%txtCalm,JP *その歩きたるや、威風堂々*   {snpc}「人の世というのも、面白いものだな」   {snpc}「群れる、とは個が脆いが故、それ故に集うと侮れぬ」 %txtCalm,EN "Weee." "Brother!" %txtAggro,JP 「この{snpc}と1戦交えようというのか、笑止!」 開戦を告げるように、{snpc}は高らかに吼えた!! %txtAggro,EN "Scum!" %txtDead,JP {snpc}「我は……まだ朽ちぬ……!」 {snpc}「この身が滅ぼうとも、魂は不逐ぞ……」 {snpc}は悔しさをかみ締め、静かにその場に倒れた…… %txtDead,EN "I'm dead." %txtKilled,JP {snpc}「愚か者が」 {snpc}「愚者は土に還るがいい」 {snpc}は{npc}を一瞥した後、{npc}への興味を無くした %txtKilled,EN "I killed it." %txtWelcome,JP {snpc}「よくぞ戻った、また共に歩もうぞ」 %txtWelcome,EN "Welcome back." %txtDialog,JP 竜の身とて、長き時を生きれば色々見てみたくなるのだ。 {player}、お前は中々面白い。{n}見所の有無は別として、だが。 根本の力は混沌竜や冥界竜より我は弱い。{n}だが{player}よ、お前がいれば話は別だ。 ふん、竜との意思疎通をたくらみ、成功したのは貴様が初めてだ、{player}。 人化する竜もいくらかいるにはいる、が……{n}雌の場合は貴様の餌食だな、{player}。 貴様の精力旺盛ぶりにはほとほと呆れたものだが……{n}人はそうやって世に繁栄を築いたのかもしれぬな。 神々からすれば、竜も人もさほど変わらぬのかもしれぬな……忌々しい。 巷で暴れる竜は、エーテルで力を得ようとした慣れの果てだ。{n}神々を超えるがための力を求めた、な…… 鋼鉄竜コルゴン……奴も人の世に触れ、人を愛した。{n}竜としては愚かだが、今なら気持ちも理解できるかもしれぬ。 我を扱えるだけの人間に出会えるとはな……{n}面白い、長く生きてみるものだ。 {player}よ、ネフィアに潜り力をつけよ。{n}さすれば、貴様ならいずれ神の頂へ到達するやもしれぬ。 料理とは面白いものだが、肉も魚も野菜すら美味になる。 竜の宝?ふん、今は貴様の物が我の宝物だ。 神は偉大などはない、神を偉大だと思いながら、その力を利用しようと考える貴様らのほうがよほど大物だ。 火炎竜ヴェスダ……炎こそ脅威だが、竜窟という小さな世界でしか生きられぬ。{n}揺ぎ無い力を持ちながら、小さく、哀れな奴よ。 長きを生きようと、瞬く間であろうと、その生涯で何を成すか、それこそが生の本懐。 人よりも強大な力を持つ我らでも、この世界では覇者ではない。{n}だが、覇者たらんと長き時を掛けて邁進はしているのだ。 %txtDialog,EN Hi. What's up? Dude... %txtabuse,JP {snpc}「灰燼に帰してくれようか!!」 %txtmarriage,JP ……よかろう、貴様は中々面白い。{n}貴様が朽ちるまでを見届けてやる。 %txtanata,JP ……逆鱗に触れよ、そして強く思い描け。{n}遥か遠く、そしてただ一度瞬いた先の未来を。 %txtiyayo,JP 貴様が?冗談は休み休みにしろ。 %txtnakanaka,JP 何がしたいのやら…… %txtikuyo,JP 好きにしろ、我は寝る。 %txtkiyameru,JP そうだ、他を当たれ。{n}貴様なら、相手はいくらでもいるだろう? %txtkuyasii,JP 竜は意に介さず目を閉じて眠っている %txtjigo,JP {snpc}「……ふん、夢見が悪い。貴様のせいでな。」 %txtnoru,JP {snpc}「よかろう、乗るがいい」 %txtoriru,JP {snpc}「ああ、そういえば乗っていたのだったな」 %txtbiyaku,JP {snpc}「ほぅ、中々やるではないか」 %txttiti,JP {snpc}「こぉぉぉ……」 %txtsaite,JP {snpc}「噛み砕かれたいか?それとも引き裂かれたいか?選べ!」 %txtsand,JP 竜は鋭いまなざしで貴方を睨み付けている %txtnikorose,JP 竜は咆哮を繰り返している %txtkya,JP {snpc}「体力測定が、そんなものでできるとはな」 %txttyohazusu,JP {snpc}「そんな物は必要無いと解ったか? %txtsibaru,JP {snpc}「忌々しいが、我慢してやる」 %txthodoku,JP {snpc}「それでいい、我を縛ろうと思うな」 %txtturusu,JP 竜は静かに耐えている %txtsorosu,JP {snpc}「……次は無いと思え」 %txtsnaguru,JP {snpc}「{player}、貴様も所詮その程度か?」 %txtomiyage,JP {snpc}「ほぅ、殊勝な心がけだな」 %txtyubikubi,JP {snpc}「宝具か、預かろう」 %txttoriage,JP {snpc}「一度渡された宝具、みすみす返す訳がなかろう?」 %txtpbou,JP 生きていたのか、{player}。{n}貴様と会うのはいつぶりだ? %txtexthank,JP 我の宝を欲しいというか……{n}ならば、それに見合ったものを貰おうか。 %txtexhiya,JP その程度で我の宝を欲しがろうとは…… %txtgoei,JP {calcadv} goldだ。 %txtyatou,JP よかろう。 %txthihiya,JP 去れ。 %txtumaku,JP {player}、貴様を認めよう。{n}今こそ、我は{player}と契約を履行しよう。 %txttikara,JP 貴様のような矮小な者と?笑えぬわ。 %txt0free,JP 我が身を投じる隙間がどこにあるというのだ。 %txtokoto,JP 貴様ごときがか?そこらの犬ですら寄り付かぬわ。 %txtsibui,JP {snpc}「…………」 %txtnamaniku,JP {snpc}「足りぬ」 %txtkona,JP {snpc}「人は、こんな物まで食うのか」 %txtnamamen,JP {snpc}「なんだこれは」 %txtheibon,JP {snpc}「物足りぬな」 %txt1_2,JP {snpc}「これはいったい何をした?」 %txt3_4,JP {snpc}「人は随分と変わった食べ方をするのだな」 %txt5_6,JP {snpc}「成る程、これは人の知恵の産物か」 %txt7_8,JP {snpc}「なんと……人の英知を垣間見たぞ」 %txt9saiko,JP {snpc}「美味し!!!!!!!!」 %txtkaradake,JP {snpc}「ふん」 %txtyanwari,JP 寝言は寝床以外で吐くな。 %txtkunren,JP default %txtonaka,JP {snpc}「空腹だ」 %txthinsi,JP {snpc}「貴様らごときが、竜たる我を倒そうというのか!!!」 %txtkodukuri,JP よかろう、我が分身を……貴様と、我の魂を媒介にして。 %txtlayhand,JP default %txtakita,JP {snpc}は興味を無くし、その場に寝そべった %txturusai,JP {snpc}は尻尾で石を強く弾いた! %txtthrowrock,JP {snpc}の弾いた石が見事に顔面ヒット! %txtbravo,JP {snpc}「これが人の世の、文化の極みの1つか……」 %txtbatou,JP {snpc}は{npc}を睨み付けた。 %txtparasite,JP {snpc}「ゴアァァァァァ!」 %txtumare,JP {snpc}「煩わしい……我の中が、腹の中が煩わしいぞ!!!」 %txttobidasi,JP {snpc}「我に寄生し生まれた所で、貴様は即、滅してくれる!」 %txttoketa,JP 「{snpc}礼を言おう、煩わしくてイライラしていた」 %txtsing,JP {snpc}は曲に合わせ咆えているが、どこか心地よい…… %END %endTxt