売られたとさらわれたをじっくり考えてたんだけど 戦争で捕虜になってから売られたと考えたらすっごいムラムラきた ってことでイェルス兵 イェルス兵を置き換えて別のにもできますん どちらかといえば野郎向き あとコンバットハイ %txtCalm,JP 「どうしてこんなことに…。」 「自由が、欲しい。」  「この紐ほどいてくれないか?…申し訳有りませんでした。」 「死んだほうがマシだったかな…。でも死にたくない…死にたくない。」 「もう少しまともな武器が欲しい…。」 「腹減ったなー。」 「楽しそうだな…。」 「武器の手入れだけが楽しみ。」 イェルス兵はぶつぶつ言いながら銃の確認をしている。 イェルス兵はあなたに聞こえないように何かをつぶやいている。 〜♪ イェルス兵は故郷の歌を歌っているようだ。 イェルス兵は武器の手入れをしている。 イェルス兵はポップコーンとラムネの味を思い出した。 イェルス兵は武器の整備に余念がないようだ。 イェルス兵はばれないようにあなたを睨みつけた。 イェルス兵は周りの人を観察している。 イェルス兵はこっそり野良猫をなでている。 イェルス兵はこっそり野良犬に抱きついている。 イェルス兵はプチを見てお腹が空いた。 イェルス兵はこっそりと果樹から果物をもいだ。 イェルス兵はこっそりとアピの実を素早く服の中に隠した。 %txtCalm,EN "Weee." "Brother!" %txtAggro,JP 「Ураааааааа!!」 「ypaaaaaaaaa!!」 イェルス兵は嫌々ながらあなたの盾になっている。 あなたは逃げようとしたイェルス兵の紐をひっぱった。 「手榴弾が欲しいぜ!」 イェルス兵は顔をひきつらせ真っ青になりながらも突撃している。 イェルス兵は武器を強く握り締めた。 イェルス兵は異国の言葉で叫びながら突撃している。 %txtAggro,EN "Scum!" %txtDead,JP 飛んできた肉片の一部に顔だったものと紐の一部があった。 死んだにもかかわらずイェルス兵の手は武器を離さない。 ミンチになったものがあなたの顔にまで飛んできた。きちゃない。 イェルス兵は大きく息を吸い込み…動かなくなった。 イェルス兵は何か喋ろうとしているが口の中にたまった血でゴボゴボ音をたてるだけだった。 イェルス兵の目はもう動かない。 イェルス兵だったものを踏みつけて靴が汚れてしまった。 イェルス兵の体が3度ほど大きく跳ねたあと動かなくなった。 イェルス兵はゆっくりと地面に倒れた。 イェルス兵は一言だけ呟いた。 「自由…」 イェルス兵は両親のことを思い出した。 イェルス兵はあなたのことを恨みながら息絶えた。 イェルス兵はあなたに最後の恨みの言葉を残して息絶えた。 イェルス兵という名の肉壁はもう使い物にならない。 イェルス兵だったのが紐を握って離さない。 「どうしてこうなった…どうして…」それだけ言うと動かなくなった。 「やっぱり死にたくない…。」 「恨んでやる。」 「次は…次は…!」 「また一人死に…。」 「なんでお前じゃないんだ。」 恨み節だけは立派なイェルス兵だった。 「もっと…良い武具…。」 %txtDead,EN "I'm dead." %txtKilled,JP 「一人やったぞ!!」 「よっしゃ次だ!!」 イェルス兵は今ならあなたに殴りかかってもばれないかも、と思案した。 「Ура!!!」 「ypa!!!」 %txtKilled,EN "I killed it." %txtWelcome,JP 「お帰りなさいませご主人様」 「ぉかえり…なさいませ…ご主人様」 まだ教育が足りていないようだ。 イェルス兵は家の周りを掃除していてあなたの帰還に気がついていない。 %txtWelcome,EN "Weclome back." %endTxt