喋らせてないペットの%txtCalm,JPの部分に入れれば生きてる武器喋らせれるんじゃ無いかなと思ったけど既出? とりあえず↓そして生きた武器ほしい 刀 %txtCalm,JP 『我が力、存分に振るわれよ』 『時たま、無性に吸血衝動に駆られることがある』 『磨がずとも、我が刃がかけることは無い』 『我が刃は血に餓えておる・・・・・・』 斧とか %txtCalm,JP 『武器の宿命・・・・・・ですか』 『血は怖いです』 『出来れば戦いで使わないでほしいのですが・・・・・・』 『戦いは怖いです』 『オパートス様、なぜ私を武器として世に生み出たのですか!』 『ひぅ・・・・・・』 『フ、フーハハ、フーハハ。オパートス様みたいに上手く笑えません・・・・・・』 剣 %txtCalm,JP 『王道といえば剣だよな?』 『ギガスラッシュ!!いや、冗談だよ』 『今宵も我が刃は血に餓えておる。なんてな』 『両手で持つか、片手に盾を持つかで派閥が分かれるんだよ』 ダガー %txtCalm,JP 『あたいは二刀流の相方にばっちしだよー』 『一度はらーねいれさんに使ってもらいたいと思うのがダガー心だよ』 『あたいのこと、両手でしっかり持ってもあんまり意味無いと思うよ?』 『投げて使ったりはしないでねー』 銃 %txtCalm,JP 『私と弾は一心同体です』 『性別?私は多分女だと思います。穴がありますし』 『昔会った生きた矢はいつも良くわからないことを言ってました』 『たまにはヘッドショットとか、やってみたいですよね』 『二丁拳銃にはロマンがありますよね。出来ないけど』 『ルルウィ信仰者はどーせドMばかりです』 弾 %txtCalm,JP 『僕たちはいわゆる単細胞生物なんだよ』 『特殊弾には特殊弾頭が付いているんだ。時止め弾の原理はちょっと分からないけど』 『きっと僕は男の子なんだろうね。穴に入るし』 『細胞分裂!あ、いや、なんでもないよ』あなたは弾が尽きない理由を目の当たりにした 弓 %txtCalm,JP 『二本のダガーになったりすれば強そうなんだがなぁ・・・・・・』 『特殊弾ってどういうつくりなんだろうな?』 『俺はルルウィ様の忠実な僕だぜ?』 『マニだと?あのイカれポンチがどうかしたか?』 『ルルウィ様ハァハァ・・・・・・ウッ・・・・・・』 矢 %txtCalm,JP 『分裂!』あなたは矢が無くならない理由を目の当たりにした 『あっしたちはいわゆる単細胞生物みたいなもんでさあ』 『特殊弾?矢じりの部分にちょっと細工してるんでさあ』 『時止め弾ってのは刺さった瞬間にあっしが最高傑作の駄洒落を言うんでさあ』 『以前あった生きた弾と銃が言ってたんですがね?穴があるほうが女らしいですぜ?男にだって穴はあるってのに。ねぇ?』 パンツ %txtCalm,JP 『履くなよ?絶対に履くなよ?』 『前の持ち主?うーん良い尻だったことは覚えてるんだが・・・・・・』 『何で投げたのにすぐに手元にあるかって?ブーメランパンツってやつなのさ』 『パンティーなんて上品な呼び方するんじゃねぇよ』 『シーナ?誰だそれ』 『俺は持ち主の生き血を啜る。だからといって履くんじゃねぇぞ?』