少し打ち解けたというより、無駄な恐怖心が落ちた感じかな 周りや他の人を気にする事が出来るようになった位で 戦闘も得意とは言えないけど上達したくらい 黒丸●はプレイヤー名で、ご主人さまとかにしても合うかな %txtCalm,JP 「お父さんとお母さん、心配してるかな…?」 「え…えと、次はどこに行くんですか?」 「ノースティリス…、不思議な事や物がいっぱい」 ○○は武具を担ぎなおした ○○は興味深い目であなたの事を見つめている ○○はあなたとの会話の糸口を探してるみたいだ %txtAggro,JP 「スゥ…、ハァ〜… 行くよ」 「…負けないよ、私は」 「…強くなれば変われるのかな? なら、私はッ!」 ○○は敵を見据え武器をかまえた ○○は呼吸を整え敵と向かい合った %txtDead,JP 「い…たいよ…、たすけて…、●●さん……」 「みん…なに、会うまで…は、死にたく……」 ○○の武器が落ちる音が辺りに響いた…… %txtKilled,JP 「はぁはぁ…、一人終わりましたッ」 「みんなに会うまで負けるわけにはいかない…」 「ごめんなさい…、でも、私も死ねない理由があるの」 ○○は深呼吸をして呼吸を整えている ○○は無言で返り血を拭っている %txtWelcome,JP 「お、おかえりなさいませ お怪我はありませんか…?」 %txtDialog,JP あ、あのっ…、えっと……。 お、お腹が空きませんかっ?                               ……もっと気の利いた事言えなかったのかな。私 ……。                          …あっ! すいません少し考え事をしてて… え、えっと…、何か御用ですか? あ、あの…。{player}さんって何処の出身の方なんですか? 〜♪ 〜♪                        ({player}は静かに{npc}の歌に耳を傾けた) 〜♪ ……あっ、え…えっと、その、聞いてたんですか////  ({player}は歌が止まってしまって残念に思った) %endTxt 378 :371:2011/02/05(土) 00:53:18 ID:DO3PSzO2 Dialogが、ぐしゃぐしゃだった!! すんません。空欄を合して使ってくだされば幸いです…