%Elona Custom Npc author. "Uyu" name. "Alchemist Lona,錬金術士『ロナ』" race. "eulderna" class. "wizard" filter. "/man/cnpc/" level. "16" relation. "0" sex. "1" fixLv. "3" rare. "5" spawnType. "0" aiCalm. "1" aiMove. "80" aiDist. "3" aiHeal. "647" aiAct. "414,414,-9999,-9998,-9999" aiActSubFreq. "30" aiActSub. "-9998,-9997,-9997,-9997,-9999" meleeElem. "64,200" resist. "60,3" bitOn. "5,7,8,9,10,11,12,13,14,20,22,30" %txtCalm,JP *〜♪* 「良質な素材はないかな?」 「錬金術の勉強は大変だよー」 *かちゃん* %txtCalm,EN "Weee." "Brother!" %txtAggro,JP 「え?敵!?」 「うわわ、敵!?どーしよー!?」 「ま、負けないよっ!」 「素材採取しちゃうんだから!」 「うわわ!採取のジャマしないでよ!」 「くらえ!私の特製ポーション!」 %txtAggro,EN "Scum!" %txtDead,JP 「そんな……!?」 「なん……で?」 「やだ……やだよぉっ!!」 「たす……けて」あなたを呼ぶロナの声はむなしく消え去った。 「お姉ちゃん……ごめんね」 %txtDead,EN "I'm dead." %txtKilled,JP 「終わりっ!」 「採取かんりょー!」 「て、手ごわかった……」 「よーし、採取採取!」 「おかしいな、あのポーション、うまくできてなかったのかな」 %txtKilled,EN "I killed it." %txtWelcome,JP 「あ、おかえりなさーい!」 「ねえねえ、ポーションの材料切れちゃった……私もつれてってよー」 「お帰りなさい。ちょっとこれ飲んでみてー?」 ロナはあなたの帰還に気付くと元気良く手を振って出迎えた。 %txtWelcome,EN "Welcome back." %txtDialog,JP 「なになにー?」 「お姉ちゃん、あんな正確だけどホントはあなたのこと大好きなんだよ?昨日だって……」 「……ねえねえ、お姉ちゃん、ちゃんとやれてるかなあ?」(あなたはエロナの活躍をロナに聞かせた)「すごい、やっぱりお姉ちゃんには敵わないなあ」(目を輝かせている。あなたは苦笑した) 「ううん……」(ロナは難しい顔をして財布を睨んでいる。欲しいものでもあるのだろうか?あなたは今度高値で売れそうな石でも渡してあげようと思った) 「……お姉ちゃん」(遠い目をして姉の名前を呼んでいる。いつもイライラしている姉が心配なのだろう。あなたは苦笑した) 「これをこうして……」(あなたはロナの錬金釜の中を覗き込んだ。…………あなたはなにも見なかった事にした。何も見なかったのだ。……!?ああ、あれはなんだ!?あ、ああ!窓に!窓に!!) 「これをこうして……ありゃ、失敗」(どうやらロナはエーテル抗体を作ろうとしているらしい。あなたは感心した) 「お姉ちゃん、魔法も得意なんだよ!私は、魔法の才能は無かったんだけど……その分、錬金術を頑張ってお姉ちゃんみたいに人助けをするんだ!」 「よーし、完成!」(ロナはパンを片手にはしゃいでいる。同じものがいくつか近くに積み上げられている……あなたはひとつ食べてみた。―――ウマイ!これはあなたの大好きな――……!? (ロナは静かに寝息を立てている)「……ぅ…ん……{player}さ…ん……おねえちゃん……」(あなたはそっと毛布をかけてあげた) %txtDialog,EN Hi. What's up? Dude... %endTxt