%txtCalm,JP 「にゃー」 「にゃー」 「手頃なオモチャいないかにゃー…」 「退屈にゃー…」 気の抜けそうな{snpc}の鳴き声が聞こえる…。 {snpc}はあなたにすり寄ってきた。 {snpc}は爪とぎの為の道具を探している。 {snpc}はナニカを咀嚼している…。 %txtAggro,JP 「エモノ、みっけたにゃー♪」 「丁度いいオモチャを発見したにゃー」 「ボクを楽しませてくれるかにゃー?」 {npc}の眼が鋭く光った。 {npc}は相手を嬲り殺す気満々のようだ…。 {npc}の爪が鈍く煌いた。 {npc}の口元に歪んだ笑みが浮かぶ…。 あなたは哀れな玩具の冥福を祈った。 あなたは過ぎるトラウマを頭の片隅に追いやった。 %txtDead,JP 「やられたにゃー」 「う…うにゃ…」 「ご主人…ごめんにゃあ…」 {npc}は倒れ伏した。 {npc}は最後の力で腕を振るったが、その爪は空を裂くのみだった。 {npc}は力尽き、血溜に沈んだ。 あなたは自分の目を疑った。 あなたは自分の正気を疑った。 あなたは{npc}の死に呆然とした。 %txtKilled,JP 「やっぱりボク、強いかもにゃー」強すぎるっつーの、とあなたは思った。 「にゃはー、新しいオモチャげーっとにゃー♪」 「キミはボクより遅かった、主な敗因はそれだけにゃ」 「にゅふふー」 「にゃっにゃにゃっにゃにゃっにゃにゃーん♪」 「速さが足りなかったにゃあ」 {npc}は敵の死体を玩具に遊んでいる…。 {npc}は誇らしげに胸を張っている…。 {npc}は口元に飛んだ返り血を舌で掬い取った。 {npc}の爪は返り血で赤く染まっている。 あなたが瞬きしている間に、{npc}が敵を裂き殺していたようだ。 あなたが武器を構える前に、{npc}が敵を惨殺した。 あなたはトラウマを忘れ去ろうと頭を振るった。 昔は自分もあぁされてたんだよな、とあなたは思った。 相変わらず惚れ惚れするほどの早業だ。 敵が現れた、と思った次の瞬間にはミンチになっていた。 %txtWelcome,JP 「おかえりにゃー」 「ご主人、次はボクも連れてって欲しいにゃ」 {npc}は見覚えの無い死体を玩具に遊んでいる…。 あなたはすり寄ってきた{npc}の頭を優しく撫でた。 %txtDialog,JP 猫の神では一番速いことが女王の条件にゃ。{n}ご主人がボクより速くなったら、女王の座はご主人のモノになるのにゃー。 城のあの骨…?みーんな、ボクの元・オモチャにゃ。{n}みんな弱っちくて、ボクの爪の前じゃ5秒と持たなかったにゃー。 先代の女王ってどんな娘だったかって…?{n}にゃはっ♪そーんなコト訊いてどーするのかにゃー? アズラシズルは臭くて近づきたくないけど…距離を取ってたら魔法でノされちゃうのにゃー。{n}臭いをガマンするか、耐性をカンペキにしておくかしたほうがいいにゃあ。 ウティマは堅いけどバカだから、ササッと近づいて殴り続ければあっさり倒せるにゃー。{n}でも最近改造されたらしいから、そこのところ気をつけるのにゃ。 ご主人、ボクと遊ばにゃい?{n}(あなたは丁重にお断りしておいた) ({npc}は大きく伸びをしている…{n}貧乳もたまには良いものだ、とあなたは思った) ({npc}は寝転がって尻尾を振っている…{n}シーナには劣るかもしれないが良い尻だ、とあなたは思った) ({npc}はぺたんと座り込んでいる・・・{n}やはり太股こそ至高、とあなたは思った) %txtabuse,JP 「止まって見えるにゃー」 「にゃは♪次のオモチャはキミかにゃ?」 「せめて10秒は持ってほしいのにゃあ」 「笑ったものか、欠伸したものか……迷うのにゃ」 %txtmarriage,JP うにゃあ…{n}ボクがお嫁さんって事は、ご主人は王様になっちゃうのかにゃ…? %txtanata,JP 焦っちゃだめにゃ、リラックスリラックス…にゃ〜。 にゃはは…♪ %txtiyayo,JP ……ごめんにゃー、気が乗らないのにゃあ…。 %txtnakanaka,JP にゃはは…照れるにゃあ。 にゃ、にゃあ…。({npc}は頬を朱に染めて笑んでいる) %txtikuyo,JP そろそろ…欲しい、にゃ。 %txtkiyameru,JP にゃう…。({npc}のネコミミが垂れている…) ({snpc}は心なしか残念そうだ) %txtkuyasii,JP 「にゃ…!」 「うにゃっ!」 「そんなに見られると…は、恥ずかしいにゃあ」 「にゃはぁ…!」 %txtjigo,JP 「は、激しかったにゃ…」 {snpc}は力なく地に寝転んでいる。 {snpc}は荒い息を整えている…。 %txtnoru,JP 「重いにゃあ…ご主人」 「…そもそもなんでボクにのろーと思ったにゃ?」 %txtoriru,JP 「あー重かったにゃ、今度はご主人がボクをおぶるにゃあ」 「あ……」{snpc}は僅かながらも残念そうな表情をしている。 %txtbiyaku,JP 「にゃふ…!」 「な、何を混ぜたのにゃ…?」 %txttiti,JP 「体が熱いにゃ…!」 「にゃふっ…!」 %txtsaite,JP 「…白けちゃったにゃ」 {npc}は冷ややかな目であなたを見ている…。 %txtsand,JP default %txtnikorose,JP 「うみみゃあ!!」 「ニ゙ニ゙ニ゙ニ゙ニ゙……!」 {snpc}はあなたを玩具を見る目で見据えている…。 %txtkya,JP 「ご主人…よくロリコンって言われないかにゃあ?」 %txttyohazusu,JP 「…ご主人がロリコンでもボクは構わないけどにゃー…」 %txtsibaru,JP 「にゃふ…」 %txthodoku,JP 「……もう少しやさしくして欲しいにゃあ」 %txtturusu,JP default %txtsorosu,JP default %txtsnaguru,JP default %txtomiyage,JP 「おみやげにゃー…何が入ってるのかにゃあ?」 「ありがとなのにゃ、ご主人」 %txtyubikubi,JP 「にゃは…ありがとにゃー」 %txttoriage,JP 「……いくらご主人でも、こればっかりは返せないにゃ」 %txtpbou,JP ご主人…じゃなかった、キミかにゃ。 ひさしぶりにゃー。 ({snpc}の口元に肉片と血痕が…) ({snpc}は誰かの骨片を指先で弄んでいる…) %txtexthank,JP ありがとにゃあ! %txtexhiya,JP うにゃにゃ…。 冷やかしにゃあ? ({snpc}は複雑そうな表情をしている) %txtgoei,JP ごえー…にゃ?うにゃあ……{n}…だったら{calcadv} goldくらい欲しいかにゃ。 %txtyatou,JP にゃっ、じゃあキミはボクが護ったげるにゃー。 けーやくが切れるまで、よろしくにゃあ。 %txthihiya,JP うにゃにゃ…。 冷やかしかにゃあ? %txtumaku,JP うにゃー、コレからよろしくにゃあ。 ……よろしくお願いするのにゃ、ご主人♪ %txttikara,JP うにゃにゃ…。 弱っちいヒトについてく気はないにゃあ。 %txt0free,JP キミにはオトモダチがいっぱいにゃんだから…{n}別にボクはいらないんじゃないかにゃあ? オトコをみがくか、オトモダチと別れるかしてくるにゃー。 %txtokoto,JP …キミ、誰だっけにゃ? ({npc}は冷ややかな目であなたを見ている…) %txtsibui,JP 「うにゃあ…」 「ま、まずいにゃー」 「ご主人をミンチにしてきた事はあやまるから、許して欲しいのにゃ…」 %txtnamaniku,JP 「新鮮なお肉は食べなれてるから、コレはコレでアリなのにゃ」 %txtkona,JP {snpc}は激しく咳き込んでいる…。 %txtnamamen,JP 「ご主人、生はもうあきたのにゃー」 %txtheibon,JP 「ふつーなのにゃ」 「まずくはないにゃあ」 %txt1_2,JP 「…残念賞、かにゃ」 「生のほうがましかもにゃー…」 %txt3_4,JP 「おいしーと思うにゃ」 「ぜーたくを言うにゃら、あと1歩欲しいにゃあ」 %txt5_6,JP 「おいしーにゃー」 %txt7_8,JP 「ナイスなおいしさなのにゃー」 %txt9saiko,JP 「わんだほー、びゅーてぃほー」 「おかわりにゃあ!」 「とれびあーん!なのにゃー」 %txtkaradake,JP 「…終わり、なのかにゃあ?」 %txtyanwari,JP default ……遠慮しとくのにゃ %txtkunren,JP 「お金がないにゃあ…」 %txtonaka,JP 「うにゃ…おなか空いたにゃあ」 {snpc}の腹の虫が*ぐぅぐぅ*と喚いている。 %txthinsi,JP 「た、楽しめそうにゃ…!」 「ボクのスピードについてくるとは、タダモノじゃないのにゃ…!?」 %txtkodukuri,JP ご主人、ボクとの子どもが欲しいにゃ…?{n}……くす、おっけーにゃ… %txtlayhand,JP default %txtakita,JP 「うにゃ〜…」 {snpc}はだらけている…。 %txturusai,JP 「うるさいにゃあ!」 %txtthrowrock,JP {snpc}は手近な玩具を投げつけた。 %txtbravo,JP 「ぶらぼーなのにゃあ」 「ご主人クールにゃ、キマッてるにゃー」 %txtbatou,JP defaulut %txtparasite,JP 「うにゃ…?」 「ボクのおなかの中に、何かが…?」 %txtumare,JP 「いたいにゃ…!ご主人、助けてぇ……!!」 {snpc}の目尻に涙が浮かんでいる…余程苦しいのだろうか。 %txttobidasi,JP 「ぅ…にゃ、ぁ……」 {snpc}は呆然としている…。 %txttoketa,JP 「た、助かったのにゃ…?」 %endTxt