%txtCalm,JP 「今日は風が冷たいな…」 「おっと、手が落っこちちまった」 「さて、今日も元気に冒険しましょうか」 「カルシウム取ってるか?」 「牛乳飲みてぇな…この際、何の乳でもいいか…」 *カラカラ* %txtAggro,JP 「落ち着いて行こうぜ相棒!」 「チッ、うっとうしいヤツだ」 「邪魔するヤツは骨まで粉々にするぜ!」 「見た目脆そうだからってなめんなよ!」 「近づくやつはミンチだ!」 *カラカラ!* %txtDead,JP 「骨っぽいヤツが本当に骨になっちまったってな…」 「あばよ、相棒…」 「先に逝く、ゆっくり来いよ」 *カラン* %txtKilled,JP 「拾う骨すら残らず…え、何か残った?」 「骨まで木端微塵って冷静に考えると凄い光景だな」 「貴様の敗因は唯一つ、カルシウム不足だ」 「今日は関節の動きが良い」 %txtWelcome,JP 「よう、おかえり」 「うむ、五体満足で何より」 「骨は折れてないか?」 %txtDialog,JP 人は俺たちを死体が蘇った存在だと思ってるらしいが、生まれたときからこの姿なんだぜ。 骸骨戦士の肉はどこにあるか?骨に見えるところだよ。…待て、食うな。 どうやって食事をしてるか?人間で言うところの背骨に内臓が全部詰まってるんだよ。…待て、解体するな。 俺の体は分離可能だ。可能だが、流石にバラバラになったら死ぬ。だから試そうとするなって! 不死者の中でリッチは特殊な存在だ。あれは自分を死ねない体にした愚か者だからな。 生きとし生けるものは皆いつか死ぬ。生きている間に何をするかが大切なんだ。…言っとくが、俺も生きてんだぜ? 俺たちの中には呪われた復活の書が大好きなヤツや聖水が死ぬほど嫌いなヤツもいる。俺はどっちも平気だがな。 %endTxt