%txtCalm,JP 「Noaさーん」 「あ、眠い…寝る」 「みゃおう」 「向こうに美味そげなものが…」 「もたもたするでないよ」 「眠くない?」 「宇宙は広いよ」 「もうこんな時間か、寝よう」 「二足歩行は疲れる」 「寝心地悪いよ、ここ…」 「うみゅみゃ」 「ここ寝るのに良い具合だ」 「けっこう歩いたし少し寝るわ」 「肉球もむ?」 「肌寒いよう抱っこしてよう」 「なにかオヤツとか無い?」 「黒いとねえ、直射日光きついの」 「10分経ったら起こして…」 「ふわあぁぁ〜…ねむ」 「のど撫でてー」 *もふもふ* 「背中は任せてね♪」 「お魚のゆくえを指差し確認♪」 「ちょっと素敵な明日がはじまる♪」 「果報は寝て待て♪」 「君にあげるよ とびっきりのラッキー♪」 *もふもふ* 黒猫に春が訪れた!鳴き声がデカくなった! 黒猫はあなたの足元に擦り寄った。 黒猫のしっぽはゆらゆらと気ままな動きをしている。 黒猫は道端の小石にじゃれついている。 黒猫はあなたのバックパックに潜り込んで眠り始めた。 %txtCalm,EN "No data" %txtAggro,JP 「Noaさん、あいつ殺っちゃってよ」 「ティリスの愛護団体が激怒するぞ」 「くらえ猫パンチ」 「む、眠くなってきた」 「ふざけるなにゃーん」 「もー…鬱陶しいなあ」 「痛い痛いっやめてよ」 「ええい死ぬのだ」 「がんばろう…」 「むう…飽きてきた」 *マーオゥ* 「ちょっと待って」 「おやすみ」 「ぎゃうっ」 「もうやめようよ」 「んぎゃー」 *シャ――――* 黒猫はくるりと丸まって敵の攻撃をかわした。 黒猫の内臓は蛇のように動いた。 黒猫の腹から元気の良い蛆虫が飛び出してきた。 黒猫の瞳孔は三日月のようになった。 黒猫はだいぶ疲れてきたようだ。 暗闇に黒猫の眼だけが光っている。 黒猫は精一杯体を大きく見せて威嚇している。 黒猫はしっぽを大きくぶんぶんと振っている。 黒猫はあなたの後ろへ避難した。 黒猫は毛を逆立てて威嚇している。 黒猫は敵の鼻面に噛み付いた。 黒猫は目を瞑り、痛みをじっと堪えている。 黒猫は高く跳躍し、敵の攻撃をかわした。 黒猫は鈴のように鳴いた。 黒猫は般若のような顔をしている。 %txtAggro,EN "No data" %txtDead,JP 「Noa、さん…あとよろしく…」 「うみ…みゃ…」 「ふみゃ…」 「なんだか…眠い…」 「これで、ゆっく、り…寝られ…」 黒猫は内臓をきちんとお腹に納めてから息絶えた。 黒猫は物陰に横たわるとそのまま動かなくなった。 黒猫はあなたの腕の中で眠りについた。 黒猫はあなたの手をぺろぺろと舐めた。 黒猫は小さな体を丸めたまま起き上がらなかった。 %txtDead,EN "No data" %txtKilled,JP 「Noaさん死骸食べる?」 「一仕事終えたから寝よう」 「んぐるわーん」 *ぐるぐる* 「エヘカトルは喜んでるかなあ」 「みゃーおう(やったよエヘカトル)」 *ペロペ…ロ?* 黒猫は意気揚々と爪とぎを始めた。 黒猫は敵の死骸に砂をかけている。 黒猫はしっぽをぴんと立てて誇らしげにしている。 あなたは黒猫を抱っこして思い切り褒めた。 黒猫は戦利品を舐めようとした…が、止めた。 黒猫はその場をくるくると回ってアピールした。 黒猫は褒美のおやつを要求している。 黒猫はあなたを甘噛みした。 黒猫はくたびれた様子であなたに抱きついた。 黒猫はあなたの怪我をぺろぺろと舐めた。 黒猫は毛づくろいを始めた。 黒猫はくわあぁとアクビをするとその場を去った。 あなたは黒猫の喉を優しく撫でた。 黒猫は眼を細めて喉を鳴らした。 黒猫はグンと伸びをすると高らかに鳴いた。 %txtKilled,EN "No data" %txtWelcome,JP 「おや、そこにいるはNoaさん」 「ううーん…なんか煩いのが帰ってきた…」 「んにゃ…おかえ……Zzz…」 「うみゅ……?……おはよ…」 「ふわあぁ〜…うみゃ…おやすみ」 黒猫はあくびをしながら伸びをしている。 黒猫は冷蔵庫の上で寝ている。 黒猫は珍しく出迎えに来た。あなたの足に擦り寄っている。 黒猫は日当たりの良い特等席で寝ている。 黒猫は暢気に玄関口で寝ている。 %txtWelcome,EN "No data" %txtDialog,JP 「Noaさん今日は何だかいなせだねえ」 「家の模様替えはけっこうだが私を壁の中に埋めないでおくれよ」 「チキュウ猫とは旧知の仲だよ」 「ツインテール可愛いよね…」               「主さんは私とツインテール、どっちがお好みかな」     「…………………………」                 「あ?何迷ってんの?」 「タムのこんがり肉が食べたい」 「何かお酒ちょうだい!ウイスキー以外で!」        「ジョニー・ウォーカーは猫殺しだからさ、好みじゃないのだ」 「ミケネコはな…メスしかいないのだ」           「言うなればアマゾネスだね」 「あ、私、睡眠耐性とかは要らないので」 「ティリスは良い」                    「街中でお腹見せるだけで皆が撫でに寄ってくる」      「ただ、媚薬入りのエサ持ってくるのはやり過ぎ」      「あの人ら猫愛しすぎ」 「ママどっち?おうちどっち?」              「…ハッ!?私は…何を…?」 「ちょっとスペンスウィードを持ってきてごらん」 「モージアおくれー」 「麺とかパンとかお腹にたまるものが欲しい」 「アピの実で何か甘いもの作ってーそれ以外食べぬよー」 「馬とか巨人の肉が食べたい」 *うみゃ* 「いちいちエヘカトル様とか呼ばんでいいよ、堅苦しい」   「エヘちゃん、で大丈夫」                 「どうせあの娘は怒らんから」               「優しい…というか脳天気というか、本当に良い娘だ」 「祭壇に腐った金魚とか捧げるの止めてよ」         「エヘカトルは"信者さんくれたのは完食するの!"とか言って食 べようとするんだぞ」 「エヘカトルの胸はふかふかで良い寝心地だった…」     「一度に一匹しか入れないから常に争奪戦だったさ」 「テスカトリポカは狡い面もあったがまあまあ良い奴だった」 「でも私達はエヘカトルの方が一緒に遊んでくれるから好き」 「エヘカトルの髪はきらきらしていてとても綺麗だった」   「私達はよくじゃれついたものだが、間違えて顔を引っかくと  大変だったよ」                    「あの娘は下僕にも容赦なくうみみゃあをしてくるからね…」 「前のエヘカトル?ああ、あのことか」           「うーん…エヘカトルは別にどこも変わらないと思う」    「ずっとあの通り良い娘のままだよ」 「エヘカトルは小まめにこちらを見てるよ」         「特に何をするわけでもないけれど」 「たらばがにって美味しいのかな」 「エヘカトルは"大切にしてね"と言って私を贈り物にしたのだ」「だからもっとちやほやするべきだ」            「さあ、お腹とのどを撫でるのだ」 「エヘカトルの言う"死ぬまで一緒"はエヘカトルが死ぬまで、  って意味だよ…頑張って長生きしてね」 *にゃう* 「あの赤毛の自称最古神はどうにもいけすかないなあ」 「赤毛の最古神は色々考えてエヘカトルと会話しようとするから いけないんだ」                     「エヘカトルと話す時は感覚が大事なんだよ」        「魚をもっと食べなきゃ駄目だ」 「エヘカトルが赤毛の最古神の名前を呼ばないのは…」    「たぶん…そういうことなんだろう」 「機械マニアの神は何故私達を避けるのだ?」 「機械マニアは勝手に私達の昼寝場所を使わないでほしい」  「置き場所ないならあんなにアンドロイド創らなきゃいい!」 「私達黒猫は全ての神の膝の上で寝ることを修行としている」 「しかし、機械マニアの膝に乗ったことのある奴はこれまで一匹 もいない…」 「尻神の姉さんは意外とかわいいところがあるんだよ」    「私達が日頃のお礼にと機械弓をプレゼントしたら笑顔で受け取 ってくれた」                      「…本当はあれがあまり好きではないことを知ってたのに」  「茶目っ気のつもりだったんだけれど、ちょっぴり罪悪感…」 「尻神の姉さんの胸で寝るのは刺激が強すぎるからあんまり…」「素肌に爪たてたらなんだか悪いしね」 「尻神の姉さんは何故会話が成立しないのにエヘカトルとお喋り にくるのかなあ」 「緑の少年はエヘカトルを大事にしてくれるから、私達黒猫も  彼のことが大好きだよ!だよ!」 「エヘカトルは前まで緑の少年と黒猫しか大事にしてなかった」「いまは皆が大事になった」                「それを緑の少年は寂しく思っているのかもしれない」 「緑の少年の所の妖精さんは私達の前を飛ばないでほしい…」 「狩りの本能がうず…く…、うみみゃあ!んみゃあ!」 「猫は男性の大きくて荒々しい声が苦手なんだよね」     「あの脳筋神はそこにぴったり当てはまってるんだよね…」 「あの脳筋神けっこうな生物好きっぽいけど…」       「"猫は高い所が好きだろう!高い高ーい!フハハハァーー!"」「…あれ…は…やめて…ほしい…死ぬかと…思っ…」 「脳筋神の所にいる黄金の騎士とやらはすごく良いよ」    「エヘカトルに負けず劣らずで胸がふかふかだ」       「あそこで寝るのもまた乙なんだよ」 「幼児体形の女神は"あんた達なんか全然可愛くないんだから!" と言いつつなでなでしてくるんだ…」           「お腹を撫でさせてやると喜ぶんだ…」           「お腹から蛆虫出してやると悲鳴上げて逃げていくんだ…」 「幼児体形の女神は胸じゃなくてふとももがオススメだよ」  「とっても寝心地が良いんだよ!だよ!」 「エヘカトルはたまに緑の少年と幼児体形の女神とを見間違えて 声かける時があってね」                 「緑の少年は深く傷ついた顔をするし」           「幼児体形の女神はあんなにペタンコじゃないもん!と謎の怒り 方をしてくる」 *うにゃにゃ* (黒猫は自分の内臓を引きずり出して綺麗に洗っている)    (あなたは発狂した)                    *ねう ねう♪* (黒猫はなにかにじゃれついている)             (確認してみるとあなたの『古びたお守り』だった)      (あなたはそれを取り上げ、黒猫を叱った)          (黒猫はどこかへ逃げてしまった) (黒猫はあなたの膝の上から降りない)            (無理やりのけると、この世の終わりかの様な鳴き声をあげた) (黒猫の背中に不思議な切り込みがある)           (あなたはそれを広げ、向こう側を覗いてみた)        (あなたは発狂した)                    *ねう ねう♪* (黒猫はあなたの武具に謎のエンチャントをつけようとした) %txtDialog,EN "No data" %txtNight,JP 「大好きですよNoaさん!このベッドが!」 「うみみゃ……たまらない…」 「しあわせ…ほんとに…」 「ぐるぐるぐるぐるぐるぐ……」黒猫はご機嫌だ 「この日を夢見てた…」 「明日もここで寝て良い?」 黒猫はあなたの耳たぶを吸い始めた。 黒猫はこれまであなたが見たことも無い笑顔を見せた。 黒猫はあなたのお腹辺りをもみもみしている。 黒猫はあなたの胸元で丸くなった。 黒猫はあなたの頬をざりざりと舐めた。 %txtNight,EN "No data" %txtInsult,JP 「黒猫は罵倒しにゃい」 %txtInsult,EN "No data" %txtKiss,JP 「Noaさん、とち狂っちゃったの?」 「ええー…猫相手に…ええー…」 「んむー……ぷはっ…苦しいです」 「まあ、本気ならいいけどね」 「んにゃ…っ?」 あなたがキスしたのは黒猫の唇ではなく肉球だった。 黒猫は眉間に皺をよせながら首をかしげた。 黒猫はあなたの唇をがぶりと噛んだ。 あなたは黒猫のふわふわとした髪を撫でた。 黒猫はあなたの背中に爪をたてた。 %txtKiss,EN "No data" %txtChoco,JP 「Noaさんこれを食べてごらん」 「あい、どぞ」 「はいよー」 「ほれ」 「むしゃぶりつくのだ」 (三日月形の欠片が混じっている) (チョコには肉球スタンプが押されている) (ほのかにマタタビの香りがした…) (お魚型の可愛いチョコだ) (チョコは毛まみれだ) %txtChoco,EN "No data" %txtDiscipline,JP 「Noaさんこれ鬼畜の所業よ?」 「にゃぎゃッ」 「躾の一環?無駄だと思う」 「ぎゃうッ」 「痛いにゃーん…シネッ」 黒猫の耳はペタンと寝てしまっている。 黒猫はあなたを威嚇した。 黒猫はしっぽを大きくしている。 黒猫はあなたの手を引っかいた。 黒猫はあなたの手に噛み付いた。 %txtDiscipline,EN "No data" %txtDisciplineOff,JP 「以上、Noaさんの鬱憤晴らしでした」 「やれやれ」 「もういいのかな」 「もうしないでニャン♪」 「小さきお人だ」 黒猫は傷口を丁寧に舐めている。 黒猫は眠り始めた。 黒猫はあなたの防具で爪とぎをした。 黒猫は何事もなかったようにその場を離れた。 黒猫はせっせと毛づくろいをした。 %txtDisciplineOff,EN "No data" %txtDisciplineEat,JP 「これ立派な虐待ですよNoaさん」 「エサもらえれば何でもいい」 「おお、どうも」 「こりゃうまい」 「うにゃ うにゃ」 「ゴハンだゴハンだー」 「がつ がつ」 「腹減ってりゃ何でもうまい」 「この人あんまエサくれないなー出奔したいなー」 「にゃぐ にゃぐ」 %txtDisciplineEat,EN "No data" %endTxt