・通常の待機状態のとき{snpc} %txtCalm,JP {snpc}は黙って後ろについてくる。 {snpc}は足元の蟻の行列を観察している。 {snpc}は何か呟いている。 {snpc}は何か考え事をしている。 {snpc}は辺りを見回している。 {snpc}はふわふわと空中を漂っている。 %END ・交戦するとき(発見者{snpc}/被発見者{npc}) %txtAggro,JP {snpc}「敵だぞ、{player}」 {snpc}「やれやれ」 {snpc}は呪文を唱え始めた。 {snpc}は杖を構えた。 %END ・ミンチにされたとき{npc} %txtDead,JP {npc}「…不覚をとったか」 {npc}「{player}、逃げろっ…」 {npc}は倒れて動かなくなった。 {npc}は吹き飛び、地面に叩きつけられ動かなくなった。 *ボフン* {npc}は煙となってかき消えた。 %END ・ミンチにしたとき{snpc} %txtKilled,JP {snpc}「そして魂は元素に還る、か」 {snpc}は事切れた敵を黙って見つめている。 {snpc}「安心するがいい、神の許へ送ってやる」 %END ・出迎えのとき{npc} %txtWelcome,JP {npc}「無事だったか、{player}」 {npc}「無事だったか、{player}」 {npc}「ああ、おかえり。土産はなんだ?」 {npc}「おかえひ…むぐむぐ」口をもごもごさせながら出迎えた。おやつを食べている最中だったらしい。 %END ・話しかけたとき{npc}改行{n} %txtDialog,JP Zzz…{n}(うたた寝をしている。そっとしておこう) Zzz…{n}(うたた寝をしている。頬をつついてみるが起きる気配がない) …。{n}(本を読んでいる。覗いてみると難しくてよくわからない文章の羅列だった) …。{n}(本を読んでいる。覗いてみるとパルミアWalkerだった) …。{n}(本を読んでいる。覗いてみると心あたたまる絵本だった) …。{n}(本を読んでいる。覗いてみると推理小説を巻末から読んでいた。…なんてことを!) …。{n}(本を読んでいる。覗いてみると恐怖漫画だった。声をかけると{npc}の体がビクリと跳ねた){n}{n}…なんだ{player}か、驚かせるな。 木の実と果物には魔力を鍛える効果がある。魔法を使うのなら積極的に食べるといい。私も実践している。 どうも不死者とは相性が悪いようだ。私の放つ魔法はいまいち効かん。 魔法が得意だが肉体労働は苦手だ…。 {player}、我が神の名を正確に言えるか?{n}(あなたはイツパロトル、と答えた){n}…早口で10回言ってみてくれ。{n}(……噛んでしまった){n}まだまだだな。修行が足りんぞ。 重い鎧や盾は詠唱の邪魔になる。いざというときに失敗して泣きを見ないよう気をつけることだ。{n}{n}まあ仲間は装備による制限を受けないのだが。どうして?…さあな。 (あなたは{npc}になぜ元素魔法を使わないのか聞いてみた){n}{n}………。{n}{n}(しゃがみ込んでのの字を書き始めた。聞いてはいけないことだったようだ) (どこから手に入れたのかフルーツパフェを食べている){n}食べるか?一口だけだぞ。{n}(あなたはごっそりとパフェを掬い、一口で頬張った){n}{n}…!! (食べかけのシャーベットの前で頭を抱えている。一度にたくさん食べて頭が痛くなったようだ) %END ・罵倒するとき{snpc} %txtabuse,JP {snpc}「塵にしてくれよう」 {snpc}「己の愚かさを思い知るがいい」 %END ・婚約を申し込まれたとき{npc} %txtmarriage,JP 私と…?お前がそう望むのなら…{n}({npc}はコクリと頷いた) %END ・遺伝子を残すとき{npc} %txtanata,JP {player}と神の下僕である私の子か。どのような力を持って生まれてくるのか楽しみだな。 %END ・遺伝子を残すのを断るとき{npc} %txtiyayo,JP すまんが今はそういう気分ではない。またにしてくれ。 %END ・気持ちいいことを受けるとき{npc}(デフォだと「なかなかの身体つきだ、買った」みたいなやつ) %txtnakanaka,JP えっ…。 …ここでか? ({npc}は戸惑っている) ({npc}は困った顔をしている) %END ・気持ちいいことを受けるとき2{npc}(デフォだと上の直後の「いくよ!」みたいなやつ) %txtikuyo,JP …仕方ないな。 その………期待はするなよ。 まあ、やれと言うならやろう。 %END ・気持ちいいことをするで「やめる」を選んだとき{npc}(デフォだと「冷やかしか?」みたいなやつ) %txtkiyameru,JP ({npc}はほっとしたようだ) 冗談か。あまり感心せんぞ。 %END ・気持ちいいことをしている最中のとき(本人{snpc}/相手{npc}) %txtkuyasii,JP {snpc}は戸惑いながらも{npc}の背に腕を回した。 {snpc}の息が荒い。 {snpc}の体が火照っている。 {snpc}は顔を背けた。 {snpc}「……あまり、見るな…」 {snpc}「……っ!」 {snpc}「ん…」 {snpc}「あ、そこは……」 %END ・気持ちいいことの事後{npc} %txtjigo,JP {npc}は息も絶え絶えだ。 {npc}「はぁ…疲れた…」 %END ・乗馬されるとき{npc} %txtnoru,JP {npc}「…まさかずっとおぶっていろと?」 {npc}は辛そうだ。 %END ・乗馬状態を解除されるとき{npc} %txtoriru,JP {npc}「…やっと解放された」 {npc}「私より馬に乗る方がよほど効率的だぞ」 %END ・媚薬入りの食べ物を食べたとき{snpc} %txtbiyaku,JP {snpc}「なんだこの眩暈は……{player}、まさか…」 {snpc}「ん?味が変だぞ」 %END ・媚薬で乳や卵を産むとき{snpc} %txttiti,JP {npc}「な、何だっ……?」 %END ・媚薬を渡されて叩き割るとき{npc} %txtsaite,JP {npc}「一体これをどうするつもりだ?」 {npc}「…愚かしい」 %END ・サンドバッグに吊るされているとき{npc} %txtsand,JP {npc}「…本が読めん」 {npc}「…暇だ」 {npc}「…腹が減った」 {npc}は何か呟いている。 %END ・気が狂っているとき{snpc} %txtnikorose,JP {snpc}「アンキモ!アンキモ!アンキモ!」 {snpc}「えーんえーん、おうちかえゆー」 {snpc}「ばよえーん!」 {snpc}「いあ!いあ!」 {snpc}「僕と契約して元素魔法少女になってよ」 {snpc}は杖を折ろうとしている。 {snpc}は頭を掻き毟っている。 {snpc}はわけのわからない呪文を唱えている。 %END ・聴診器を当てたとき{npc} %txtkya,JP {npc}「何かわかったか?」 %END ・聴診器を外したとき{npc} %txttyohazusu,JP {npc}「もういいのか?」 %END ・紐で縛ったとき{npc} %txtsibaru,JP {npc}「紐がきついぞ。もう少し緩めてくれ」 {npc}「はぐれる危険がないのはいいが、あまり気分の良いものではないな」 %END ・紐をほどいたとき{npc} %txthodoku,JP {npc}「やっと自由に動ける…」 %END ・サンドバッグに吊るされるとき{npc} %txtturusu,JP {npc}「おい、何をするつもりだ?」 %END ・サンドバッグから降ろされるとき{npc} %txtsorosu,JP {npc}は軽蔑の眼差しであなたを見ている。 {npc}「…この恨みは忘れんぞ」 %END ・サンドバッグに吊るされて殴られているとき{npc} %txtsnaguru,JP {npc}は歯を食いしばって耐えている。 {npc}の血が地面をを赤く染めた。 {npc}「ぐっ…」 {npc}「貴様っ…!」 {npc}「…こんな事をして楽しいか?」 %END ・おみやげを渡されたとき{npc} %txtomiyage,JP {npc}「これは…ちょうど読んでみたいと思っていた本だ。嬉しいぞ、{player}」 {npc}「興味深い物だ。礼を言うぞ」 {npc}「こ、これはパルミアで有名な菓子屋の限定ザッハトルテ…本当に貰って良いのか?」 %END ・結婚指輪、首輪を渡されたとき{npc}(「顔を赤らめた」のあと) %txtyubikubi,JP {npc}「{player}、これを渡す意味をちゃんとわかっているんだろうな。…返せと言われても返さんぞ?」 %END ・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき{npc}(「飲み込んだ」のあと) %txttoriage,JP {npc}は俯いて何も言おうとしない。相当頭にきているようだ。 {npc}「返さんと言っただろう?」 %END ・冒険者にしたあと話しかけたとき{npc} %txtpbou,JP 久しいな。元気にやっているようで何よりだ。 {player}、調子はどうだ? 一人旅もなかなか楽しいものだな。 ({npc}のバックパックから『食い倒れノースティリス』と書かれた本が顔を覗かせている) %END ・冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき{npc} %txtexthank,JP ふむ、ありがたい。 %END ・冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき{npc} %txtexhiya,JP これといった物はないようだな。 %END ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき{npc} //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです %txtgoei,JP 護衛か…そうだな、{calcadv} goldでどうだろうか? %END ・冒険者にしたあと護衛を依頼したとき{npc} %txtyatou,JP ああ。きっとお前を守って見せよう。 %END ・冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき{npc} %txthihiya,JP む。私の力は必要ないのか。 %END ・冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき{npc} %txtumaku,JP いいぞ。{player}、またよろしく頼む。 %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき{npc}(力の差がありすぎる場合) %txttikara,JP 力の差があると行動を共にするのが難しくなる。わかるな? %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき{npc}(ペット枠が空いていない場合) %txt0free,JP どうやら満員のようだな。空きができたらまた誘ってくれ。 %END ・冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき{npc}(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合) %txtokoto,JP 気持ちは嬉しいが、もう少し一人でやっていきたい。 %END ・腐ったものを食べたとき{snpc} %txtsibui,JP {snpc}「餓死するよりはましだが…うう」 {snpc}は気分が悪そうだ。 %END ・生肉を食べたとき{snpc} %txtnamaniku,JP {snpc}「野性味どころの話じゃないな」 %END ・生の小麦粉を食べたとき{snpc} %txtkona,JP {snpc}「げほっげほっ…」 %END ・生麺を食べたとき{snpc} %txtnamamen,JP {snpc}「茹でる手間くらい惜しまなくてもよかろうに」 %END ・上記以外の未調理のものを食べたとき{snpc}  (PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの) %txtheibon,JP default %END ・ランク1〜2の料理(失敗料理)を食べたとき{snpc} %txt1_2,JP {snpc}は涙目だ。 {snpc}はなるべく噛まずに飲み込んだ。 %END ・ランク3〜4の料理を食べたとき{snpc} %txt3_4,JP {snpc}不味くはないが、もう一つといった所か」 {snpc}はいまいちという顔をしている。 %END ・ランク5〜6の料理を食べたとき{snpc} %txt5_6,JP {snpc}「悪くない味だ」 {snpc}は満足げな顔をしている。まあまあ美味しかったらしい。 %END ・ランク7〜8の料理を食べたとき{snpc} %txt7_8,JP {snpc}「なかなか美味いぞ」 {snpc}は幸せそうな表情だ。美味しかったらしい。 %END ・ランク9(最高級)の料理を食べたとき{snpc} %txt9saiko,JP {snpc}「…最高だ」 {snpc}はとろけそうな表情だ。相当美味しかったらしい。 %END ・気持ちいいことが中断されたとき{npc} %txtkaradake,JP {npc}「…む、終わり、か…?」 %END ・婚約を断るとき{npc} %txtyanwari,JP ({npc}は聞こえていないふりをしている) そういうことはもっとよく考えてから口に出すべきだろう? default %END ・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき{snpc}  (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります) %txtkunren,JP {snpc}は険しい表情で財布の中を覗いている。 {snpc}「悪いが少し用立ててもらえるか?」 %END ・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき{snpc}  (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります) %txtonaka,JP {snpc}「腹が減ると頭が回らん。何か食べ物はあるか?」 {snpc}「そろそろ糖分を補給したい」 %END ・瀕死のとき{snpc}  (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります) %txthinsi,JP {snpc}「まずいな…」 {snpc}は今にも倒れそうだ。 {snpc}は杖で体を支えている。 %END ・子供を作るとき{npc} %txtkodukuri,JP 親になる…か。何やら不思議な気分だ。 %END ・レイハンドを使うとき{snpc} %txtlayhand,JP default %END ・演奏を聞かされて飽きたとき{npc} %txtakita,JP {npc}はつまらなそうに欠伸をした。 {npc}「何か他にないのか?」 %END ・演奏を聞かされて投石するとき{npc} %txturusai,JP {npc}は耳を塞いだ。 {npc}「まるで騒音だな」 %END ・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分{npc} %txtthrowrock,JP {npc}は杖で殴った。 {npc}は魔法の矢を放った。 {npc}は地獄の吐息を放った。 {npc}は暗黒の矢を放った。 %END ・演奏を聞かされて褒めるとき{npc} %txtbravo,JP {npc}「…美しい音色だ」 {npc}は音楽に耳を傾けている。 %END ・デフォルトだと「{snpc}は{npc}を罵倒した」となる部分 %txtbatou,JP {snpc}は威圧的に杖を掲げた。 default %END ・寄生されたとき{npc} %txtparasite,JP {npc}「何やら妙な物が腹に…」 %END ・寄生されているとき{npc}(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分) %txtumare,JP {npc}「うぐっ…{player}、毒薬か硫酸を持っていないか?」 %END ・何かが腹を破って飛び出したとき{npc} %txttobidasi,JP {npc}「ぐあっ…!」 %END ・エイリアンを溶かしたとき{npc} %txttoketa,JP {npc}「全く、嫌な目に遭った」 %END ・PCの演奏に合わせて歌っているとき{?} %txtsing,JP default %END