%Elona Custom Npc author. "Uyu" name. "Alchemist Elona,錬金術士『エロナ』" race. "eulderna" class. "wizard" filter. "/man/cnpc/" level. "20" relation. "0" sex. "1" fixLv. "3" rare. "5" spawnType. "0" aiCalm. "1" aiMove. "80" aiDist. "3" aiHeal. "647" aiAct. "416,416,417,417,621" aiActSubFreq. "30" aiActSub. "621,621,417,417,-9999" meleeElem. "64,200" resist. "60,3" bitOn. "5,7,8,9,10,11,12,13,14,20,22,30" %txtCalm,JP 「……ふん」 「良質な素材は無いかしら?」 「……なんで私が」 *かちゃん* %txtCalm,EN "Weee." "Brother!" %txtAggro,JP 「ああ、もう。荒事は専門外なのに!」 「かかってきなさい!」 「私に歯向かった事、後悔させてあげるわ!」 「錬金術の材料にしてあげるわ!」 「ちょうどいい素材が見つかったわ。あなたよ!」 「新しいポーションの実験材料にしてあげる!」 %txtAggro,EN "Scum!" %txtDead,JP 「そんな……この私が!?」 「なん……で?」 「いや……いやあっ!!」 「たす……け」あなたを呼ぶエロナの声はか細く消え去った。 「ロナ……ごめんなさい」 %txtDead,EN "I'm dead." %txtKilled,JP 「終わりよ」 「私に歯向かったりなんてするからこうなるのよ」 「弱いわ。実験材料にもなりはしない」 「少しは骨があるかと思ったけど。駄目ね」 「あの子でもあなたよりかは強いんじゃあないかしら?」 %txtKilled,EN "I killed it." %txtWelcome,JP 「……なんだ、帰ってきたの」 「……ふん。……おかえり」 「お帰りなさい。と言う事でこれを飲みなさい」 「生きて帰ってきたのね。意外だわ」 %txtWelcome,EN "Welcome back." %txtDialog,JP 「何よ?」 「あなたもあの子の方が良いんでしょう?さっさと行きなさいな」(あなたはエロナもロナも同じくらいに大切だと言った)「……何よ、ばか。自分の気持ちに素直になりなさいよ」(エロナは顔を赤くしてそっぽを向いた) 「……ねえ。あの子はちゃんとやれていると思う?」(あなたはロナの活躍をエロナに聞かせた)「ふうん。なかなかやるじゃない、あの子」(すこし悔しそうだ。あなたは苦笑した) 「……何?今新しいポーションのレシピを考えてるの。邪魔しないで」(あなたは素直に引き下がろうとした)「あっ……」(が、エロナが何か言いいたそうなので立ち止まった)「……なんでもないわ」(あなたはエロナの隣に座った)「……べつにあなたと話をしたかった訳じゃないのよ。ただ、あなたがやって来た時にちょうど気分転換をしたくなっただけなんだからね」(あなたはニヤリと笑った) 「うーん……」(エロナは難しい顔をして財布を睨んでいる。欲しいものでもあるのだろうか?あなたは今度高値で売れそうな石でも渡してあげようと思った) 「……ロナ」(遠い目をして妹の名前を呼んでいる。なんだかんだ言って妹が心配なのだろう。あなたは苦笑した) 「うまくいかないわね……」(あなたはエロナの錬金釜の中を覗き込んだ。…………あなたはなにも見なかった事にした) 「ここをこうして……きゃあ!」*チョドーン!*(あなたは錬金釜から発せられた衝撃波に飛ばされそうになったエロナを受け止めた)「え?あ!うぇえ!?」(気が動転しているエロナはわたわたと手足を振り回している……これはこれで可愛いかもしれないとあなたは思った)*ばきっ*(エロナのひじがあなたの脳天をクリーンヒットした。あなたは悲痛な叫び声をあげた) 「うーん……うまくいかないわねぇ……」(エロナはふかふかパンを片手に唸っている。同じものがいくつか近くに積み上げられている……あなたはひとつ食べてみた。―――うぅ……腹を壊しそうだ) (エロナは静かに寝息を立てている)「……ぅ…ん……{player}………ロナ……」(あなたはそっと毛布をかけてあげた) %txtDialog,EN Hi. What's up? Dude... %endTxt