏み砕く! いい闘志だ。胸が滾る いい闘志だ。舌が踊る %txtDead,JP 私を・・・倒すか・・・・ %txtKilled,JP エクス―――カリバー!! 力とはこう言う物だ 身の程を誤ったな 全く・・・手応えのない・・・。 この程度か・・・ 剣は折れ、肉も落ちた。闘志すら消えたのなら、そこで土に還るがいい。 無意味な勝負だった。名を覚える価値もない この剣は幾多の城壁を破った竜の息吹。貴様の手に負えるモノではない。 %txtWelcome,JP %txtDialog,JP 「我が旭光の錆と消えよ!エクス―――カリバー!!」…あなたは{snpc}の放った技に巻き込まれそうになった。 強くなりましたね・・・{player} 「かつて私は理想を懐き、自らもまた諸人の理想たらんとした王だった。 そんな希望に殉じた者だからこそ、 真の絶望というものが理解できる」 「さあ{player}。 今よりこの剣は貴方のものだ。 貴女の求める絶望を、 存分に紡ぎ上げましょう」 「泣くな{player}。 この私まで悲しみの情を 思い出してしまいそうだ」 「私には義務がある。 私のせいで散った、 すべての命のために……」 「{player}。貴方にとって、私はその程度の存在ですか」 よろこべ、新コスチューム追加だそうだ …あなたは{snpc}が誰に言ってるんだとツッコミそうになった。 「私は気付いたらノースティリスに居た。…それより早くご飯だ{player}」 %endTxt