%txtCalm,JP 「兄貴ィィィ!!」 「兄貴ィィィ!!」 「兄貴 兄貴ィィィ!!」 「どうしたんですかい 兄貴ィ!!」 「ンンン わしらは絶ッ好調ォォ!!」 近くでビルドアップする音が聞こえる…… あなたは近くの温度が3℃ほど上がったのを感じた あなたの視界に筋肉の塊が入ってきた %txtAggro,JP 「おのれちょこざいな!!」 「ヤヤ! さては敵の仕業かッッ!!」 「兄貴には指一本触れさせやせんわい!!」 「兄貴ィィ! ここはあっしにお任せをッッ!!」 「パワー!」『満点!!』「気力!」『充実!!』 弟はリア・ダブル・バイ・セップスの姿勢で闘争心をあらわにした 弟はアドミナブル・アンド・サイの姿勢で闘争心をあらわにした 弟はサイドチェストの姿勢で闘争心をあらわにした %txtDead,JP 「あ…兄貴ィ……もう……ダメだッ!」 「オウ シット! SHOCKだ!!」 あなたはオプションが無くなって弾避けが困難になったと感じた あなたは弟の不甲斐なさにため息をついた %txtKilled,JP 「ビルドアップじゃあああッ!!」 「必殺ゥゥ〜〜〜ダブル・バイ・セップス!!」 「ざっとこんなもんじゃああ!」 「オトコのタマシイ……だッ!!」 「兄貴ィィ! 大丈夫でしたかッ!?」 「これが嘲りの無いグローバルな視点で捉えた男らしさじゃい!!」 あなたは弟の筋肉に賛辞を送った 弟はダブル・バイ・セップスの姿勢で勝利を誇った 弟はバックラットスプレッドの姿勢で勝利を誇った %txtWelcome,JP 「兄貴ィィィ!! ワシらの兄貴が帰ってきたァァァッ!!」 「兄貴ィィィ!! どこ行ってたんですかいィ!!」 「ご無事でやしたかイ 兄貴ィィィ!!」 「ゥ兄貴ィィィ!!!!」 あなたの眼前に暑苦しくもネチっこい笑顔が入ってきた。 床のあちこちに弟のビルディングで出来たと思わしき水たまりが出来ていた。 %txtDialog,JP 兄貴ィ! あっしがお役に立ちますぜ!! どうしたんですかい 兄貴ィ!! さあ! 何なりと言ってくだせえ 兄貴ィ! 何スか兄貴〜〜〜ッ!? 死ねというなら見事死んで見せやすぜええ! フフ なんでやしょう 兄貴!! 任して下せぇ兄貴ィ! エセ妹や小娘なんざにゃあ負けやせんぜぇ〜〜〜ッ!! %endTxt