%txtCalm,JP *パタパタ* 妖精さんはあなたの肩に乗った。 妖精さんはふわふわと飛んでいる。 妖精さんは鼻歌を歌っている。 妖精さんはパンツの手入れをしている。 パンツが飛んでいる。・・・妖精さんだ。 パンツが飛び掛かってきた。・・・妖精さんだ。 突然あなたの頭にパンツが被せられた。・・・妖精さんの仕業だ。 「ら〜らら〜♪」 「る〜るる〜♪」 %txtAggro,JP 「いくぞー♪」 「くらえー♪」 妖精さんはパンツを構えた。 妖精さんは敵の様子を窺っている。 妖精さんは敵の隙を探している。 妖精さんの正確無比なパンツ投擲! 辺りにパンツが飛び交っている。 %txtDead,JP 妖精さんは地面に力なく墜ちた。 妖精さんはパンツの上に力なく墜ちた。 %txtKilled,JP 「やったー♪」 妖精さんはしたり顔でこちらを見た。 妖精さんは嬉しそうにパンツを振り回している。 妖精さんは返り血を浴びたパンツを振り回している。 %txtWelcome,JP 「おかえりー♪」 「おかえりなさい♪」 パンツが凄い勢いで飛んできた。・・・妖精さんだ。 %txtDialog,JP ・・・? なになに? 水玉派?縞々派? 白派?黒派?それとも他の色? クミロミ様は実は・・・ ({npc}はパンツの手入れをしている) ({npc}は何かを吐き出そうとしている) ({npc}は足元に何か植えているようだ) ({npc}はあなたの頭上を飛び回っている) ({npc}は唾液まみれの謎の種を投げつけてきた) ({npc}はパンツの中で眠っている)