結婚後を想定してます。 玉砕覚悟で始めたものでしたがようやく最後まで書けました お付き合いくださりありがとうございました %txtCalm,JP 「今日も楽しい一日になりますよ 私達が一緒なら♪」 「…私は今日も幸せだよ、あなたと一緒だからね」 「…お弁当作ってきたらよかったかな?」  (……………。) ○○とあなたはどちらともなく微笑みあった ○○は強い眼差しで前を見据えている %txtAggro,JP 「私達の前に出てきた事を後悔しなさいっ!」 「大丈夫です あなたと一緒なら、ねっ♪」 「●●さん、私はあなたを守ります…、絶対に…!」 「大切な人を守る為…、私は負けませんっ!」 あなたと○○は言葉なく頷きあった %txtDead,JP 「…●●さん、何処? みえな…いよ……」 「いや… いやだよ…離れたくないよ… ●●さん…」 「…ずっと、ずっと一緒にいたいのに…」 「●●さんにどうか…加護がありますよう…」 ○○は最後にあなたに微笑みかけた… %txtKilled,JP 「一人終わりっと…、次の相手はいる?」 「あなたがそばに居る…、それだけで私は強くなれるんです」 「あなたと私、二人の前に負けはありませんっ!」 ○○の一閃は断末魔さえ吹き飛ばした あなたと○○は言葉なく微笑みあった %txtWelcome,JP 「お帰りなさいっ! ご飯作って待ってましたよ♪」 ……嫌な予感がする 台所から黒い煙が出てる…  …遺言は? %txtDialog,JP なにか御用ですかっ? {player}さんっ♪ 今日のごはんはどうしようかな〜♪                                          (……………。) 私が{player}さんと出会えたのは、ただの偶然なんですよね…  でも、それを運命だと私は信じたくなるんです        わがままですね私って いつか…、{player}さんと一緒に行きたい所があるんです    いつか、ふたりで… ダルフィが在ったから{player}さんと出会えたんですよね    そう考えたら少しだけこの町に感謝したくなります      何か変な感じですね 〜♪ 〜♪                        ({player}は{npc}の歌に安らぎを感じた…) {player}さん…、あなたと一緒にいられて私は幸せです…    ありがとう…、ずっと…ずっと一緒です %endTxt