%txtCalm,JP 「のあ君!」 「もうこんな時間か!」 「殺風景だね!」 「その武器、格好良いね!」 「射撃は苦手なんだよ!」 「あっちに何かあるよ!」 「食物の残量は大丈夫かな!」 「私うるさいかな!」 「魔法の練習しなきゃ!」 「待ってくれよ!速いよ!」 「おお!あれ凄くないかい!」 「なんか胸が重いや!」 「お腹減ったね!」 「あてっ怪我しちゃった!」 「なにか聞こえるね!」 「重いだろそれ!持つよ!」 「世界は私たちが救うのさ!」 「ウイスキーが飲みたいよ!」 「もっと大きな声出そうよ!」 「こっちに来てごらん!」 *フハハハ* 「ノースティリスの縁の下♪」 「ゆっさゆさゆさ♪ゆっさゆさゆさ♪」 「支えてきました何千年♪」 「オパ様かくし芸♪」 「ちょいと信者の皆々様に♪」 *フハハッ!* 黄金の騎士は快活に高笑いしている。 黄金の騎士はあなたにふざけて体当たりをした。骨が軋んだ。 黄金の騎士は今日も元気に喧しい。 黄金の騎士の素振りがあなたに当たった。骨が軋んだ。 黄金の騎士は道中の岩を砕いて遊んでいる。 %txtCalm,EN "No data" %txtAggro,JP 「のあ君!気をつけるんだ!」 「血が滾る!」 「フッハハ!脅えるな!」 「自己回復が間に合わないな!」 「攻撃あるのみさ!」 「あっ私の髪を切るな!」 「今の一撃!なかなか良いぞ!」 「良いねえこういうの!」 「あああ昂るぞ!最高だ!」 「フハハ!なんだそれは!」 「そんな攻撃当たる訳ないだろう!」 「さあ笑顔で!楽しく闘おうじゃないか!」 「あっ魔法は止めてくれよ!」 「おっと危ない!」 「防御ばかりでは楽しくないだろう!こい!」 「一匹残さず始末してやる!」 「待て待て!」 「的が小さくて当てにくいや!」 「そう!そこが私の急所だ!…げほっ」 「おい!大げさに痛がるな!」 *フハハハー!* 「オパ様の光ある限り!私は負けんよ!」 「オパ様!私は毎日このような調子ですよ!」 「地の神の名において君を殺す!養分となれ!」 「オパ様の一撃はもっともっと重かったぞ!」 「見てますかオパ様ー!」 *フハハァ!* 黄金の騎士は血に濡れた顔に爽やかな笑顔を浮かべている。 黄金の騎士は肉を削られるそばから回復していく。 黄金の騎士は渾身の一撃をくらわすと無邪気に喜んだ。 黄金の騎士の纏う光がより一層輝きを増した。 黄金の騎士はあなたの方へきた攻撃を素手で受け止めた。あなたの顔に血が飛んだ。 %txtAggro,EN "No data" %txtDead,JP 「ごめ、んね…のあ君…」 「無事を…祈るよ…」 「ああ、くやしいなあ…」 「嫌だ、あと…少し、なんだ…」 「私は誓ったんだ…君を…守る、って…」 黄金の騎士の纏っていた光が徐々に消えていった…。 黄金の騎士の明朗な声はもう、響かない。 黄金の騎士はあなたを虚ろな目で見つめた後、永い眠りについた。 黄金の騎士は一際大きな声で叫ぶと、糸が切れたように崩れ落ちた。 黄金の騎士は自身の血溜まりの中に倒れこみ、ゆっくりと目を閉じた。 %txtDead,EN "No data" %txtKilled,JP 「殺ったよのあ君!」 「まあこんなもんさ!」 「敵さん、君もよく頑張った!」 「祝杯だ!」 「さあお互いの健闘を称え握手…死んでいる!」 「いやあ楽しかった!」 「敵さん、君の名前を聞かせ…死んでいる!」 「もっと命中率を上げなければ!」 「この闘いで成長出来た!君には感謝してい…死んでいる!」 「もう生き残りはいないのかな!」 *フハハハハァー* 「オパ様あなたとの稽古の賜物です!」 「オパ様、主は今日も無事ですよ!」 「ちょっとオパ様ちゃんと見ていてください!」 「地に還れ!オパ様のご加護のもと安らかに眠れ!」 「オパ様にこの勝利を捧げましょう!」 *フハハッ* 黄金の騎士は拳でその辺の岩を粉砕し、墓標を拵えた。 黄金の騎士は血と汗を拭っている。 黄金の騎士は肉片のついた武器を愛おしそうに手入れしている。 黄金の騎士はあなたの方に向き直り、ハイタッチを要求した。 黄金の騎士は喜びながらあなたに思い切り抱きついた。骨が軋んだ。 %txtKilled,EN "No data" %txtWelcome,JP 「やあ、のあ君じゃないか!久しぶり!」 「お!少し逞しくなったんじゃないか!」 「お帰り!ずっと待ってたんだよ!」 「今回も無事だね!さすが私の主だ!」 「私も冒険へ連れて行っておくれよ!」 黄金の騎士は鍛錬をやめ、こちらに駆け寄ってきた。 黄金の騎士の身体は鍛錬の成果かより美しく引き締まっていた。 黄金の騎士は入浴しているのだろう、石鹸の良い香りがする。 黄金の騎士は労いのつもりかあなたの背を平手で力強く叩いた。骨が軋んだ。 黄金の騎士は爆睡しているのか出迎えに来ない。 %txtWelcome,EN "No data" %txtDialog,JP 「なにかな!のあ君!」 「君はいつも笑顔だな!大変よろしい!」 「この穏やかな時間がずっと続いていくことを願っているよ!」 「私の声が煩いのだったらハッキリそう言ってくれよ!」 「これか!さっきそこで拾ったんだ!食べるかい?」 「君と新しい世界が見たいんだ!」 「ああそうだな!私もそう思う!で、何の話だい!」 「人と話す時はちゃんと目を見ろ!胸ばかり見るな!」 「お喋りばかりしていないで鍛錬!しようよ!」 「よくガサツだって言われるんだ!そうなのかなあ!」 「モージアをおくれよ!もっと強くなりたいんだ!」 「今日のご飯は肉にしよう!明日も肉さ!」 「麺類を食べたくはないか!私は食べたい!」 「パンは良い!鍛錬しながらでも食べられる!」 「野菜も食べなくてはいけないね!」 *フハハハ* 「オパ様は争いを好まれぬ!」               「純然たる闘いのみを愛しているのだ!」 「オパ様のかくし芸は八十八あるぞ!」 「オパ様はいつも暇な時には我々に稽古をつけてくださった」 「先の大戦以降は暇すぎるようでほとんど稽古尽くしだ!」 「オパ様は下界をご覧になる時だけ眼帯を外される!」    「外しているところ見たことがないがな!フッハハハハー!」 「戦が起こるとオパ様の信者が増えるんだ!」 「何故君はオパ様の電波を受信するたび苦笑いをするんだい!」 「悩み事があったらオパ様に相談してみるといい!」     「何を悩んでいたのかすぐに忘れてしまうぞ!フハハハッ!」 「正確に言うとオパ様は私を守人として遣わしたのではない!」「君の強敵《とも》として!私はやってきた!さあ鍛錬だ!」 「オパ様の筋肉はふかふかなのだよ!」 「オパ様の髪は長く清らかで、全てを包む夜の色をしている!」「私も見習って伸ばしてみたが正直、邪魔でかなわないな!」 *フハ?* 「エヘカトル様の信条はオパ様の理念とも添っていた!」   「戦闘中負った怪我にバイキンが入るかどうかは運任せ!」  「だから運は大事!との…理念が」             「おい、どうしてそんな目をするんだ!え?消毒?」  「エヘカトル様はお強い!オパ様は一度も勝てたことがない!」「我々は実際闘いの場を見たことはないのだが…!」     「『ブラックジャック』、一体どのような格闘技なのだ…!」 「エヘカトル様はオパ様の地殻変動をよく見物に来ていた!」 「そして覗きこみ過ぎてしょっちゅう落っこちていたな!」  「回収は一苦労だった!」 「オパ様は鉱石から武具を作る際、マニ様に相談に行くことが  あった!マニ様は説明しながら瞬く間に仕上げてしまう!」 「だが、必ずよく分からんカラクリ仕掛けをくっ付けられるので オパ様はお困りであった!」               「何故ただの厚鎧に音楽再生機能が付いているのだ!」 「マニ様とオパ様は良きお話相手であった!」        「お互い一方的に喋っているだけだがな!フハハハッ!」 「マニ様は新しいアンドロイドをお創りになると必ずオパ様に  模擬戦を申し込むのだ!」                「およそ1万体のアンドロイドが一斉にオパ様目がけて射撃…  あれは見ものだったぞ!」 「ルルウィ様はお優しい方であった!私たちに大事なことを 教えてくださった!女性はパンツをはいてはいけない事を!」「ご指導以来、我々黄金の騎士一同はパンツをはいていない!」 「オパ様がルルウィ様のもとへ行った後は必ず声が少し 小さくなっている!不思議だ!」 「ルルウィ様はまめに天の変動を行っている!天候の変化は   大地を豊かにする!」                  「オパ様はルルウィ様に言われた時だけ地殻変動をする!」  「オパ様は下界に関しては基本的に放任主義なのだ!」 「オパ様と私たち黄金の騎士数人とでクミロミ様を囲むと    クミロミ様の目から光が消えていくんだ、不思議だろ!」  「(頼ムカラ静カニ…)なんて言ってた気もしたが憶えていない!」 「地の神と緑の神は切っても切れぬ間柄!」         「しかしクミロミ様は終ぞオパ様の催しに姿を見せなんだ!」 「せっかく交流の場として武闘会を開催していたのに!」  「男同士、酒でも酌み交わそうとのことで毎月1回は酒宴を   開いていたのだよ!イツパロトル様は皆勤賞!マニ様は半分程 クミロミ様は0!皆無だ!フッハハハハー!」 「イツパロトル様のお考えは深遠に過ぎる!」        「もっとオパ様のように…いや、よそう!」         「オパ様だって色々考えては、いる!と思う!」   「元素神はオパ様の提唱する肉体言語に少しだけ理解を示して  くださった!肯定はなさらなかったが!」 「イツパロトル様は当初、盟約を快く思っていなかった!」  「オパ様は心境の変化を不思議に思っている!」 「ジュア様は捧げ物の鉱石を薬に換える術をお持ちであった!」「オパ様は武具に換える!もちろん素手で工作するのだ!」 「ジュア様は駆け出しの冒険者に優しくあるべきとお考えだ」 「その点はオパ様と共通している」 「ジュア様は地殻変動の見物と見せかけ、聖夜祭の様子見に   オパ様のもとを訪れることがある!            「ニコニコしながらノイエル方面をご覧になってるぞ!」 *フッハハハー* (黄金の騎士は珍しく穏やかな笑みであなたを見つめた) (黄金の騎士は鍛錬でかいた汗を拭おうと、上着を脱ぎ捨てた) (うなじを軽く拭いた彼女は、谷間へと手を運び…)      (あなたは目のやり場に困った)  (黄金の騎士は何か面白い物でも見たのか高らかに笑っている) (黄金の騎士は地平線を眺めている)             (光に煌めく碧眼は美しい宝石細工の様だ…あなたは見とれた) (黄金の騎士は何かを頬張っている)             (口の端から小さな手がはみ出ている…) %txtDialog,EN "No data" %txtNight,JP 「のあ君!のあ君!愛しているよ!」 「なんだか気恥ずかしいなあ!」 「あっ胸触っとくかい!ぐにぐにして気持ち良いんだよ!」 「私は恋をしているのかもしれない!」 「一緒に寝るだけ!何もしないよ!」 「昂って眠れやしないよ!フハハハッ!」 黄金の騎士は照れ隠しかあなたの胸に頭突きをした。骨が軋んだ。 黄金の騎士は長い髪を結わえてからあなたの腕枕に頬をすり寄せた。 黄金の騎士は重装備の防具を着けたままベッドに入ってきた。 黄金の騎士は万感の思いを語り続けている。…眠れない。 黄金の騎士から夏の薫りがした。 %txtNight,EN "No data" %txtInsult,JP 「のあ君こいつから葬ろうよ!」 「逃げたら殺すよ!」 「おーい生きてるかい!」 「ここはゴミの溜まり場かな!」 「防御に必死だね!」 「早く君の肉を頂戴!」 「ああなんて弱いんだ君は!」 「よく今まで生きてこられたものだ!」 「まだ死ぬには早いよ!」 「フハハ!ふらふらじゃないか!」 「それで本気なのかい!」 「危機感が足りないよ!」 「君はまだまだ未熟だ!」 「とるに足らない奴だなあ!」 「かかってくるんだ青二才!」 「種のせいにするな!君という個体が弱いんだ!」 「死ぬ時は笑顔で!さあ!」 「君の攻撃は軽いんだな!」 「そうだ精々頑張れ!フハハッ!」 「お疲れ様!もういいよ!」 %txtInsult,EN "No data" %txtKiss,JP 「のあ君意外と手練れだねえ!」 「これがキスというやつか!」 「オパ様に怒られちゃう…なんて!」 「他人の口内ってこんなに温かいんだな!」 「れ、レモンパフェの味がする…!」 黄金の騎士は顔を赤らめながらあなたに抱きついた。骨が軋んだ。 黄金の騎士は硬直したまま呼びかけにも反応しない。 黄金の騎士は何かを確かめるようにあなたにもう一度キスをした。 黄金の騎士は呼吸の仕方を忘れている。 黄金の騎士の唇は吸い付くような柔らかさだ。 %txtKiss,EN "No data" %txtChoco,JP 「のあ君のお願いとあらば!」 「はいどうぞ!きっと美味しいよ!」 「一緒に味見しようか!」 「材料は良い物だよ!材料は!」 「なんだか液体のままだけど構わないよね!」 「匂いだけは立派にチョコだよ!」 「さっき試食してみたがこの通り元気だ!」 「さあ召し上がれ!」 「もちろん用意していたさ!」 「いつも食事をありがとう!お返しさ!」 %txtChoco,EN "No data" %txtDiscipline,JP 「何するのさ、のあ君!」 「あれ…ごめん!」 「どうしたんだい!」 「なにかあったのかな!」 「やっぱりうるさかったのか!」 「怒ってるのかい!」 「むしゃくしゃしてるんだね!」 「私がうるさいからかい!」 「なんだよいきなり!」 「話くらい聞いてくれよ!」 %txtDiscipline,EN "No data" %txtDisciplineOff,JP 「のあ君も思うところがあったんだね!」 「うん…ごめんね!」 「今後気をつけるよ!」 「さあ友情の握手だ!」 「もういいのかい!」 「怒りは治まったのかな!」 「やっぱりこの状態が良いね!」 「ずっとあのままかと思ったよ!」 「少し悲しかったのだよ!」 「もうしないと言ってくれ!」 %txtDisciplineOff,EN "No data" %txtDisciplineEat,JP 「いつもののあ君だ!」 「すまないね!」 「美味しいよ、ありがとう!」 「相変わらず美味いよ!」 「やあお持ちかねだ!」 「これはありがたい!」 「食べていいのかい!」 「フハハッ久しぶりの食事だ!」 「大事に食べよう!」 「食糧事情が逼迫しているのだね!」 %txtDisciplineEat,EN "No data" %endTxt