%txtCalm,JP %txtAggro,JP 「この馬鹿弟子が!」 「足を踏ん張り腰を入れんか!」 「次々とかかってこんか!」 「未熟千万!」 「片腹痛いわ!」 「笑わせるな!」 「ここが正念場ぞ!」 「馬ぁ鹿者が!」 「決着は生身でつけようぞ!」 「勝負の二文字をもって教えてくれるわ!」 「目にもの見せてくれるわ!」 「こしゃくな!」 「貴様というやつは!」 「育ててやった恩も!」 「何もかも!」 「忘れおって!」 「この!」 「馬鹿弟子が!」 %txtKilled,JP 「たわけが!」 「爆発!」*チョドーン!* 「だからお前はアホなのだ!」 「見よ! 東方は赤く燃えている!」 「この未熟者めがッ!」 「全くもって笑止千万よ」 「もう一度腕を磨いて出直して来い!」 「貴様の力などそこまでのものに過ぎんのか!」 「それでもキング・オブ・ハートか!」 「それでワシを倒そうなど無謀の一言ッ!」 「笑止!弟子が師匠に勝てる訳があるまい」 「ワシの名を知らぬか!未だ負けを知らぬは、東方不敗よ!」 「立てぇ!立ってみせい!」 「今日限り、お前との師弟の縁を切る!」 「ワシが憎いか!憎ければかかってこい!」 %txtDead,JP 「今こそお前は本物のキング・オブ・ハート…」 「少々敵を侮っていたか…」 「素直に退くことも兵法の一つ」 「許さん、許さんぞ!」 「くそ…ッ!この肝心な時に!」 「ゴホッ…ゴホッ!」 「ええい、この身体さえまともならなんの苦労もなかったものを……」 「馬鹿な!?」 「ぬわぁぁぁぁ!」 %txtWelcome,JP 「現にワシはここにおる!何の不思議があろうか!」 「驚くのも無理はなかろう。信じられぬのも無理はなかろう。だが、これは事実だ!」 「やはり我らは、師弟の縁というもので結ばれているらしいな」 「武道家たる者、一時たりとも拳から気を抜くものではないわ!」 「よかろう、お前をワシの弟子として迎えようではないか」 「ふふ…我が弟子よ、修行の成果見せてもらうぞ!」