NPC名の部分は個人で書き換えてください、但しその関係でダイアログがめっちゃズレます

%txtCalm,JP






｢次の街ではどんな事が待っているんでしょう｣
｢お兄様……お怪我はありませんか？直ぐに治療を致しますよ？｣
(NPCは貴方をちらちら見ているが目線が合うと恥ずかしそうに俯く)
〜、〜〜、〜……っ!?（小さな声で歌っていたが貴方が聴いていることに気がつくと真っ赤になって俯いた
%txtCalm,EN
"Weee."
"Brother!"

%txtAggro,JP
｢怖い……でも……｣
｢私だって……もっとお兄様のお役に……｣
｢お兄様､援護します！｣
%txtAggro,EN
"Scum!"

%txtDead,JP
｢お兄様……私……もう……｣
｢もっと一緒に……居たかった……｣
｢お兄様の足手纏いには……なりたくないのに｣
｢おにぃさまがまだ……怪我をするかもしれないのに……｣
｢またお兄様の足手纏いに……｣
%txtDead,EN
"I'm dead."

%txtKilled,JP
｢こ､こっちは……終わりました」
｢おっお兄様､すぐにそちらに参りますっ｣
｢うっ……血がこんなに……｣（NPCの顔が真っ青だ
NPCは自らの魔力によって打ち砕かれたモンスターの死骸を見て震えている……
%txtKilled,EN
"I killed it."

%txtWelcome,JP
｢お帰りなさい……お兄様､商人の方から新しい地方の料理を教えていただきました｣
｢お帰りなさい……お兄様、心配しました｣
｢不在の間にお客様からお話しを承っていま……え？寝る前に話を？……(意図を察してNPCは耳まで真っ赤になって頷いた)
｢お兄様、おかえｒ！？」NPCが絶句している……返り討ちにした盗賊共の血の臭いと汚れに気付いた貴方は風呂に入ることにした、もちろん　*呼ぶ気は満々だ*
%txtWelcome,EN
"Welcome back."
%txtDialog,JP
NPCに声を掛けた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢お兄様、なにか御用ですか？｣　　　　　　　　　　　　　　　貴方は何も言わずに目を見つめて手を握った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*彼女は目を白黒させている*
（NPCは貴方が眼を合わせると恥ずかしそうに俯いた)　　　　　まるで小動物のような様子は貴方の中に悪戯心を湧き上がらせる少し思案するフリの後、彼女の顎に指を当てて顔を上げさせた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……どうやらやり過ぎたようだ、少しだけしか反省はしないが
（NPCの顔が少し青ざめている)　　　　　　　　　　　　　　　貴方は｢大丈夫か？｣と近寄って問いかけた　　　　　　　　　　途端に耳まで真っ赤になってしまった……顔が近すぎたようだ　　　　　　　*とりあえず血色は良くなった*
NPCが「旅の中で自分が役に立っているか？」と聞いてきた　　 長い旅を経て力を付けても未だに自信を付けられないようだ　　（偶にはドヤ顔くらいすればいいのに）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*貴方の中で悪戯心が湧き上がった*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……耳打ちする振りをして息を吹きかけた　　　　　　　　　　　　　　*はんのうがない、かのじょはまひをしている*
%txtDialog,EN
Hi.
What's up?
Dude...
%endTxt