【若本阿修羅系】 Wiki1万ヒットリクエスト品その3(他の方のと合わせて4) ぜひあの声を脳内に響かせてお使いください。でもヘタレ戦闘狂風味によりすぎた…というかそれの 印象が強すぎてほかのもそれに混ざってる。 ちなみにこちらはomakeのc_talk版です。つまり敵対関係用です。 またMMAの条件設定により、生成レベルが4以上…変異種でないと話さないようになっている…と思います。 阿修羅:ctalk309_0/1 ミトラ:ctalk310_0/1 ヴァルナ:ctalk311_0/1 以上にファイルネームを変換してお使いください。 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ■メモ /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ・諸注意等 作成者:迷子の子猫まっしぐら 対応ヴァリアント:MMA/TT 転載:○ 改変物の公開:○  更新日: 記入してあるスキル: {npc}:対象者の名前。自分がこれになるのは、スキル・アイテムを使われた、ミンチにされた、dialog(干渉ウィンドウ)場合など。 {player}:PCの名前。 {aka} {nii} {onii} {syujin} {sex}:PCの性別に従って男か女を表示。 ♪1:ハート。dialogには使えない。*ただの♪と同じ行内で共存不可*  |[255,204,255]ここにテキストを記入する| ・通常 %txtCalm,JP,tcdata25euv4 複数の刃が光を反射して輝いている…。 {npc}は狂気の笑みを湛えている…。 {npc}は4つの武器を構えている。 *シャキン* *ガコォッ* 「{player}くぅ〜ん」 「次の獲物は…どこのどいつだぁあ?」 「ちっ…どいつもこいつも他愛のない…。」 「俺をときめかせるのはぁ…{aka}…お前かぁ!?」 「ふぅぅぅぅ…血が…血が滾っていやがる…。」 「俺の剣は2+2は4じゃねえ、400だ。10倍だぞ、10倍!」 「{player}お前から喰っちまうか?くははははは」 「ヒーぃひはははははッ!!」 「{aka}…。良〜ぃ名前じゃねぇか。滾ってくるぞぉ?」 {npc}は尋常ではない殺気を撒き散らしている。 {npc}は{player}に殺気を向けている…。 「{player}…やはり俺の心の飢えを満たすのは貴様か…。」 「俺はまだ…完全体じゃあない。」 「俺様は戦の神そのものよ…神々とて俺の、下だ。」 「生物は平等ではぁない。この俺こそが最も上位に立つ存在だ。」 「戦えるならば…俺はただの鉄の塊、武器であってかまわん。」 「{player}、貴様はこの俺にとっての壁となるか!」 「俺が暴力をふるっていいのは…このイルヴァの全て、だ。」 {npc}は荒々しい雄たけびを叫んだ! {npc}は雄雄しい奇声をあげた!空気がびりびりと震えている。 「オパートス…いつか貴様をその座から引きずり降ろし、地の味を教えてやりたいものだ。」 「マニ…機械なぞ使う気にもならんわ!」 {npc}から首筋に視線を感じる…。 %endTxt ・交戦 %txtAggro,JP,tcdata25euv4 *じゅるり* *シャキン* *シャキン* 幾つもの刃が擦れる音がした…。 「お前は果たして…何秒耐えてくれるのかな〜?」 「くっくっく…まずは同じく2本の腕で戦ってやろうか?」 「俺の前に出てきたこと、後〜ぅ悔させてやるぅう…。」 「俺のぉっ!複手流の前に敵なんぞねぇいっ!」 「かわいい子猫ちゃ〜ん?俺様といっしょにあ〜そびましょ?」 「ぶるぅぅぅああぁぁぁぁッッッッ!!!!」 「俺に戦いを挑んだからには…埋まらせやしねぇぞぉ?」 「爆ぜろ!砕けろ!死ねい!」 「十七分割じゃあ飽きたらねえ…粉微塵にしてやるぜぃ。」 「魔法なんぞく〜だらんわぁ…剣だけでかかってこい!」 「ふっくっくく…では、{player}、君に俺様のウォーミングアップの相手を勤めてもらおうか。」 「この俺に逆らうものは尽く滅殺する…!」 「お前の首で遊んでやるぜぇ!」 「首ががらあきだぞぉ?」 「腕も足も首も空きだらけ…切り裂き放題ってなぁッ!」 「右手の2剣…左手の2剣…計4本の剣閃がお前にとっての死の宣告だッ!」 「この俺の剣舞の嵐を迎えて、立ち続けてみせろッ!」 「俺を…越えてみせろぅッ!」 「逃げてんじゃねえ!」 「俺の後ろに回りこむんじゃねえ!」 「盾を使うんじゃねえ!」 「遠距離武器を使うんじゃねえ!」 「回復なんぞしてんじゃねえ!」 「雑魚は前に出てくるんじゃねえ!」 「距離をとってるんじゃねえ!」 「逃げるなら今のうちだぞ?俺の気が変わらんうちになぁ?」 「ざぁこに俺と戦う資格はない…どうだ?お前は。」 「俺に殺されるのか、土下座してでも生き延びるのか。好きな方を選べぃ!」 {player}に対して脅威の闘気が放たれた! %endTxt ・死亡 %txtDead,JP,tcdata25euv4 「ぶぅぁかなぁっ!俺が、この俺が負けるだとぅ?!」 「ちくしょおおおおお〜〜〜〜!!!」 「こ、こんな馬鹿な…この俺がッ…ちっくしょおおおおおお!!!」 「何度でも…何度でも立ち上がってやるぜぇ…。」 「埋まるなどつまらん…這い上がることこそ俺の定めよ…。」 「負けたか…だが…こんなものは些細なもんだ…。」 「皆殺しだ…絶対に…殺し返してくれる…ッ!」 「俺の死に場所は…ここか…。」 %endTxt ・殺害 %txtKilled,JP,tcdata25euv4 「お前は!俺の!最っ高のオモチャだったぜぇ!?」 「大したこともない…笑えよ、{npc}!」 「フヒハハッッヒャーッハッハッハッッ!!」 「雑魚が。」 「屑が!」 「くだらん、俺の時間を無駄にしやがって…。」 「俺の強さにひれ伏せろォッ!」 「どぉ〜したぁ?それがお前の全力かぁ?なら死ねぃッ!」 「お前の死は俺を強〜ぅくする…。光栄に思えよ?」 「俺を越えられるものなど…いるわけがねえ!」 「埋めてなどやらんぞぉ?屍を晒し続けるがいいッ!」 「切り札はぁ…最後までとっておくもんだぞぉ?」 「ひぃ〜ッヒヒヒ!そのバラバラの姿の方がお似合いだぜぇ!」 「最後まで逃げなかったことはほめてやろう…いいおもちゃだったぞ?」 「今日の俺は…皆殺しの気分だ。」 「今日の俺は…肉食獣の気分だ。」 %endTxt ・歓迎 %txtWelcome,JP,tcdata25euv4 「よく生きて帰ってきたなぁ〜?」 「はっ、おめおめと生きて返ってきやがったあぁ…。」 %endTxt ・会話 %txtDialog,JP {player}!この俺のために…この俺のために、最高の武器を用意しろ! {player}くぅ〜ん、今度のみに行こうや。 {player}くぅ〜ん、今日もネフィア巡りかい?たまには気晴らしもいいと思うけどなぁ。 {aka}…お前にもそんな異名があるなら俺にも用意しろ。 ワールドデストロイヤー・{npc}…ククク…良〜ぃじゃねぇか。 俺の強さの秘密が何か!{player}!お前にわかるかぁ?それはなぁ、雑魚共の絶望の嘆きよ! まだだ、まだ足りん、俺が最強になるまでは…。 「…ムゥンッッ!!」{n}{npc}が剣閃をひらめかせると、目の前の大岩は粉々となった! 仲間か。くっくくく…そんな薄ら寒いものは既に皆殺しにしたと思っていたが…これはこれで悪くない。 {player}、お前の存在は。俺を更に、更に強くするもののようだ。 {player}に俺が勝てない所以…それは…なんだ…? 俺の親類を自信の手で全滅させた時の光景…あれは一生忘れられんな…最ッ高の瞬間だからなぁあ? 貴様も腕を増やせばさらに強かろうに。 くくく…お前にも複手流を教えたいものだがな。同種は既に使い物にならん。 {player}!俺の修行を手伝え。お前でもないとやってる時に殺してしまうかもしれんからなあ? 多刀流の中心の一つは呼吸だ。刀の動きを1つ1つ合わせられなければ、むしろ隙が生まれるからな。 普通の人間でも3刀流をやるやつがいると聞いた。どうやって持っているのやらなぁ? 俺の種族の名はどれも神の名を冠しているそうだな。一度やりあってみたいものだ。 人間のくせになかなかトチ狂った超悪党の斧使いがいるらしいじゃねぇか。一戦交えたいものだなあ? 他の生き物を吸収して強くなる化け物がいるそうだな。ハッ、邪道なことだ。 俺の声…なかなか渋みがあってい〜ぃと思わねぇか?語り部に向いてるのかもなぁ?フワーッハッハ!! 強さの真髄を知ったものは支配者の風格をもつ…この俺こそが戦いの…皇帝だ。 仕え人ってのもバカらしい話だ。なにゆえヘェ〜コラ媚びへつらって生きねばならん。「仕事仲間同士の連帯」なんてのもクソくらえって話だ。 人間ってのは政治だの政略だの面倒くさい話だ。殺す、殺されるの2つで充分だろうに。 お前ら人間はよく言ってるが、ガキがそんなに大事かねぇ?自分の命を以ってガキに全てを託すなど狂気の沙汰だ。 %endTxt %txtHurt1,JP,tcdata25euv4 「ぬぅ…、やってくれる…。」 「この程度でぇぇ…この俺をやったつもりかぁあ?!」 「大したこともねぇえ!」 「まだまだだ…。」 %txtHurt2,JP,tcdata25euv4 「がッ…てめぇ…。」 「雑魚が…やるじゃぁねえか…。」 「倍返し…いいや、10倍返しだ…。」 「そろそろウォーミングアップはお仕舞いだぁ…。」 「貴様の手番はここまでだ…。」 「一本の腕をもってったくらいでいい気になってんじゃあねぇ!」 %txtHurt3,JP,tcdata25euv4 「ぬ…ぐ…腕が…動かねぇ…。」 「ぎ…が…二本の腕がもってかれやがったか…。」 「ぐあ…あ…、殺す、殺してやる…!」 「うぬぐあぁ…!し、死にたくねえッ!」 「ぶぐわああああッッ、貴様、この俺様に致命傷をぉぉぉっ!」 %endTxt