%txtCalm,JP 「Noa様」 「朝露が美しいですね」 「この薬草は裂傷に効くのですよ」 「何なりとご命令を」 「これから如何致しますか?」 「草熟れの薫りが心地好いですね…」 「その防具、大変お似合いです」 「私は引き続き警邏に当たります」 「あはは、御戯れはおやめください」 「私の存在意義はあなた様をお守りする事…」 「慎重にいきましょう」 「長旅でお疲れではないですか?」 「スラァズ・マリーツァ…」 「何故、人は神を忘れてしまうのでしょう」 「あれは…何でしょうか」 「ヴィンデール…とても美しい森と聞きます」 「目的を見失わぬよう」 「なんとも牧歌的な風景ですね」 「Paidir na n'aingeal…」 「お待ちくださーい」 *ジュアへの賛美歌が響く…* 「指の先から零れて僕の手には還らない♪」 「この剣を何のために振るえばいい♪」 「静かに消えてゆく季節の残像が♪」 「あなたに捧げるはずの愛の日々は♪」 「さよならは言わないで♪」 *ジュアへの賛美歌が響く…* 防衛者はあなたの軽口に笑顔を見せた。 防衛者は鉱石からポーションを作り出す練習をしている。 防衛者はあなたのすり傷に膏を塗ってくれた。 防衛者はあなたの防具についた塵をはらってくれた。 防衛者の栗色の髪に霧の雫がついている。光に煌めいて美しい。 %txtCalm,EN "No data" %txtAggro,JP 「Noa様、ここはお任せを」 「そうはさせぬ!」 「この慮外者めが!」 「くるか…然らば死あるのみぞ!」 「己の浅慮を恥じるがいい!」 「何故殺戮に身を任すのだ」 「なかなかの腕利きと見た」 「我が君よ、お下がりください!」 「出来る限り、レイハンドは使いたくない…!」 「退くことは恥と知れ!」 「主に手出しはさせぬ!」 「くっ、手強い…」 「蛮族め!控えよ!」 「持ち堪えてみせる…っ」 「汝は何故戦う!」 「私は主君の盾…倒れるわけにいかぬ」 「もう傷つかずともよい…眠れ!」 「敵ながら見事だ」 「よせ!その方には…!」 「たとえマナが尽きようと…!」 *ジュアへの祈りが続く…* 「神よ…我が主君をお守りください」 「ジュア様…私は、主君を守り抜きます!」 「ジュア様、このいたいけなる信徒に御慈悲を…」 「神の光よ、遍くこの世を照らしたまえ」 「戦場なれど神の加護は、隔てなく降り注ぐ…」 *ジュアへの祈りが続く…* 防衛者は敵の攻撃をなんなく受け止めた。 防衛者は敵から噴き出る血を悲しい目で見つめた。 防衛者は身を挺してあなたを庇った。 あなたは防衛者の凛とした声に勇気付けられた。 防衛者は鍔迫り合いの最中でもあなたの体調を気遣った。 %txtAggro,EN "No data" %txtDead,JP 「嗚呼…Noa様、我が主君…」 「どうか……ご無事で…」 「頼む…我が主に、だけは…」 「あなた様の勝利を…信じております…」 「私は…使命を…果たせ、な…」 「主君に看取られるは…誉れです…」 「私は…幸福でした…」 「あなたの従者で…良かっ、た…」 「誠、楽しき旅に…ございましたね…」 「主君よ…私ごと、きに…涙など…」 %txtDead,EN "No data" %txtKilled,JP 「Noa様…この勝利をあなたに…」 「私は進まなければいけない…」 「お怪我はありませんでしたか?」 「せめてその御魂の安らかなることを…」 「赦したまえ…」 「汝の命は、我が血となりて…」 「我が主君の前に散るは誇りと思え…」 「穏やかなる眠りを…」 「汝の生、忘れはせぬ…」 「これで汝は解放されたのだ…」 *死者への鎮魂歌が響く…* 「ジュア様…また一つ、哀しき魂が…」 「命は廻る…次は違う形で…」 「終わりました…ジュア様…」 「神よ、死者の御魂を鎮めたまえ…」 「神よ…この地に清めの光を…」 *死者への鎮魂歌が響く…* 防衛者は膝をつき死者の冥福を祈った。 防衛者はあなたの無事を確認すると、安堵した。 防衛者の目に涙が浮かんでいるような気がした…。 防衛者はあなたの労いに優しい笑顔を見せた。 あなたは沈む防衛者の肩を叩き、励ました。 %txtKilled,EN "No data" %txtWelcome,JP 「Noa様、お早いお帰りで」 「我が君主よこちらへ…紅茶が入っております」 「お待ち申し上げておりました」 「よくぞご無事で…心より安堵致しました」 「此度の冒険譚、是非にお聞かせ願います」 防衛者は一目散にあなたへ駆け寄ってきた。 防衛者はあなたの帰宅に気づかず、肖像画《我が君主》を見つめている…。 防衛者は何かを急いで物陰に隠した。 防衛者は無事を喜ぶ態であなたに抱きついた。 防衛者はあなたの外套を預かるとそこに顔をうずめた。 %txtWelcome,EN "No data" %txtDialog,JP 「どうしました、Noa様?」 「今日も健やかでいらっしゃる、何よりです」 「美しきティリスの地に神の加護あらんことを…」 「私、よくエレアの戦士と誤解されるのですが…何故でしょう」 「あなたとの冒険の日々は、生涯忘れることがないでしょう…」 「我が主君の眼差しは天竜のそれに似ております」 「我が君に山査子の魔よけを授けましょう」         「この霊木、陸上の旅では雷を避け…」            (あなたは喜んだ)                    「海上の旅では船を嵐から守るのです」            (あなたのトラウマが蘇った) 「私は…お役に立てておりますでしょうか?」         (あなたは力強く頷いた)        「神話の時代はじきに終わりを迎えます」 「あなた様に御使いできたこと、最高の誉れであります」 「稀少でしょうが、モージアがあればくださいませ…」    「私はもっと強くあらねばならないのです」 「麺類をくださいますか…あなたの盾は頑丈でなければ」 「馬、巨人の肉がありましたらどうぞ私めに…」 「パンを戴けますか?栄養は幅広く摂取せねばなりませぬ」 「野菜を頂戴出来ますか?治癒魔法の強化を図りたい」 *ジュアへの祈りが続いている…* 「ジュア様は少々内気な面もありましたね」         「しかし他の神々からの信頼は篤い…それも偏にジュア様    の誠実さあってのことでしょう」 「あなた様はジュア様の電波を受信する度にお喜びですね 」 「(…ジュア様も努力が実って本望でしょう)」        「え?いえ、何も言っておりませぬ」 「いつもジュア様へどんな祈りを捧げているのか?ですか…?」「そうですね…今日食べて美味しかった物とか…綺麗な花…」 「あと何と言ってもやはり旅の安全…そうそう、君主とお話した 内容なんかも逐一お伝えしてますね」            (あなたはなんだか恥ずかしくなった) 「私は訓練所の雰囲気があまり好きではありません…」    「皆さん本当にお強そうで…自信を無くしてしまいます」   「私は君主を誇りに思っておりますが、その逆となると…」   (あなたは防衛者を頼りにしていることを伝えた)      「ジュア様の御髪は咲き誇る花々の退紅、新緑の萌葱…」   「まさしく春をあらわすお色をしていらっしゃるのですよ」 「神々にとって祭壇の乗っ取りは娯楽の一つです」      「休戦の盟約下では、表立って戦が出来るのもそれぐらい    ですからね」 「古書物が読めない?」                  「ジュア様でしたら撰述当時をよくご存知であるかと…」   「あらすじだけでも聞いて参りましょうか?」 「ジュア様は話し方こそあのような具合でございますが…」  「その裏側のお気持ちになんら偽りはないのですよ」     「あなた様を心から大切に思っていらっしゃいます」 「抱き枕…?……えっ…!?な、何ですかそれは!」     「おお…ジュア様…!この様なお姿に…なんとおいたわしや」 「神像や宗教画と同じ様な物…?本当ですか?」       「邪な思いを抱いたりしていないでしょうね…」       「するならこの私に…いえ、何でもありません…」  「やはりノイエルの町の雰囲気が一番好きです」       「荘厳な教会と雪遊びに興じる子供たち…怪しげな巨人…」  「そして何と言っても聖夜祭、また今年も行きましょうね」  「…出来れば2人で」 *ジュアへの祈りが続いている…* 「エヘカトル様がいらっしゃるとジュア様の笑顔も増えます」 「ただ、ジュア様の様子で一点気になることがあるのです…」 「エヘカトル様の胸部を見た後、御自身のを確認されると忽ち  笑顔を曇らせるのです…あれは何故…?もしや、胸の病が…?」 「エヘカトル様は童女のようなお方です」          「ジュア様には全身全霊で好意を示されますが、我々のことは  露骨に避けられます…」                 「話が長いから嫌!だそうです…長い…ですかね…はは…」 「ジュア様は以前、ミカの捧げ物をエヘカトル様に差し上げた事 があるのです」                     「1時間もしないうちにエヘカトル様は、我らが神殿に黒猫を抱 えて現れました…猫用のおもちゃにしたら誤飲したそうで…」「エヘカトル様の涙を見てジュア様は大層悔やまれました」  「"あれは遊び道具でなく、装飾品と説明すべきだった"…と」 「マニ様…ですか…比較的新しい神でいらっしゃいますね」  「ジュア様は"あの人見るからに怖い"とあまり接触されようと  しませんね…マニ様がいらしてから随分になるのですが…」 「ジュア様の人見知りにも困ったものです」 「マニ様は御自身の興味のある事象にしか係わりを持たぬ主義の ようですね」                      「全方位に気を配られるジュア様とは対照的です」 「ジュア様とマニ様が相見する機は幾らも無いのですが…」  「私はその中の一席で接待を致したことがございます」    「一言もお話しにならぬマニ様と、懸命に共通の話題を探そうと なさるジュア様…あまりの静寂にいっそ轟音ハウンドでも解き 放とうかと思ったほどですよ…」 「ルルウィ様は未だジュア様の本性…いえ、内面について誤解を していらっしゃるようですね…強い仲間意識を感じます」 「ジュア様としては"ルルちゃんとは同カテゴリじゃないもん!" とまたご自身の方向性について悩まれる有様…」      「いったい、どうしたものでしょうか…」 「ジュア様はルルウィ様の許へ行く度、悪い言葉遣いを覚えて  帰ってくるのです…ブタだの、ゴミだの…」        「実際にそういった言葉を使う勇気は無いそうですけどね」 「私たち防衛者のことをルルウィ様は"ウブな仔犬達"とお呼びに なるのですよ」                     「何か分からないけれど、無性に恥ずかしいです!うああ…!」 「ジュア様はそろそろ、クミロミ様を女神の集いに呼ぶのを   お止めになってはいかがでしょうか」           「何故どなたもジュア様へ真実を伝えないのでしょうか?」  「毎度参加するクミロミ様もクミロミ様ですけれど…」 「ジュア様はクミロミ様の物静かさをお気に召している様です」 「クミロミ様とジュア様は背丈も御髪の色も似ていますね」 「オパートス様は豪放磊落なお方でした…」         「大地の神殿へハーブ茶を貰いに行く、と言ったジュア様が   呆然としながらハブ茶を持ち帰って来た時は大変でしたよ」 「我々の訴えにも"さして違いはなかろう!"との御答え…」  「もはや感服する他ありませぬ」 「オパートス様の傍若無人…、もとい、大らかさは見習いたい  ものですね」                      「"見て盗んでくる"、と言ったジュア様は毎度疲れた顔でお戻り になります…あまり収穫はないようですね」 「戦になる度、オパートス様の信者は増えますが…」     「同じくらいジュア様の信者も増えるのです」        「戦地にいる女性や子供が主ですね」            「きっと、家で兵士の帰りを待つ家族なのでしょう…」   「イツパロトル様は名実共に全ての神の宗主ですよ」     「神々の交流の場でも中心になってくだされば、ジュア様の   気苦労も減るのですが…あ、今のは聞かなかったことに…」 「イツパロトル様は全ての生物に目を向けられていますが、   ジュア様は少し冒険者贔屓のところがありますね」     「"だってあの子ら怪我多いんだもん…"ジュア神のお言葉です」「我が君主も怪我にはくれぐれもお気をつけくださいね」  「ジュア様は自分が話す度にイツパロトル様が不思議な顔をする のがもっぱらの懸案事項のようですね」          「おそらくイツパロトル様は古い神で在らせられるので…、」 「Tundereの新しき概念をご存じないのではないかと…」 *ジュアへの祈りが続いている…* (防衛者はあなたを慈愛に満ちた笑顔で見つめた) (防衛者はあなたのバックパックのほつれを繕っている) (防衛者は防具を脱いで手入れをしている)          (初めて会った時よりいくらか体つきが逞しくなったようだ)  (あなたは良い体してるねえ!と賞賛を送った)        (防衛者は真っ赤になりながら何処かへ逃走した)            (防衛者は★ミニジュア像に向かって祈りを捧げている)    (あなたは隙をついて★ミニジュア像を使用してみた)     (なんだか気分がまったりした…) (防衛者は「レイハンド」の練習をしている)         "ねえ、練習でいちいちあたしの名前呼ばないでくれる!?"   (と、空から女神の声がした…気がする) %txtDialog,EN "No data" %txtNight,JP 「Noa様…私は、あなたを…」 「こ、これは同衾ではなく…警護!です…!」 「我が君主の安眠のため、御供します」 「神に誓って、不埒なことは致しませぬ」 「今宵は主従を忘れましょう」 「据膳…いや、しかし…それはならぬ…」 防衛者は自ら手足を頑丈に拘束してからあなたの隣に寄り添った。 防衛者はあなたの頬に触れた。手がカタカタと震えている。 防衛者は寝たふりをするあなたの瞼に口付けを落とした。 防衛者の鼓動音がやけに大きく響く…。 防衛者から冬の薫りがした。 %txtNight,EN "No data" %txtInsult,JP 「防衛者は罵倒をしません」 %txtInsult,EN "No data" %txtKiss,JP 「No、a…様……今…私に…」 「あの、私は以前よりお慕い申し上げて…!それで、あの…っ!」 「私は、貴方様とのことを!真剣に…考えております…」 「お願いです、もう一度甘美なる褒美を…」 「私は…あなたと今、恋に落ちたのでしょう…」 防衛者はあなたの頭を抱え込み、さらに深い口付けをした。 防衛者は舌をいれてきた。あなたは驚いて離れた。 息苦しくなったあなたは離れようとした、が、防衛者はそれを拒んだ。 防衛者はあなたの肩に手を回し、逃げられぬよう固定した。 防衛者はあなたの暦を勝手に開き『口付け記念日』と記入した。 %txtKiss,EN "No data" %txtChoco,JP 「Noa様の御口に合うかは分かりませんが…」 「滋養の基となりますよう…」 「口汚しにございますけれど…」 「来年も是非、この私めが…」 「籠めた気持ちだけは誰にも負けません」 「ああ、私の作りし食物があなた様の中へ…嗚呼…!」 「さあ…その麗しき唇で蕩かしてくださいませ…」 「あの…口移しという手も」(あなたは丁重に断った) 「日頃、私は作らせてばかりでしたからね」 「感想を聞かせてください、来年の参考に致します」 %txtChoco,EN "No data" %txtDiscipline,JP 「Noa様の仰せのままに…」 「…!申し訳ありません!」 「軽佻浮薄の至り…」 「当然の報いにございます…」 「死を持って償います…」 防衛者の目には大粒の涙が浮かんでいる。 防衛者は短刀で自身の喉を突こうとした。あなたは止めた。 防衛者は突然の事態を理解出来ていない。 防衛者は沈痛な面持ちであなたを見つめた。 防衛者は青ざめながら謝罪の言葉を告げた。 %txtDiscipline,EN "No data" %txtDisciplineOff,JP 「ああNoa様!Noa様…!」 「私は…御許し戴けたのですか…」 「鞭など恐ろしくはないのです、ただ私は…!」 「あなた様に嫌われることだけが、恐ろしい…」 「これより先は…同じ過ちを繰り返さぬよう…!」 防衛者は歓喜に打ち震えている。 防衛者は掌を天へ向け、感謝の言葉を連ねた。 防衛者は涙で詰まり、言葉を無くしているようだ。 防衛者はあなたの足元に口付けをした。 防衛者は思い詰めている。 %txtDisciplineOff,EN "No data" %txtDisciplineEat,JP 「Noa様の御手から戴けるのなら…」 「なんという慈悲深さ…っ!」 「よろしいのですか…?」 「これを幸福と捉えるは歪みでしょうか…」 「嗚呼、愚かな私めにも、こんな…」 「私めには膏梁に過ぎます…」 「哀れなる下僕のために調理を…?」 「恐悦至極…言葉もありませぬ」 「これを血肉とし、あなた様を守り続けます…」 「信愛の情は一層増すばかりです…」 %txtDisciplineEat,EN "No data" %endTxt