名前の通り3つの要素をミックスした変なもの。元はCNPCとしてアップしましたが、形式を変更しました。 改変及び改変後の配布等問題ありませんが作者表示はそのままでお願いいたします。 作者:迷子の子猫まっしぐら 使うことを想定しているスキル/治癒の雨・聖なる盾・魔法の矢・魔力の集積 %txtCalm,JP 「お{兄}ちゃん……|[255,20,20]その女の人|……誰……?」 「|[255,153,255]お{兄}ちゃん|大好きだよ!」 「今日も頑張ろうね、{player}お{兄}ちゃん!」 「魔法を使うためにはちゃんとマナを準備しとかないと…。」 「今日もいい日だね。」 「たまにはおべんと持ってピクニックに行きたいよね。」 「この間も魔法失敗しちゃった…。どうすれば上手くなれるんだろ。」 「ルミエストの魔法学校に戻って教科書持ってこないと…。」 「前にエーテル病にかかった時、猫の耳が生えてきちゃって。教科書にない症例だったから大変だったなあ。…ちょっと惜しかったんだけどね。」 「{player}お{兄}ちゃんの誕生日っていつ?…そうなんだ?その時はケーキ焼いてあげるね。」 「この宝石がないと私達は魔法が使えないんだって。」 「エーテル病にかかっている人たちをみんな助けることはできないのかな?」 「ケーキが落ちてる…、ダメ円、それに手を出しちゃダメ…!」 「今日は弓のお花の咲き具合が悪いなあ…。」 「うん!弓のお花の機嫌も良くなったみたいだね。」 「願いの神様ってほんとにいるんだね。」 「黒猫のエヘカトル様もいいけど、どんくさい私が早くなれそうなルルウィ様もいいなあ…。」 「今日も弓と魔法の練習だよ!」 「ちょっと汗かいちゃったからお風呂入りたいなあ。」 「あれ…?…ちゃん?ううん、こんなところにいるわけないよね。」 「綺麗な宝石…みんなへのおみやげにしよう!」 %txtAggro,JP 「魔物が襲ってくるよ!」 「行ってくるね!」 「私に任せて!」 「私は後ろからフォローするね!」 「遠距離攻撃ならおまかせ、だよ!」 「スプレッドアロー!」 「パニエ・ロケットー!」円は服を膨らませて敵陣に猛烈な勢いでつっこんでいった! 敵を視認した{snpc}は弓を構え、魔力を集中させて矢を生み出した。 {snpc}は敵を見つけると身構えた。 %txtDead,JP 「こんなの…ひどすぎるよ…。」 「私も、もうお終いだね…。」 「私ね、あなたといられて嬉しかった。あなたを助けられたのが私の自慢。だから…さよなら、ずっと無事でいてね。」 「あんまりだよ、こんなのってないよ…。」 「私は{player}お{兄}ちゃんといつまでも一緒だから…。」 %txtKilled,JP 「みんなには内緒だよ♪」 「ごめんなさい…。でも私がやらないと!」 「まだまだ!」 %txtWelcome,JP 「おかえりなさい!」 「{player}お{兄}ちゃんお帰りなさい!怪我なんてしてないよね?」 「今日も無事でよかった!ご飯用意してあるよ!」 %txtDialog,JP {snpc}「この子はQBっていう子なの。」{n}QB「よろしく、{player}。君もまた不思議な力を秘めた存在のようだね。」 白い獣が{snpc}の頭の上に収まり、気持ち良さそうにしている。 白い獣の頭部を観察した。全身白い身体に血のように赤黒い目がぽつんとついているのが不気味だ。 白い獣が{snpc}を見つめている。その表情のない不気味な顔からは何の思考も読み取れない。 えへへ、リボン似合うかな? このリボンってお気に入りなの。 ううー、今日のリボンはやっぱり派手かな? {aka}って異名かっこいいな。{player}お{兄}ちゃんって感じ! やっぱり依頼をするのってやり応えあるよね。それだけ大勢の人が助かるわけだし。 私は円。まどかって呼んでほしいな。 私の魔力の残りはこの宝石でわかるんだ。 奇跡を願うってことはそんな簡単なことじゃないよね…。 ラブレターってもらってみたいな。もらったらやっぱり胸がドキドキするのかな。 私の魔法の先生はね、1ヶ月も男の人と付き合うと別れちゃってたんだ。なんでだろうね? 私の先生もそうだけど、昔からの友達も男の人と付き合う運がなかったみたい…。 「{player}お{兄}ちゃんは告白するときはどうするのかな?」{snpc}が期待を込めた目であなたを見つめている。 なんか最近ちょっと前にこんなことあったような…ってことがよくあるんだけど、お{兄}ちゃんはそういうことある? 最近よく変な夢を見るんだ。ストレスがたまってる、ってことなのかな? …?{player}お{兄}ちゃん私を呼んだ? 魔法学校にも素敵な先輩がいたよ?とっても美味しいケーキとか紅茶をつくってくれるの。 魔法学校の先輩はとっても優しくて素敵な人なんだけど…ちょっと抜けてる、っていうか。 あなたは魔法学校で{snpc}がどのように過ごしていたのか尋ねた。「魔法学校での生活はすごく毎日が楽しかった。でも私はどんくさくて、勉強もできるわけじゃなくて、中途半端だったんじゃないかな。」 {player}お{兄}ちゃんはもし願うが叶うって言われたら何を願う?え?もう願うものがない? お願い事かぁ…。幸せのベッド、魔術の才能…。でもそんなのが願いの目的なんて贅沢だよね。 私達の伝説でね?魔法少女っていうのがあるの。とってもかわいい服を着て困ってる人を助けるんだ! 何かのために頑張ってる人ってすごいよね、私もそんな人になりたい! 嫌なこと?うーん、私は人が、それも友達同士が喧嘩してたり仲が悪くなったりするのが嫌だなあ。 私のお願い…かっこよくて素敵で、人のことを助けられる自分になること、とかどうかな? {player}お{兄}ちゃんって冒険とかお店とか畑とかほんとに忙しいよね。でもそれって好きでやってることでもなかったり…? {snpc}が何かに悩んでいるようだ。 あの…{player}お{兄}ちゃん、私の下着知らないよね…? {snpc}が慌てて何かを探しながら独り言をしゃべっている。「ううー、私の下着がないよぉ…リボンが付いてるお気に入りのやつだったのに。」 時々すごく視線を感じることがあるんだけど…気のせいだよね? 私の誕生日は10月3日なんだ!。…新しい杖が欲しいなあ。 %txtmarriage,JP …うん。{player}お{兄}ちゃんは私の一番大好きな人だよ。ふつつかものな私だけど、これからよろしくお願いします。 %txtanata,JP 嬉しいな…一緒に素敵な子供をつくろうね。 あなたと産んだ子だったらきっとかっこいい子になるんだろうな…。 %txtiyayo,JP ……ごめんなさい。まだ、その、ちょっとはやいとおもうんだっ。 %txtnakanaka,JP えっ!私なんかでいいのかな…。うん、いいよ。私も…したいから。 そういうことするの恥ずかしいけど…。{player}お{兄}ちゃんとするのは嬉しいな。 いいよ…。やっぱり{player}お{兄}ちゃんもそういうの好きなんだね。 {snpc}は真っ赤な顔をしてあなたの申し入れを受けた。 %txtikuyo,JP お願い…優しくしてね? ちょっと楽しみになってきちゃったかも。 {player}お{兄}ちゃんの身体って暖かいんだ…。 うぅ、{player}お{兄}ちゃんがちょっと怖い…。 {player}は{snpc}を抱きしめた。早くなった鼓動が伝わってくる。 %txtkiyameru,JP えっ、止めちゃうの…? あの、やっぱりしない? え、えっと、いつでも私はいいからね? %txtkuyasii,JP {snpc}は気持ち良いことに夢中になっている。 {player}は{snpc}の顔を見つめた。笑っているような苦しんでいるような、不思議な表情となっている。 {snpc}は{player}の身体を全身で強く抱きしめた。 %txtjigo,JP {snpc}は身体を抱きしめてピクピクと震えている。 {snpc}は息を整えたあと、ゆっくりと{player}に抱きついた。 「大好き…。」 「また…しようね?」 「とってもかっこよかったよ。」{snpc}は気持ちいい事の余韻に浸りながら言った。 %txtnoru,JP 「う、…大丈夫、頑張るから!」 「ちょ、ちょっと重い…かな。」 「できれば鎧を脱いでから…うんダメだよね、意味ないもんね。」 あなたは{snpc}に騎乗した。明らかにあなたを支えるには力が足りないが、強い意志で四肢を動かしているようだ。 %txtoriru,JP 「あの…私の心地は良かった?」 「もっと早く走れるように頑張るね…。」 「はあ、はあ。どう、だったかな?」 あなたが降りると{snpc}はどさりと地面に伏した。その小さな身体であなたを支えて走るのは辛かったようだ。 %txtbiyaku,JP 「えっ、なにこれ、身体が熱いよぉ…。」 「{player}お{兄}ちゃん、身体が熱いの、助けてぇ…。」 %txttiti,JP 「私、なんで、あぁっ。」 「{player}お{兄}ちゃん見ないで!」 「んっ、生まれちゃうよぉ。」 「だめ、なんか気持ちい、はふ。」 %txtsaite,JP 「こんなの女の子に渡しちゃダメだよ!」 魔法の矢が媚薬の瓶に突き刺さり、瓶をこなごなに破砕した。 「お母さん、こんなことをする男はダメだっていってたんだから!」 「もっと正々堂々としてくれたら嬉しいのに!」 %txtsand,JP 「身体に擦れて…うぅんっ。」 「う〜ご〜け〜な〜いー。」 「{player}お{兄}ちゃん降ろして〜!」 %txtnikorose,JP 「{player}お{兄}ちゃんは私の嫁なんだよ!」 「てぃろふぃなーれ!」 「目の前にお髭がいっぱーい♪1」 「あはっあはははははっ。」 「てぃひひひひっ、私は魔法少女な〜のだ〜!」 「ダメだよぉ、お{兄}ちゃん。まだまだイッちゃおうよぉ?」 「うー、ベッドまで連れて行って…。」 「なんだか身体が熱いよー。{player}お{兄}ちゃん私を抱きしめてー?」 「おトイレ…。だめ、あるけない。{player}ー!だっこしてー!」 「お{兄}ちゃん?お{兄}ちゃん!お{兄}ちゃん?!」 「ティヒヒ!お{兄}ちゃんだーいすき!」 %txtkya,JP 「ひゃっ、ちょっと驚いちゃった。」 「これをしなきゃ危ないんだからしかたないんだよね?」 「あまり見ないでね…?」 あなたは{snpc}の服をはだけ、薄い胸板に聴診器をつけた。 %txttyohazusu,JP 「私の…見てないよね?」 「先輩くらい大きかったら良かったのに…。」 「恥ずかしかったよ…。」 「私の胸の音、すごく早くなってた気がする…。」 %txtsibaru,JP 「優しくしてくれたら…いいよ?」 「強く、んっ、縛らないで…ね?」 あなたは紐が外れないように{snpc}にしっかりと縛り付けた。 %txthodoku,JP 「んっ、もう終わりなのかな?」 「まだしててもいいのにな…。」 {snpc}は少し惜しいような表情をした。 %txtturusu,JP 「え、な、何?何するの?」 「いやっ、やめて!」 「{player}お{兄}ちゃん…嘘だよね?」 「降ろして!{player}お{兄}ちゃん降ろして!」 %txtsorosu,JP サンドバッグから外すと{snpc}は崩れ落ちた。痛みと苦しみで何も話せないようだ。 サンドバッグから外すと{snpc}は崩れ落ち、あなたの腕の中に収まった。恐怖からかあなたの身体から一瞬離れようとしたが、そのまま気を失った。 %txtsnaguru,JP 「これであなたの気が済むなら…。」 「いやっ、痛いよ!」 「………。」 {snpc}は涙を流した。 {snpc}は小さくあなたの名前を呟いた。 {snpc}は泣き出しそうにしながらも、まっすぐにあなたの目を見た。 {snpc}の身体はところどころに青あざが出ていて痛々しい。 %txtomiyage,JP 「わぁ!私にくれるの?ありがとう!」 「素敵なおみやげだね。だいじにするよ。」 「こんなおみやげくれるなんて、どこに旅行行ってきたの?」 「ありがとう、こんどお返しするからね?」 「わぁ、おみやげ?ありがとう、中身は何かな〜?」 %txtyubikubi,JP 「え、これって…うそ、私に?あ、ありがとう…。」 「綺麗…。大事にするね。」 「{player}お{兄}ちゃん…大好き」 「これって…そ、そういうことなんだよね?」 %txttoriage,JP 「ごめん、これは返せないんだ。」 「返すくらいならこうしちゃうから!」 「絶対に嫌!」 「あなたとの思い出は絶対に残しておきたいの。」 %txtpbou,JP 久しぶり!元気だった? 私も強くなったんだよ。 わぁ、また会えて嬉しいよー! %txtexthank,JP 交換してくれてありがとう!大事にするね? %txtexhiya,JP そっか、今日はいいんだ…。またこんど出来たらいいな。 %txtgoei,JP お{兄}ちゃんの護衛? 今は私も一人で生活しなきゃいけないから…{calcadv} goldほしいけど、ダメ…かな? %txtyatou,JP うん、お仕事受けさせてもらうよ。 %txthihiya,JP あれ、やっぱりいいの? %txtumaku,JP わかりました。ご主人様、これからしばらくよろしくお願いしますね。 %txttikara,JP ええっと…今のお{兄}ちゃんにはもっと適当な人がいるんじゃない…かな? %txt0free,JP あれ?人が多すぎるみたいだね。 %txtokoto,JP ごめんね、ちょっと今お仕事がたくさんあって仲間になれないの。 %txtsibui,JP 「もぐ…ゲホッゲホッ!!これ腐ってるよー!」 「どんなに美味しそうなものでもこれはダメ…。」 %txtnamaniku,JP 「お寿司は好きだけど…。うう、ねちょねちょする…。」 「私は生より焼いた方が好みだな…。」 「がまんがまん…動物はみんな生肉なんだから私だって!」 %txtkona,JP 「え、このまま食べるの…?…けほっけほっ。」 「粉っぽい…じゃないや、粉だ。」 「なんか白粉ぬったみたいになっちゃてるかも…。」 %txtnamamen,JP 「これはこれで麺に歯ごたえが…ありすぎだよー!」 「あの、茹でちゃ駄目かな…、うん、食べるね?」 「せめてスープだけでも!」 「口の中がゴムでいっぱいになったみたい…。」 生めんがなかなか噛み切れず話せないようだ。 %txtheibon,JP 「今日もご飯が食べられたことに感謝します。」 「お腹はいっぱいになったな。」 「…ちょっと飽きる味かも。」 「ご馳走様でした。」 「普通に美味しいよね!」 %txt1_2,JP 「食べ物だもん、捨てちゃ駄目だよね。」 「ごめんなさい、私が料理に余計なことしたから…。」 「あれー?学校じゃこのくらい焼けって言われたのになあ?」 「…料理って難しいね。」 %txt3_4,JP 「ご馳走様!」 「今日も素敵なご飯でした。」 %txt5_6,JP 「うん!美味しいよ!」 「満足〜!」 %txt7_8,JP 「うわあ〜、これ凄く美味しいね!」 「すごく力がわいてくるかんじがするよ!」 「幸せ〜。」 %txt9saiko,JP 「こんなに素敵なご飯食べられるなんて幸せ!」 「こんな気持ち初めて…もう何も怖くないよ!」 %txtkaradake,JP 気持ちいいことが中断させられたため{snpc}は不機嫌な顔をした。 「途中で終わっちゃったから…うー、むずむずする。」 %txtyanwari,JP 「えへへ、{player}お{兄}ちゃん。冗談はやだよぉ。」 %txtkunren,JP 「もっと{player}お{兄}ちゃんの役に立てるようになりたい…けどお金がなきゃ駄目だよね…。」 「私も何かアルバイトできればなー。」 「独りには慣れてる フリをしてるけど〜♪いたっ、ごめんなさい!石投げないで〜!」 「魔法学校に戻って先輩にでも教わってこようかなー。…ケーキ食べられるし。」 「訓練代金が高すぎてお小遣い全部なくなっちゃうよ…。」 %txtonaka,JP 「ケーキがお腹いっぱい食べたいなあ…。」 「ご飯が食べられるって素敵なことなんだね…。」 「ご飯食べられないといらいらするってほんとかも…。」 %txthinsi,JP 「もう…ダメ。」 「私の代わりにお願いできるかな?」 「私じゃ…、ダメなのかな…。」 「誰か…助けて…。」 「身体が痛いよ…。」 「もっと{player}お{兄}ちゃんと一緒にいたかったなあ…。」 「お{兄}ちゃん、私がもう動けなくなったら…置いて行って、ね?」 %txtkodukuri,JP うん、…私も子供が欲しい。大好きなあなたの子供を生みたいな。 {player}お{兄}ちゃんと私とあかちゃん…えへへ。 男の子も欲しいし、女の子も欲しいし…、じゃあ双子、いっそのこと三つ子とか…! %txtlayhand,JP 「大丈夫だよ、私が助けるから!」 「もう誰も絶望なんてさせない。」 「希望はまだあるんだよ!」 「もう一度立って戦おう!」 「もう一度戦おう?{player}お{兄}ちゃんと私で勝とう?」 {snpc}が天に手をかざすと光が差し込んだ! %txtakita,JP 「素敵な曲も連続で聴き続けたら飽きちゃうよね。」 「もういい加減に他の曲にしてくれないかな…。」 あなたは何か舌打ちの音を聞いた気がしたが恐らく気のせいだろう。 {snpc}は流れる曲に完全に興味をなくしている。 {snpc}は眠そうな顔をしている。 {snpc}は流れる曲を耳障りに感じているようだ。 %txturusai,JP 「!!!…あっ!身体が勝手に!ご、ごめんなさい!」 「{npc}は私をいじめてるの!?」 %txtthrowrock,JP 円は魔力の矢を解き放った。 円は弓で{npc}に狙いをつけた。 {snpc}は聴覚的害悪を排除すべく得物を手に取った! %txtbravo,JP 「素敵な曲…。」 「〜♪」 「いつまでも聞いていたいね…。」 *パチパチ*{snpc}は{npc}に拍手を送った。 「何でそんなに上手く歌えるのかな。」 「私もあんなふうに歌ってみたい…。」 {snpc}は小さくステップを踏んでいる。 {snpc}は目を閉じて流れる音楽に耳を傾けている。 %txtbatou,JP 「こんなのダメだよ!」 「ちょっと頭冷やそうか?」 「私の願いは私の前に立ちふさがる全ての愚かなる者を滅ぼすこと!」 「近寄らないで!このヘンタイ!」何かは興奮した! 「こないでよ、あなたみたいな臭いのがきたらニオイが移っちゃうよ!」 「そんな風に武器振ってるだけじゃ勝てるわけないよ?」 「かっこつけてるけど頭がお留守じゃない!」 「この変態!いつまでも私のこと見てないでよ!」 %txtparasite,JP 「あれ、なんだろ。お腹がいたいな。」 「私のお腹の中に、何か…いる!?」 %txtumare,JP 「そんな…あんまりだよ。こんなのってないよ…!」 「いやっ、私魔物のママになんかなりたくないのにぃっ!」 円の体内で寄生者が蠢いている様子がわかる。飛び出してくるのは間もなくだ。 妊娠もしていない円の腹は丸く張っていて痛々しい。 近くの者が円の丸く張った腹を見て貴方に祝辞を告げた。{snpc}は泣き出した。彼はそれを見て妊娠ゆえの不安定さと感じたようだ。 %txttobidasi,JP 「いぎっ、あ、あ、あああああああっっ!」 {snpc}の体内から寄生者が飛び出した。円は普段出したこともないような絶叫を続けている。 %txttoketa,JP {snpc}は飲んだ薬剤の影響により激しく咳き込み吐血している。しかし寄生者は間違いなく{snpc}の体内で死に絶えたようだ。 {snpc}は体内が焼き尽くされるような感覚に耐え切れず、嗚咽をあげながら血を吐き出している。体内から寄生者の欠片が飛び出し、溶けた。 地面に座り込む{snpc}の口と周囲は一面赤く染まっている。 %txtsing,JP 「またーあしたー♪」 「かわしたやーくそく、わすれ、ないよ♪」 「いーつーかきみが、ひとみにともす♪」 「さびついたこーころーおともなーい、せかーい、なにーをみーてるのー♪」 「ゆぅめーぇをーかなーえーてー、ひとりーでーさーがしてーたーほーしーのー♪」 円は気持ちよさそうに歌っている。 円はか弱いがしかし聞く者の心を癒す歌声を響かせている。 %txtcast404,JP 「回復の魔法、いくよ!」 「みんなを助けて!」 「癒しの光!」 円は魔法を詠唱した。すると天から雨が降り注いだ! %txtcast442,JP 「守りたいものがあるんだから!」 「もう傷つけさせたりなんてしない!」 円は仲間の前に守りの盾を作り出した。 %txtcast414,JP 「マジカルアロー!」 「トゥインクルアロー!」 円は弓から魔法の矢を生み出し、敵対者に向けて放った。 %txtcast459,JP 「スターライトアロー!」 円は意識を集中させると弓からいくつもの強力な魔法の矢を生み出し、敵対者に向けて放った。 %txtcast,JP %endTxt